一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
こんばんはー!
応援とフォロー、ありがとうございます。
どこに、ご挨拶に伺えばいいのかよく分かりませんでしたので、ちょいとこちらで失礼します。
アステカを担当させていただきますので(?)、どうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
久世さん、はじめまして!
アステカ勤務(?)おつかれさまです。
こちらこそ遊びに来てくださりありがとうございます。
またオフィスでお会いすると思いますので、お気軽に声をかけていただければと。
編集済
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
終わってしまった~(ノД`)・゜・。
「これはもう超勉強だ!」と思ってこっそり次作の参考にしようとしてたんですが(と告白する)、真似できないくらいすごかったです(;´Д`)
コメディ、バトル、吸血鬼!
これはもう最上のエンターテイメントではないでしょうか?
レビュー練って明日伺います。
あっ、あと、こっそりお勉強に来ようかと……
楽しい時間をありがとうございます!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
最後までお読みいただきありがとうございました!
参考になる、とはちと恥ずかしいですが、嬉しいお言葉です。聞きたいことがあればいつでもどうぞ。特に秘密にしているようなこともありませんので、なんでも答えます(笑)
お言葉の通り、今回はとくにエンターテイメントを意識して前面に出した作品でしたので、これもまたうれしかったです。
ちなみにこれまでの作品との大きな違いは、キャラクター主導で話を作ったところが、私的に初めてのことでした。
ということでこちらこそありがとうございました!
最終章 ⑭『……よかった』への応援コメント
さつきーーー!!(>_<)
内臓までやられるなんて!
誰か、誰か! 内科のお医者さんはいらっしゃいませんかーー!!
ああ、いや外科で大丈夫なのかな?(医療の知識なし)
とうとうここまでやって来ました、あとはいよいよエピローグ!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
もうさつきも満身創痍です。たぶんな外科のほうがよさそうな感じですね。
ついにここまで来ていただきました!
ありがたい限りです。
けっこう長いんですよね、この話は。
最終章 ⑪『逃せない一瞬』への応援コメント
痛い痛いと思いながら。
筋肉の躍動を感じます。
戦闘シーンに手を焼いているので、一瞬一瞬を切り取る技術を身につけたいです。精密に描くことが大事!
勉強ですね、勉強_φ(・_・メモメモ!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
この辺りのシーンは痛み全開で書いてますね。視覚や聴覚よりも触覚みたいな感じですね。
戦闘シーンはやはり誰もが苦労するところですよね。私も試行錯誤しながら書いております。
ちなみに私の場合はとにかく映像を思い浮かべつつ、なるべくシンプルにその映像がイメージしやすい言葉を捜していく感じですかね。映像そのものを説明するのを最小限にして、印象の強そうな表現を捜していく感じ。あとは派手目に盛っていく感じですね(笑)
でも一番はやっぱりリズムなのかな、と。くどくならないように気を付けています。
最終章 ⑨『大詰め』への応援コメント
しじまの時みたいな描写が出来たらなあ、と思っておりましたヾ(≧▽≦)ノ
カッコイイですよね!
じっくり味わってφ(・_・D フムフム
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
あ、描写褒められると嬉しいですね。
これは特に戦闘シーンに映像が浮かぶ感じを盛り込みたいと思って書いていたので!
ちなみに戦闘シーンは書き込みすぎないように注意して書いてましたね……書いては削り、書いては削りをしてました。
最終章 ⑥『泣くなッ!』への応援コメント
てっきり私は小鳥の鳴き声のようだとばかり……。
作者からの返信
コトリの鳴き声で合ってます。
ただみんなテンションが上がってきて血血血! となっているだけなんです。
ちなみにチドリの鳴き声設定で、チドリも血獲りと書かせる裏設定もありました。
最終章 ③『さつきの説得』への応援コメント
若君っ! 若君、あなたのさつきがピンチですぞ―――っ!!(≧◇≦)
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
ここに来てもまださつきの頑張りが若君を上回ってますね。
若君を主役に据えたハズなのですが、どうも見せ場が足りないような(笑)
十二章 ⑪『ヤカタの正体』への応援コメント
準備じゃー! 決戦準備じゃー(≧◇≦)!!ズドドドド!
作者からの返信
ということで、いよいよ怒涛の最終章です。
怒涛というぐらいですから、あとはもう雪崩のごとく話が突き進んでまいります。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
と関川が申しておったぞ。
十二章 ⑦『小早川先生』への応援コメント
誰なんだよ! こんなこと計画したのは誰なんだよ(≧◇≦)!
うーん、捜査は益々分からなくなってまいりました!(捜査官の素質無し!)
作者からの返信
もうミスリードって感じのやつをせっせと仕込んでますからね。
しかし、そろそろ奥森捜査官には犯人の目星がついているんじゃないでしょうか?
十二章 ⑤『いったいなにがあったの?』への応援コメント
ぞうがぞうが、よがっだ、よがっだ……って紛らわしいわ!!( ̄д ̄)!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
やはり紛らわしかったですか(笑)
でもここはコメディーポイントとして逃せないですからね。
どうしてもシリアス一辺倒で攻め切れなくて……
十二章 ④『内羽家の異変』への応援コメント
ええええぇぇ(>_<)!!
そんな……(ノД`)・゜・。予想外の展開でした。
作者からの返信
予想外の展開でした?
なんとも嬉しい言葉ですね。
そうです、淡々と仕込んでおりますから色々と。
十二章 ②『マーガレット・メイの推理』への応援コメント
色んな可能性を考えながら推理に挑まないと(←と推理してる人)(; ・`д・´)
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
いよいよ推理パートです。
けっこう分かりやすいのでは思っていましたが、いかがでしょう? むしろせっせとミスリードを仕込んでおります(笑)
十一章 ⑧『期限は明日の夜』への応援コメント
ヤカタはだれやー! ヤカタはだれやー!(←全然わかってない人)
推理するの楽しいですね! ワクワクしております(≧◇≦)!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
次からは名探偵マーちゃんと助手さつきちゃんの本格推理パートに突入しますっ!!!
