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2017年11月12日 20:44
いつも楽しく読ませていただいております。いつもの騒がしさから外れて一人になると、当初の開放感から徐々に寂しさを感じるようになって、結局また騒がしさの中に、文句を言いつつ身を浸す日常に舞い戻ることになるんでしょうね。修くんたちが、そんな気のおけない友人たちに囲まれている幸いを、これから思い出として実感する時がやがて来るのかもと思うと、それはいつか読み終える物語の少なくなっていく先々のページ数を物悲しく予感する事に近いのでしょうか。寒くなってまいりましたので、どうぞお体に気をつけて続きもよろしくお願いいたします♪
作者からの返信
コメントいつも本当にありがとうございます。>いつもの騒がしさから外れて…… そこで寂しさを感じられるようになった事自体が、修君の成長なり進歩だと思うのです。 ですから、>いつか読み終える……近いのでしょうか。という事を思いつつも今は”ある”事の幸せをちゃんと噛みしめて欲しいなと。まあこの辺は書き手としての個人的な思いですけれど。 なおこの話は400話+エピローグで終了なので、残りほぼ3分の1です。 私としては書き終える寂しさより、『もう誤字脱字は無いよね』という不安の方がまだまだ大きかったりします。6000円弱で買った新兵器は文法のミスと誤字脱字は見てくれますが、名前の打ち間違い等は当たり前ですが確認してくれませんので…… 本当にいつもありがとうございます。 今後とも宜しくお願い致します。
いつも楽しく読ませていただいております。
いつもの騒がしさから外れて一人になると、当初の開放感から
徐々に寂しさを感じるようになって、
結局また騒がしさの中に、文句を言いつつ
身を浸す日常に舞い戻ることになるんでしょうね。
修くんたちが、そんな気のおけない友人たちに囲まれている幸いを、
これから思い出として実感する時がやがて来るのかもと思うと、
それはいつか読み終える物語の少なくなっていく先々のページ数を
物悲しく予感する事に近いのでしょうか。
寒くなってまいりましたので、どうぞお体に気をつけて
続きもよろしくお願いいたします♪
作者からの返信
コメントいつも本当にありがとうございます。
>いつもの騒がしさから外れて……
そこで寂しさを感じられるようになった事自体が、修君の成長なり進歩だと思うのです。
ですから、
>いつか読み終える……近いのでしょうか。
という事を思いつつも今は”ある”事の幸せをちゃんと噛みしめて欲しいなと。まあこの辺は書き手としての個人的な思いですけれど。
なおこの話は400話+エピローグで終了なので、残りほぼ3分の1です。
私としては書き終える寂しさより、『もう誤字脱字は無いよね』という不安の方がまだまだ大きかったりします。6000円弱で買った新兵器は文法のミスと誤字脱字は見てくれますが、名前の打ち間違い等は当たり前ですが確認してくれませんので……
本当にいつもありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。