第75話 風呂上がりの朝目指すのはへの応援コメント
>いい値段するしつくりも豪猪だ
→豪奢だ?
作者からの返信
訂正しました。
ごうしゃだ を、ごうちょだ と読み間違えて打ったものと思われます……勉強が足りない……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第74話 退寮届と長電話への応援コメント
>「修元気している、風邪などひいていない。仕送り全然使っていないけれど大丈夫」
→修元気している?風邪などひいていない?仕送り全然使っていないけれど大丈夫?
の方が読みやすいように思います。
作者からの返信
?に訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第68話 小話4の7 今日も風呂の日への応援コメント
>創造制作研究会→製作
>だから先に釘を打っておく
>更に強く釘を打っておく
→釘を刺しておく
作者からの返信
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
編集済
第66話 小話4の5 魔女の出前便への応援コメント
>デカルチャー
マクロスなのですね。リアルタイムで見ていたのに記憶がありませんでした。プロトカルチャーなら覚えていましたが・・・
でも鈴懸台先輩のキャラはゼントラーディー人っぽい気がします(๑´ڡ`๑)
作者からの返信
マクロスは歌関連の設定以外は好きなのです。特にメカデザインとメカの動きが。
>鈴懸台先輩のキャラはゼントラーディー人っぽい
笑。きっと文化に汚染されていないのでしょう。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第64話 小話4の3 事故発生急行せよ!への応援コメント
こちらではお久ぶりです。
忙しそうですが、お体ご自愛下さい。
*実は155話まで読み進んでいて、修正箇所もそれなりにあります・・・
一日にコメント幾つくらいまでなら対応できそうでしょうか(^^;)。
当分無理ということであれば書き溜めておきますし、一日5個までとかなら修正箇所だけを箇条書きにしてコメントするようにします。
ーーー
>創造制作研究会
→創造製作委員会
>田奈先生はそう言って頭を加工と
→頭を掻こうと or 頭をかこうと
作者からの返信
ご配慮頂きありがとうございます。忙しいというか、なかなかお話作りがうまく行かなくて……
私の方は、週前半(月曜、火曜、水曜、木曜)は割と時間があるので10話単位で来ても大丈夫です。
>製作 かこうと
訂正しました。
お読み&コメント&誤記報告いただき、本当にありがとうございました。
第63話 小話4の2 職人の腕は確かですへの応援コメント
>創造制作研究会→製作
>「そうなんすか」→「そうなんですか」
修くんの台詞なら。
>前と後に部長が魔法がかけている
→部長が魔法をかけている
作者からの返信
>制作
>魔法が
訂正しました。
>そうなんすか
実はジェニーの台詞なので、少し説明を追加しました。
「そうなんすか」
ジェニーは知らなかった模様。
そういえば確かに言っていなかったなと思い出す。
「ああ、本来はあくまで派遣なんだ。帰れる見込みは大分薄くなったけどな。それでも大分貢献してもらったし」
貢献とは杖とか例の飛行スクーターの件だろう。
第59話 小話3の6 懐かしい日々への応援コメント
>握って見たけれど
→握ってみたけれど
>由香里姐
→由香里姉
由香里さんがヤ●ザに!Σ(゚ロ゚;)
作者からの返信
>握って見たけれど
>由香里姐
訂正しました。
>由香里さんがヤ●ザに!Σ(゚ロ゚;)
ヤクザより数段怖いかと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第58話 小話3の5 魔法特区の空にへの応援コメント
>シャッターを停める
→シャッターを止める?
ヌーディストビーチ状態ですね。
何というか、第2作以降は随分おとなしい話だったという衝撃の事実が…
作者からの返信
>止める
訂正しました。
>おとなしい
書き手も学んだのですよ。きっと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第56話 小話3の3 火炎魔法は調理器具への応援コメント
>油を敷いて
→油を引いて
>鈴懸台先輩は清浄魔法を掛けて
→会話の流れだと『月見野先輩』のような
鈴懸台先輩がダルシムになってる…
作者からの返信
>油を引いて
>月見野先輩
訂正しました。
>鈴懸台先輩がダルシムに
これも今ではわからない人の方が多いのでしょうね。
書いていた頃の時代を感じます……
今回も報告&校正本当にありがとうございました。
第52話 小話2の2 理想を求めて実物調査への応援コメント
>カオリちゃんがスカートを少し上にたくしあげる
→突然カオリちゃんになってます。動揺してる?(゜゜;)(。。;)
作者からの返信
>動揺してる?
きっとそうです。だから……
(訂正しました)
報告本当にありがとうございました。
編集済
第45話 導入話1 学生会もお仕事しますへの応援コメント
>香緒里姉
→由香里姉
うーむ、書き手さんも間違えるのだから、私が登場人物一覧で名字と名前の組み合わせを確認するのはやむ無しですねヽ(^o^;)ノ
>任許可
→検索しても判らなかったのですが、認可を委任すること?
作者からの返信
>由香里姉
気を抜くと……
>認許可
認可・許可にしました。
今回も報告本当にありがとうございました。
第44話 小話4終話 これが最強護身具だへの応援コメント
>確かにこれなら両手が意識さえあれば
→確かにこれなら両手が『使えなくても』意識さえあれば
とかでしょうか?
作者からの返信
使えなくても を追加しました。
報告本当にありがとうございました。
第35話 小話4の1 まず市販品を購入だへの応援コメント
>コイル巻いたりコンバータ自作したりして自作すると
→『自作』が連続していますのでどちらか1つで。
>限定された状況限定の武器だが
→限定された状況での武器だが
などではどうでしょうか。
作者からの返信
訂正場所と関係ないけれど、付加魔法がこの辺から全部付与魔法になっている……
……あとでこの話までの付加魔法を付与魔法に訂正します……
>自作
コンバータ自作したりすると に訂正。
>限定
限定された をカットしました。
報告本当にありがとうございました。
編集済
第27話 小話3の2 見たくない訳無いけどさへの応援コメント
香緒里さんの魔法は付加魔法or付与魔法?(表記揺れ)
作者からの返信
今までが付加だったので、とりあえず付加で。
(でも後の作品では付与を使っていたような……まあ今は細かい事は考えないでおこう(逃避))
報告&校正本当にありがとうございました。
編集済
第12話 便利な愛車の正体はへの応援コメント
>俺はガンガンに冷房をかける派。体温低いので。
→一般的に体温が低い人は寒がりなので冷房はあまりかけないような気がします(私の平熱は35度台後半で冷房は苦手です)。
冷房をガンガンにかけるのは体温が高くて暑がりの人が多いのでは?(欧米人は冷房をガンガンにかけますが平熱は37度近いらしいです)。
追記
返信ありがとうございます。
室温については人それぞれだということが判って、私も認識を改めました。
作者からの返信
うう……そちらが普通なのですか。
これを書いた当時の私の平熱が35度前半(というか、概ね35度1分)で、かつ私自身が暑がりだったので、ついそのつもりで書いてしまいました。
という事で『体温低いので』はカットしました。
報告&校正本当にありがとうございました。
第25話 小話2終話 やり過ぎの夢が覚めた後への応援コメント
>幅は5ミリでいい
→幅は5ミリでいい?
の方が良いような。
作者からの返信
確かにそうですね。
?を付け加えました。
今回も報告本当にありがとうございました。
第24話 小話2の3 素材はこれで出来たけどへの応援コメント
>魔法付加をかけられる
→魔法付加をかけられる?
の方が良いと思います。
作者からの返信
確かに。訂正しました。
報告&校正本当にありがとうございました。
第22話 小話2の1 切れない事も必要だへの応援コメント
>課題制作
→課題製作
>炭素と炭素の結びつきを切る切断する属性
→結びつきを切る or 結びつきを切断する のどちらかで良いと思います。
※炭素と炭素の結びつきを切ると、それは切り刻むというより分解だと思いますヽ(д`ヽ)とマジレスしたりして。
作者からの返信
>製作 切断
訂正しました。
>切り刻むというより分解
確かに……
報告&校正本当にありがとうございました。
第21話 小話1終話 うまい話には落ちがあるへの応援コメント
ネバーセイ・ネバーアゲインは、『「次はない」とは言わないで』という意味なので、由香理さんにまた作ってと言っていることになるのでは?
ネバーアゲイン、か、ネバーセイ・アゲインのような気がします。
作者からの返信
ははははは……(書き手に英語力が無い事を笑って誤魔化している)
書き直しました。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
だから由香里姉には次の言葉を贈ろう。
ネバーセイ、ネバーアゲイン!
いやこれだと「次はない」とは言わないでという意味か。
ネバーセイ・アゲインだけだな。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
報告&校正本当にありがとうございました。
第17話 こんな用途は聞いてない!への応援コメント
>俺の方をつかむ
→俺の肩をつかむ
でしょうか。
>湯船にタオルを付ける
→湯船にタオルを浸ける or
→湯船でタオルを付ける
でしょうか。
作者からの返信
>肩 浸ける
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第14話 本人知らない人事異動への応援コメント
>次の者を本日付けて
→本日付けで
>魔法道具制作用
→魔法道具製作用
作者からの返信
訂正しました。
制作→製作はきっと、この後の話も……
(申し訳ありません)
報告&校正本当にありがとうございました。
第9話 負担も費用も山分けだへの応援コメント
>今回のは制作に→製作
>創造制作研
→創造製作研?
創造性があるから制作?
どちらでしょうか?