……嘘です。
ゆるゆる推理パートです。
ということで続きも楽しんでいただけると嬉しいです!
十一章 ④『しじまの時』への応援コメント
そういや、ブチッて何か音がしたみたいなことをさつきが言ってた気が。
しじまの時! なんか心にスッとなじむ言葉ですね。
作者からの返信
しじま、って言葉なんかいいですよね。
あんまり日常では使わないですけど和風テイストかと。
刹那とかくとちょっと物騒ですしね(笑)
編集済
十一章 ②『マーちゃんの復活』への応援コメント
そうですよ、何を忘れてたってマーちゃんを忘れてたのです!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
ちょっとバトルシーンが続いてましたからね(笑)
マーちゃんこれからまた頑張ります。
十章 ⑪『現れたヤカタ』への応援コメント
むっ! そうなのか!
若君これから修行して(吸血鬼をやっつけて)レベルアップですぞ!
と、ロープレのようにはいかないわけで……。
相手は超強いんですね、勿論ヤカタの正体に気づいてない人です!
作者からの返信
レベルアップとか修行みたいな要素は楽しいですよね。
若君はただただ最強の位置づけにしてるので、逆に強さレベルの書き方が難しかったなと。
ちなみにヤカタの正体はですね……ぜひ続きを(笑)
十章 ⑨『迫る弾丸』への応援コメント
これが描写力ですよ!!(≧◇≦)(←感動した人)
私が書くと2行で終わる可能性があるっ!
やー、勉強になりますφ(≧▽≦)ノメモメモ
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
描写力褒められると嬉しいですね! 時間がゆっくりの設定だったので、完結にするつもりでしたが、思ったより長かったかなと思ってました。
というか、内容的には確かに二行くらいでしたよね(笑)
十章 ④『対決!若君と神父』への応援コメント
鎧のような筋肉は熱かったですね!
私はガイルを想像しましたよ。
作者からの返信
やはりアクションものであればマッチョキャラは必須でしょう。
まぁ鍛えられた肉体は絵的にも綺麗ですしね(笑)
ガイルもいいですよねぇ、ストⅡはスーパーファミコンで、アホほどやりましたね(笑)
十章 ②『マーちゃんの治療』への応援コメント
Noーー!! マーちゃんは実験台ではありませんっ!!
命掛かってるんだぜ?(;´Д`)
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
ここはやはりコメディーポイントですからね(笑)
マーちゃんが爺ちゃんたちのいけにえにされてしまいました。
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
元凶って何のことなんでしょう?
この地区には色々と秘密があるのかもしれません(。-`ω-)!
若君、さつきの意見を聞き届けて下さるとは!
度量の広さを感じますよ!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
元凶とはですね……もちろんナイショです。でもちゃんとあとで説明パートが出てきます。
そうそう、この辺りの説明がですね、若君の長ゼリフになっていて、この書き方をすごく悩んだんです。ちょっと前に奥森さん所のエッセイのコメント返信があった話題、地の文を挟むべきかどうか?というアレです。
ここで私なりの苦労が垣間見えるかと(笑)
まだ少し先の話ですが。
九章 ⑨『戦いの決着』への応援コメント
「やめて! 殺さないで!」で挟まれた間のスローモーション!
とってもカッコイイです(≧◇≦)!
ふうう、心して読まないと! ハードな展開になって来たぞ!
作者からの返信
アクションシーンはもう一つの見せ場なので、褒められるとメチャ嬉しいです(笑)
さて、ここからは心して読んでもらうと、コメディーに足元をすくわれます。シリアス一辺倒で押し切れなくて(笑)
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
ようやく全て読み終えた…。
と同時に、途中から息もつかないほど読み進めていました。
とにかく生きててよかったさっちゃん(笑)そして若君とのラブロマンス? それともギャグコメ? あるといいね! ツーアスク・ゲートリバー先生にお願いしましょう!
楽しい物語をありがとうございました!!
作者からの返信
ロンちゃん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございました!
さっちゃん主人公ですからね、簡単には死にません。
それに第二部の構想もあったもので(笑)
もっともなかなか進まないんですが。
それはさておき、こちらこそありがとうございました!
十二章 ⑨『ヤカタの出現……?』への応援コメント
新兵衛、どうしてもしんべエに見えてきました└(՞ةڼ◔)」
作者からの返信
ただいますごい勢いで読んでいただいているようで、ありがとうございます。
しんベエまだ子供ですからね、漢字の勢いに負けてます。
ですが将来はすこぶる素直なイケメンに成長するらしいです。
十二章 ⑤『いったいなにがあったの?』への応援コメント
………インフルエンザかーい!
いやよくないですね。生命活動に深刻な影響を与えてます。
でもインフルエンザかーい!!!!
作者からの返信
インフルエンザでした。
ま ぎ ら わ し い!
と、さつきちゃんも青筋立ててます。書いてませんが(笑)
でもインフルエンザも危険な病気なんですよね。気を付けたいものです。
八章 ⑨『水無月町の歴史』への応援コメント
マニアの人の暗い情熱
これ、いとおかし! のコメントで見た記憶が
…(笑)
若君も火事に巻き込まれたんでしょうか……墓参りの相手もひょっとして……。
作者からの返信
ロンちゃん、こんばんは!
マニアの人の暗い情熱、これはですね、私にとっては褒め言葉なんです。誰からも理解されなくても、自分だけ楽しみを見つけて目をキラキラさせている、そんな光景は純粋で美しいものです。
ま、傍から見れば、やっぱり暗い情熱に見えるけど……
若君と火事の関係、墓参りの相手、これも匂わす程度のつもりだったのですが薄い伏線です。
九章 ④『絶体絶命』への応援コメント
マーちゃんがーーーーーー(;゚Д゚)!!!
