最終章 ④『守護者』への応援コメント
守護者ですか。元々藤原君は彼女を助けたくて事を始めたのですから適任ですね。まあ、今では助けるための手段が暴走してしまっていますけど。
好きをついて逃げることは出来ましたけど、まだまだ安心はできませんね。今が最終章という事は、そろそろ決着ってことですよね。最後まで気が抜けそうにないです。
作者からの返信
守護者の設定は続編を睨んでの伏線でもあります。
まぁ今回は匂わすだけで終わりですが、読んだ方もきっと忘れているような気もしますね……。
今回は怒涛のバトルへ! とかっこよく告げたいところですが、どうでしょうか? と逆に聞きたいくらいです。
最終章 ②『吉永静香』への応援コメント
これで全てが終わる……何だか全然そんな気がしません(;゚Д゚)
確かに理屈の上ではこれで何とかなりそうですけど、また一波乱起きそうな予感。大丈夫かなあ、さつきとマーちゃん。
作者からの返信
いよいよ最終章です。
波乱万丈な展開ではありますが、ちゃんと終わります。
なにしろこのラストのために書いてきた作品でもありますからね。
楽しんでいただけるといいな、と思っております!
十二章 ⑩『新兵衛冒険譚』への応援コメント
内羽家の男の血、そんなに不味いのでしょうか?ちゃんと吸血鬼に襲われた男もいますから、やっぱり内羽家限定?
と言う事はもし内羽家で女が生まれなかったら、若君は生きていけないのでしょうね。きっと今まで内羽家で子供が産まれる時は、女の子であってくれとみんな願っていた事でしょう。
作者からの返信
まずいんですネ。そういう設定です。
基本的には異性の血はまずいという設定にしてありますが、あまりはっきりとは書いておりません。
ということで内羽家は代々女性が大事にされる女系家族なんですが、最近は男ばかりが跡取りになっている状況ですね。爺ちゃんとお父さんがそうです。
十二章 ⑨『ヤカタの出現……?』への応援コメント
良かった。もしかしたら新兵衛は手遅れなんじゃとハラハラしていました。
大変だっただろう、よく頑張ったね。とりあえずオニギリをお腹いっぱい食べて下さい。
作者からの返信
新兵衛も密かに頑張っております。
考えてみると無月さんとこの八雲君(なんか親戚の子供みたいな呼び方ですみません)と、ほぼ同い年ぐらいかと思います。
二人でお姉さんについて語る、というコラボでもしてみたいですね。
十二章 ⑧『ヤカタを捜して』への応援コメント
大分真相に近づいてきた気はしますけど、まだ何か足りない気がします。
それにしても先生、まったく余計な事をしてくれましたね。オニギリとお茶くらいでは帳消しになりませんよ。
作者からの返信
まだなにかしっくりとこない感じ、まさにそれを目指して書いております。が、けっこう真相は結構気付いている人が多いのではないかと、思っております。
ミスリード、と書くとカッコいいですが、とにかくそういうのは難しいですね。
十二章 ⑦『小早川先生』への応援コメント
小早川先生は悪人ではなく、常識を逸脱した伝説マニアのようですね。
だけどこんな状況で何を興味津々に話を聞いているんですかー( `ー´)ノ
そりゃさつきもプツンと切れますよ。2、3発ぶん殴られても文句は言えません。
作者からの返信
小早川先生、基本的にダメな人な感じですね。
私の作品ではどうもダメ教師が出てくるパターンが多いのですが、彼もまたその一人ですね。
でもこういう人が入ると、妙にリアリティが出てくるような気がしております。いろんな人がいるんだよな、と。
十二章 ⑤『いったいなにがあったの?』への応援コメント
町の状況が状況ですから、一家全員インフルエンザという大変な状況が何故かほのぼのしているようにすら思えます。
そう言えば吸血鬼は好き好んでインフルエンザ患者の血は吸うんでしょうか?あんまり吸いたくないような気もします。
もしかしたらインフルエンザになったら血を吸われなくてすむ?よし、インフルエンザウイルスを町にバラ蒔きましょう。
作者からの返信
執拗にコメディー展開をはさみますね。
ホラーテイストを入れると次はコメディのオチというのがパターン化してきているような……
インフルエンザの血液……ちょっと嫌がりそうな気はしますね。
そういう展開もアリだったかもしれませんね(笑)
十二章 ②『マーガレット・メイの推理』への応援コメント
顔を隠しているという事は知っている人。なるほど、見ず知らずの人ならわざわざ隠す必要なんてありませんからね。
だけどという事は、知っている誰かが元凶ってことかあ。やるせないですね。
作者からの返信
いよいよマーちゃんの推理劇場です。
バスターズも大事なお仕事ですけど、彼女の本来の特技はコチラだった、ということですね。
十一章 ⑧『期限は明日の夜』への応援コメント
若君も初めから吸血鬼だったわけじゃないのですね。
吸血鬼になってから気が遠くなるような時間、ずっと領地を守ってきたのかと思うと若君の強さが分かります。
しかしここで最大のピンチかも。まずはヤカタの正体を突き止めなければいけませんね。マーちゃん、名推理期待していますよ。
作者からの返信
若君の過去が明らかになります。
それでも長い時間から見ればホントの一部分だけですね。
とはいえ、それを知るのは若君だけですから、本人の口からしか語ることのできない物語ですね。
ここはかなり簡潔に書くようにしてました。
十一章 ⑤『い、いけませんわ、若君』への応援コメント
若君は年頃の女の子の事があまりよく分かっていないみたいですね。
いきなりこんな事してもパニック起こしちゃいますよ。
作者からの返信
コメディー回にして、なんとなくのサービス回ですね。
これもまた中学生の女の子がどの程度興味をもち、どの程度の免疫があるのか探りながら書いておりました。
十一章 ③『もう一人の祟られぬ者』への応援コメント
マーちゃんも特別でしたか。
おかげで吸血鬼にならずにすみましたけど、何ででしょう?不思議なモヤモヤが。
作者からの返信
マーちゃんもまた特別な血を持っていたのです。
ちょっと入り組みますが、さつきの心中にもふしぎなモヤモヤが。
この辺りの描写はいろいろと悩みました。
女子の心中は難しい!
