応援コメント

第386話 言い訳の代価」への応援コメント

  • 修くんはじめ、皆んな甘いものに目がないんですね。
    香緒里ちゃんの機嫌も上向いてくれたようで何よりですw。

    魔法高専学祭名物として、伝統の甘味処も
    継承していって欲しいものですが、そーか何年かしたら
    お店が出るんでした♪
    (*´∀`*)

    ・真ん中辺りですが、
     「あ、そう言えば……」 と、時計を見るのが “詩織ちゃん” に……

    学園祭の続きを楽しみにしております♪

    作者からの返信

    毎度コメント&校正ありがとうございます。

     とりあえず修正させていただきました。
     我ながら遺憾です。

    >甘いものに目がない……
     なにせ離島なので、本当に美味しい甘味等が無いのです。
     せいぜいスーパーで売っているお菓子程度。
     特区と言ってもせいぜい4000人強の南国の離島。
     ですから美味しい食べ物等はとっても貴重です。
     まあ詩織&風遊美は勝手に買い出しに行っているようですが。

     そしてこの2人というか、奈津希さんを含めた連中に美味しい店をガイドしたのは由香里姉及び香緒里ちゃんです。
     他は出身地が遠かったり、あまり興味が無かったりで……
     この2人&修君の出身地は小田●線で新宿から30分以内のとある場所ですが、この辺りはちょっと探せば色々な名店があります。
     田園都市線方面にも実は近いですしね。
     だから休日は父親の車等で色々名店へ出かけ、買っては食べていた模様です。
     有名処ではリリエンベルグとかアンプチパケとかピュイサンスとか、個人的にはイルフェジュールとかエチエンヌも、ちょっと離れればアジキも圏内……他にも色々いい店があるんですよ、実際。
    (それは於田の趣味だろ!という突っ込みは置いておいて……)
     そういう環境で育った由香里姉や香緒里ちゃん、そしてちょくちょくお相伴にあずかる修君。
     この連中はそんな訳で、美味しい甘味には弱い訳です。和でも洋でも。

     さあ、後半はゴブリン、いや訂正、グレムリンの出番だ!

     いつもコメント本当に有り難うございます。
     まもなくこのお話も更新終了してしまいますが、よろしければ最後まで宜しくお願い致します。

    編集済