三章 ①『血を吸われた翌朝……』への応援コメント
若君様のお話に夢中になっているこの何日かの間に、2度血液検査をすることがありました。
血管が細いせいか何かで両腕に。
「血管が~出ませんねぇ、プチッ」「こちらの腕でやってみましょうか、プチッ」
次の回でもそうで。 しつこいようですが2度も、です。
ゴメンナサイね、に、平気な顔で「大丈夫ですよ」
針先をジッと見つめながら「ああ、うまくいきましたね、よかった」と言う私。
何の取り柄のない私の、唯一の自慢できる所です。
あれっ、お話とは何も関係ないことでしたね、血礼、いえ失礼致しました。
さつきちゃんの検査結果は如何に?
作者からの返信
こんばんは!
今宵もお越しいただきありがとうございます。
年取ると血管細くなるようですね……私も細いほうで注射苦手なのでこれから心配です。
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
お前の血ィ吸ったら蚊がバカになっちまうさ・・落語ではこんな台詞よくあるんで。
なので、新兵衛には少しお役にたてないところがあるのかな、と思っていたら、何と好みの味で左右されてたとは。
贅沢だよ若君。なに兵衛とやらが揃っているではありませんか。
さつきちゃんの味方より
作者からの返信
やはり吸血鬼は美女の血を吸ってこそ……という定番を思いきり覆してやりました。
若君もああ見えて味にはうるさいようです。お殿様だし。
二章 ⑦『さつき、血を吸われる』への応援コメント
さつきちゃん、ワタシわりと注射には強いんだ。
だから代わってあげてもいいよ、って言いたいけど・・
ボタンばあちゃん並みの大年寄だから無理だよねえ。
ここは内羽家の為に頑張ってねぇ、としか言ってやれない、ごめんね~
でも気絶するほどなの? そりゃまた辛いねぇ。
レバーや赤みの肉、カキ、血合いの多い魚等々たくさん食べて早く回復してね~
作者からの返信
88さんは注射強いんですね、私はからきしです。
健康診断での注射も目を背けております(笑)
というか血を見るの苦手なんですよ、血の気が引いてしまって……
一章 ⑦『女のサガ』への応援コメント
山吹先生もそうでしたが、この清兵衛先生も頼りなさそうだけど、穏やかでいい人キャラで大好き。
でもねぇ、お医者さまでしょう、気絶してていいんですかぁ。
ちょっと頼りなさそうで気がかりだわ・・もしかして・・yabu?
えぇぇ清兵衛先生、お屋敷に竹藪があるからといって・・困る・・
あらら、腕はよろしいんですか? おみそれしました、良かったぁホッ。
今後、活躍の場はありますよね。若君様の血液検査や、余分な血を献血してもらう為の採血などで・・違うか!🙇
お口チャック!そうでした🙇
作者からの返信
清兵衛先生も呑気キャラですね、某山吹君と同じで。この辺のキャラクターは書きやすいんですよ、自分に当てはめているので(笑)
清兵衛にもちゃんといいシーンを用意してますのでお楽しみに!
一章 ⑥『若君との語らい』への応援コメント
むむ。若君が「用があるのはおぬし達の方じゃがな」とおおせられたが・・
かえでさんに、ここはひとつ「身共らに何か妖怪」いや用かいなぁ~と洒落て欲しいと思ったけれど、そうかこれは吸血鬼のお話でしたね。
いやぁ妖怪クリニックからまだ抜けてません。反省!です。
作者からの返信
たしかにかえで婆ちゃんなら、それくらいの洒落を飛ばしたかも(笑)
今回のコメディー風味はクリニックとはまたちょっと違った成分で書いておりますね。というかコメディー大事ですからね。
一章 ⑤『若君のお目覚め』への応援コメント
もうヤダ関川さん。ホント困ります。
せっかく北乃家の楽しさから解放?されてヤレヤレと思っていたのに。
今度は内羽家の皆さんの魅力の虜になりそうじゃありませんか。
また調子に乗って、清兵衛さんから始まって、どん兵衛さんにはいかなかったのね等と、このお婆さんったら下らないコメントでご迷惑をかけそうで・・危ない危ない。
ダメですよ、面白すぎるお話は婆さんを勢いづけるんですからね。
えっ、吸血鬼の登場なんですかぁ、そりゃぁ大変。
めっぽう怖がりなお婆さんを黙らせるには好都合ですって? 確かに!