十一章 ②『マーちゃんの復活』への応援コメント
良かった、マーちゃん無事だった。
もしかしたら助かったと思ったら実は吸血鬼化していた…なんて悪い想像もしていましたけど、無事だったようでホッとしました。
作者からの返信
マーちゃん、しっかり無事です。
ここでマーちゃんも祟られるパターンも考えましたが、すぐに行き詰りました。そういう強運なキャラクターなのでしょう。
十章 ⑨『迫る弾丸』への応援コメント
時間にすればほんの一瞬の出来事なのでしょうけど、すごく長く感じました。
だけどくどいわけでなく迫力があります。最後まで弾丸をかわせるかどうかが心配で、ドキドキしながら読みました。
作者からの返信
こっちのさつきちゃんも大変なことになっております。
若君にふりまわされ、藤原君に追い回され、挙句銃弾をかわしたりと、つくづく巻き込まれておりますね。
まだまださつきの苦闘は続きますので、ところどころにコミカルな要素を入れるようにしています。
十章 ⑧『教会襲撃』への応援コメント
最初は多勢に無勢でどうなることかと思いましたけど、想像以上に強かった若君。伊達に長年土地を守ってはいませんね。
他の方も言っていますけど、刀を振るう若君は本当に迫力がありました。自分はバトルシーンを書くのが苦手なので、こんな風に描けるのは本当に凄いです。
作者からの返信
領主って響きがなんかカッコいいですよね。
それにちょっと出し切れてませんが、戦国時代の修羅場を潜り抜けて生きた生き様のようなものがあります。
戦闘シーンを褒めていただけてうれしいです。
なるべくコンパクトにカッコよく、そんな風に書けたらな、といつも思っております。
十章 ④『対決!若君と神父』への応援コメント
良かった、治まった。勘違いで殺されたのではたまったものではありません。
神父様、もう二度と早とちりはしないでくださいね( `ー´)ノ
作者からの返信
神父はこんな調子です、すっかり仲直りです。
若君の気持ちは別として、彼の中ではベストフレンドみたいなポジションに仕上がってますね。
十章 ③『神父の最後の希望』への応援コメント
えっ、もしかして希望って若君を殺す事なの?それってむしろ絶望に近いのでは?
作者からの返信
マーちゃんパパはとにかく人のいう事を聞きませんからね。
娘可愛さの感情だけで走ってます。
あとは状況を把握していないというのもありますね。
十章 ②『マーちゃんの治療』への応援コメント
マーちゃんが心配です。何が心配って、怪しげな本とお爺ちゃんの医療がコラボしているところが。
まあ専門家が書いたであろう吸血鬼関連の本と、元医者の言う事ですから大丈夫……ですよね?
作者からの返信
爺ちゃんとパパの不安しかないコラボレーション医療です。
私も不安しかありませんが、どちらにしても二人とも気の済むようにしないと、かえってごねる感じがしまして、すきにやらせてました。
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
この章は凄すぎました。襲撃の緊迫感も迫りくる絶望も、若君の格好良さもさつきの決意も見応えありまくりです。
依然全貌の見えない藤原君達の計画も気になりますね。今以上に悪い事が起きるような気がしてなりません。
ひょっとして、若君の言う通りここで斬っておいた方が良かったかなとも思いましたけど、自らの血を盾に意地を通そうとしたさつきを想うと、この選択は間違いだったとは思いたくないですね。
次の舞台は教会ですか。対吸血鬼用の城ですから、そこで体勢を立て直せば逆転できるかも。
作者からの返信
お褒め頂き、ありがとうございます。
コミカルからはじめて絶望、戦闘、へとかなり流れを意識して書いてましたね。
そしてこの章はこの物語の核になっている部分でもあります。
ここで押し通したさつきの信念が、どういう結末を迎えるのか、というのが見どころの一つになるかと。
九章 ⑦『若君と藤原君の対決』への応援コメント
ばあちゃん、まるでアクション映画のような登場の仕方です。騒ぎが治まったらハリウッドでデビューすればいいのに。
作者からの返信
ばあちゃん、意外と決め決めなんですよ。
お上品なおばあ様がスピード狂、みたいな。
決めの小道具はレザーグローブです。
スピンオフは書きませんが(笑)
九章 ⑥『若君の初陣』への応援コメント
若君強い……普段のズレた感じとは違い、いざという時に頼りになる姿を見ると思わず胸がときめいて。お姫様抱っこのマーちゃんが羨ましい……何て言ってる場合じゃないですね。四天王を退けても敵はまだまだいますし。
作者からの返信
タイトルからしてちょっと気合いが入ってますね。
物語を通して若君の初の戦闘シーンでした。
お姫様抱っこに嫉妬するさつきもまた、こんな状況だというのに忙しい奴だな、と思いつつ書いてました。
でもその方が女の子らしいかな、とは思ったのですが、この辺りどうだったんでしょうね?なんて思ってました。
九章 ⑤『若君の復活』への応援コメント
若君や内羽の血まで知ってるんですか⁉
こっちには若君という隠し玉があると思っていましたけど、既にバレていたんですね。
それにしても永遠に食料にするって、自分の作品の悪い吸血鬼とさつきを思い出しました。同じことをされようとしていましたから。間違いなく偶然なのですが、さつきという名前の女の子は一生吸血鬼に血を吸われる宿命でも背負っているのでしょうか?
