えぇぇ・・ぇ そして誰もいなくなった ですか?
最後の数行がこれからのスゴイ展開を示唆してる?
でも次回は「遅いぞ、さつき」でしょ。
久々の若君さま登場? ですよね?
「遅いぞ、若君」って言ってやりたいけど、「小癪な!」と一喝されそうで恐い。
なので「待ってました、大統領」と大向うを真似て言いましょうか。
歌舞伎役者じゃないぞ、とこれまた一喝されそう。
黙っているしかないか。いつものようにお口チャック、デス。
作者からの返信
ここでガラリとシリアス展開に……ならないところが私らしい。
絶好のコメディーポイントでしたので、次のタイトルが見えて拍子抜けしたのではないかと。
まぁそろそろ若君にも登場してもらわないと物語が締まりませんからね!
だんだんシリアス成分が増えてきましたね。私は涙腺を崩壊させず最後まで読む事ができるのでしょうか?(無理でしょう) 神父さんが身体を鍛えている理由の時点でグっと来ましたし。
「感動したそのままが、つぶやきになって漏れる」この文章がとても印象的でした。さつきの感じた事が簡潔に美しく、すんなりと出てきた表現。関川さんの文章って本当に好みです。
作者からの返信
徐々にシリアスが増えますが、コメディー展開も織り交ぜますよ!
ゆうけんさんの涙はぜひ最終章まで温存してください。
文章が好きだと言ってもらえるのは、私にとって最高の褒め言葉です。お気づきと思いますが、なるべく難しい言葉を使わないで、心に残るようなフレーズが作れればいいなぁ、と思っています!
消えた若君、藤原君の意味不明な言葉、そして一夜明けて全てが一変するって……いったい何が起こった?
続きが気になります。
作者からの返信
そして運命の一夜です。
このガラリと雰囲気が変わる感じをやってみたかったんですよね。
しかし……次のタイトルからしてまた平常運転に戻っているという。