何か口の中血の味がしてきましたよ(気のせい??)
もう、どんなことになるのか、と。
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
血の味がしてきましたか? それは何よりの褒め言葉(笑)
かなりシリアス成分多めですが、若君がこれから頑張ってくれます。もちろんさつきちゃんも!
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
自分の予想が遥かに甘かったのだな、ということを痛感しました。
ほのぼのと続く日常、若君と楽しいコメディを展開しつつ、何て幻想はもう遠い過去。
完全なバトルの予感しかありません。
好きなんですけどね!
どんなことになるのか……。
作者からの返信
今回はコメディーとアクションの融合がテーマでした。
吸血鬼といえばやはりホラーとアクションですし。ということで、ここからはアクション中心で攻めていくことになりますが、やはりコメディーポイントもところどころ挟んでおります。
というか、やっと若君の活躍が始まるのかな、と。
八章 ⑩『若君は用具室へ』への応援コメント
色んな意味で禁断の恋!
作者からの返信
奥森さんこんばんは!
少女漫画的な世界観というのはなんとも難しいですね(笑)
そんな中で作り上げた妙なトライアングル! でしたね。
八章 ⑧『黙らんかっ!』への応援コメント
若君がめちゃ楽しいです。
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
若君は自由人ですからね。
加えて殿様とあればこんな感じになるのではと(笑)
なんかこういうエピソードは書いてて楽しいものです。若君らしさ、が出たかなと。
八章 ⑥『若君、車に乗る』への応援コメント
ぜひ若君にジェットコースターに乗っていただきたいです。
コーヒーカップでも大騒ぎ、いや怖くて声も出ないかもしれませんね。
作者からの返信
若君と遊園地の組み合わせ。
そういえば選択肢になかったですね(笑)
でも確実にコメディーポイントがばらまかれていますね。ジェットコースターで気絶し、B級グルメに嵌まり、お化け屋敷で暴れたり……ああ、すごく楽しそうだ!
八章 ④『お前がいるではないか』への応援コメント
若君! 信じてましたよ!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
公募の応募が無事終わったようで、一安心ですね。
私も昔やっていたので、あの解放感とか達成感はすごくうれしいものでした。
そうそう若君ですが、ちゃんとヒーローしてます(笑)
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
多くの怪我は残しましたが、誰も死ななかったという大団円でしたね♬
さつきちゃんのブチブチがいかにもヤバそうで、ひえーっとなりましたが(笑)
そこへ颯爽と現れたさつきちゃん家族、私には一番のヒーローに見えてしまいました。来るべき時に現れた医師家族!
もちろん若君と藤原くんもカッコよかったです!
すぐに目覚めるかと思いきや、何十年も経ってすっかり大人になってから…というラストも頭をよぎったので、三年後ならまあ許容範囲です(笑)
さつきちゃん高校生編、読んでみたいですね♬
完結お疲れ様でした^^
作者からの返信
黒須さん、こんばんは。
コメディーを主体にしているつもりなので、やはりキャラクターが死ぬというのは、ちょっとダメかなと。
その分、痛そうな描写がかなり増えましたけどね(笑)さつきちゃんも藤原君も、吉永さんまで、かなり痛い思いをしましたし。
ラストの感じはけっこう初期から浮かんでたのですが、ここにつなげるまでが大変でしたね。ええ、ホント長い旅でした(笑)
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
何かこう、ウォーキングデッドのようなものが大好きな私としては心が疼きますね。
神父さん鍛えててよかった! 無双準備お願い致します('◇')ゞ
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
吸血鬼とゾンビはハッピーセットみたいなものですからね。
しかし今回はけっこう機敏に動きます。むしろランニングデッドな感じでしょうか(笑)むしろ怖いですね。
最終章 ⑧『崩れる均衡』への応援コメント
大乱戦ですね!
この多数が入り乱れる状況で、おヤカタたちを見失ったのは痛い💦
徹底的な大ピンチ、また加勢が現れるのか、それともいよいよさつきちゃんが動くのか…
若君頑張れー!!
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
大乱戦となってます。というか敵も味方も大集合ですね(笑)
若君もさつきも、いよいよ見せ場がやってきました、という所ですね!
七章 ⑦『寝過ごしたかな?』への応援コメント
嵐の前の静けさのようなものを感じますね。
吸血鬼大パニックなんてことにならなければいいのですが……
若君ー、若君ー、どちらにおいでですかー(;´Д`)!!
作者からの返信
奥森さん、こんばんは。
なかなかに鋭い読みですね。
もういろいろとパニックが起こりますよ(笑)
というか、パニックはいいですね、物語が盛り上がる気がしますもんね!
で、ヒーローは遅れてやってくるのもお約束ですね(笑)
十二章 ⑪『ヤカタの正体』への応援コメント
弟くんの、フラフラな登場っぷりに笑いましたーww
天然で、でも賢いようで、でもやっぱり天然な気がする…^^
いよいよ夜が来ますね。
若君、おヤカタ、藤原くん。
どんな戦いを見せてくれるのか、楽しみです♬
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
新兵衛君はなにげなく大事なところで登場する、という運命のもとに生まれてますね。こういう人っていると思うんですよね(笑)
さて、いよいよ夜ですね。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいな、と思いつつ。
いつもありがとうございます!
十一章 ⑧『期限は明日の夜』への応援コメント
スローモーションはさつきちゃんの特殊能力?なのかなーと思ってました。
しじまの時って言うんですね。カッコいい♬
若君の吸血鬼契約ストーリーも凄絶ですね!
想像するととても悲しい光景です。
マーちゃんはこれからキーマンになりそうですね!
おヤカタを早く見つけないとですねっ!
