応援コメント

第389話 魔法実演会、という名の宴会(1)」への応援コメント


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    完全に酔っぱらいどもの(*´∀`*)、しょうもない宴会風景に
    なっちゃいましたw。

    いろいろこじらせた腐海出身の女性たちのノリに、修くんは無事
    生還できるのでしょうか。

    製作中のケーキをつまみ食いするグレムリンを捕らえ、
    孤軍奮闘の昏い雨の孤島で工作員らから身を守ってくれた魔法が、
    意中の相手を「お持ち帰り」するアヤシイ手の内として定着してしまった様子、
    なんかもうご愁傷様です。
    (*´∀`*)

    ……若い頃、海外でスコッチウィスキーを一本開けてひっくり返った時、
    ぐるぐる回る天井を見つめながら、“ああ、目が回るってこういうのを言うのか!”
    と、パーティー会場の床で大の字になって大笑いしたのを
    思い出しましたw。
    現在やったら「救急車呼べーっ!」(*´∀`*)ですが。

    ハメ外すのは若い時だけだよと、生温い眼差しで虚ろを見つつ、
    お話の続きを追いかけます♪

    作者からの返信

    毎度コメント本当に有り難うございます。

     このお話ではないですが、いただいた書評の
    >明晰かつ陰険な
     という表現に大笑いしてしまった於田縫紀です。
     いや確かにその通りだ、と思った時にふと気づきました。
     私が書き手をしているお話の主人公の半分以上は、大なり小なりその傾向がありますね。修君も含めて……
    (変態と吸血鬼と短編以外は、きっと全部そうかと……)

    >海外でスコッチウィスキーを……大の字になって……
     なかなか危険な経験をお持ちで(´▽`) '`
     私自身はアルコールで綺麗に酔えない体質なので、ある意味羨ましいです。

    >孤軍奮闘の……身を守ってくれた魔法
     まあ、それだけ平和になったという事で。
     この場に香緒里ちゃんがいないのが残念です(オイ)

     という訳で腐海編、もう少しだけ続きます。

     いつも本当に有り難うございます。
     もし宜しければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。