>江田部長
→ここの部長だったのですね。
以前読んだ時には印象に残っていませんでした(^。^;)
作者からの返信
>製作
訂正しました。
>江田部長
まああまり印象に残るシーンはありませんから。登場シーンもそれほど多くないですし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第8話 飛んで来たのは教官だへの応援コメント
>これを調整タンクに出し入れすることにで、
→出し入れすることで
>制作を手伝った→製作
>制作費→製作費
ーーー
この辺までは以前読んでいるのでサクサク進んでいます。
作者からの返信
>出し入れすることで
>制作を手伝った→製作
>制作費→製作費
訂正しました。
報告&校正本当にありがとうございました。
終章 今日の次の、その先へへの応援コメント
風遊美さん推しです。(あいさつ)
とても面白かった。
たぶん、この世界にも書ききれない話が後ろにいろいろ隠れているのでしょう。
学生会のメンバーだけでなく、高専生にも大学生にも教授、教師にも、島民全部を把握してそうなハツネスーパーのおばちゃんとか(そんな人がいるのか知らんけど)などなど。
オスカーちゃんだけでもシリーズになりそうだし。
でも、書かれてないことは作者だけの世界。表に出てきたものをベースに妄想を広げるのは読者の権利だと思っています。
小説でも、漫画でも、アニメでも、映画でも。妄想を表に出すかは別の話。
古いSF読みとしては、説明もなく用語、それも作者による造語だったりするものが突然出てくるのは当たり前で、読み進めればそのうち理解できる。理解できなきゃ、作者も理解を求めてない(ただの雰囲気づくり)ってのがSFの面白さの一つでもあったと思います。
Web小説のコメント欄は的外れなのが多いので読まないのですが、於田氏のコメント返しが面白くてつい読んでしまいます。
あぁ、推敲するときは音読するといいそうですよ。もしくは、読み上げソフトに読ませるのも効果的だと某SF作家のPが言ってました。
作者からの返信
>島民全部を把握してそうなハツネスーパーのおばちゃん
実はいるんです。『お弁当を温めますか』との問いに『はい』と答えると、
① 弁当だけ台上の少し離れたところに置く
② 口で『ジーッ、チーン』と呟く。
③ 『温まりました』と弁当を別の袋に入れてくれる。
④ 実際に弁当は(魔法で)温まっている
という妙技を見せてくれるお茶目な熱魔法使いのおばちゃんが。
なおオスカーちゃんについては後の話で少しだけ素顔が出てきます。ただ全容はわからないままですけれども。
この長い長い話を最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追記 『推敲するときは音読』試してみます。
第395話 冬が過ぎていくへの応援コメント
カプサイシンが刺激するのは痛覚ではなく温度を感じる受容体だったりします。
ホットソースという別名は正しいのです。
まぁ、痛いとか熱いとかの強すぎる刺激は脳も正しく判断できないことも多いみたいで、ケガをしたときに痛いではなく熱いと感じたという話はよくありますが。
なので痛覚遮断してもカプサイシンの効果は遮断できませんが、魔法なのでその辺関係なく刺激を遮断しているんだろうと思っておきます。
作者からの返信
おっと、間違えて覚えていました。そんな訳でこっそりと訂正……
『口中の感覚に対して遮断魔法をかければいただけますよ。全部遮断すると食べにくいので9割程度遮断で。少しばかり味が落ちてしまいますけれど』
お読み&コメント&報告いただき、本当にありがとうございました。
第277話 ありがとう、よろしく(1)への応援コメント
新宿から私鉄急行で30分だと京王なら府中か永山、小田急なら新百合あたり?
それとも快速急行で町田かな。
作者からの返信
ここはあえて何処とは言いません。概ねその辺りですという事で。何せ時代背景的に正しいか自信が無いのですよ。これを書いた時代、この話の描写のとおりではあったのですけれど、その昔とか、現在とかは……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第275話 秋葉原買い出し紀行への応援コメント
Aitendoかなと思ったら合ってたw
でも、旧店舗はひどく狭かったし何でもそろうという感じではなかったような。
なか卯とソニーの間を入った先のビルの3Fは中華なカオリの商品がたくさんあって面白い店でした。いまは旧店舗の近くに移転するお知らせのまま通販のみとなっていますが。
旧チチブデンキの角を曲がったところのキッチンジローもなくなったし、メイドさんのいた輸入食品の店もなくなった。もともと青物市場からラジオパーツ、電気街、パソコン街、オタク街と変化し続けているアキバではあるんですけどね。
北米女子組は春の旅行で、アキバでいいの?池袋じゃなくて?と思ったけど今回は行ったようですね。
作者からの返信
>旧店舗はひどく狭かった
すみません。黄土色っぽい色のビル1階時代と、『なか卯とソニーの間を入った先のビルの3F』に移った後がごっちゃになっているようです。今改めて本文を確認すると、場所が旧店舗で、店そのものが3F時代という描写になっています。
>キッチンジローもなくなったし
うんうん。確かに探せばそれっぽい店も残っているのですけれどね。何か街の雰囲気が今ひとつ自分にあわなくなったので、ここ数年行っていません。悲しいかな通販でも大抵事足りる時代になってしまいましたし。
>アキバでいいの?池袋じゃなくて?
わかっていらっしゃる……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第265話 今日は朝から動きますへの応援コメント
高山の串だんごは、「みだらし」と濁るのです。
作者からの返信
おっと、気づきませんでした。報告ありがとうございます。
ただここは長津田君も気づかなかったという事で、そのままにしておきます。
(注釈をつけておきます)
ああ旅に出たい……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第262話 君の胃袋は宇宙ですかへの応援コメント
富山駅の路面電車はなかなか楽しいですよねぇ。
北陸新幹線開通に合わせて新幹線ホーム下に電停が作られていて、駅内に電停がある感じ。唐突感が半端ないです。
当初は南方面行だけでしたが、今は駅の南北の線がつながれています。グーグルマップの航空写真ではまだですが。
そして、駅の南側の交差点には複線のデルタ線があります。そこへ高頻度での運行が行われているので、見ていて飽きません。あやうく一時間に一本の「あいの風とやま鉄道」への乗り換え電車を逃すところでした。
作者からの返信
いいなあ、富山。
富山に私が最後に行ったのはまだ富山港線がLRTになっていなかった時代です。再訪したいと思いつつなかなか行けません。実は北陸新幹線もまだ乗っていないですし(長野までならありますけれど)。
高山本線の『ひだ』にHC85系が走るようになったら是非行こうと思うのですけれど……。その時はLRT部分も富山地鉄の元他私鉄の特急も堪能したいです。その頃には富山地鉄、特急が復活しているかなあ。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第178話 小話その1の1 金曜午後の工房近況への応援コメント
puts(”3.141592653579895‥‥”)// ここまでしか覚えてない…
これが最速のアルゴリズムってのが昔ありました。
ネタでやるならば、Arduinoを32台並べて1台一桁で協調して計算するようなのを組むとかすると、せんせーも喜んでくれるかもしれません。
100台並べてモンテカルロやるのもいいかも。
Pi400はPC-8001とかFM-8とかコモドール64とかAppleⅡcあたりを思い出させるキーボード一体型がかわいいです。2017年にはまだなかったけど。
作者からの返信
>最速のアルゴリズム
それに近いプログラムが現実には数多く実装されておりまして、OSのバージョンアップ等でいざ書き直そうとした際に涙を誘う……(実話)
>Arduinoを32台並べて1台一桁で協調して計算する
やめて……協調させるプログラムだけで死ねます、きっと。でも
>100台並べてモンテカルロやるのもいいかも。
くらいなら簡単ですね。どれくらい正確かは……あまり期待出来ない気がしますけれども。
>Pi400
最近のマシンは知らなかったので検索して初めて知りました……欲しいかも、これ。確かに昔の8ビットマシンですね、この形は。それもPC8001とかのキーボード付本体に全てが入っているタイプ。アップルⅡはキーボードの後ろが長い気がするからちょい違うような(書き手は古い人なのでその辺細かい)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第95話 魔法調理は真似出来ないへの応援コメント
あ、鳥ハムだ
作者からの返信
この描写だけでわかってしまいましたか。その通りです。これを書いた頃、2chで流行ったのですよ。書き手の私も結構好きです。安い鶏胸肉をキロ単位で買ってきて作ったりしています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
終章 今日の次の、その先へへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。
於田さんの原点に近い作品なのかなと言う感じで、作者さんの熱量もかなり注がれていたのではと感じました。
こちらの世界での作品はまだあるそうですので安心して読み終え、この先をまた楽しませていただきます。
素敵な作品をいつもありがとうございます。
作者からの返信
>於田さんの原点に近い作品なのかなと言う感じ
>作者さんの熱量も
その通りなのです。書き方も今とすこし違いますし、1話の分量も今なら倍にするだろうと思うし、他にも色々と今のスタイルと違う部分があったりします。それでもやはり自分で書いた中では一番自分の中に残っているシリーズです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第344話 レシートは10万円以下への応援コメント
現在、こちらの作品を楽しませていただいています。
ついに露天風呂が温泉旅館化したようでうらやましい限りです。
2000年頃に茨城に居ましてその後東京の西に帰ってきたのですが、その際にジョイフ○本田瑞穂店とケー○デンキと広い駐車場のあるコンビニを茨城から連れてきたと豪語しております。
お肉ドライブにジャパン○ートの追加はいかがでしょうか。
作者からの返信
>2000年頃に茨城に居まして
ナカーマ! もっとも私が茨城に居たのはもっと前、1980年代終わり頃ですけれども(土浦で高校生をしていて、ジョイ本で買った自転車で通学していた)。
瑞穂は何度も行きました。ジョイ本に慣れると普通のホームセンターが品不足に見えて……最近やっとカインズやスーパービバホームでも「まあいいか」と思えるようになりました。
ジ○パンミートは、まあ、あれはあれでお約束という事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第41話 小話4の7 やっぱり発生大戦争への応援コメント
四行目
香緒里さんではなく、由香里さん(あるいは由香里姉)でしょう。
作者からの返信
その通りです。気がつきませんでした。
訂正完了です。
また何か気づかれましたら教えていただけると幸いです。
報告ありがとうございました。
第14話 本人知らない人事異動への応援コメント
シュワちゃんではなくマッカーサーですか。
作者からの返信
>マッカーサー
とりあえずオリジナルの方という事で。
それに長津田君は筋肉隆々というタイプでもなさそうですし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第176話 サマードレスと蕎麦饅頭への応援コメント
先生かっけぇよ
作者からの返信
本当はこの先生のお話も書きたかったのですけれどね。ライトなノベルにならないのですよ、どうやっても。ドロドロ面と闘っている部分が結構多くて。そんな訳で書き手の力及ばずという状態です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第109話 夜は終わらないへの応援コメント
敬遠なる、ではなく敬虔なるではないでしょうか?、
作者からの返信
>敬遠なる、ではなく敬虔なるではないでしょうか?