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
しじま、って聞くけどなかなか使わない言葉ですよね。なんか雰囲気会っていいかな、と。
若君の過去エピソードも追加して、ちょっとドラマが濃くなったのかなと。吸血鬼ものではこのへんのエピソードは欠かせませんしね。
もうかなり状況も煮詰まってきてますね。楽しんでいただけると嬉しいです。
七章 ⑤『吸血鬼退治の城』への応援コメント
神父さん好きですね。期待してしまいます(何を??)
まさかのまさか、今後彼を退治する方向で物語が進んでいくのでしょうか?
いやいや、そんなことは流石に……。
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
神父さん、結構人気があるんですよ、たぶんマッチョのせい。
というかこういう話ではなんか一人くらい欲しくなるんですよね、肉体で戦うのはやはり華がありますしね。
ということでもちろん対決シーン(?)もありますよ、神父と吸血鬼、なんといっても宿敵同士ですからね。
十章 ⑪『現れたヤカタ』への応援コメント
凄絶な戦いでした!
おヤカタ様が連れてったってことは、藤原君はまだワンチャンあるのでしょうか…
若君のお体が心配です~!!
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
凄絶でしたか? 嬉しいです!
藤原君、まだ突っ走りますよ、悪の道。
今回は悪役らしい悪役を、と思ったのですが、なかなかに面白い子なんですよね、藤原君。
十章 ⑥『リターン オブ 藤原君』への応援コメント
教会が大変なことになってきました!
藤原くん+四天王との戦いは避けられないみたいですね。
マーちゃんもまだ助かったかどうかわからないのに…
中学生にはヘビーすぎる事態です><
若君、ひょっとしてこんなときの避難所として教会を建てたりしたのかな…と何となく思いました^^
作者からの返信
黒須さん、こんばんは。
いよいよ第二ラウンドです。
事態がどんどん悪い方向に向かっていきますね、こういうの書くのは大変だけど楽しいですね(笑)
若君と教会、このあたりのことはまた後で少し出て来ます。
六章 ⑨『バスターズの復活』への応援コメント
布団を捲るシーンは非常にコミカルでしたね!
笑いは繰り返しが大事、尾田栄一郎先生が仰ってました。
しかし、私。ベッドじゃなくて良かったです。
夜中にチチチチ……なんて聞こえてきたらもう(;´Д`)
マザキくんの態度も気になりますね、何か秘密があるような……。
作者からの返信
奥森さん、こんばんは!
笑いは繰り返しが大事、まさにそれですね。重ねて重ねて作るものですね(笑)
今回はさらに笑いを重ねて、恐怖シーンに持ってくる、というのが自分なりのポイントでした。
書き始めた時はホラーがスタートだったので(しばらくしてすっかり離れましたが)、すごく懐かしく書いていたのを思い出します。
マザキ君も思わせぶりな感じを振りまいて退場です(笑)
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
ここまでハラハラしながら読ませていただきました!藤原くん強いです!
でもまだ終わってない!果たしてみんなを救う方法はあるのか?
ここで、吸血鬼全員を殺すかどうかは物語のジャンルに関わるでしょうね(笑)
このお話はそうならないで欲しいです〜。
さつきちゃんの思い、届け!
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
だんだんとシリアスとアクションが多めになってきてます。藤原君もしっかりと悪役としてがんばっております。
吸血鬼全員を殺すかどうか、確かにジャンルに深くかかわりますね。しかしながらコメディーを多分に入れてますのでね(笑)
この話は若君よりも周りが頑張ってる印象が強いですね。
六章 ③『吸血鬼退治の道具』への応援コメント
……お母さん、始末するんですか?
って思わず心で突っ込んじゃいましたよ笑
ニンニク……はどうでしょうね、すごい臭いでしょうけど効くんですかね?
作者からの返信
マーちゃん割りと物騒なことを言ってるんですが、本人はあくまで無自覚。
でもこの状況だとやっぱりああなりますよね。この辺りがリアルな感じになったのではないかなと。
少年漫画でも殺す! とか ぶっ殺す! なんてありがちですけど、やっぱりね、良くないですよね。
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
マーちゃんの恋は前途多難! だって吸血鬼だし、マーちゃんは教会の娘だし……。
何かもう笑いましたよ。どうすんですか、この状況??
若君ついに学校に行くことになりましたか。
もう校長室を明け渡すしかないですね。
作者からの返信
奥森さんこんばんは!
マーちゃんは一番悪い相手に恋してます(笑)
もうさつきも気が気ではないという。
このマーちゃんの恋を入れたことで物語がますますこんがらがってくるという……深みが出るともいいますかね?(笑)
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
藤原くん、まだ話が通じる感じがしますね。
つらそう…。
学校がいきなり大変なことに💦
早く若君に起きていただかないとっ!!
作者からの返信
黒須さんこんばんは!
いよいよ襲撃の開始ですね、ここからようやく、よ う や く、若君の活躍が始まります。
こう考えると、これまではコメディ要員みたいなところありましたからね(笑)
しかし若君はまだおねむの時間です。
五章 ⑥『マーガレット・メイの推理』への応援コメント
次回、若君とマーちゃんが出会うのですね。
吸血鬼信じないと言っておきながら大ピンチ。
どんな説明をするのか……。
作者からの返信
奥森さんこんばんは!
いよいよマーちゃんとの出会いです。
実は裏設定でちょっとした因縁があることになってますが、長くなりそうなのでごっそりと割愛してあります(笑)
八章 ⑦『態度がずいぶん違いませんか?』への応援コメント
スーツ着てても圧倒的殿様感ww
どんな格好で何をしてても、どうしても目立っちゃう方なんですねー(^。^)
先生もビックリです!
作者からの返信
黒須さんこんばんは!
やはりスーツ好きの女性がいるのではないかと、お着換え回としてみました。
しかしクールビズが主流になってくると、この辺のインパクトも薄れそうですね(笑)
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
剣道対決面白かったです。やっぱり若君はお強いのですね!
