応援コメント

第375話 この組み合わせは必然か?」への応援コメント

  • 小樽~余市周辺は、観光シーズンではない時期に仕事で行って猛吹雪に会い、
    夜、駅から目の前のホテルにたどり着くまでに遭難しかけたことがありますw。
    雪に腰まで埋まり位置感覚を失い進退窮まるところでした(*´∀`*)♪
    オーストリア国境守備軍の深緑のローデンコートが、この時頼もしかったです。

    そういえば北米組は、旅先の宿で固まる事が多かったですね。
    アンタッチャブルなお姉様がたは、いつの間にか大ボス組とか呼ばわれてるしw。

    今回の旅行では、誰にとって特に印象深いものになるのか、
    続きを楽しみに追いかけます♪

    作者からの返信

    >オーストリア国境守備軍の深緑のローデンコート……
     いいなあ。
     私の中国人民解放軍仕様コート、冬のサバゲでかつて愛用していたのですが別名『動く布団』と呼ばれる位の代物でした。主に見た目が。しかも見た目ほど暖かくなかったし……

     というのはおいておいて、いつもコメント有り難うございます。
     このお話も話内部の時間が結構経過してしまい、元々ボスだったお姉様方は大ボスへと進化してしまいました。
     何せ後継のお話ではルイス君の世代がボスですからねえ。
     時間経過を感じてしまいます。

     そんな感じで結構長かったこのお話も、ようやく最後の問題に取りかかり始めたところです。
     という訳でヘタレな修君をどうぞ見守ってやって下さい。
     宜しくお願い致します。

  • 時計台が残念なのは周りが変わってしまったからで時計台自体には罪は無いんですけどねえ。
    出来た当時は時計台と言う位で、一番の高層建築物でした。今はこじんまりとした小屋みたいに見えてしまいます(^_^;)

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    >時計台が残念なのは……
     そうなんですね。
     大分昔、20年以上前ですがホテルから歩いて行ける場所だったので、歩いて見に行った事が有ります。
     その頃には既に埋もれていた状態だったので、ああ、なるほどこれが残念な……と思ったおぼえが有ります。
     確かにこじんまりした小屋のような印象でした。
     でも時計台というからには高層建築物だったのですね。納得そして了解です。

     このお話もついに完結まで10日を切ってしまいました。
     でもここまで続けられたのもこうやってコメントを下さったり応援していただけたりしたおかげです。
     本当に有り難うございます。

     あとちょっと強欲かもしれませんが、是非とも最後まで宜しくお願い致します。