すみません、その通りです。
ただ今訂正させていただきました。
こんな旧作までお読み&チェックしていただき、本当にありがとうございました。
もしまたあったらよろしくお願いいたします。
(自分で探せ! と言われそうですけれど……私は自他共に認めるザル頭なので、結構やらかしてしまうのです。反省……)
第341話 奇人変人大集合への応援コメント
今でも時々読み直してるくらいに、なんか気に入っている作品です。魔女シリーズの作品は、ところどころのマニアックなネタが好きなんですよねえ。この話だと、「冬寂」とか私世代のSFファンは直撃ですよ(笑)。
新作の方も楽しく読ませていただいています。これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
>「冬寂」とか私世代のSFファンは直撃ですよ(笑)。
うわ、わかってくれる人がいた! 嬉しいです。『ニューロマンサー』は私の大好きな小説のひとつなんです。自分で書いているお話は大分違いますけれど。
魔女シリーズのお話は書くのに少し慣れてきた頃のお話で、その分色々趣味的なネタが入ってしまっています。そういえば最近のお話はこういう仕掛けはあまり入れていないなあ。少しは入れておこうかな(笑)。でもひっかかる世代が限定されそうだな……
嬉しいコメント本当に有り難うございます。こちらこそ今後ともお話とお付き合いいただけると大変嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
第275話 秋葉原買い出し紀行への応援コメント
久しぶりに読み返してみたくなって全話通しで読み直しています。そこでたまたま気が付いたのですが、このバイキングって…あ◯びの実?
作者からの返信
>あ◯びの実?
その通りです。御存知でしたか。しかしよくこれだけの描写でわかりましたね。ひょっとしてこの界隈にお詳しいのかな?
私は想像力に乏しいので、出てくる店や場所等は大体実在する(あるいは、実在した)ものだったりします。ここもそうですし、ここの前に立ち寄った部品屋さんはaitendoの旧店舗(今は場所が違う)です。出てくるパン屋も聟島にあるもの以外は全て実在のお店です。
こんな細かい処までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第79話 新しい日常への応援コメント
>屋外庭園スペースは立派なに露天風呂になってしまった。
の
立派なに
『に』がひとつ余分な気がします。
作者からの返信
その通りでした。
今、訂正を完了しました。
また何かありましたら、何でもいいので教えていただけると大変助かります。
本当は何かあったりしたらまずいのですけれど……
本当にありがとうございました。
第55話 小話3の2 雨に唄えばへの応援コメント
最後のシーン、個人的に大好きです。
月見野先輩が「時には羽目を外したい」というあたりから最後まで。
歌のせいだけではなく、映画的な感じで。
作者からの返信
>最後のシーン、個人的に大好きです。
そう言っていただけて凄く嬉しいです。
私個人としてもこのお話で一番好きなシーンの一つなのです。
月見野先輩のあの台詞を含めて。
ただ作者的に好きなシーンと読者的に感じるシーンは色々違うので、わかって貰えるかは自信が無かったのですけれど。
そんな訳で、私としては本当に嬉しいです。
どうも本当にありがとうございました。
第46話 導入話2 危険なもの程面白い?への応援コメント
>魔法調理研究会の激辛カレーショップは確か昨年救急車が出た。
>でも名物だし被害者納得済で食べる前に宣誓書書かせているし条件付き許可かな。
>召喚魔法愛好会の恐怖の館はNGかな。
>召喚対象に旧支配者とかが記載されているし。
これは面白そう!
様子を見に行きたいです。
でも自分で体験するのはNGかな。
作者からの返信
>でも自分で体験するのはNGかな。
私もそう思います。
恐怖の館で旧支配者など本気で喚ばれたからには、SAN値がいくらあっても足りないかと。
まあこの学校の皆さんは、相当にSAN値は高いと思いますが。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第45話 導入話1 学生会もお仕事しますへの応援コメント
まっとうに学生会らしい仕事をしているのは初めてのような......
作者からの返信
>まっとうに学生会らしい仕事をしているのは初めてのような......
確かに。
本当は色々仕事をしてはいるのです。
要望処理だの予算分けだの学生会費として購入するものの注文や決済処理等。
ただ、仕事量としてその程度のお仕事はささっと終わってしまう訳でして。ですから大抵は遊んでいる描写になってしまっています。
そのうち修君自身が本役員として仕事をするようになると、もう少し仕事の内容が出てくるかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第31話 小話3の6 知らぬは本人ばかりなりへの応援コメント
>電流のを断続的にうまく流してやれば円運動がつくれるよな。
の が一つ余分な気がします。
作者からの返信
その通り、誤記です。
今、『の』を削りました。
本当にありがとうございます。
色々残っているものですね、誤記。
このお話に関してはかなり何度もバグ取りをしたつもりだったのですけれど。
本当にありがとうございました。
第244話 機械オタクのパラダイスへの応援コメント
(//|///|<|||<///😞😞😰(^o^)(^o^)v(^o^)(⌒‐⌒)(^o^)(^o^)v(^o^)<*))>=<<*))>=<<*))>=<//まq(()/)//)|////|||まみま (^-^)(^-^)(^_^)v\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/(^o^)(^o^)p//(|//>|/()>^/|¥<<)/)/>///||み(^o^)vま(^_^)v(^^)v(*^^*)(*^^*)(*^^*)\(^-^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^-^)/\(^_^)/(^o^)\(^-^)/\(^-^)/(^-^)/o(^o^)oo(^o^)oo(^o^)o(⌒‐⌒)(⌒‐⌒)(^ー^)(⌒‐⌒)(^○^)(^ー^)(^○み(^o^)(^-^)(^^)(*^^*)(^o^)(^_^)v(^^)(^o^)(^_^)v(^^);-)や(^_^)v(^^)(^o^)(^^)(^^)(*^^*)(^o^)v(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/(^o^)\(^-^)/(^o^)(^o^)v\(^-^)/\(^-^)/\(^_^)/\(^-^)/(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(*´∀`)♪((o(^∇^)o))((o(^∇^)o))((o(^∇^)o))(*´ー`*)(*^ー^)ノ♪(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*^ー^)ノ♪(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*´ー`*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)("⌒∇⌒")(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)("⌒∇⌒")(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(*^¬^*)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(/▽\)♪(。-∀-)(。-∀-)(* ̄ー ̄)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(* ̄ー ̄)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(*^▽^*)(* ̄ー ̄)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(* ̄ー ̄)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(*^▽^*)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(/▽\)♪(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(。-∀-)(^o^)(^o^)(^^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(/▽\)♪(^^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(/▽\)♪(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(/▽\)♪(^o^)(/▽\)♪(^o^)(^^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(/▽\)♪(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)//////////
作者からの返信
今度こそ、これが暗号だったら泣きます!
何せ大学時代、冗談じゃなく課題で暗号解読のレポートがあったので。
単純な1対1対応の暗号でしたが、泣きました。何せ全員違う問題だったので。結局解けましたけれど。
方法としては文字を全部ばらして、出現頻度を確認して、日本語の標準的な出現頻度に当てはめてみて、意味が通じないところを直して……そんな感じです。
要はその辺のデータ処理方法を見る課題だったのですけれどね。専用に解析ソフトと置換ソフトをC言語で組んで解いたものです。しんどかったなあ、あれは。
そんなわけで普通に読めない文字列を見ると、どうしても暗号として解きたくなってしまう私でございます。
お読みいただき、本当にありがとうございました。
第248話 これで3人確保した!への応援コメント
、ーねねわこ
ほんかんね。な!わのなを!ー、!わー、んんーかーん。なを?ーかーわーわなんーーをーーーーなわーへわーかーはーーけこね?こねねねーんーわ!ーのーねにのをんーーわーをのーのひねーんんのーなねねーんーにーんねかんのーなのにわぬねけぬねーんにわーのこーゎわんわをなのーをはわねの🚚🇧🇮🐝🐝🐀🐚🐦🐝
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
さて、この感想は暗号でしょうか?