吸血鬼も生き物ですよね、お腹ぺこぺこだったのですね。
今、想像してるので何か口の中が血の味のイメージでいっぱいです笑
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
わあ、最後が思いっきり不穏ですね!
妖怪大戦争でも始まるのでしょうか…
と思ったら、次回タイトルにちょっと和みました^^
若君や藤原くんから、早く真相を教えてもらいたいです〜!!
作者からの返信
黒須さんこんばんは!
ここからガラッとシリアス満載で……とはいけなかったですね。若君の登校シーンがありますからね。
この二人のコンビは基本コメディー路線になりますからね。
しかし物語はここからどんどんと転がりだします。
四章 ③『できる子、新兵衛』への応援コメント
色々と物がなくなってしまったのは大惨事ですが、土鍋ご飯は良いですよね。
電気の説明は私も出来ん!!
作者からの返信
奥森さんこんばんは!
土鍋ご飯はいかにも美味しそうですよね。ちなみに炊き方はよくわかりません。炊飯器任せでして(笑)
ちなみに電気の説明はですね……新兵衛が賢い子でよかったな、と。あえて細かい描写を入れずに省いて……本当はわたしもよく分かりません(笑)
六章 ⑨『バスターズの復活』への応援コメント
対吸血鬼装備が、「いや、本気で揃えたみたいだけど効かないパターンだよね?」と思うようなのばかりで、笑いが止まりませんでした^^
特にニンニク!吸血鬼じゃなくても一瞬で逃げますww
今、家の中では果たして何が起きているのか…
ホラーはまだ終わってない!
真相解明が待たれますっ!
作者からの返信
黒須さん、こんばんは。
バスターズの活躍はいかがでしたでしょうか? 盛り上げて書いていくはずが、いつの間にか脱力感一杯になっていく気がしましたね(笑)
まぁここはコメディーポイントでもありますからね、いろいろと仕込んでみました。
物語はさらにシリアス成分多め、アクション多めに移行していきます。
楽しんでいただけると嬉しいです。
三章 ⑧『新兵衛と若君』への応援コメント
何か皆さんお疲れですね。
若君何ちゅうことをしてくれたんだ!! と誰も言えず。
夜は長いですよ。
作者からの返信
若君に振り回されてばかりの一同ですね。
でもみんな若君に気を使って、というよりは、ぬるく見守っている感じですね。
めんどくさいヒトでもあるのですが、どうも周りが進んで許してしまう。まれにそう言う人がいますよね(笑)
三章 ⑦『若君の狂宴』への応援コメント
や、止めてくれ~~(;´Д`)
時すでに遅し……。
作者からの返信
奥森さん、こんばんは。
若君は暴走に入りましたね。
でも本人はいたって真剣。このバランス加減が難しいんですよね(笑)
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
病院の色々、吸血鬼疑惑、マーちゃんの恋、そして若君学校へ!
パズルのピースが次々と…!どうハマっていくのか楽しみです!
若君の名前カッコいいですね♬
作者からの返信
黒須さんこんばんは!
いよいよこの辺りからシリアス風味が増していきます。
同時にいかにコメディーパートを入れていくか、すごく考えながら書いてましたね。
黒須さんの作品もコメディーとシリアスのバランスがいいな、と思いつつ読んでおります。
ちなみに冬綱、かっこいいでしょう?
冬の字が付くのがいいなと思って。
三章 ③『病院でのあれこれ』への応援コメント
最近の病院食って美味しいですよね。味が濃くて量もたくさん。びっくりしたことを覚えています。
まあ、入院したとこが内臓系で無かったので、かもしれないですけど。
作者からの返信
奥森さんこんばんは!
病院食は食べたことないんですが、健康診断で利用している病院の食堂が妙に食欲をそそるものが並んでいたんですよね。だから今の病院はもっとレストランばりなのかな、と。
想像の世界ですが(笑)
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
若君が、電化製品壊さなくなって、しかも剣道場に顔出すようになって、周囲に存在を認知されるようになってきましたね!
この辺は弟くんの功績ですね。
さつきちゃんには、さつきちゃんにしかできない役目がある!食糧の提供以外にも、きっと!
二人の微妙な関係、とても気になります^^
今のところ、よさげな関係に見えるけど…
どうなっていくのか楽しみです♬
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
若君もだんだんと現代生活になじんできました(笑)新兵衛のおかげでもありますが、若君もまた子供みたいな順応性があるのかなと。
さつきと若君の関係性は実に微妙なところをよろよろ進みますね。なんといっても歳の差がありますし(笑)
とはいえまだまだ二人の距離は縮まりますよ。たぶん。
三章 ⑧『新兵衛と若君』への応援コメント
早く、現代のことを色々覚えていただかないとですね…!
電気一切なしは不便すぎますっ(^^;
あと破片だらけで相当危険だったんじゃないかと心配でした!家族の安全確保のためにも若君の教育を!
頑張れさつきちゃん!!
作者からの返信
黒須さん、こんばんは。
電気一切なし、って恐ろしいですよね。
失って初めてわかるインフラのありがたみ。
若君にはこの辺りのことを早く覚えてもらいたいものです。そう言えばウォシュレットに驚くシーンなんかも書いてみたかった(笑)
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
何かまあ吸血されるのは恐ろしいですけど、献血してると思えば別に大丈夫な話かなと想像しておりました(大丈夫ではない!)
作者からの返信
献血と思えば……その手があったと今さらながら思いましたね。
考えてみればお医者さんの家系だし……真っ先に考えついても良さそうな気がしますね……
忘れましょう!
