概要
台湾で小包みを拾ったら幽霊の妻が出来た
同僚3人と台湾へ旅行しに来た主人公、渡邊研次郎(通称ナベ)は、旅の途中で可愛い赤い小包が道に落ちているのを発見する。その中にお守りとお金が入っているのを見た台湾人の同僚は、”もし拾ってしまったら、持ち主である死者と結婚することになる”という台湾の怖い風習ではないかと教えたが、ナベは忠告を受け入れずに軽い気持ちで拾ってしまったのだが…。
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