1対1暗号で日本語の可能性は低い気がします。
一応解析してみたのですけれど、『ー』記号が36か所あり、全体の135文字(絵文字を除く)の中で異様に多いのも気になります。
また、『ねねね』と同じひらがなが3つ続く単語が思い浮かびません。
そんなわけで、個人的に解析した結果は、少なくとも日本語の自然文の暗号ではないだろうと思うのですけれど。
もちろん実際に暗号だったらごめんなさい。
暗号でなくてもごめんなさい。元数学屋なのでどうしても解析してみたくなるのです。今ではろくなツールを持っていないのに。
こんな書き手ですが、お読みいただきどうもありがとうございました。旧作なのに読んでいただいたり、ハートマーク付けて頂いたり、コメントをいただけて本当にうれしいです。
追伸 それにしても、せめてもう少しお利口な解析ソフトがあれば。リブレオフィスのカルクで手計算で解析するのはこれが限界です。暗号でなければごめんなさい。
終章 今日の次の、その先へへの応援コメント
ありがとうございました。
お先に、語彙力が足りておらず申し訳ありません。
魔法と科学が組み合わさった作品は、なかなか見つけることができないなか、貴作品を見かけ、読みました。
ハラハラドキドキが止まらず、気付けば最後まで読んでおりました。
とても、好きで、満足しました。
お疲れ様です。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき本当にありがとうございました。
こんな長い長いお話、しかも旧作なのに……
本当にありがとうございます。
このお話は昨年夏から年の終わりにかけて書いたお話です。
私の趣味だの何だのを思い切り詰め込んでいます。
その分色々ごちゃごちゃしていますし、お話を書き慣れていない頃の話なので不備もありますけれど、それでもその分私にとっても特別なお話です。
だから読んでいただけてとっても嬉しいです。
お読みいただきまして、本当にありがとうございました。
第379話 ありがとうへの応援コメント
ここ数日で一気に読んでいます。
とうとう、自分の気持ちに気づきましたね。
作者からの返信
お読みいただきまして本当にありがとうございます。
こんなに長いのを一気に……
>とうとう、自分の気持ちに気づきましたね
その通りです。
このお話は色々詰め込んではありますけれど、要は
修君が自分の気持ちにしっかり気づいて、自分の口で好きだというまでの物語
です。
とってもシンプルな恋の物語。
なのでこのコメントは大変に嬉しいです。
このお話は私が始めて自由に書いた長編でして、完成度がいまいちの代わりに書きたいことを色々詰め込んであります。
ですから読んでコメントいただけると本当に嬉しいです。
どうもありがとうございました。
編集済
第189話 小話その3終話 新学期はばたばたとへの応援コメント
ここと354話の「池尻教官」とは「池尻君」なのでしょうか
作者からの返信
すみません。
この方は第3の池尻さんです。
なので近接戦闘の先生については駒沢先生に名前変更させていただきました。
どうもご指摘ありがとうございます。
それにしても公開後結構立ちましたが、まだまだこんなに穴が多いとはお恥ずかしい限りです。
コメント&ご指摘、どうもありがとうございました。
編集済
終章 今日の次の、その先へへの応援コメント
ありがとうございました。
とても面白く、数日で全て読みました。
完結後5ヶ月も経っているのに何度もコメして、その度に返信ありがとうございました。
この話はランキングで見つけました。
異世界モノのファンタジーばかりが流行る今日で、SFと青春と、ちょっと(?)ファンタジーが混ざる、ほかでは見ない素晴らしい小説でした。
登場人物の名前でも、何度も笑わせていただきました。
田奈先生大好きですwwwww
コメント欄で何度か見ましたが、ここには記載されてない(裏?)設定がもっともっとあるとか、、、笑
とても長く、とても面白いストーリーお疲れ様でした。ありがとうございました。
【返信】
返信までありがとうございます。
フォローさせていただきました。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただいて本当にありがとうございました。
公開後かなり経ったお話なので、わざわざお読みいただいて本当に嬉しいです。
このお話は私がカクヨムに引っ越してからの最初のお話です。なのであら探しするとまあ色々赤面してしまうようなところもあったりします。ただその分色々なものを詰め込んだので、私個人としてはやはり一番思い入れがあるお話なのです。
>記載されていない設定
修君1人称のお話なので、どうしても修君視点以外は書けないのですよね。他の書き手さん達はどうしているのだろう。
例えば作中でもわかる通り田奈先生は時々かなり怪しい動きをしています。登場人物も修君には見せない別の面があったりします。特区の成り立ち自体もこの世界なりの歴史とかが関わっていますし。
ただこの辺り、他の書き手さんのお話も同じだと思うのですけれどね。物語で書ける部分なんてのは構想の1割も無いのではないかと。物語とはいえひとつの世界を作っているわけですし、登場人物1人1人がそれぞれ物語を背負っているはずですから。
だから書けない部分で語りたい部分をついコメント欄で色々書いてしまう訳です。他にも最初から破れていた詩織ちゃんの初恋とか、まあ色々とまだまだある訳で……
繰り返しになりますが。
お読みいただき、そしてコメントまでいただき本当にありがとうございました。
第341話 奇人変人大集合への応援コメント
「買いかぶりですよ。こらとら魔力瀬戸際で魔法工学科以外では入学不能レベルですから」
こらとら
→こちとら
ですかね?
作者からの返信
>こらとら
>→こちとら
その通りですね。
直ちに訂正させていただきました。
(直ちにといっても、公開後半年以上経っていますが……)
ご指摘本当にありがとうございました。
第289話 緊急出動!への応援コメント
「学生会長津田より学生会役員各位宛、至急Bブロック3、空中バトル実施会場へ集合。繰り返す。学生会役員客員にあっては至急Bブロック3、
各員と客員になってます
以前池尻先生が出てましたが、池尻君もいるんですね
作者からの返信
>客員
了解です。
全部各位になおさせていただきました。
ありがとうございます。
なお、池尻君と池尻先生については、池尻君は今後も出番がある
関係で、先生のほうの姓を変更させていただきます。
池尻先生→大橋先生
これならダブることもないでしょう。
(理由は東急ユーザーならわかりますよね)
どうもご指摘ありがとうございました。
第248話 これで3人確保した!への応援コメント
今度は世田谷線ですかwww
普段東急線を使っている者としては、名前にいちいち笑ってしまいます笑
作者からの返信
>今度は世田谷線ですかwww
見事にバレましたか。
名前に使いやすい駅名って多そうで多くないので、1線だけだとどうしても足りなくなるんですよね。
基本的に田園都市線の神奈川方面から攻めていったんですけれど、メトロ直通でも名前が足りず、大井町線使ってしまった現在。
三茶接続という事で、つい……
お読み&コメントいただきまして、本当にありがとうございました。
第227話 まずは巨大なお店からへの応援コメント
[日本人はタフな民族なんだな。詩織を見るとそう思う」
かっこの種類が、、、
作者からの返信
本当ですね。
直ちに
「
に訂正させていただきました。
どうもありがとうございました。
第219話 奈津希さんが描いたフローチャートへの応援コメント
「魔法の研究にせよ攻撃魔法の活用にせと、大学を出た方がよっぽど有利です。
活用にせと
→活用にせよ
作者からの返信
あ、ここにも……。
本当にありがとうございます。
このお話については結構読んでミスも取ったつもりだったのですが。
どうにもいかんです。
反省。
という訳で、訂正させていただきました。
お読み&コメント&訂正、本当にありがとうございました。
第206話 日本はとても平和ですへの応援コメント
「ただ伝承とか出来事とか行動ついては、ほぼ事実だ」
行動ついては
→行動については
作者からの返信
どうもご指摘ありがとうございます。
至急、『に』を追加させていただきました。
いやあ、書いていると気づかないものでして……
本当にありがとうございました。
第195話 学園祭前の一仕事への応援コメント
名前が乗り入れ先に入りましたね(笑)
作者からの返信
>名前が乗り入れ先に入りましたね
それは言わないのがお約束?です。
田園都市線だけでは足りず、東急の田園都市線周辺の色々な駅名を使ったのですが、そろそろ足りなくなってしまったもので。
まあ最悪南栗橋まで使っていいかなと。
まあ結果的には東京メトロ止まりで東武までは使いませんでしたが。
なお、東横線方面は個人的にあまり用事が無いので使いませんでした。
お読み&コメントいただきまして、ありがとうございました。
第169話 釣果過大への応援コメント
この話の冒頭の学年は1、2、3年となってますが、前話では1、2、4年となってます。
間違いですよね…?
作者からの返信
>1,2,3年
はい、仰るとおり間違いです。
3年生の修君は運転専従で参加権が無かったので。
1,2,4年が正解です。
という訳で、訂正させていただきました。
お読み&コメント&訂正までしていただき、本当にどうもありがとうございました。
第133話 小話1終話 俺にはその後の記憶がないへの応援コメント
友達の名前wwwww
本当に友達(?)ですね笑
作者からの返信
>友達の名前
このシリーズは東急線系統から名前がつけられております。
なのでちょっと類友の名前が世田谷区民ごめんなさいになってしましました……
なお名前の傾向と対策から私の居住地を類推出来ますが、そのような行為はお願いだからやめて下さい(笑)
お読み&コメントいただきありがとうございました。
第4話 空で得られる重い物への応援コメント
この課題って、現時点での発想の飛躍を試したいのか、それとも、上に頼って今の常識を粉々にしてもらえなのか、それともどちらでもいいのか、によって結果が変わりますよね。
あ、早速オススメ頂いたので執筆順に拝読してます。
いいです。超好みです。
作者からの返信
早速お読みいただきまして本当にありがとうございます。
私の書き始めた頃のお話なので色々馴れない部分もありますが、どうぞ宜しくお願い致します。
>この課題って、現時点での発想の飛躍を試したいのか……
この課題はどちらかというと、
>今の常識を粉々にして
系の課題です。無論上に頼るのもいいし、個人で頑張るのも良し。
頑張り方によって個人の成長もあるでしょうし、その辺全部含んでの『魔法工学への第一歩』として設定しています。
なお点数評価は田奈主任教授の独断と偏見となります。
(と、田奈主任教授が申しております。このオヤジ虫は今後しばしば重要場面で出てきます)
旧作ですがお読みいただいて大変嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
編集済
終章 今日の次の、その先へへの応援コメント
完走おめでとうございます。
割と初期から読ませていただいていたので、日課が無くなると思うと寂しいです。
毎日の更新お疲れ様でした。
大変だったと思います。
おかげで、毎日続きが読める幸せ、堪能しました。
次作も気にさせていただきます。
作者からの返信
こちらこそ。
お読みいただき本当に有り難うございました。
下にも書いてありますが、書いてもPV数が増えないと書き手としてはとっても不安になってしまうのです。
ですから読んでいただいた方には本当に感謝の気持ちしかない訳で。
完走できたのも読んでいただいた皆様のおかげです。
間違いなく。
>割と初期から
正直書き手としては未熟なので結構恥ずかしかったりもします。
なにせ練習含めて書く事を始めたのが4月頃。