編集済
二章 ⑤『若君は吸血鬼?』への応援コメント
ボタンばあちゃんのコミカルなやり取り、非常に面白かったです。
そりゃまあ、嫌ですよね。できれば若い方がいい笑
作者からの返信
奥森さんこんばんは。
やはり血を吸うなら若い方がいいですよね。
ボタンばあちゃん、張り切っていただけに残念だったろうかと。
なんかコントみたいなシーンになりましたね(笑)
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
さつきちゃんが、すごく精神的に強い子で、それだけに逆に心配になったりもしています。
なんというか、選択肢がないというか、逃げられない状況で、不満も言わずに淡々と受け入れている印象で。
どこかで爆発しちゃうのかな…
この先の彼女のメンタルに要注目です^^
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます。
さつきちゃんはまだまだ状況に翻弄されていますね。でもそれを受け入れるいい意味での鈍感さと、芯の強さがありますね。あとは前向きさ、ですかね。
でもやっぱり不安はあるわけで、そのあたりは家族がいろいろと助けてくれるはずです。正統派な少女漫画であれば、老人たちもこんなに出てこないと思いますが、そこらへんがこの物語のちょっと変わったところになってくるかと。
ということでさつきちゃんにはまだまだ苦労が絶えません(笑)
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
まるで一本の映画を観たように、きれいにまとまっていて読みやすくも楽しむことができました。
皆元通りに戻って、本当に良かったです。
個人的にはヤカタが誰かを当てる推理パートが楽しかったです。
それにしても、女の子を主人公にしてここまでキャラクターとして動かせるのは凄いと思いました。
続編が掲載されることがあれば、また楽しみにさせていただきます。
それではまた。
作者からの返信
雪世さん、最後までお読みいただきありがとうございました。
長い作品ですので、本当に感謝の気持ちで一杯です。
この物語は私にとって初の女性を主人公にした物語で、しかも女性一人称という、なかなかにハードルの高いものでした。
ちょうど少女漫画原作のアニメなんかをよく見ていた時期でもあったので、いろいろと取り込みつつ楽しく書いておりました。
ミステリーはどうにも苦手なのですが、推理パートを楽しんでいただけたとのことでうれしかったです。私は雪世さんの書くミステリー仕立ての展開はすごく好きなんですよね。あんな風に書きたいなぁと読みながら常々思っております。
ちなみに続編は絶賛難航中です(笑)
応援やコメントもありがとうございました!
最終章 ⑪『逃せない一瞬』への応援コメント
筋繊維が切れんばかりに力を出しきる描写に手に汗握ります。
作者からの返信
しじまの時、脳内映像ではスタイリッシュな感じにしているのですが、おそらく現実的にはこんな感じでみんなもがいているのではと。
夢の中でうまく歩けなかったり走れなかったりする、あの重苦しい感覚ですね。
最終章 ③『さつきの説得』への応援コメント
元に戻らなかった、というのは若様の時と違って何か儀式が完全ではなかったということなのでしょうか。
作者からの返信
シズカの吸血鬼化については、脳内設定ですが、病状が思ったよりも深刻で吸血鬼の回復力をもってしても時間がかかっている、ということになっています。
それがなければ20年近く眠ったままだった、という設定だったのですが、話の中で切り出す、いいエピソードが出なかったんですよね。
十二章 ③『犯人は……!』への応援コメント
ルーシーのぬいぐるみが何かを暗示している気がしてなりません……。
なかなか面白い演出ですね、これ。
作者からの返信
演出ってうまく伝わると嬉しいものですね。
ミステリーとかでも登場人物の整理ってあると思うんですが、けっこう難しい気がしますよね。ミスリードも含めて主要人物が多々いますからね。
十二章 ②『マーガレット・メイの推理』への応援コメント
マーちゃんが人間関係を「ピーナッツ」のキャラクターに例えて説明しているのが構図としてわかりやすいですね。
しかも、ぬいぐるみを並べながら真剣に推理している絵面を想像すると何だかユーモラスでちょっとクスリときました。
作者からの返信
雪世さん、こんばんは。
ピーナッツのキャラクター好きなんですよね。
人物関係を整理するのにとにかく分かりやすくならないものか、と考えつつこんな感じの構成にしてみました。
ちょっと著作権で睨まれたらアウトかもしれないですが……
十一章 ③『もう一人の祟られぬ者』への応援コメント
さつきは若様に自分だけを必要としてほしかったのですね。
自分じゃなくても良いと言われたら今の関係が壊れてしまうので心配になった、みたいな。
乙女心ですね。
作者からの返信
自分だけが特別、というのはいつの間にか優越感を生みますからね。
乙女心と絡ませつつ、ちょっと踏み込んでみました。
十章 ④『対決!若君と神父』への応援コメント
若君がヤカタではないのなら他にいることになりますが……。
これから登場するのか、それともすでに登場している誰かなのか。
今後の展開が気になります。
作者からの返信
ヤカタの正体についてはちょっとミステリー仕立てにしてありまして、ちょっと気にしながら読んでいただければと。
とはいえ、こういうヒントの散りばめ方はやっぱり難しいです。
ミステリーが書ける人は本当にすごいと思います。
九章 ⑩『さつきの切り札』への応援コメント
さつきのいっていることも正しいけれど、吸血鬼から元に戻す方法があるかどうかで大分判断が違ってくるような。
もう戻れないなら若様の判断も一理あるし。
作者からの返信
雪世さん、こんばんは。
少数の犠牲で多数を救うという選択。
これはけっこう答えの出ない疑問のひとつですよね。
こういうのをテーマに盛り込むのはすきなんですよね。
九章 ⑤『若君の復活』への応援コメント
若君の登場、とても格好良いですね。
助け方はものすごくアグレッシブですが(笑)。
作者からの返信
主役の登場はなるべく盛り上げたいですよね。
でもやっぱり難しいものですね。
カッコいいの言葉がなにより嬉しいですね!
八章 ⑫『悪夢は夕焼けとともに』への応援コメント
この演出はかなりドキリとしました。
平穏な学園生活に思えたのに急転直下です!
