応援コメント

八章 ⑫『悪夢は夕焼けとともに』」への応援コメント

  • 用具室へ誰か行かないか、マーちゃんはうまくやれるのか、とハラハラ。
    早くさつきちゃん行ってよね~ なのに掃除当番かぁ
    さぼっちゃえ、何て言えないし、でドキドキ。
    そこにティッシュが・・ これは? まさか? 
    上手いですねえ、さすが作者さま。
    これ(曲げた片腕を、もう一方の手でトントンと・・イメージをよろしく)の見せどころですね。
    インフルエンザで皆が休んでいたのかと思っていたら・・血がったんですね へへへ


    作者からの返信

    トントン、とまたしても細い二の腕をたたきます(笑)
    血がったんですよね、血つながりだったと。
    このティッシュのポツンポツンは前半でも同じ表現を仕込んでましたので。

  • 急に、緊張感高まる!!(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

    作者からの返信

    このあたりが物語の折り返し地点ですね。
    こういうガラっと雰囲気を変える展開をやってみたかったという。

  • この演出はかなりドキリとしました。
    平穏な学園生活に思えたのに急転直下です!

    作者からの返信

    雪世さん、お読みいただきありがとうございます。

    いよいよバトル篇へとなだれ込みます。
    ティッシュについた小さなヒントから、一気にというのがギャップがあっていいのかなと。考えるとギャップ好きみたいですね、自分。

  • 不安を煽る演出、うまいです。ティッシュのところとか、嫌ぁな感じが……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    不安感をそっと流すのは、作者としての楽しみの一つですね。読んでいて、うわっ、という気持ちにさせたいですね!

  • il||li (OдO`) il||li
    クラスの半分も……。

    作者からの返信

    いよいよ不穏な感じに傾いていきます。
    よくよく考えると、物語自体もあっという間の出来事なんですけどね。