これを書き始めたのが7月半ばからですから。
大昔には書いてはいたのですが、仕事が忙しくて10年位は何も書いていなかった期間があるので……
なので作品としては結構色々未熟な面があったと思います。
かと言って、今が進歩している訳でもないのですが。
繰り返しになりますが、本当に有り難うございました。
編集済
終章 今日の次の、その先へへの応援コメント
――お疲れ様でございました♪
聟島で、登場人物たちと同じ数年間の時間を
濃い経験とともに過ごしてきたような気さえします。
(*´∀`*)
拙く一方的で、応援とも言えない感想に、いつもご丁寧なコメントを
返していただき、嬉しくも実はそのたび内心は恐縮の極みでした。
心から感謝いたしております。
物語そのものは、完結というより更なる先を目指す、
登場人物たちの未来にふさわしい “区切り” として
一人称ならではの締めくくりになっていたかと思います。
脇を固めているだけではもったいない魅力的な女性たち、
良いキャラクターが揃っていましたので、
いずれ番外編のような形で彼女らの元気な姿を
また新たに拝読できるなら、それはとても幸せなことでありましょう。
変わり続けるものの中で、今、いるべき「ここ」の象徴が聟島なのでしょうが、
なんだかヌシのように居座る気になっている修くんの感慨が、
ちょっと面白かったです。
(*´∀`*)
物語に心遊ばせる気持ちの良い時間を、本当にあリがとうございました。
また違う物語に触れる機会を楽しみにしております♪
作者からの返信
まず最初に……長文すみません(汗;
こちらこそ、今まで本当に有り難うございました。
何せお話を書く事に慣れていない書き手故、色々とまあ……
誤字脱字その他色々ご指導いただき有り難うございました。
そういう意味では私1人の作品と言えないような……というのも正直あります。
ただ修君の一人称で書いている関係でどうしても書けなかった部分が色々あるのも事実です。
ただこのお話、3人称で群像劇のように追ってかいてもなかなか上手く行かない……。それぞれ同じ場所にいるのに違う目で見て違う心で判断しているので今の於田の力量では物語がまとまらないのです。という訳で続編も一人称になってしまいまいた。
本当は風遊美と奈津希さんの2人の関係性とかも色々書きたかったんですけれどね。
奈津希さん自身は天才型では無くあくまで努力型です。この人の魔法だけでは無く、料理だって、カラオケだって全部努力の産物です。資料代わりにネット等を色々活用して独学でやっています。だからカラオケがネタ曲ばかりというのも、ネットから誰でも楽しめる曲を選んで1人で練習して覚えたからです。
奈津希さんが他と違って特異なのはあくまで”何をすればいいか方向性が見える”という魔法だけです。でも天才では無いので常人と同じ事がわかりますし普通の人の考え方も理解できます。
逆に風遊美さんは少し壊れていますがあくまで天才型です。1を聞けば10位はあっさり理解してしまいます。でもその分普通人が理解できる事が理解できなかったりします。だから時に冷たいとか言われたりもします。
この2人と同じ関係が実はソフィーとロビーにもあったり、まあ色々と……天才と努力型の中間という珍しい存在の修君視点だったが故に書けなかった部分もかなり多いです。
つぎのお話に書けるかなあ……その為にあえて典明君と美雨さんを配置したのだけれど……
という訳で、色々思い残しも無い訳ではありませんが、それでも無事きれいに完結できました。
これもやっぱり読み手さんのおかげです。
ネットで小説書いて投稿するなんてのは、いつ返ってくるかわからないボトルメールを日々流しているようなものです。あまりに返答が無いとそのうち自分の価値観とか書いている内容とか書いている事の意味すらわからなくなってきます。
何が面白いのか、何が受けるのかすらわからないまま文章をただ生産するのは苦痛以外のなにものでもありません。書き手って本来は文章を書くのが好きで、放っておいてもお話を書いてしまうような人ばかりだと思うのですが、それが挫折するというのはきっとその辺の絶望と苦痛のせいだと私は思っています。
そういう時に頼りになるのはコメントだったり応援マークだったりPV数だったりするのです。
読んでいるよ、と支えてくれる方なのです。
だからコメントなんて来た時にはうれしくてついつい一方的に長文を書いてしまったりします。まあまさに今がそうですね。
という訳で私はこのお話を書ききる事ができてとっても幸せです。
それは間違いなく読み手さんのおかげなんです。
そういう訳で、何度も書いてしまいますけれど……
本当に有り難うございました。
第401話 今夜は眠れないへの応援コメント
~~~ガクガクブルブル(つд⊂)
((( こそこそ(……)。
作者からの返信
最後までコメントどうも有り難うございます。
>~~~ガクガクブルブル(つд⊂)
修君には因果応報という事で諦めて貰うしか無いですね。
何せ今までの行動が……
なお外が明るくなるまで糾弾会は続き、その間助けは一切
来なかった模様です。
またその間、ワインは数本空いたそうです。
ちーん。
最後までお読みいただき、本当に有り難うございました。
この物語も無事完結できました。
これも読んで下さった方々、コメントまでいただいたありがたい方々、校正までしていただいたありがたい方々のおかげです。
繰り返しになりますが、本当に有り難うございました。
第399話 つまりはきっとこれからもへの応援コメント
(*´∀`*)ほっこり♥
……でも。これからいろいろ大変そうです♪
では、私も “苦離素増酸” なる異郷の浮ついた祭礼撲滅に
向かいます。
同志各員の武運長久と無事生還を祈って♪
パパラパー!
作者からの返信
おお、ここにも同志がいた!
という訳で於田縫紀です。
>では、私も “苦離素増酸” なる異郷の浮ついた祭礼撲滅……
ともに戦いましょう!
とりあえず今夜はお洒落なシティホテルを軒並み攻撃して……
(あまり具体的に書くと通報されるのでここまでにします。
なお私めは毎年勝てていません……
三太苦労守は強大すぎて……)
と言う訳で(どこが!)無事このお話も終わりを迎えられそうです。
今まで本当に有り難うございました。
第395話 冬が過ぎていくへの応援コメント
ベッドの下の箱は男の子の秘蔵空間。ソレが容積が拡張されるなんて胸熱\(^o^)/
それ何のに、なぜか女子の「玩具」入れになってしまうとは!?
で、彼はどこに隠してるんですかねえ。HDDの秘密セクタか?(^_^;)
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>ベッドの下の箱は男の子の秘蔵空間……
残念ながらここには楽しい絵本や麗しき写真雑誌等の流通ルートが無い模様です。
本土で購入するか、通販か。
ちなみに制度上は学校の書籍売店等で注文しても購入は可能です。
しかし女子の方が遙かに多い学校でそれが出来る勇者はあまりいません。
例外としてオスカーちゃんは平気で学校の購買部で写真本を買ったり注文したりするようですが、彼?のメンタルは常人では無いので……
それに彼?の場合は本当に制作時の資料用に使うだけですし。
そんな訳で、皆様、現物よりもデータで保管しているようです。
勿論修君も……秘密の64GBSDカードがあるようです。
一時はヴァーチャルなサーバに置いていたようですが、それも不味いと気づいたようなので……
なお彼は写真派や実写動画派ではなく絵本派らしいです。
香緒里さん頑張って更生させて下さい。
毎度コメント有り難うございます。
本当に応援どうも有り難うございました。
25日朝8時で無事完結予定ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第396話 住居保養所整理計画への応援コメント
前章も含め、修くんのこの4年間の感慨と、心情の変化がいろいろ形となって
新たな動きになっているのですね。
まだ振り返るような所ではありませんが、
お話が紡いできた年数分、中身の詰まった物語との出会いに感謝しつつ、
聟島と魔法高専学生会の面々の行動を
まだまだ楽しみに追いかけたいと思います。
然るべき保養所『聟島温泉』への流れの件はともかくw、
香緒里ちゃん達とのことが気になりますし。
(*´∀`*)
続きを心待ちにしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
いよいよ事実上最後のお話群となります。
さあ、無事『右も左も……』の環境へ持って行けるか!
何せあのお話、このお話終了後から一ヶ月以内にスタートかけているので……
上手くいかなければパラレルな別世界という事で、というのは冗談ですけれど。
いつの間にかこのお話も物語時間内で4年、こちらの世界軸だと5ヶ月を過ぎようとしています。
まあ長さとしては当初の予定通りなのですが、このお話は登場人物が勝手に動いてくれるので、書き手としてはとっても扱いやすかったです。まあ動きすぎて、登場人物ストライキ事件(詩織ちゃん設定書き直し事件)とかもありましたけれど……
これまで応援&コメント(&校正)本当に有り難うございました。
あと3日で完結(続編はあるけれど)ですが、最後まで宜しくお願い致します。
編集済
第390話 魔法実演会、という名の宴会(2)への応援コメント
そーかアルミとかとSi化合物だから、不純物と温度次第で
ルビーもサファイヤも思うままなんですね。
(*´∀`*)
遥かン十年前、当時のお仕事で行った某・京セ〇の研究室で見せてもらった
やたら透明度の高い赤青、色とりどりのきれいな石が、
「純度が高すぎるのは工業材料で、宝石としては無価値です」という説明に
納得いかなかったものの、レーザー光線の発振が云々と聞いて
そりゃ不純物があったらまずいですねと頷き直した事があります。
その時、成分はルビーもサファイヤも同じなんですよと、
化学式とかといっしょに教えてもらいました。
学術的な所はさっぱりわかりませんでしたがw、
人造宝石として売っている方は、実は不純物次第なんだとも、同じ時に。
(*´∀`*)♪
“……金だして買うようなモンじゃないんだな!” という、確かな結論だけが
私の人生に強く残ったのでした。
魔法関係者だけの集まりなら、こんなふうに箍の外れた芸のご披露もあって、
参加は絶対遠慮しますが、ちょっと覗いてみたいものです!
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
>当時のお仕事で行った……
いい体験をお持ちで羨ましいです。
私はテレビで昔見ただけです。
確かその時もアルミの廃材で作っていたかなあ。
要は酸化アルミニウムにどんな不純物を混ぜるかですし。
成分とかその辺のお勉強は昔鉱石趣味にはまっていた頃にちょっとだけお勉強しました。
>金だして買うようなモンじゃないんだな!
いや、それで購える愛もあるかもしれない!
ちなみに於田家では私も配偶者も宝石には興味を持っていませんが。
鉱石なら今でも少しだけ興味がありますけれど。
そういう訳で、女子率が高い魔法技術大学からのお話、あともう少しだけ続きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第389話 魔法実演会、という名の宴会(1)への応援コメント
完全に酔っぱらいどもの(*´∀`*)、しょうもない宴会風景に
なっちゃいましたw。
いろいろこじらせた腐海出身の女性たちのノリに、修くんは無事
生還できるのでしょうか。
製作中のケーキをつまみ食いするグレムリンを捕らえ、
孤軍奮闘の昏い雨の孤島で工作員らから身を守ってくれた魔法が、
意中の相手を「お持ち帰り」するアヤシイ手の内として定着してしまった様子、
なんかもうご愁傷様です。
(*´∀`*)
……若い頃、海外でスコッチウィスキーを一本開けてひっくり返った時、
ぐるぐる回る天井を見つめながら、“ああ、目が回るってこういうのを言うのか!”