若君様にお目にかかった暁には、静かにいたしましょう。
馬鹿笑いには注! お口チャック! 肝に銘じまする~
作者からの返信
こんばんは!
なんとこちらまでお越しいただけるとは!
もう感謝の気持ちでいっぱいです。そしてまた88さんの楽しいコメントが読めてうれしさ倍増です。いや、ほんとコメントがあるのってすごくうれしいんですよ。楽しんでいただけるのが伝わってくるようで。
北乃家に続き、今度は内羽家の話です(笑)
ちょっとずれたイケメンが登場します。
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
面白かったです!!
これだけシリアスなのに、コミカルさもあって、これらを両立させるって難しいと思います。
それでいてチグハグにならずに、むしろ、物語に引き込むパワーがある☆
文句なしの★3つでございます!
本当に関川さまの作品は、期待を裏切りません!
楽しい読書時間をいつもありがとうございます!
作者からの返信
こんばんは!
お読みいただきありがとうございました!
面白かったの言葉がなによりうれしいです。
コミカルとシリアス、この二つには特に気を使っておりまして、そこを楽しんでいただけたのがとにかくうれしいです。実際のところ、このバランスって書いてみると本当に難しいんですよね。
ということで、たくさん読んでいただき、またコメントの数々も本当にありがとうございます。
いつも感謝の気持ちで一杯なのです!
最終章 ⑤『ここが最終地』への応援コメント
パパが窮地から子供を助ける超カッコいいシーンのはずなのに、マーちゃんのパパってだけで、何か微笑ましく思えてしまいます!★
作者からの返信
こんばんは!
マッチョなおじさんキャラはなんかほほえましい空気が流れるんですよね。
編集済
十二章 ①『犯人を捜して!』への応援コメント
マーちゃん、優しいですね☆(^o^)
めちゃめちゃいい子!
「だからごめんなさいは終わりにしよ、ね?」に、優しさが溢れ出ていると思います!
作者からの返信
マーちゃん度胸があったり、行動的だったりですが、基本は優しいですね。
女の子同士の友情って書くのが難しいなと改めて思いました。
十一章 ⑤『い、いけませんわ、若君』への応援コメント
動揺するさつきさんが可愛いですね!
若君ならセクハラも許される?
(もっとも若君はセクハラしてるとは思ってないでしょうし、セクハラという概念もないと思いますが……☆)
作者からの返信
返信遅れてすみません!
今作品きってのエロティックなシーンとなるはずだったんですが……
十章 ②『マーちゃんの治療』への応援コメント
古くから伝わる儀式に現代の医学をムリヤリ混ぜようとするおじいちゃん。
思わず笑ってしまいました!
作者からの返信
おじいちゃん、真面目なんですよね。
こういうシーンで魔術的なものと現代的なものとのコラボは初めての試みではないかと。
九章 ⑥『若君の初陣』への応援コメント
緊迫したシーンなのに、若君の『マーちゃん殿』で吹き出してしまいます♪
作者からの返信
そう!
スキあらばコメディーを入れたくなるんですね。
なんかシリアスなのにそればかり考えているという。
九章 ④『絶体絶命』への応援コメント
マーちゃんは助かるかと淡い期待をよせていたのに、ついに餌食に……!!(ᗒᗩᗕ)
作者からの返信
マーちゃんもまた犠牲に……ちょっとホラー路線を突き進んでますね。
八章 ⑫『悪夢は夕焼けとともに』への応援コメント
急に、緊張感高まる!!(@_@;)
作者からの返信
このあたりが物語の折り返し地点ですね。
こういうガラっと雰囲気を変える展開をやってみたかったという。
八章 ⑨『水無月町の歴史』への応援コメント
若君の名前が出てきて、どうなることやらと思いましたが、意外と聴き入っておられたのですね!
そして、次回も……とのこと(笑)
さつきさんのハラハラは続きますね☆
作者からの返信
若君が高校に現れるというのは最初のほうで浮かんでいたシーンでした。
まぁ周りはハラハラドキドキだったと思います(笑)
八章 ②『学校へ行くぞ』への応援コメント
さつきさんも、若君に対してなかなか強かな態度を取りますね(笑)
でも結局、若君のほうが一枚上手という……☆
作者からの返信
さつきも段々と若君とのコミュニケーションの取り方を覚えたような、なんか投げやりのような(笑)
しかしまぁ若君は殿様ですからね、勝負にならないですね。
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
おお、ここから不穏な展開に?
