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2024年2月11日 12:45
「生きてさえいれば、若君なら何とかしてくれるかもしれない」土壇場になった時にそう思わせてくれる人がいる事は強さになりますね♡若様、それに応えてあげて!
作者からの返信
そう、頼りなる人がいるってのは心強いものです。現代社会とか会社にはあんまりいませんけどね(笑)
2020年8月19日 21:40
恐怖のチチチ……。来るな――!!Σ(゚Д゚)
奥森さん、こんばんは。いよいよ最終決戦です。チチチ(笑)
2018年5月30日 04:32
守護者ですか。元々藤原君は彼女を助けたくて事を始めたのですから適任ですね。まあ、今では助けるための手段が暴走してしまっていますけど。好きをついて逃げることは出来ましたけど、まだまだ安心はできませんね。今が最終章という事は、そろそろ決着ってことですよね。最後まで気が抜けそうにないです。
守護者の設定は続編を睨んでの伏線でもあります。まぁ今回は匂わすだけで終わりですが、読んだ方もきっと忘れているような気もしますね……。今回は怒涛のバトルへ! とかっこよく告げたいところですが、どうでしょうか? と逆に聞きたいくらいです。
2017年11月16日 08:25
藤原くんが守護者……il||li (OдO`) il||li
藤原君が昼間に歩けていた理由がこれです。若君にも守護者がいるはずですが、今回は出てきません。設定的にはありますが出せなさそうな……(笑)
「生きてさえいれば、若君なら何とかしてくれるかもしれない」
土壇場になった時にそう思わせてくれる人がいる事は強さになりますね♡
若様、それに応えてあげて!
作者からの返信
そう、頼りなる人がいるってのは心強いものです。
現代社会とか会社にはあんまりいませんけどね(笑)