と、パーティー会場の床で大の字になって大笑いしたのを
思い出しましたw。
現在やったら「救急車呼べーっ!」(*´∀`*)ですが。
ハメ外すのは若い時だけだよと、生温い眼差しで虚ろを見つつ、
お話の続きを追いかけます♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
このお話ではないですが、いただいた書評の
>明晰かつ陰険な
という表現に大笑いしてしまった於田縫紀です。
いや確かにその通りだ、と思った時にふと気づきました。
私が書き手をしているお話の主人公の半分以上は、大なり小なりその傾向がありますね。修君も含めて……
(変態と吸血鬼と短編以外は、きっと全部そうかと……)
>海外でスコッチウィスキーを……大の字になって……
なかなか危険な経験をお持ちで(´▽`) '`
私自身はアルコールで綺麗に酔えない体質なので、ある意味羨ましいです。
>孤軍奮闘の……身を守ってくれた魔法
まあ、それだけ平和になったという事で。
この場に香緒里ちゃんがいないのが残念です(オイ)
という訳で腐海編、もう少しだけ続きます。
いつも本当に有り難うございます。
もし宜しければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
第386話 言い訳の代価への応援コメント
修くんはじめ、皆んな甘いものに目がないんですね。
香緒里ちゃんの機嫌も上向いてくれたようで何よりですw。
魔法高専学祭名物として、伝統の甘味処も
継承していって欲しいものですが、そーか何年かしたら
お店が出るんでした♪
(*´∀`*)
・真ん中辺りですが、
「あ、そう言えば……」 と、時計を見るのが “詩織ちゃん” に……
学園祭の続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント&校正ありがとうございます。
とりあえず修正させていただきました。
我ながら遺憾です。
>甘いものに目がない……
なにせ離島なので、本当に美味しい甘味等が無いのです。
せいぜいスーパーで売っているお菓子程度。
特区と言ってもせいぜい4000人強の南国の離島。
ですから美味しい食べ物等はとっても貴重です。
まあ詩織&風遊美は勝手に買い出しに行っているようですが。
そしてこの2人というか、奈津希さんを含めた連中に美味しい店をガイドしたのは由香里姉及び香緒里ちゃんです。
他は出身地が遠かったり、あまり興味が無かったりで……
この2人&修君の出身地は小田●線で新宿から30分以内のとある場所ですが、この辺りはちょっと探せば色々な名店があります。
田園都市線方面にも実は近いですしね。
だから休日は父親の車等で色々名店へ出かけ、買っては食べていた模様です。
有名処ではリリエンベルグとかアンプチパケとかピュイサンスとか、個人的にはイルフェジュールとかエチエンヌも、ちょっと離れればアジキも圏内……他にも色々いい店があるんですよ、実際。
(それは於田の趣味だろ!という突っ込みは置いておいて……)
そういう環境で育った由香里姉や香緒里ちゃん、そしてちょくちょくお相伴にあずかる修君。
この連中はそんな訳で、美味しい甘味には弱い訳です。和でも洋でも。
さあ、後半はゴブリン、いや訂正、グレムリンの出番だ!
いつもコメント本当に有り難うございます。
まもなくこのお話も更新終了してしまいますが、よろしければ最後まで宜しくお願い致します。
第382話 お役目のない学園祭への応援コメント
うーん。一年を通して誕生日があるコトからでも分かりますが、人間て明確な発情期の無い動物で、ソレは意外と珍しい存在みたいですよ。
故に理性の権化であるバルカン人には発情期が設定されたとか。
まあ、発情しっぱなしなのか、何かのトリガーで起きるのかは知りません(^_^;)
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>故に理性の権化であるバルカン人には発情期が設定されたとか。
むう、知らなかった。
調べた上でどこかで使おうかな。
「俺はバルカン人の末裔だから、今は発情期なんだ!」
とか。
いや、むしろ苦手な女の子からのアプローチを断る時に、
「俺はバルカン人の末裔だから、今は発情期じゃ無いんだ!」
の方がスマートかな……
ちなみに私は
>まあ、発情しっぱなしなのか、何かのトリガーで起きるのか……
については、個人的には発情しっぱなし説を推したいと思います。
いや、私がそうだという訳じゃ無いですよ。
単なる個人的な感想であって個人的体験ではありません。
それに於田縫紀は恋愛弱者なので語れるほどの体験はありません!
今の配偶者だって必死に探してとっ捕まえたんですから。まあ奴には一応満足はしていますけれど……
といいつつ、この一部本能が犬猫以下の件をそう嫌っている訳でもないのですけれどね。だからこそ色々な創作が生まれたのでしょうし。
でもやっぱり、日本の歌は和歌も演歌もポップスも含め、リビドーに左右されすぎと思いますけれども。
という訳でこんなコメントの感想まで本当に有り難うございます。
このお話ももう更新あとわずかですけれど、どうぞ最後まで宜しくお願い致します。
編集済
第382話 お役目のない学園祭への応援コメント
ヘタレ!
――と、つい書いてしまうくらい修くんはずるくてダメダメですね。
(`・ω・´)一生の恥くらいなら、自分からかいていいのに!
彼らが忙しく動き回らない学園祭は初めてでしょうかw。
だったら空いた体ですべき事もあるんじゃないかと
言葉にするのも野暮なはずが……
半殺しのぼた餅も良いけれど、自分が半殺しになる前に
香緒里ちゃんと自分をめぐる状況を、
魔女のアドバイスに従って、しっかり眺めて欲しいですねw。
自分を客観視しているつもりが、周囲の人たちへの
機械的な反応や、まごころへの臆病や無関心に繋がってしまい、
いつのまにか景色を楽しめない “大人のふり” に繋がっていくのだと
もっともっと畏れて欲しいです。
「~都ぞ春の錦なりける」と、最後まで言い切れるように。
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
>ヘタレ……
まあそう言わんといて下さい。
彼なりに色々考えてはいるし、準備もしているのです。
ただ自分からアクションを起こせない……
結局これが最後の最後まで響きます。
>……錦なりける
あ、下の句を書かれてしまった。
でも花見の歌だと私はこれが一番好きなんですよね。
理由は修君が半分は言ってくれたので、残り半分だけ。
いにしえから現代に至るまで、みんな妙に恋の話をつけすぎなのです。
君達は常に発情期なのか!
もっとおおらかに景色は楽しもう!
と言いたくなります。非モテ系としては。
さあ、クリスマス粉砕&サンタ狩りの準備をしないと!
という訳で、もし私がサンタに敗れて屍拾う者なし状態になったら、このお話はめでたく最終回直前にして打ち切りになります。
そうならないよう祈っていただければ幸いです。
第379話 ありがとうへの応援コメント
北海道旅行、最後の夜の夕飯が野菜スティックとは、ご愁傷様ですね。
(*´∀`*)
居酒屋で出てきたニシンや縞ホッケ、八角といった魚が、
東京のものとは大きさも味も全く違っていたことを思い出します。
安くて美味しいものは、現地の人間の案内が必須だと、実感したものですw。
でも、セコマ行けばお惣菜とかいっぱいあるから大丈夫w。
上から3分の一程、
・ベッドにたどり着いた途端、熟睡初めやがった → 始めやがった
――でしょうか。
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント&校正ありがとうございます。
とりあえず校正部分は無事修正させていただきました。
いつも本当に有り難うございます。
という訳で修君はセコマの大きいおにぎりとザンギで空腹を解消したようです。
なおスイーツも色々買って帰った模様ですが、気配で起き出した風遊美と美南に全部食べられたようです。
>安くて美味しいものは、現地の人間の案内が必須……
実際、そうなんですよね。
値段を気にしなければいくらでもあるんですけれど。
【余 談】
最近、Google Analyticsを導入しまして、これで自分の書いたお話へのアクセス状況を確認しています。
なかなかこの分析ツール、面白いです。まだ使い方をマスターしたとはとても言えないのですけれど。
分析によると私のページでは7割がこのお話に来て下さる方で、他のお話が約3割。そのうち半分がこのお話の続編の方との事です。
だからこのお話が25日で終わってしまうのは怖いんです。アクセス数がどどーっと減りそうで。
でもまあ最初から400話で終わる予定でしたし、401話のあのシーンで事実上終わりというのも決めていましたし、ずるずる書いて終わり損なうのはみっともないし。
まあ数え間違いで1話余分になってしまいましたけれども。
でもやっぱり寂しいです。長いと言っても書き始めたのが7月だからまだ半年も経っていないのですけれどね。
【余談終わり】
いつも本当に有り難うございます。
もうすぐフィナーレですが、それまでどうぞ宜しくお願い致します。
第378話 俺だけ二十歳未満ですへの応援コメント
ぐいぐい来るトドメのひと押しは、世田谷さんだったのでしょうか。
風遊美さんがそこに同席というところが、またなんともw……
修くんの “わからない” も、そろそろ抜け出さないと
いけない時期ですもんね。
(*´∀`*)あと少し!
物語の行く末を楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>トドメのひと押しは、世田谷さん……
彼女は新参キャラですが、そこそこあちこちでストーリーの展開に活躍してくれます。
やっぱり主人公と同格の相手がいると便利ですね。いろいろズバズバ言わせられますし。
さて、風遊美さん、奈津希さん、詩織ちゃんのお話の後、最後はやっぱりこの方のお話になります……
ちなみにこの方とは、修君です。いや、半分は本当です。
>修くんの “わからない” も、そろそろ抜け出さないと
>いけない時期ですもんね。
>(*´∀`*)あと少し!
という訳なので、401話までに何とか決着をつけるべく、ヘタレな修君を応援してやって下さいませ。
どうぞ宜しくお願い致します。
第375話 この組み合わせは必然か?への応援コメント
小樽~余市周辺は、観光シーズンではない時期に仕事で行って猛吹雪に会い、
夜、駅から目の前のホテルにたどり着くまでに遭難しかけたことがありますw。
雪に腰まで埋まり位置感覚を失い進退窮まるところでした(*´∀`*)♪
オーストリア国境守備軍の深緑のローデンコートが、この時頼もしかったです。
そういえば北米組は、旅先の宿で固まる事が多かったですね。
アンタッチャブルなお姉様がたは、いつの間にか大ボス組とか呼ばわれてるしw。
今回の旅行では、誰にとって特に印象深いものになるのか、
続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
>オーストリア国境守備軍の深緑のローデンコート……
いいなあ。
私の中国人民解放軍仕様コート、冬のサバゲでかつて愛用していたのですが別名『動く布団』と呼ばれる位の代物でした。主に見た目が。しかも見た目ほど暖かくなかったし……
というのはおいておいて、いつもコメント有り難うございます。
このお話も話内部の時間が結構経過してしまい、元々ボスだったお姉様方は大ボスへと進化してしまいました。
何せ後継のお話ではルイス君の世代がボスですからねえ。
時間経過を感じてしまいます。
そんな感じで結構長かったこのお話も、ようやく最後の問題に取りかかり始めたところです。
という訳でヘタレな修君をどうぞ見守ってやって下さい。
宜しくお願い致します。
編集済
第376話 世田谷の追及(1)への応援コメント
最近、幼馴染設定がどこかに行っちゃてましたが、回収されるかな?