だけど若君が助けに来てくれて良かった。マーちゃんはどうなったとか、ちゃんと受け身とれるかなとか思う事はありますけど、とりあえずは良かった。
作者からの返信
藤原君はどうやらいろいろと知っているようです……という伏線ですね。もちろんちゃんと回収します。
わたしもこの特別な血と吸血鬼の関係性、無月さんと似たような設定を考えていたな、と思いました。やっぱりこの設定は面白いですよね!
そして私たちの間では「さつき」=吸血鬼に好かれる名前という共通認識が出来ましたね(笑)
だれか三人目を捜したい気持ちになりますね。
九章 ④『絶体絶命』への応援コメント
藤原君達の会話が、食事の取り分について話し合っているようにしか見えないのが怖い。
そしてとうとうマーちゃんに牙が……吸血鬼バスター、こんな形で終わりを迎えちゃうんですか⁉
作者からの返信
まさに絶体絶命な状況です。
そしてマーちゃんには実は秘密があるんです……これはまた後ですぐに出てきます。
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
襲い掛かる吸血鬼たちは恐怖でしかありません。少し前まではさつきもマーちゃんも戦う気でいましたけど、こんなもの勝負になりませね。兎に角まずは逃げなきゃ。
今までがほのぼのまったりだっただけに、日常が壊れた感が凄いです。読んでいる側がこれなのですから、さつき達の絶望は想像を絶します。
若君、出番です!早く助けに来て!今頼れるのは若君しかいません!
作者からの返信
一人だったら……なんて思っていたでしょうが、人数集まるともうどうにもなりませんよね。
絶望的な状況を一気に展開させております。
日常が壊れて、非日常が突然出現する、この辺りの展開もまたお互い好きな展開でしたね!
そしてヒーローの登場はどうなる!ですよね。
八章 ⑬『腹をくくった女の子は強い』への応援コメント
ついに襲撃が始まってしまいましたか。
もはや暗躍するなんてレベルではありませんね。まるでバイオハザードの世界です。
作者からの返信
いよいよ本格的な侵攻が始まります。
これを都会でやると警察やら自衛隊やらと、いろいろとリアリティの付加が必要でしょうが、田舎という設定だけですべてうやむやにすることに成功しました(笑)
八章 ⑨『水無月町の歴史』への応援コメント
次回⁉Σ(゚Д゚)
もしかして、これからちょくちょく来る気なのでしょうか?そうなるとイケメン好きの女子達がファンクラブや親衛隊を作るかも。
作者からの返信
もう年頃の女の子たちですからね。授業どころではなくなるんでしょうね。さつきにとっては悪夢でしかないような(笑)
八章 ④『お前がいるではないか』への応援コメント
>「……ワシにはお前がいるではないか」
若君は勿論深くは考えずに言ったのでしょうけど、言われたさつきは胸を撃たれずにはいられませんね。こんな風にサラッと心に響く言葉を掛けられるのは素敵です。
作者からの返信
若君は天然ですからね。
さつき側からみればドキッとするセリフではありますが、若君視点から見れば……と深読みできるようにもしてみました。
無月さんの基山と皐月の心中のすれ違いと同じような感じですね。同じ言葉でも受け取り手で意味が違うのは面白いですよね。
八章 ③『若君のお着換え』への応援コメント
普段は洋服を着ているイケメンが、和服を着ていつもと違う雰囲気になってドキッと言うのが定番ですけど、若君の場合は逆ですね。
こんなのを連れて学校に行ったら注目の的になりそうな予感。
作者からの返信
若君のイケメンぶり、こういうの書くのは初めてだったのですが、結構楽しく書けましたね。
外見の綺麗さというのは意外と同じ単語が連なりそうで、結構気を使いましたね。毎度表現を変えて、とも思ったのですが、着替えさせるのもまた手っ取り早い方法でした。
八章 ②『学校へ行くぞ』への応援コメント
伝家の宝刀「そういうもの」。これを言われたら若君も納得するしかありませんね。
だけど今回は執念勝ち。慣れないスーツまで着るなんて、よほど学校に行きたかったのですね。
作者からの返信
さつきはこればっかりなんですよね。
微笑ましいですが、さつきらしいところでもあります。
今回はスーツ好きの方も多々いると思いまして、お着換え回です。
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
今まではシリアス部分はあっても、まだ平和な感じだったのに。
様子がおかしかったナナちゃんママや藤原君の警告など、確かに気になるところはありましたが、これは予想以上に大事な予感がします。
作者からの返信
ここらでちょっとクライマックスを予感させる感じになりました。
物語で言う所の承の終わりあたりでしょうね。
ここからガタっと物語が加速するのですが……次はまたちょっと、コメディー展開から入るところが、ミソですね。
七章 ⑧『消えた若君……』への応援コメント
町で起きている吸血鬼事件。そして消えた吸血鬼の若君。
この状況で怪しむなという方が無茶ですね。だけどやっぱり信じたい!