作者からの返信
雪世さん、お読みいただきありがとうございます。
いよいよバトル篇へとなだれ込みます。
ティッシュについた小さなヒントから、一気にというのがギャップがあっていいのかなと。考えるとギャップ好きみたいですね、自分。
八章 ③『若君のお着換え』への応援コメント
「危険なことはなにもない」
果たして本当にそうなのでしょうか。
いかにも何か起こりそうでちょっと心配です。
作者からの返信
雪世さん、こんばんは。
もういろいろと匂わせすぎですね(笑)
このエピソードを超えるといよいよ転がりだしますので、それまでにせっせと伏線を……
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
消えた若様に、これまた姿を消した真咲一家。
怪しい藤原くん。
物語が動き出しそうな予感です。
作者からの返信
町では不穏な動きがあちこちで……
ここからは怒涛篇に入っていきます! のはずでしたが、まずは若君の登校イベントがあります。
この話を考えていた時、一番最初に浮んでいたのはこの登校イベントだったんですよね。
七章 ②『メッシュ・メイ神父』への応援コメント
神父さん、ビジュアルからして想像しやすい、コミカルなキャラクターでした。
それにしても墓石が動いていたって、それは怪奇現象なのでは。
作者からの返信
雪世さん、こんばんは。
神父さんは分かりやすいキャラクターにしてみました。
やはりマッチョ枠は外せないのかな、と(笑)
六章 ⑤『布団をめくると……』への応援コメント
こういうシーンはドキドキしますね。
思わせ振りでホラー映画の定番ですが、緊張感が伝わってきます。
作者からの返信
これもまた書きたいシーンの一つだったんですけど、なんかコミカル展開になりましたね。
あまりシリアスに書けない性格みたいです。
六章 ①『バスターズの出発』への応援コメント
マーちゃんのお父さん、神父さんなのに神をあまり信じてない……。
この先出番があるのかはわかりませんが、型破りで面白そうな人ですね。
それとも、宮本武蔵みたいに「仏神を尊びて仏神を頼らず」みたいな信念の人なのでしょうか。
作者からの返信
信仰を失った神父、というのはぜひ登場させたかったんですよね。
神父さんもこれからいろいろと巻き込まれてきます。
信仰心の熱い人ほど、信念もまた強い、という感じでしょうか。
五章 ③『静かな川ほど深く流れている』への応援コメント
藤原くん、そんなに悪い子ではなかったのですね。
それにしてもどうやって病院に入ったのか。
さつきの感覚の変化もそうですが、不穏な雰囲気が漂い始めました。
作者からの返信
雪世さん、こんばんは。
藤原君、なかなか硬派なところのある子です。まぁ元は優等生がヤンキー化しているという設定です。
徐々に不穏さを紛れ込ませたつもりなので、そう言ってもらえるとたいへんうれしいです。
四章 ③『できる子、新兵衛』への応援コメント
新兵衛凄い!
身の回りのものの仕組みを説明するなんて大人でも調べながらしどろもどろで答えるのが精一杯だろうに。
利発な子供なんだなあ。
作者からの返信
雪世さん、こんばんは。
新兵衛、なにげにスペックが高いんですよ。
身の回りのものの仕組みを普通の人にちゃんと説明できるって、頭いい気がしますよね。
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
ドラキュラのモデルになったヴラド・ツェペシュも敵からは串刺し公と恐れられましたが、領民からすればオスマントルコ帝国の侵略から守ってくれた英雄なんですよね。
この若様も民からは頼もしい領主と慕われていたのでしょうか。
作者からの返信
そう!
串刺し公も見方を変えれば英雄なんですよね。
しかもかなりの有能な人だったそうですよね。
ちなみにウチの若君もそんなテイストを取り入れてあります。
二章 ⑥『では、どうぞ』への応援コメント
お母さんが名乗り出る展開、と思いきや娘にやらせるんですね。
もしかして、結構浮世離れしてる人なのかな。
作者からの返信
雪世さん、こちらにまでお越しいただきありがとうございます。
吸血鬼ものは好きなので、いつかは書いてみたいなと思ってたのがこちらです。
しかしやはりシリアスにはいかなくて(笑)
お母さん、なかなか天然の人です。
一章 ⑦『女のサガ』への応援コメント
お医者様の解離性健忘症とは珍しい(笑)
まぁ、医者だから「ならない」症状でもないですもんね。
さて、怖さ少々で面白さ多めの展開。どういう形でパパのイメージが回復されてゆくのか楽しみに待ちたいと思います☆
作者からの返信
お父さん、どうもダメダメっぽく見えますが、ちゃんと見せ場もあります。そのためにも、今はこのままのペースで突き進んでもらいます(笑)
一章 ⑥『若君との語らい』への応援コメント
竹林が歴史を物語る。良い雰囲気ですね。変わらずに手入れをしていたところにも、若君に対する奉公の心が受け継がれている感じが見て取れます。女性って、イザという時は本当に強いし頼もしいですよね。失神したパパとのギャップが面白いほどに上手く引き出されてますな☆
作者からの返信
吸血物を読む楽しみの一つは、人間とは違う時間のとらえ方ですね。
長い年月を生きる者だけが感じる感覚ですね。
ちなみに女性の方が強いというのはいろいろと実感しますね。
なんでしょうね? あの強さの秘密は。
一章 ⑤『若君のお目覚め』への応援コメント
石棺の蓋をズラしたのは若君のパワーだとして……ボタンばあちゃんが「目覚めた」と腰を抜かしたのは実際に見た感じではなさそうですね。満月の悪戯でしょうか。それとも伝統的な暦の計算でしょうか。なかなか興味深いところです☆
作者からの返信
ここら辺、実は細かく書いていないところなんです。
設定上では、ボタンばあちゃんは若君が目覚めたことは知りつつも、その顔までは見ていないことになっています。
こういうのをうまく、話の流れの中で簡潔に書けるといいんですけどね、なかなか難易度高いです(笑)
一章 ②『老人たちの興奮』への応援コメント
背の高い人は着物姿も似合うんですよねぇ。
唯一の見所であるタッパを最大限に活用させている作者様の細かな気遣いに、いつもながら脳を奪われてしまいます☆
既に目を覚まされておる若君に対し、このスローな動きこそ失礼にあたるのではないかとハラハラしてしまいますよ(笑)
作者からの返信
背が高いというのはいいですよね。
なんかそれだけでもカッコよさが増しますからね。
スローな動き、まさに心配通りです。
あとで怒られます。
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
苦手とはいえ、秘密を共有するならば「三高」を備えたイケメンが救いとなりますでしょうか。若君というので、牛若丸的なイメージを持とうとしておりましたが、その考えは改めた方が良さそうですね。さて、どんな秘密を共有しているのか。どうして苦手なのか。少しずつ読み解いていこうと思います☆
作者からの返信
こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
若君、名前からは少年くらいを想像されるかと思います。
ここから一応、コメディを仕込んでおります。
若君は自分的にはキャラクターを主体にした作品でして、愛着もあるものです。ですので是非楽しんでいただければと思っています。
そしていつもありがとうございます。
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
凄くスゴく面白かったです。
素敵な物語、ありがとうございました。私の脳内に若君が住み着いて、もお〜色んな事をしてくれます!