---
返信:
記憶共有とか設定が活かせれたエピとかあります。今は恋愛話でのポジションが気になります。
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>回収されるかな?
そのうち回収します。きっと、多分……
というか修君と■■■の関係こそが”やり残し”ですから。
まあ何とか力業なり何なりで持ち込みますので……
持ち込めるよな、きっと……
お話終了まであと10日を切るけれど……
そんな訳でこの長くなってしまったお話も、風遊美、奈津希、詩織問題を乗り越えいよいよ山場……にはなりませんけれどね。
え、由香里姉とジェニーはどうしたかって。ごめんなさい……
とりあえず、最後まで宜しくお願い致します。
第375話 この組み合わせは必然か?への応援コメント
時計台が残念なのは周りが変わってしまったからで時計台自体には罪は無いんですけどねえ。
出来た当時は時計台と言う位で、一番の高層建築物でした。今はこじんまりとした小屋みたいに見えてしまいます(^_^;)
作者からの返信
コメント有り難うございます。
>時計台が残念なのは……
そうなんですね。
大分昔、20年以上前ですがホテルから歩いて行ける場所だったので、歩いて見に行った事が有ります。
その頃には既に埋もれていた状態だったので、ああ、なるほどこれが残念な……と思ったおぼえが有ります。
確かにこじんまりした小屋のような印象でした。
でも時計台というからには高層建築物だったのですね。納得そして了解です。
このお話もついに完結まで10日を切ってしまいました。
でもここまで続けられたのもこうやってコメントを下さったり応援していただけたりしたおかげです。
本当に有り難うございます。
あとちょっと強欲かもしれませんが、是非とも最後まで宜しくお願い致します。
第374話 秘境湯撃隊(4)への応援コメント
男の前で穴――腐界の話はセクハラにならないのでしょうか、
コドモなので其の辺がさっぱりわかりません。
なんとなく北海道に本当にある秘湯がモデルなのかなあと思っていますが、
大自然の驚異をというか遭難・猛獣危険をおしてまで
なぜ温泉スキーさんは秘湯を目指すのか、お尋ねしたいところです。
(*´∀`*)
新しい後輩たちが、ロクなもんじゃないことだけは良くわかりましたw。
大先輩の薫陶以前の問題ですね。
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>男……セクハラ……
それを普段一番訴えているのはきっとルイス君ではないかと。
なお学生会内では訴えても却下されるようです。
>北海道に本当に有る秘湯……
おそらくご想像通りの場所かと。
自然遺産になって入れなくなった部分です。
こけて怪我する人が増えたので。
知人によれば登山者の格好をして別ルートから行けば今でも入れるそうですが。
ちなみに遭難・猛獣の危険を犯しても、そこにお湯がれば逝ってしまう人はいるようです。特にあそこはお湯がもう酸性バリバリで皮膚が溶けそうな位でいいのです……あ、人から聞いた話ですよ、きっと。目が痛いのも経験談じゃありません。きっと。ついでに言うと目が痛くて川の別の部分で洗ったら余計痛くて、という馬鹿は私ではありません、きっと。
以上、昔の自分の事を棚に上げまくって書いております。
>新しい後輩が……
男ばかりの工業技術系高専では女子の数があまりに少ない為、かなりの人数が二次元に走ったり薔薇に走ったりすると聞いております。
なので逆に女子ばかりの魔法技術高専は……
そんな理由でか、月見野朱里大先輩も腐った話が通じるようです。
なお世阿弥と将軍のモーホーは通説らしいです。
何かもう、こんな話ですみません。
しかもそんな腐った後輩が新しく新入生を迎える話がどこぞで進行中ですし……
これにめげず今後とも宜しくお願い致します。
第373話 秘境湯撃隊(3)への応援コメント
ナマモノ禁止!
腐界隈じゃマナーだった様な?
まあ、パラレルワールドだからルールが違う事もあるか(^_^;)
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>ナマモノ禁止。
これについてジェニー氏は次のように言っております。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものあり、現実の人物等とは一切関係がありません。
ですが、魔法及び行為については、この漫画のテーマとして事実に基づいた表現を心がけています。
モデルとなった場所や施設や人物を訪問する行為は、あなたの常識及び貞操に思わぬ危険を引き起こす等の原因ともなりえる危険な行為です。
フィクションとしてお楽しみください
まあ実際には、ガンガン魔法をかっ飛ばし男女見境無くLOVEしまくる漫画にモデルなんかあるかい!という意見が多いので見逃されているのかと思われます。
という訳で、見逃してくれると幸いです。
(それに腐界隈にはさらし処分として、時々実在の人物(主に身内)の総受け総攻め本が出ていたりしますしね……)
どうも、突っ込み有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第370話 プログレス1号無事完成への応援コメント
海外への移動はバレたらやばいですねえ。
これだけは絶対秘匿すべき。官憲の手が伸びます。
学内トップと言えど井戸の中のカワヅ、職業魔法使いのトップには敵わないでしょう。
そういや世間レベルの魔法使いの実力の解説ってありましたっけ?
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
>海外への移動は……
大丈夫です、そう簡単にばれません。
詩織ちゃんや風遊美さんの魔法は希少種です。それにこんな変態な増幅器を使用しているのは現時点はここだけの模様です。
つまりそんな犯罪をする馬鹿は世界に2人しか現存しません。そんな犯罪をわざわざ何人もチームを作って取り締まる事はしないだろう。これが主な理由です。
そして世界の全ての魔法使いの中での最高最強レベルというのは、某詩織の親父とか某詩織のお友達のアホゲル氏あたりです。
このあたりと比べても、魔力だけなら詩織ちゃんの方が実は上です。(裏設定では、詩織ちゃんは自然発生的な魔法使いではありません。悪い意味での優生学で生まれた、デザイナーズベイビーに近い存在です)
まあ本気で喧嘩したら経験値の分だけじじい2人の方が上だとは思いますが。
つまり官憲に詩織ちゃん相手に対処可能な魔法使いは現状いません。いても詩織ちゃんの魔法を追跡できる方法は無いかと……
他にも魔法使いの間には、黎明期のコンピュータ屋と似たような世界共有思想というか無政府主義的な文化がある(という設定)になっています。コンピュータの世界ではGNUライセンスの思想なんかに残っていますが、あれと似た感じです。世界の共有意識とも言いますか。ですから魔法使いだけで完結する一般人に害を及ぼさないような事項はきっと無視されてしまうでしょう。
という事でおそらく詩織様は生涯、何も気にする事無く気ままにあちこちに出没してしまう予定です。そしてルイス君の苦労の種を増やしまくる予定です。
まあ、もっと魔法使いの数が増えて、同じような魔法使いが多数出たらまた話は変わるのでしょうけれども。
という感じです。
結論として『対抗できる官憲側の魔法使いがいないのできっと対処は無理、あきらめよう!』となります。元官憲側で飯を食っていた於田縫紀にも悲しい結論です。
南無~♪
いつもコメント有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第369話 最大幸福の為の犠牲者への応援コメント
此の度の詩織ちゃん、詳しく語られることはないのでしょうが、
無事の帰還を喜びたいと思います!
ところで修くんも、すっかりルイスくんに関しては触れない立ち位置に収まりましたが、
お風呂がゆったりできる場所でないのは、辛いことだと思います。
美少女だったならともかく、あいにく周りはトドですもんね♪
おっと、外に誰か来たようだ……
ルイスくんのいまの苦労は、どのような前世からのめぐり合わせなのかw、
宗教的に前世が無いのならば、この試練で生涯どれほどの聖人を目指すように
創造主から定められているのか、そう思うと同情を禁じえません。
……ルイスくんって、信仰持ってましたっけ(*´∀`*)?
ルイスくんに幸多かれと願っております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>詳しく語られる……
詩織ちゃんの今回の内容の一部は、後程修君のミスによって本人の口から語られます。
まあ、何となく想像の通りってところです。
>ルイスくんって、信仰持って……
ルイス君は英国聖公会系のプロテスタントです。
文中で書かれた事は無いですけれど。
くそ真面目だけれど公平かつ公正なので、他の信仰にケチを付けたりする事はありません。
それでも本人はクリスチャンとしても正しく生きようとはしているらしいですが……
実態はこの惨状だったりする訳です。
彼については続編でも描かれているとおり、延々と苦難の道を歩くのが宿命づけられているようです。
なおかつ苦難の内容が内容なので誰にも相談出来ません。
まあそれも幸せのかたちだと割り切って貰って……(笑)
>美少女だったならともかく、あいにく周りはトド……
一応トドだけれど美少女です(と断言!)
そう言わないと……
ああ、窓に!窓に!
いつもコメント本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第368話 待機本部異常なしへの応援コメント
男が二人、むっつりしながらプリンを食べている姿はシュールでしょうね。
待つ身は辛いものですが、短い間に田奈先生どんだけ太るのかw。
・4行目、
本人が返ってくるか → 帰って かと。
亡骸なら返ってですが、縁起でもない!