作者からの返信
いよいよシリアスに傾きつつ、若君の雲隠れです。
いかにも怪しい雰囲気を作り出しましたが、さて真相はいかに?
なんて感じですね!
七章 ⑤『吸血鬼退治の城』への応援コメント
この協会は対吸血鬼用の拠点だったのですね。もし若君が前に起きていた時代にあったら、大きな闘いになっていたかも。
時代劇風の吸血鬼ドラマ。意外とヒットするかも。
作者からの返信
この教会の存在もちょっと引っ掛けがあるんですよね。
当時は第二部というか続きも模索していたので、ちょっとした伏線にもなっているんです。ほとんど気付かぬほど細い線ですが(笑)
七章 ②『メッシュ・メイ神父』への応援コメント
なるほど、これは濃いお父様ですね。
だけどこんなにマッチョなら吸血鬼と対峙しても十字架や聖水を使わず、力技でやっつけられるかも。
作者からの返信
マーちゃん父はとにかく濃い人物にしたいなぁと。さつきの家族も含め、けっこうあっさり気味の人たちが多いですからね。
神父さんはこれからも活躍予定です。
六章 ⑨『バスターズの復活』への応援コメント
良かった。とりあえず心は折れずにすんだ。
本格的に様子がおかしかったママさんやマザキ君など不安要素はてんこ盛りですけど、諦めなければ道は開けますね。
作者からの返信
不安要素をばらまきつつ、シリアスに向かっていきます。
まぁ吸血鬼ものですから、吸血鬼退治のシーンは入れたかったんですよね、単純に。
六章 ⑤『布団をめくると……』への応援コメント
プーさん怖っΣ(゚Д゚)
普段は可愛いぷーさんも極度な緊張感の中で見たら恐ろしい怪物に見えてしまいますね。
で、お母さんどこ行ったの?
作者からの返信
邪悪なぷーさん。
暗闇ではさぞかし怖かったと思います。
お母さんはすぐに登場します!
六章 ④『ピッキングはおまかせ』への応援コメント
一円玉でカギを開けれるのは生活の知恵袋ですね。
うちでも何らかの原因で無人のトイレの鍵が掛ってしまった時などはこのやり方で開けています。慣れてくると伸びた爪でも開けれる鍵もあるので、ホント覚えておいたら便利ですね。
作者からの返信
さりげない無駄知識の提供も忘れません(笑)
でもこれを読んだ方がピンチの時に思い出してくれたらうれしいですね。
六章 ③『吸血鬼退治の道具』への応援コメント
即興の装備を身に纏った吸血鬼バスター。今回は偵察が目的だと言っていますけど、くれぐれも無理はしないように。何かあった時これらの装備で何とかなるとは限りません。
拳銃は効果があるかもしれませんが、それならそれで問題な気もしますし。ナナちゃんにしてみれば絶対に使ってほしくないでしょうね。
作者からの返信
吸血鬼バスターの名前はいいんですが、女の子二人ですからね。
理論はバッチリなんだけど不安しかないという。
ここで拳銃のくだりを入れたのはちょっと良かったかなと。アメリカ人なら当然のように使うだろうシーンではないかと。
六章 ①『バスターズの出発』への応援コメント
マーちゃんはすっかり若君にメロメロですね。
対してさつきは気が気じゃないでしょうね。もう一つの話題、吸血鬼事件ももしかしたら若君の仕業かもしれませんし。
作者からの返信
マーちゃんすっかり若君のトリコです。
この辺りの女の子の複雑な気持ちは書いててなかなか難しかったですね。リアリティーというわりも、心が揺れる感じの表現ですね。
物語もまたコメディーからシリアスに傾いていきます。
この展開の感じもなんだか共感するというか、不思議なものを感じますね!
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
来ちゃうのか、学校に。だけど大丈夫、ちゃんと大人しくしてもらうようお願いすれば、何の問題も無いはず……だけど何故でしょう。何事もなく終わる気がしません。とんでもない厄介ごとが起きそうな予感。
作者からの返信
若君が学校に来る……さつきにとっては悪夢以外の何物でもないでしょうね。
しかしここからまたエライことになっていきます。
ということでお読みただき、ありがとうございます!
