応援コメント

十一章 ③『もう一人の祟られぬ者』」への応援コメント

  • さつきの気持ち、わかるわかる😢

    作者からの返信

    マーちゃんもまた特別。
    こういう感情はなかなか厄介ですよね。

  • さつきは若様に自分だけを必要としてほしかったのですね。

    自分じゃなくても良いと言われたら今の関係が壊れてしまうので心配になった、みたいな。

    乙女心ですね。

    作者からの返信

    自分だけが特別、というのはいつの間にか優越感を生みますからね。
    乙女心と絡ませつつ、ちょっと踏み込んでみました。

  • マーちゃんも特別でしたか。
    おかげで吸血鬼にならずにすみましたけど、何ででしょう?不思議なモヤモヤが。

    作者からの返信

    マーちゃんもまた特別な血を持っていたのです。
    ちょっと入り組みますが、さつきの心中にもふしぎなモヤモヤが。
    この辺りの描写はいろいろと悩みました。
    女子の心中は難しい!

  • 微妙なところですね。

    吸血鬼物って、ものすごくエロティックな側面もありますから……。

    作者からの返信

    ちょっと揺れる気持ちを入れてみましたが、いかがだったでしょう?
    この辺りは読者の方に想像してもらえるような感じにしてみました。

  • マーちゃんも祟られ主。
    特異体質の少女がもう一人いたとは……。

    作者からの返信

    この辺りでさつきの心がまた微妙に揺れます。
    若君にとっては好都合な事かも?な感じですね。