・章末、“俺は隣の~” のくだりは、「隣」が重複しているので、
スッキリさせた方が読みやすいように感じますが、強調なのでしょうか。
だとしたら、申し訳ありません。
続きを楽しみに追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
そして校正も有り難うございます。
例によって大急ぎで修正させていただきました。
本当に助かります。
>男が二人、むっつりしながらプリンを食べている……
女性ばかりのこのお話には珍しい逆サービスシーンです。
誰も喜びませんけれど。
でもジェニー辺りなら喜々としてサービスシーン(ただし腐女的な)にして描けるかも。
消費するのは煙草とかコーヒーとかでもいいのですが、田奈先生の嗜好を考えるとこうなってしまいました。
血糖値は大丈夫なのでしょうか。
他人事ながら気になったりします。
いつも本当に応援&校正有り難うございます。
ログインした際に『小説管理』の隣の通知マークに赤ポッチが在るとそれだけで元気になれます。
最近の私は書き専で他の書き手さんの幸せに貢献していないですけれど……
今後とも、是非是非宜しくお願い致します。
第364話 詩織ちゃんの家出への応援コメント
家出なのか?(^_^;)
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
>家出なのか?(^_^;)
保護者のうち1名が大ダメージを受けており、また本人も家出と言っている事から、多分そうなのではないかと。
まあこれを家出として警察に届けたら、まあ間違いなく追い返されると思いますが。
そんな訳で表だっては何一つ変わらないし、結果も見えない『家出編』。
6話構成の短い章ですが宜しくお願いします。
これが終わるとやっと修君の長年の課題、解決編になりますので。
いつもコメント本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第363話 やはり俺達はかなわないへの応援コメント
……等価交換?になっていませんよ、という事ですねw。
女性には、これもまた「いつもの」コミニュケーションなんです、
きっと。
男性は貸し借りだのを、たとえ小さいものでも
グジグジ悩むことが次の行動指針になる時もありますがw、
たぶんそれで少年マンガやアニメのバトルだって成立してるんです。
気が小さいわけではないいのです、うんうん。
魔法高専学生会のこんな雰囲気が、
引き継がれてずっと続いてくれることを願います。
――って、すでにどこかにお話の続きがあった気が……
(*´∀`*)
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
>女性には、これもまた「いつもの」コミニュケーション……
女性にはと書くとフェミに殺されるので書きませんけれど(笑)。
でも私にはなかなかその辺の機知がわからないところではあるのです。
という訳で、そろそろ詩織ちゃん本編です。
まあ本編の割には当人は肝心な場面で登場しませんけれど。
これで詩織ちゃん的にも一応やり残しは終わるかな、というお話です。
という訳で、どうぞよろしくお願いいたします。
で、詩織ちゃん編が終わるといよいよ修君最後の宿題編です。
これは長いです。ぶっちゃけほぼ最後まで長引きます。
>どこかにお話の続きが……
まあそういう訳で、雰囲気はまるで変わらず次代へ引き継がれていると。
こちらも宜しくお願い致します。
編集済
第360話 奈津希さんの宿題への応援コメント
楽しく読ませていただいております♪
……いや、風遊美さんの洞察と認識力が凄いのですよね。
(*´∀`*)
未来予知に関する物理問題が、
量子的に観測次第という矛盾を含んでいる限り
同様の時間と因果軸とをもって対抗すれば相手のズルを
相殺出来るということでしょうか。
“初めから普通にジャンケンしろよ!” というのは禁句としてw、
詩織ちゃんの抱える悩みは、そこまでして相手のズルを押さえ込んで
同じ立ち位置になってから先に、
さらに勝てるような手段を見つけ出さねばならない処なんですね。
修くんも風遊美さんも、いまやしっかり先輩やってて頼もしいです。
続きを楽しみに追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
昨日歯痛で眠れないのをいいことに、このお話を最終話までUPする作業をしていた於田縫紀でございます。
なお歯痛のせいでいつも甘い校正が更に甘くなっている可能性もあるので、その点はどうか宜しくお願い致します。
読み手さんに校正をお願いしてしまうと言うどうしようもない書き手で申し訳ありません(笑)。
>同様の時間と因果軸とをもって対抗すれば……
まさにそういう発想です。まあ量子コンピュータ的に全ての可能性の枝まで把握して……とやれば更に対抗可能なのでしょうが、それを人間の脳が出来るとは思えないので。
風遊美さんは設定当初はもっときつめで怖めのキャラだったんですけれど。何かすっかり丸くなってしまって……
何せあだ名が”冬寂(Wintermute)だった時代もありますから。
学生会ではそう呼ばれていないですけれどね。
でも微妙に鋭くて厳しいのはまあ、相変わらずです。
でも彼女の厳しさは優しさだし、皆もそれはわかっていますけれど。
という訳で、いつも本当に有り難うございます。
コメントとフォロワー数とPV数と★で於田縫紀は生きていますので。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第361話 ここは俺の部屋なんだけどへの応援コメント
実際の高専がどういった事をやっているのか知りませんが、彼らのやっている事は大学レベルの様な気がするんですが?指導教員が居ないゼミの感じがします(^_^;)
作者からの返信
コメント有り難うございます。
確かに大学レベルの事や、場合によってはそれ以上に近い事もやっていますね。
私自身も高校→大学と進学したので高専内部の事については出身者の友人から聞いた程度しか実は知らなかったりします。あとは公開されているカリキュラムとかシラバスとかその辺で判断している形です。
で、聞いたところによると、少なくとも工業系の高専は
○ 雰囲気は高校よりむしろ大学に近い。生徒でなく学生。
○ 授業は高校と同じように選択の幅が狭いが、授業そのものは90分授業で大学と同じ
○ 1クラス2人位は落第する。試験厳しい。単位の後取りは不可なので即落第決定
○ 授業の内容は特に高学年は大学に近い。ゼミも有り
という感じだと聞いているので、こんな描写になっています。
それにこの話の中で修君の部屋で行われている過程は、確かに言われてみれば指導教員なしのゼミですね。問題提起をして皆で話し合って発表したり意見交換をしながら解いていくという状態ですから。
ただ扱っている学問が”魔法”という学問としては若いものであり、また芸術系と同じ個人芸的な面もあるので、こういう個人レッスンとか勝手ゼミみたいな形態もまだまだ存在するのではと。
ただ今書いているのが正解かどうかは、正直私自身も自信はあまり……
何せ魔法特区のある世界の魔法技術高等専門学校ですから。
私の場合は配偶者が国立音大で、前の前の仕事上のパートナーが高専→技科大だったので、その辺の話を聞いているうちにこんな感じに受け取っていました。
逆にもしこうすればリアルじゃ無いかという案があれば、是非教えて欲しかったりします。
特に工業系の高専出で、”違うぜこの辺は……”なんて教えてくれる方がいると嬉しいです。
こっちの物語には間に合わなくとも、今展開中のもう1本には間に合わせますので……
今回もコメント本当に有り難うございます。
あと2週間、どうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第357話 裏切りの黒魔女(2)への応援コメント
攻撃魔法科にも色々あったんですねw。
いずれにせよ強くなるための、一種マニアックな世界のように思えます。
(*´∀`*)
世田谷さんも目一杯食べてエネルギーにする人だったようでw。
・「胃袋の丈夫さには自身あった~」 → 「自信あった」 でしょうか?。
皆んな苦しいのは解っていながら、なぜトド化に歯止めがきかないのか
不思議ですね。
続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
毎度訂正&コメント有り難うございます。
明日歯医者に行くのが怖い於田縫紀でございます。
誤字指摘ありがとうございます。
大急ぎで修正させていただきました。
なお、トド化の理由には色々ありまして。
○ 根本的に理性が本能とか野生に追いついていない
鈴懸台翠先輩 エイダさん
○ 宗教上の聖句の解釈により、「やらずに後悔するよりもやって後悔する方を選ぶ」
ジェニーさん、 ソフィーさん
○ 個人的な信念により、「やらずに……以下同文
理奈ちゃん 沙知ちゃん
○ 根本的に許容可能な体積が小さい
愛希ちゃん
○ 自分を過信しすぎ
世田谷姉、由香里姉(たまに)
という感じらしいです。
なので、北米コンビは常にトド化しますし理奈沙知も食べた方が面白いもしくは経験、ネタになると思えばトド化を避けようとしません。
あと一番上の2名はそもそも避けようとする知性があるかどうか怪しいとされています。どうしてこんな方々が難関の筈の魔技高専に合格できたかは謎です。まあエイダさんはペーパーテストは得意らしいのですが。鈴懸台翠様は……大丈夫かな、この人。
あれやこんなですが、残り14日。
ちょうど2週間ほどですが、どうぞ宜しくお願い致します。
第355話 今日もやっぱりトド発生への応援コメント
彼らがこの先、どういう進路を決めるのか判りませんが、温泉旅館の経営と言うのも選択肢に上がるのではと思うようになりました(^_^;)
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
>温泉旅館の経営……
現在ある露天風呂は多分怖い怖い先輩方が手放さないと思われます。
元々由香里姉の代の悪巧みで作られたものですから。
風遊美さんも気に入ってそこここをカスタマイズしているようですし。
確かに毎年温泉旅館巡りをしていますから、そのうち温泉旅館のプロになるかもしれないですけれどね。
ただ婿島の特区は未だ私有地とか私有建物が許可されていないので、ここで経営するのは困難かと。
もっとも『攻撃魔法科の就職口は現業公務員か研究者しか無い』ので、そのうち誰かが職にあぶれ、どこか山奥の旅館を買い取って本気で経営するかもしれませんが。
資金は多分香緒里ちゃんが貸してくれそうですし、修君をこき使えば改築だの改装なんて楽々ですし……
そんな将来が存在する世界線もあるのかもしれませんね。
コメント本当に有り難うございます。
あと2週間と少しですが、どうぞ宜しくお願い致します。
第354話 結論!早く新型よこせ!への応援コメント
いよいよ引越しを――
(*´∀`*)ゲフンゲフンッ!
集会所になってしまったら、家賃は誰が払うんでしょうねw。
本当に、会員制の露天風呂スパにしちゃう手もw……
海鮮にお食事も楽しめる秘湯・秘密結社として再出発するのはどうでしょう?
地球の自転と反対に進めば、少し楽になりませんでしょうかね、
詩織ちゃんの移動は(*´∀`*)?
じんざいももそろってきだぞ。
さあ、せかいせいふくだ!
続きを心待ちにしております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>海鮮にお食事も楽しめる秘湯・秘密結社……
既に今の状態でそうなっているような気が……
なお地球の自転と反対に進めば、きっと逆回りよりは大分楽でしょう。
でもそのうち詩織ちゃんは無双状態になって、そんな細かいことすら気にしなくなる模様です。
>さあ、せかいせいふくだ!
残念ながら国立高専には制服はありません。
なので理奈ちゃんお勧めの服屋でみんなで作って……
えっ、その制服ではないって!
失礼おば致しました……
さあ、のこり401話+エピローグまでアップするぞ!
途中で番号を打ち間違えて、400話ちょうどにまとめたつもりだったのに1話増えてしまったのは内緒だぜ!
という訳で、どうぞよろしくお願いいたします。
第79話 新しい日常への応援コメント
>温泉の元も入れている。
→温泉の素
>今週は引っ越しや色々な制作で疲れているし
→製作
作者からの返信
訂正しました。
報告本当にありがとうございました。