応援コメント

第363話 やはり俺達はかなわない」への応援コメント


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    ……等価交換?になっていませんよ、という事ですねw。

    女性には、これもまた「いつもの」コミニュケーションなんです、
    きっと。

    男性は貸し借りだのを、たとえ小さいものでも
    グジグジ悩むことが次の行動指針になる時もありますがw、
    たぶんそれで少年マンガやアニメのバトルだって成立してるんです。
    気が小さいわけではないいのです、うんうん。


    魔法高専学生会のこんな雰囲気が、
    引き継がれてずっと続いてくれることを願います。

    ――って、すでにどこかにお話の続きがあった気が……
    (*´∀`*)

    作者からの返信

    毎度コメント本当に有り難うございます。

    >女性には、これもまた「いつもの」コミニュケーション……
     女性にはと書くとフェミに殺されるので書きませんけれど(笑)。
     でも私にはなかなかその辺の機知がわからないところではあるのです。

     という訳で、そろそろ詩織ちゃん本編です。
     まあ本編の割には当人は肝心な場面で登場しませんけれど。
     これで詩織ちゃん的にも一応やり残しは終わるかな、というお話です。
     という訳で、どうぞよろしくお願いいたします。

     で、詩織ちゃん編が終わるといよいよ修君最後の宿題編です。
     これは長いです。ぶっちゃけほぼ最後まで長引きます。

    >どこかにお話の続きが……
     まあそういう訳で、雰囲気はまるで変わらず次代へ引き継がれていると。
     こちらも宜しくお願い致します。
     
     

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