応援コメント

最終章 ④『守護者』」への応援コメント

  • 「生きてさえいれば、若君なら何とかしてくれるかもしれない」

    土壇場になった時にそう思わせてくれる人がいる事は強さになりますね♡
    若様、それに応えてあげて!

    作者からの返信

    そう、頼りなる人がいるってのは心強いものです。
    現代社会とか会社にはあんまりいませんけどね(笑)

  • 恐怖のチチチ……。
    来るな――!!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは。
    いよいよ最終決戦です。
    チチチ(笑)

  • 守護者ですか。元々藤原君は彼女を助けたくて事を始めたのですから適任ですね。まあ、今では助けるための手段が暴走してしまっていますけど。
    好きをついて逃げることは出来ましたけど、まだまだ安心はできませんね。今が最終章という事は、そろそろ決着ってことですよね。最後まで気が抜けそうにないです。

    作者からの返信

    守護者の設定は続編を睨んでの伏線でもあります。
    まぁ今回は匂わすだけで終わりですが、読んだ方もきっと忘れているような気もしますね……。
    今回は怒涛のバトルへ! とかっこよく告げたいところですが、どうでしょうか? と逆に聞きたいくらいです。

  • 藤原くんが守護者……
    il||li (OдO`) il||li

    作者からの返信

    藤原君が昼間に歩けていた理由がこれです。
    若君にも守護者がいるはずですが、今回は出てきません。
    設定的にはありますが出せなさそうな……(笑)