北海道旅行、最後の夜の夕飯が野菜スティックとは、ご愁傷様ですね。
(*´∀`*)
居酒屋で出てきたニシンや縞ホッケ、八角といった魚が、
東京のものとは大きさも味も全く違っていたことを思い出します。
安くて美味しいものは、現地の人間の案内が必須だと、実感したものですw。
でも、セコマ行けばお惣菜とかいっぱいあるから大丈夫w。
上から3分の一程、
・ベッドにたどり着いた途端、熟睡初めやがった → 始めやがった
――でしょうか。
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント&校正ありがとうございます。
とりあえず校正部分は無事修正させていただきました。
いつも本当に有り難うございます。
という訳で修君はセコマの大きいおにぎりとザンギで空腹を解消したようです。
なおスイーツも色々買って帰った模様ですが、気配で起き出した風遊美と美南に全部食べられたようです。
>安くて美味しいものは、現地の人間の案内が必須……
実際、そうなんですよね。
値段を気にしなければいくらでもあるんですけれど。
【余 談】
最近、Google Analyticsを導入しまして、これで自分の書いたお話へのアクセス状況を確認しています。
なかなかこの分析ツール、面白いです。まだ使い方をマスターしたとはとても言えないのですけれど。
分析によると私のページでは7割がこのお話に来て下さる方で、他のお話が約3割。そのうち半分がこのお話の続編の方との事です。
だからこのお話が25日で終わってしまうのは怖いんです。アクセス数がどどーっと減りそうで。
でもまあ最初から400話で終わる予定でしたし、401話のあのシーンで事実上終わりというのも決めていましたし、ずるずる書いて終わり損なうのはみっともないし。
まあ数え間違いで1話余分になってしまいましたけれども。
でもやっぱり寂しいです。長いと言っても書き始めたのが7月だからまだ半年も経っていないのですけれどね。
【余談終わり】
いつも本当に有り難うございます。
もうすぐフィナーレですが、それまでどうぞ宜しくお願い致します。
ここ数日で一気に読んでいます。
とうとう、自分の気持ちに気づきましたね。
作者からの返信
お読みいただきまして本当にありがとうございます。
こんなに長いのを一気に……
>とうとう、自分の気持ちに気づきましたね
その通りです。
このお話は色々詰め込んではありますけれど、要は
修君が自分の気持ちにしっかり気づいて、自分の口で好きだというまでの物語
です。
とってもシンプルな恋の物語。
なのでこのコメントは大変に嬉しいです。
このお話は私が始めて自由に書いた長編でして、完成度がいまいちの代わりに書きたいことを色々詰め込んであります。
ですから読んでコメントいただけると本当に嬉しいです。
どうもありがとうございました。