応援コメント

九章 ⑤『若君の復活』」への応援コメント

  • ガン!
    若様の登場シーン。
    ヒーロー登場のドキドキする場面のはずなのに、コミカルな漫画のような絵が目に浮かんできてしまうのです。
    そして、さつきは手足をバタバタさせながら空中を飛んでいる〜

    作者からの返信

    こんにちは!
    脳内に絵が浮かぶ、というのはうれしい感想です!
    まぁ私も漫画的・アニメ的なイメージで書いてました。

  • あぁ~、やっと若君、来てくれた!
    絶対絶命のハラハラドキドキの展開にどうなることかと……。
    投げ出されたさつきちゃん、ちゃんと受け身をとれるか心配です。

    作者からの返信

    こんばんは!
    やっぱりヒーローは遅れてくるものですよね、もっと早く来いよ! と言いたいくらいのタイミングがベスト(笑)

  • ああついに若君さまの登場です。待ってましたぁ!!
    頭の中をヒーロー登場の場面が幾つも現れ、古くは月光仮面までが。
    ご存じないでしょね、月光仮面。 月よりの使者。
    私の子供の頃のヒーロー。 二丁拳銃を持ちオートバイに乗ってくるんだけど、真っ白なターバンを巻き顔もまた真っ白の布で覆われ黒のグラスをかけて・・と、今見てみると何だかミイラみたいでちょっとクスッ。
    あ、話がそれてしまったけど、そんなヒーローまで登場するほどの嬉しさを解って頂きたい。
    やはりヒーローは何と言っても若君さま。
    でも助け方がザツ? 吹っ飛ばすのは何故? 遠く離れろって投げた? 
    折角さつきちゃんがうっとり(勘違いから?)してるっていうのにね。

    作者からの返信

    ようやく主役のお出ましです。あまりに長かった不在期間……でもヒーローは忘れたころに、しかも遅れてやってくるのが相場でして(笑)
    ちなみにもちろん月光仮面知ってますよ。それなりに歳をとってますので(笑)

  • めちゃくちゃ緊迫するシーンで、呼吸を忘れるほどでした……!
    絶体絶命大ピンチからの若君の登場でテンションうなぎのぼり!
    ですが、受け身とかいきなり言われても笑
    この緩急が素晴らしいです。

    作者からの返信

    陽澄さん、こんばんは!
    のほほんとしたシーンはしばらくお預けですね。
    ここからはアクション満載の展開が続きます。
    アクションシーンはやっぱり書いてて楽しいですよね。陽澄さんの作品のアクションシーンも思い切り楽しんで書いているのが伝わってきます!

  • きゃーーーーー!! 若君かっこいいいいいい!!!
    もう、血を吸われたい。若君になら吸われたい。アルコール濃度高めだけど。
    私は何を言ってるんでしょうね?! 理性がどっか行ってしまいました!

    作者からの返信

    若君かなりドラマチックな登場にしてみました。
    やっぱりヒーローの見せ場はしっかり書かないとね(笑) というか若君は意外と活躍シーンが少ない気がするんですよね。

  • 何でだ――!!

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは。
    やはり受け身だいじですよね! 若君、ナイスアドバイス!
    となるはずです(笑)

  • 若君の登場、とても格好良いですね。
    助け方はものすごくアグレッシブですが(笑)。

    作者からの返信

    主役の登場はなるべく盛り上げたいですよね。
    でもやっぱり難しいものですね。
    カッコいいの言葉がなにより嬉しいですね!

  • 若君や内羽の血まで知ってるんですか⁉
    こっちには若君という隠し玉があると思っていましたけど、既にバレていたんですね。

    それにしても永遠に食料にするって、自分の作品の悪い吸血鬼とさつきを思い出しました。同じことをされようとしていましたから。間違いなく偶然なのですが、さつきという名前の女の子は一生吸血鬼に血を吸われる宿命でも背負っているのでしょうか?

    だけど若君が助けに来てくれて良かった。マーちゃんはどうなったとか、ちゃんと受け身とれるかなとか思う事はありますけど、とりあえずは良かった。

    作者からの返信

    藤原君はどうやらいろいろと知っているようです……という伏線ですね。もちろんちゃんと回収します。

    わたしもこの特別な血と吸血鬼の関係性、無月さんと似たような設定を考えていたな、と思いました。やっぱりこの設定は面白いですよね!
    そして私たちの間では「さつき」=吸血鬼に好かれる名前という共通認識が出来ましたね(笑)
    だれか三人目を捜したい気持ちになりますね。

  • 若君……
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

    作者からの返信

    「……ayane……」
     腰のあたりに若君の手がふわりと巻かれた。まるで抱き寄せるみたいに。
     そして、
    「……受け身をとれよ……」
     ささやくような若君の声が聞こえた。まるで愛の告白をするように……

    と置き換えていただくと楽しさも倍増かと(笑)