コメントの数々も本当にうれしいです!
五章 ⑦『若君とマーちゃんの邂逅』への応援コメント
思わぬところから吸血鬼の存在をかぎつけられてどうしよう⁉と思ったのも束の間、今度はその吸血鬼としらずに一目惚れですか。若君イケメンですからね、こういう事もあり得るか。
だけど確かにこれは問題ですね。パニックになる気持ちも分かります。
作者からの返信
マーちゃんもちょっとトボケタキャラなんです。
でもまぁ若君はホントかっこいい設定なので、ここはやはりポッとなってほしいですね。
敵同士になるよりは味方同士!
五章 ③『静かな川ほど深く流れている』への応援コメント
急に良くなったさつきの聴覚。そして亡くなった大量の血。
コミカルだった話が一転、何だかシリアスな予感がしますね。
作者からの返信
ゆっくりとシリアスに天秤を傾けていきます。
今日はちょうど無月さんの「非日常は突然に」の章を呼んでいたのですが、またしてもシンクロを感じました。
平和な日常からガタンと非日常に傾く感じ、こういうのはやっぱり書いてて面白いですよね!
四章 ⑦『吸血鬼のいる日常』への応援コメント
生きることの意味を忘れそうになる。深い言葉ですね。
毎日が忙しいと確かに何がしたいか、どうなりたいかを見失ってしまいそうな気がします。
きっと息をつくだけの余裕をもって生活をするのが良いのでしょうね。現代では難しいかもしれませんけど。
作者からの返信
若君はたまに真実をつくような深い言葉を吐かせてます。
長い時代を生きてきた人間ならではの、しかし老人が発するものとは少し違う言葉、そんなイメージですね。
今は何でもかんでも性急すぎる時代ですね。
四章 ③『できる子、新兵衛』への応援コメント
新兵衛凄いですね。電気を分かり易く説明するだけでなく、後に響かないようにうまく話をまとめるだなんて。
もしかしてあの家で最強なのはこの子なのでは?
作者からの返信
やはり優秀な弟というのは映えますね。
いつか八雲くんと対談させてみたいです。でも八雲君の方が大人びた感じですね。新兵衛は優秀ですが、いかんせんまだまだお子さまで(笑)
しかしイケメンに成長予定なんですよ。
四章 ②『通じ合う心……?』への応援コメント
二人きりでの夜のお散歩。まるでデートみたいですね。
血を吸われるのはちょっと怖いかもしれませんけど、月をバックに並んでいる姿は想像するととても絵になります。
作者からの返信
たまにはこういうシーンを入れてロマンチックに。
しかし根底にはコメディーの川がながれています。
絵になるシーンを作りたいというのは今回のテーマでもありました。
四章 ①『むかしの生活』への応援コメント
文明の利器に慣れた現代っ子にとっては、恋焚く物の手洗いをするのも一苦労ですよね。明日筋肉痛になって無ければいいけど。
若君に振り回されっぱなしですが、相手は領主様だから仕方が無いですね。
作者からの返信
文明化ってホントすごいですよね。というか家電の威力は強力ですよね。あらためてそう思いますね。
若君は生まれついてのプリンス……殿様ですからね。ふりまわすのが当然なんですね(笑)
三章 ⑧『新兵衛と若君』への応援コメント
新兵衛と若君、何だかノリだけで会話していますね。だけど不思議と肝心な部分は心で伝えられているようだから問題無いか。
こんな感じで電気が危険な物では無いと言うのも心で伝えることが出来たらよかったのに。
作者からの返信
新兵衛と若君は妙に通じ合っているんですよね。
たぶん年の離れた男同士ならではの友情ですね。
この辺りもまた無月さんの「お隣の吸血鬼くん」の基山くんと八雲の友情を思い出しました。
三章 ⑦『若君の狂宴』への応援コメント
テレビにエアコンに電話。この短い間にずいぶん被害が増えましたね。
これは早急に電気の仕組みを若君に教えないと、被害が増える一方ですね。事ある毎に修理や買い替えをしていては、内羽家が傾きかねません。
作者からの返信
私的には、大きな子供が増えたような感じです。
とにかく現代社会になじませること、そのためのキーワードが「そういうものなんです」の一言ですね(笑)
三章 ④『夕闇の訪問者』への応援コメント
現代では当たり前の制服でも、永い眠りから目覚めた若君にはカルチャーショックが強いみたいですね。早々にそういうものと分からせることが出来たみたいで良かった。
作者からの返信
若君の文化的衝撃はまだ続きます(笑)
この辺りは当人の気持ちを想像しながら書いてますが、かなりの衝撃だったと思います。ガラス張りのビルとか、飛行機とか見たら気絶しそうですね。田舎設定でよかった(笑)
三章 ①『血を吸われた翌朝……』への応援コメント
さつきは平気そうにしていますけど、確かに検査は必要ですね。もしかしたら本人が気づいていないだけで、今後後遺症が出るかもしれませんし。
それにしてもお父さん、やっぱりマイペース。
作者からの返信
ここはやはりリアル路線になりました。
みんなが真剣ではあるけれど、どこかノホホンとしている感じですね。
この辺の感じ方は田舎っぽさかな、と思うのですがどうでしょう?