3年後の若君、書いて下さいね!
期待してお待ちしておりまする。
作者からの返信
ruru-nyanさん、お読みいただきありがとうございます!
さらにたくさんの応援と評価の星までいただきまして、とにかくうれしい気持ちで一杯です。この場ですが改めて感謝の気持ちを。
若君は私も好きなキャラクターでして、なんとか続きをは思っております。さつきとの三年後の再開……どうなるんでしょう?
こんど若君に聞いてみます。
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
ついに何か決定的な展開が始まるのですね!
これまでのほのぼのとした雰囲気から変わっていくのが、楽しみなような、寂しいような……!
どちらにしてもワクワクですー!
作者からの返信
ここから怒涛の展開に!……と思うでしょうが次はまた日常です。
こっからはいよいよ若君の活躍が!……となるはずが、やっぱりちょっと蛇行したりして。
楽しんでいただけると嬉しいです!
いつもありがとうございます!
二章 ⑤『若君は吸血鬼?』への応援コメント
ポッと赤くなるボタンばあちゃんが可愛らしい。
ちょっと、老人の可愛さに萌えを感じる今日この頃です……笑。
作者からの返信
ボタンばあちゃん、かわいいんですよ。
女の子らしさではさつき以上かもしれませんね(笑)
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
読み始めてから半月、終盤にパソコンの調子が悪くなって読むのがストップしましたけど何とか最後まで読むことが出来ました。
すっっっごく面白かったです!
突然現れた若君に振り回されるさつき。突如町を襲う吸血鬼の集団。白熱した戦闘シーンに、若君が気になって仕方が無いさつき。その全てが上手くまとめられていて、夢中になって読みました。
最後、まだまだ物語は続く感があるのが良いですね。
ここで大きな区切りにはなりますけど、これで終わりじゃないんだと思うと、想像力を掻き立てられます。
高校生になったさつきやマーちゃん、中学生になった新兵衛が、再び目覚めた若君とどんな騒動を巻き起こすのか。考え出すとワクワクが止まりません。
ハラハラドキドキなお話、ありがとうございました!
作者からの返信
無月さん、まずは最後まで読んでいただきありがとうございました。
正直なところかなり文量もありましたので、お時間取らせたと思います。それでも最後まで読んでいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。また面白かった、の言葉がなにより嬉しいです。
ラストはこの物語らしい感じになったのではないかと思います。きっとまだまださつきと若君のコンビはいろんな事件を引き起こし、巻き込まれ、末永くコンビを続けていくのでは、と私も思っております。
いつかしっかりと続編を書き上げてみたいとは思っています。
とにかく楽しんでくれてどうもありがとうございました!
エピローグ ①『目覚めてみると』への応援コメント
全身大怪我ですけど、それでも助かって良かった。
奇怪なポーズに不満を漏らしてはいますけど、そんな風に不満が言えるのは元気な証拠。これならすぐに回復しそうですね。
だけどやはり考えてしまうのは若君の事。一緒に死線を乗り越えた大切な人なのですから、当り前ですよね。
早く若君の胸に飛び込ませてあげたい。
作者からの返信
さつきは一人貧乏くじみたいな感じですね。年頃の女の子であれば、猶更答えるものがあったでしょう。
さて、若君との再会は? というところで最終話です。
最終章 ⑫『大団円』への応援コメント
笑い声をあげる若君を見ていると、終わったんだなって実感がわいてきました。
藤原君と吉永さんも再び手を繋げるようになって良かったです。
作者からの返信
ようやくの大団円ですね。
がんばったてきた、さつきがようやく報われる瞬間です。自分の判断の正しさにいつも迷っていたと思うんです、それが最高の形で報われる。というのは是非書いてみたいシーンでした。
藤原君も無傷というわけにはいきませんでしたが、それでも希望の持てるエンディングになったと思います。
二章 ③『また着替えと食事の準備?』への応援コメント
なるほど、、、
オフィス悠木の除霊担当とは、こういう方向性のことなのですね!
いいですなーいいですなー。
作者からの返信
久世さん、こんばんは!
もともとは幽霊社員としてオフィスに居つくつもりだったのですが、なぜか真逆の除霊担当になってたというわけで(笑)
でもまぁ妖怪物とか吸血鬼とかも書いているのでまぁいいかと。
お互いオフィスを盛り上げるためにも頑張りましょう。