応援コメント

五章 ③『静かな川ほど深く流れている』」への応援コメント

  • 関川様、こんばんは😊

    さつきちゃん、なんか身体が敏感になってきましたね。
    耳もよく聞こえるようになったし。
    病院の輸血パックが消えたことも、なんだか嫌な予感がします。

    作者からの返信

    こんにちは!
    若君からの吸血で体に変化が起きております。
    が、すごく小さな伏線でしたね(笑)

  • 輸血パックが37個も? これは由々しき問題。
    誰か血を欲している人が?ここにも?
    夜な夜な歩き回って血を・・キャァー、なんてね。
    勝手に創作してはいけません、スミマセン🙇

    作者からの返信

    ふむふむ。伏した線に気づくとはなかなか気の回る奴じゃな。
    内密にたのむ。

  • デビルイヤーは地獄耳……いやドラキュライヤー……?

    こういう感覚の変化って、ゾッとしますよね。自分が得体の知れないものになっていくような予感。

    作者からの返信

    デビルイヤーは地獄耳。すごい歌詞ですよね(笑)なんか昭和感というかドラマの主婦感みたいなものが漂う感じですね。

  • 藤原くん、そんなに悪い子ではなかったのですね。
    それにしてもどうやって病院に入ったのか。

    さつきの感覚の変化もそうですが、不穏な雰囲気が漂い始めました。

    作者からの返信

    雪世さん、こんばんは。
    藤原君、なかなか硬派なところのある子です。まぁ元は優等生がヤンキー化しているという設定です。
    徐々に不穏さを紛れ込ませたつもりなので、そう言ってもらえるとたいへんうれしいです。

  • 急に良くなったさつきの聴覚。そして亡くなった大量の血。
    コミカルだった話が一転、何だかシリアスな予感がしますね。

    作者からの返信

    ゆっくりとシリアスに天秤を傾けていきます。
    今日はちょうど無月さんの「非日常は突然に」の章を呼んでいたのですが、またしてもシンクロを感じました。
    平和な日常からガタンと非日常に傾く感じ、こういうのはやっぱり書いてて面白いですよね!