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
さつきが選ばれた理由がまさかの味!だけどよく考えたら牛もメスの方が柔らかくて良い味がするそうなので、それと似たようなものかも。
知り合いが誰もいない時代に目覚めた若君がどんな気持ちでいるかは分かりませんが、さつきはいい子ですから。きっと良い関係が築けるでしょう。
作者からの返信
まさかの味です!
しかし、じつはここには小さな伏線が仕込んでありまして、ずいぶん後で明らかになるとかと。
長い時間を生きている、それゆえの苦しみというのもまた吸血鬼ものでは定番のテーマですよね。
二章 ⑥『では、どうぞ』への応援コメント
ちょっとお母さん!何娘を差し出してるの⁉
急展開にドキドキしましたけど、若君に頭を撫でられるシーンはキュンとしました。
作者からの返信
まさか差し出すとは……私もびっくりですが、たぶんこの母親ならそうしそうだなと。
キャラクターに引っ張られましたね(笑)
若君はこれからもイケメンぶりを発揮します。
二章 ⑤『若君は吸血鬼?』への応援コメント
お母さんはすんなり受け入れていますね。
けどいきなり吸血鬼なんて言われても、普通ならやっぱり混乱するかも。と言うかこのままでは自分も血を吸われるのかと思うと、信じたくはないかもですね。
作者からの返信
実は肝がしっかりしているのがお母さんですね。
なんか器が大きいというか、大事なことを直感的に把握する人物像ですね。しかしちょっと感覚がのんびりしすぎてます。
一章 ⑦『女のサガ』への応援コメント
何とも魅力あふれるご家族ですね。そこに若君が加わって、これからいったいどんな騒動を巻き起こしていくのかが楽しみです。
作者からの返信
まずは丹念に家族のことを描写する、というスタートの吸血鬼物語もなかなか珍しいのではないかと。
序盤はコメディ成分多めで転がっていきます。
このメンツではコメディにしかならないですが……(笑)
一章 ⑥『若君との語らい』への応援コメント
内羽の男は代々頼りないって、よく今までお家が続きましたね。
酷い言われようですけどこのお父さんの様子を見ると返す言葉がありませんね。
ここにいない新兵衛。内羽の男の悪いイメージを取り払えるかどうかは、今後の君の活躍にかかっているかも。
作者からの返信
内羽一族の男はどうもトボケタ人間が多数輩出されているようです。
ですが何と言っても女性陣がそれ以上にしっかりしているのですね。
こういう家、実際ありそうだなと(笑)
新兵衛はこれからちょくちょく活躍します。
八雲君のしっかりさとは別ですけど(笑)
一章 ⑤『若君のお目覚め』への応援コメント
ついに目覚めた若君。と言うかこの様子、本当にただ眠っていただけみたいですね。
とは言えさつき達は死体と信じて疑ってなかったわけですから、さぞ驚いたことでしょう。
作者からの返信
若君は眠ってただけですが、かなり長いこと寝てますからね。
ほとんど死体と変わらないと思います。
しかも誰も知らなかったし……
一章 ②『老人たちの興奮』への応援コメント
中々茶碗を放そうとせず、キモノを着る事を渋るお父さんが良いですね。ボタンばあちゃんとの温度差が激しい。
作者からの返信
やはりノホホンとしたお父さんキャラクターが好きなんですよね。
そして無駄に熱いおばあちゃんも、なんか書きたくなるキャラクターですね!
ちなみに女性陣は花の名前で揃えております(直系に限り)。
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
こんにちは。モノノ怪クリニックを読み終わったので今度はこちらを読ませていただきます。
さつきには共感が持てます。授業中の態度とか、少し冷めている所なんかがとても。こんな中学時代を過ごした事のある人は多いと思います。
作者からの返信
こちらまで来ていただきありがとうございます!
サツキの名前も同じ、しっかり者の弟が出てきて、と無月さんの吸血鬼ものと共通点があるんです!
これから登場する吸血鬼のキャラはかなり違いますが、不思議なものですよね!
さつきはいろいろな実在人物から拝借して書いてます。
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
うわぁ、もう……。読んでしまった……。終わってしまった……。
……え、と。
高校生になったさつきと若君のお話はどこかにあるのでしょうか……。
読みたいなぁ、と思いながらもこの余韻に浸っております。
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
若君・第二章は……あなたの心の中にもうあるはずです。
と言いたいところですが、絶賛難航中です(笑)
もう何年にもなります。
私的にも思い入れのある作品で、やたらとハードルが上がっております。
それはともかく、お読みいただきありがとうございました!
