応援コメント

七章 ⑨『運命の一夜』」への応援コメント

  • 消えた若君、藤原君の意味不明な言葉、そして一夜明けて全てが一変するって……いったい何が起こった?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    そして運命の一夜です。
    このガラリと雰囲気が変わる感じをやってみたかったんですよね。
    しかし……次のタイトルからしてまた平常運転に戻っているという。

  • えぇぇ・・ぇ そして誰もいなくなった ですか?
    最後の数行がこれからのスゴイ展開を示唆してる?
    でも次回は「遅いぞ、さつき」でしょ。
    久々の若君さま登場? ですよね?
    「遅いぞ、若君」って言ってやりたいけど、「小癪な!」と一喝されそうで恐い。
    なので「待ってました、大統領」と大向うを真似て言いましょうか。
    歌舞伎役者じゃないぞ、とこれまた一喝されそう。
    黙っているしかないか。いつものようにお口チャック、デス。

    作者からの返信

    ここでガラリとシリアス展開に……ならないところが私らしい。
    絶好のコメディーポイントでしたので、次のタイトルが見えて拍子抜けしたのではないかと。
    まぁそろそろ若君にも登場してもらわないと物語が締まりませんからね!

  • おお、ここから不穏な展開に?
    いままでゆったりとしていたのは、嵐の前の静けさだったのですね!

    作者からの返信

    ここから一気にシリアスモードに!……ならないんですがまぁ徐々に(笑)

  • おおっと!?
    何やら不穏な展開になりそうですね。

    作者からの返信

    出っぱなしさん、こんばんは!
    物語的にはここから折り返しで、ちょっとハードモードになっていきます!

  • いったい何が起こってるの……?!
    若君はどこへ行ってしまったのか。藤原くんの言葉も謎ですね。
    ひゃードキドキする……

    作者からの返信

    陽澄さん、こんばんは!
    いよいよ町に異変が勃発します。
    ちなみに主人公のしばらくの不在、というのもよくあるパターンなのでこれはやってみたいなと。
    藤原君もいよいよエンジン掛かってきます。

  • うおおおお、町がぁ、町がああああ!! 大変!!怖いよう、どうなるの?!

    作者からの返信

    なんかこう、盛り上げるというか煽っておいてなんですけど、次はまたノホホンとした始まりに戻ります。

  • 何かこう、ウォーキングデッドのようなものが大好きな私としては心が疼きますね。
    神父さん鍛えててよかった! 無双準備お願い致します('◇')ゞ

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは!
    吸血鬼とゾンビはハッピーセットみたいなものですからね。
    しかし今回はけっこう機敏に動きます。むしろランニングデッドな感じでしょうか(笑)むしろ怖いですね。

  • わあ、最後が思いっきり不穏ですね!
    妖怪大戦争でも始まるのでしょうか…
    と思ったら、次回タイトルにちょっと和みました^^
    若君や藤原くんから、早く真相を教えてもらいたいです〜!!

    作者からの返信

    黒須さんこんばんは!
    ここからガラッとシリアス満載で……とはいけなかったですね。若君の登校シーンがありますからね。
    この二人のコンビは基本コメディー路線になりますからね。

    しかし物語はここからどんどんと転がりだします。

  • 消えた若様に、これまた姿を消した真咲一家。
    怪しい藤原くん。

    物語が動き出しそうな予感です。

    作者からの返信

    町では不穏な動きがあちこちで……

    ここからは怒涛篇に入っていきます! のはずでしたが、まずは若君の登校イベントがあります。
    この話を考えていた時、一番最初に浮んでいたのはこの登校イベントだったんですよね。

  • ついに何か決定的な展開が始まるのですね!

    これまでのほのぼのとした雰囲気から変わっていくのが、楽しみなような、寂しいような……!

    どちらにしてもワクワクですー!

    作者からの返信

    ここから怒涛の展開に!……と思うでしょうが次はまた日常です。
    こっからはいよいよ若君の活躍が!……となるはずが、やっぱりちょっと蛇行したりして。
    楽しんでいただけると嬉しいです!
    いつもありがとうございます!

  • 今まではシリアス部分はあっても、まだ平和な感じだったのに。
    様子がおかしかったナナちゃんママや藤原君の警告など、確かに気になるところはありましたが、これは予想以上に大事な予感がします。

    作者からの返信

    ここらでちょっとクライマックスを予感させる感じになりました。
    物語で言う所の承の終わりあたりでしょうね。
    ここからガタっと物語が加速するのですが……次はまたちょっと、コメディー展開から入るところが、ミソですね。

  • il||li (OдO`) il||li
    えーー………………

    戦場に……………………。

    作者からの返信

    最後でガラリと感じを変えて見ました。
    さつきも急に作家になったような書きっぷりですが(笑)
    しかし翌朝はまた平常運転です。

  • だんだんシリアス成分が増えてきましたね。私は涙腺を崩壊させず最後まで読む事ができるのでしょうか?(無理でしょう) 神父さんが身体を鍛えている理由の時点でグっと来ましたし。

    「感動したそのままが、つぶやきになって漏れる」この文章がとても印象的でした。さつきの感じた事が簡潔に美しく、すんなりと出てきた表現。関川さんの文章って本当に好みです。

    作者からの返信

    徐々にシリアスが増えますが、コメディー展開も織り交ぜますよ!
    ゆうけんさんの涙はぜひ最終章まで温存してください。
    文章が好きだと言ってもらえるのは、私にとって最高の褒め言葉です。お気づきと思いますが、なるべく難しい言葉を使わないで、心に残るようなフレーズが作れればいいなぁ、と思っています!

  • この部分の教会の描写が忘れられず また若君はいなくとも探し歩いていたりして(^◇^;)実はしっかりPV増やしてる犯人です。こんばんはですv

    何度も読んでしまうのは、レビューした時に思い入れがありまして。たくさん書き直しては涙して。絶対フォローはしておきたい一作です。わたしの中で名作と思っています(((o(*゚▽゚*)o)))

    若君〜(๑>◡<๑) 通りすがりの某みりかさんでした。

    作者からの返信

    みりかさんありがとう!
    そんな風に言ってもらえるのは、物語を生み出したものとして無上の喜びです!
    わたしも眼帯王子は忘れられないキャラクターになってます!

  • おはようございます。
    結構、真面目な回なのに、
    神父さんが喋る度にキラッと目が光るエフェクトが
    脳裏に浮かんでしまい…|д゚)

    作者からの返信

    神父さん、密かにファンの方いるんですよね。
    マッチョで美形はコメディ要員のような気がするんですが、いろいろと脳内変換されるのかもしれないですね。
    キラッ☆

  • 神様を信じない理由に納得。

    作者からの返信

    信仰心をなくした神父は結構定番キャラクターかと思うのですが、そういっていただけてすごくホッとします。