応援コメント

六章 ①『バスターズの出発』」への応援コメント

  • スタンドバイミー。 その二人の後からコッソリ影のようについていくワタシ。
    勝手なことするな、のお咎めもムシして・・  (気になって仕方ないので)

    いつの間にか関川さんが若君さまにのりうつられたのを機に、お婆さんが暴走しそうで・・
    一刀両断は怖いけど、「何とかえびせん」のように止められません。

    ***関川さんへ
    おばかなお婆さんに真面目に?お付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
    こりゃぁどうしようもないわ、と思われたらば即ぶった切って下さいませ。
    コメントのブロックも覚悟しております。

    作者からの返信

    ぶろっくなぞ、するわけがなかろう。
    まぁよほど嫌なおもいをしたのじゃな。まぁいろんな人がいるものだし、なにしろ文だけであれば誤解も生まれようもの。
    しかしワシに関しては安心じゃ。88殿の恋文、楽しませてもらっておる。

  • マーちゃんのお父さん、神父さんなのに神をあまり信じてない……。

    この先出番があるのかはわかりませんが、型破りで面白そうな人ですね。

    それとも、宮本武蔵みたいに「仏神を尊びて仏神を頼らず」みたいな信念の人なのでしょうか。

    作者からの返信

    信仰を失った神父、というのはぜひ登場させたかったんですよね。
    神父さんもこれからいろいろと巻き込まれてきます。
    信仰心の熱い人ほど、信念もまた強い、という感じでしょうか。

  • マーちゃんはすっかり若君にメロメロですね。
    対してさつきは気が気じゃないでしょうね。もう一つの話題、吸血鬼事件ももしかしたら若君の仕業かもしれませんし。

    作者からの返信

    マーちゃんすっかり若君のトリコです。
    この辺りの女の子の複雑な気持ちは書いててなかなか難しかったですね。リアリティーというわりも、心が揺れる感じの表現ですね。
    物語もまたコメディーからシリアスに傾いていきます。
    この展開の感じもなんだか共感するというか、不思議なものを感じますね!

  • 二人スタンドバイミー♪( ´艸`)

    作者からの返信

    田舎道でとぼとぼといえばやはりスタンドバイミーですね。

    お忙しい中、お読みいただきありがとうございます。
    ホント嬉しいです!