九章 ②『マーちゃんと藤原君』への応援コメント
前から思っていましたが……。
『……チチチ……』が怖い(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
作者からの返信
当時はナ〇トの影響下にありまして……
チチチという音から『チドリ』、その当て字として『血獲り』というネーミングを考えておりました(笑)
十二章 ⑨『ヤカタの出現……?』への応援コメント
新兵衛ちゃん、相変わらずいい味出してますね。
作者からの返信
新兵衛はいいとこどりをする運命に生まれたやつです。
時折主役以上の存在感を発揮してますね。
そして将来はイケメンに成長することまでは設定済みです(笑)
十二章 ⑧『ヤカタを捜して』への応援コメント
小早川先生のキャラが不思議で、好きです。
作者からの返信
小早川先生へのコメントはたぶんHan Luさんが初めてです。
ということで役に立たない情報を一つ……小早川先生は元々森本先生と言う名前でした。しばらくの間は書いた本人もごちゃごちゃになっていました。
十一章 ⑦『若君の過去』への応援コメント
なるほど、そういうことだったんですね。でも、マリアはどこに。
作者からの返信
若君の過去。実は一番頭を悩ませたシーンでした。
若君が一方的にしゃべりすぎるし、セリフが長くなりすぎるし、かといってさつきの一人称は崩せないし。
こういうの難しいですよね。
十一章 ⑥『契約の印』への応援コメント
若君の過去。いよいよ大詰めに向かっている予感。
作者からの返信
はい。若君の過去も披露され、いよいよ大詰めへと突き進みます。
が……またお昼になります。
若君はご就寝の時間へ……
十一章 ⑤『い、いけませんわ、若君』への応援コメント
さっきまで、けっこう色っぽかったんですけど……。
作者からの返信
色っぽいままでは進みません。
やはりコメディー要素も混ぜ込まないと気が済まない性格ですからね(笑)
というか色っぽいシーンが苦手なんですよね……それでコメディーに走ったとも言えますね(笑)
十一章 ③『もう一人の祟られぬ者』への応援コメント
微妙なところですね。
吸血鬼物って、ものすごくエロティックな側面もありますから……。
作者からの返信
ちょっと揺れる気持ちを入れてみましたが、いかがだったでしょう?
この辺りは読者の方に想像してもらえるような感じにしてみました。
十一章 ②『マーちゃんの復活』への応援コメント
マーちゃん、とりあえずよかった。
つかの間の休息ですね。
作者からの返信
マーちゃん一安心ですが、もう一つの仕込みがあります。
そして女の子同士の友情を書くのは難しいですね……少女漫画を参考にしてました。
十章 ⑪『現れたヤカタ』への応援コメント
白い影って??
若君ピンチ?!
作者からの返信
白い影……謎の館の正体……
と、雰囲気たっぷりに切ってみました。ヤカタの正体は予想がついているかもしれませんが……
さらにミスリードするよう仕込んでます(笑)
十章 ⑧『教会襲撃』への応援コメント
若君、強い!
迫力のシーンでした!
作者からの返信
若君の活躍シーンは結構少ないので、なるべく見せ場をかっこよく作ってやらねば、と思いつつ書いております。
迫力があるといってもらえるのは嬉しいです!
九章 ⑨『戦いの決着』への応援コメント
このシーンすごくいいですねぇ。
しじまの時の設定が効いてます!
作者からの返信
スローモーションでの戦いが書きたかったんですよね。
それからワッと時間が戻る感じとか。
ちょっとバイオレンスな味付けになっておりますが。
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
女性向けの作品をここまで完璧に書けるなんて、変幻自在でさすがですね。『サイコガーデン』と同じ作者の作品とは思えないです。寄り道一切なしのお手本のような構成にも感服しました。
女性のレビューが上にあったほうがいいと思うので、レビューは控えます。
作者からの返信
女の子を主人公に据えた小説はこれが初めてでした。
ということで心中描写とか、淡い恋心みたいなところは、もう手探りで書いてました。なのでそのように感じていただけたことは、素直にうれしいし、でもやっぱり照れますね。
あ、少女漫画とかはこの時期よく読んでました。メジャーなところばかりでしたが。
構成が一本道になったのは、平常運転でした。
ということで最後までお読みいただき、いろいろとお気遣いもいただき、さらに嬉しいコメントもいただき、こうして感想まで届けてくれて感謝の気持ちでいっぱいです!
本当にどうもありがとうございます!
九章 ①『戦いの幕が上がる』への応援コメント
なるほど! そう来ましたか!
作者からの返信
この辺りの展開、実は細部まで考えていませんでした。
どちらかというとキャラクターの動きを追いかけて、自然とストーリーが出来上がっていく、そんな感じでした。
でもこれって物語を書く時の不思議な瞬間であり、楽しい瞬間でもあるんですよね!
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
いよいよ始まりました。
しかもこのスピード感。ゾンビと違って動きが速いんですね。ちょっと意外でした。嬉しい誤算。これは、熱いバトルシーンの予感……。
楽しみです!
作者からの返信
いよいよ藤原君と仲間たちの出番です。
ゾンビ、祟られた者、はなんとなく設定が甘い気がしますが、夜になるほど機敏になるようなイメージですね。
いよいよ状況が煮詰まってきます。
八章 ⑬『腹をくくった女の子は強い』への応援コメント
いよいよ、始まりました! 夕陽を背にって、なぜか不思議と記憶の奥底を呼び起こすものがありますよね。静かなところがまた不気味です。このシーンすごく好きです。
作者からの返信
夕陽を背にしては、絵になりますよね。
オレンジ色って美しいし。
そして吸血鬼にとっては朝焼けの出撃になっているのがまた、書いていて面白いポイントでした。
八章 ⑫『悪夢は夕焼けとともに』への応援コメント
不安を煽る演出、うまいです。ティッシュのところとか、嫌ぁな感じが……。
作者からの返信
ありがとうございます!
不安感をそっと流すのは、作者としての楽しみの一つですね。読んでいて、うわっ、という気持ちにさせたいですね!
八章 ②『学校へ行くぞ』への応援コメント
前の章との落差が……良いです。
作者からの返信
前章で緊迫感を増してみましたが、朝が来ればやっぱり日常からはじまるという(笑)
この辺りはテンションが蛇行しながら進んでいきます。
六章 ⑦『バスターズ撤退』への応援コメント
マーちゃんの体重……。気になる。
作者からの返信
女子中学生の体重……さすがに設定できなかったですね(笑)
何キロくらいのモノなんでしょう?
とりあえず、さつきちゃんは力持ち設定だけ覚えておいていただければと(笑)一応、吸血鬼の血が混じって、常人ばなれしてきている、の設定にはなってます。
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
このシーン、色彩が脳裏に浮かんですごく好きです。緑の中の赤い傘。美しいです。
そして、一瞬で立ち直る若君、でコミカルに戻るのもいいですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
赤と緑、いわゆる対称色だと思いますが、こういう表現を混ぜ込むのは好きなんですよね。ビビットな感じになるかと。
ちなみに昔国語の授業で、朱塗りの欄干に緑のバッタが止まっている、というなにかの小説の一節が取り上げられたのがきっかけです。
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
完読しました。
あ~面白かった。ヽ(^。^)丿
何度も戦闘シーンにハラハラさせられました。
若君、3年後ですか……。w
余韻のあるラスト、こういうラストもいいですね。
作者からの返信
ayaneさん、最後までお読みいただきありがとうございます!
ハラハラしていただいたとのこと、ayaneさんが読んでる姿を柱の影から眺めたいです(笑)
そして物語は3年後へ……
としましたが続編構想は絶賛挫折中です……
エピローグ ①『目覚めてみると』への応援コメント
さつきちゃんよかった~(^^*)
こんな容態でも、若君が気になるんですね。
私も気になります。(゜Д゜;)
作者からの返信
どっこい生きてるさつきちゃんでした(笑)
しかし今度は若君がどうなったのやら……ちょくちょく不在になるヒーローですね(笑)
最終章 ⑭『……よかった』への応援コメント
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
まさか、さつきちゃんが……。
悲しすぎる……。
作者からの返信
ここで最終章は終わりです。
もちろん悲しいエンディングで終わらせるわけにはいきませんが。
最終章 ⑬『戦場の跡にて』への応援コメント
みんな生きていた……。
(つд`)
あとは家族の無事を祈るばかり。
作者からの返信
病人も回復しているのがミソですね。
大団円であるならば、頑張った最後にはご褒美が必要ですよね。
最終章 ⑨『大詰め』への応援コメント
il||li (OдO`) il||li
ああ、もうハラハラする。
情景描写に引き込まれます。
作者からの返信
いよいよ最後の対決です。
藤原君と若君、どちらも引けない戦いです。
最終章 ⑥『泣くなッ!』への応援コメント
・゜゜(p>д<q)゜゜・
若君―――……
映像を観ているようです。
作者からの返信
もう若君のために舞台を用意しました。
やはりちょっと遅れてくるヒーロー、ピンチに現れるヒーローはなんとも心がすくかと思いまして。
最終章 ⑤『ここが最終地』への応援コメント
マーちゃんパパ、かっこいい!
(o´∀`)b
ああ、でも囲まれた……
il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
マーちゃんパパも参戦で戦場はいよいよクライマックスです。
パパのこれまでの努力が図らずも報われました。
最終章 ④『守護者』への応援コメント
藤原くんが守護者……
il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
藤原君が昼間に歩けていた理由がこれです。
若君にも守護者がいるはずですが、今回は出てきません。
設定的にはありますが出せなさそうな……(笑)
最終章 ①『夕暮れ』への応援コメント
最終章に突入です。
il||li (OдO`) il||li
院内の不気味な静けさ……
廊下に広がる血の跡……
怖い……。
作者からの返信
いよいよの最終章です。
ここから若君の活躍が始まります!
が、あくまで主役はさつきちゃんですが(笑)
十二章 ⑨『ヤカタの出現……?』への応援コメント
(^◇^;)💦新兵衛だったのか……。
作者からの返信
ここぞ、という所に現れるのが新兵衛。
何気にキーマンになっているような、そうでもないような。
余談ですがイケメンに成長します。
最終章 ⑪『逃せない一瞬』への応援コメント
一瞬一瞬、一歩一歩に目が離せません。
自分の成すべき事を成そうとするさつきに引き込まれずにはいられませんよ。ついに引かれた引き金、最後までドキドキです。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます!
濃密を積み重ねた一瞬、いろんな思いの交錯する戦場、そんなものをかけていたらいいな、と願うばかりです。
バトルシーンも学校、教会ときて、最後は病院と、なるべく飽きないように、今回が一番盛り上がるように、と書いていたのを思い出します。