いままでゆったりとしていたのは、嵐の前の静けさだったのですね!
作者からの返信
ここから一気にシリアスモードに!……ならないんですがまぁ徐々に(笑)
七章 ②『メッシュ・メイ神父』への応援コメント
マーちゃんのお父さん、面白いキャラしていますね!
信仰しない神父と聞いて、もっと気難しい人を想像していたのに、予想外でした\(^o^)/
作者からの返信
マーちゃんパパは自分的に初のマッチョキャラです。
なんかマッチョキャラは楽しいですね、書いても読んでも。
六章 ⑤『布団をめくると……』への応援コメント
これは怖い。緊張しますね!
描写がスリリングです!
しかし、なぜもぬけの殻なんでしょう??
作者からの返信
こんばんは!
笑いは繰り返しが大事、たぶんホラーもそうかなと。
そんな思いで書きました!
五章 ⑦『若君とマーちゃんの邂逅』への応援コメント
ここで若君の名前が登場。私自身若君がある意味名前のように感じていて、気にしてなかったです(笑)。そして、さすが殿様!カッコイイ名前!
作者からの返信
冬綱カッコいいでしょう。
冬が付く名前ってなんかカッコいいですよね。
四章 ③『できる子、新兵衛』への応援コメント
新兵衛くんスゴい!
私も、お姉ちゃんと同じような説明しかできないと思います(苦笑)
しかも大人すぎる神対応!☆
作者からの返信
しっかり者の弟ってのは、なんかいい感じのキャラクターになるようですね。
ちょっと頼りない姉のいい相棒的な感じですね(笑)
一章 ⑤『若君のお目覚め』への応援コメント
若君登場!
しかし、自宅敷地内にこんなお墓とか棺があるなんて、想像しただけで怖いです(汗)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
主役がようやく登場です。まぁ殿様ですからいろいろと大目に、生ぬるくみまもっていだければと(笑)
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
面白かったです!
誰が死んでもおかしくなかったのに、誰も死なないで見事な大団円でした。
若君の白熱の戦闘シーンも素晴らしかったですし、さつきちゃん最後の大活躍とオチまでつきましたね
作者からの返信
出っぱなしさん、こんばんは!
ラストまでお読みいただきありがとうございました。
これ、エンターテイメントに振り切って作った初めての作品でして、面白かったの言葉が何よりうれしいです。
戦闘シーンは書いてて楽しかったですね。
とにもかくにもありがとうございました!
十二章 ⑩『新兵衛冒険譚』への応援コメント
まずくて助かりましたね(笑)
笑っちゃいけないけど笑えますね。
ヤカタの正体は、やはり……
作者からの返信
男の血はまずい。というよりも同性同士の血はまずい、という設定なのですが、それを生かすシーンはなかったです(笑)
十二章 ⑤『いったいなにがあったの?』への応援コメント
インフルエンザ(笑)
そういえば、インフルエンザも流行ってるってありましたね(笑)
作者からの返信
そうそう、このインフルエンザの伏線もずいぶんと最初から張っていたんですよね。
十一章 ⑧『期限は明日の夜』への応援コメント
若君のバックボーンが明らかになったところで、ヤカタ探し。
さっちゃんのターンですね。
あ、マーちゃんの方が活躍しそうな予感(笑)
作者からの返信
出っぱなしさん、こんにちは!
いつもお読みいただきまして、改めてありがとうございます。
推理パートもいよいよ大詰めで、マーちゃんの活躍回でした。
十一章 ②『マーちゃんの復活』への応援コメント
マーちゃん!
無事で良かったです!
十章 ④『対決!若君と神父』への応援コメント
神父さん、脳みそまで筋肉になってしまわれて(笑)
誤解は解けたけどまた違う誤解、ですよね?
作者からの返信
出っぱなしさん、こんばんは!
神父さんは書いてて楽しいんですよね、ただカタカナ変換が結構めんどくさくて、それだけに印象深かったという(笑)
八章 ⑤『若君、ちょっと弱る』への応援コメント
やっぱり太陽はダメでしたか。
誰もツッコまなかったので大丈夫なのかと思っていましたが(笑)
作者からの返信
出っぱなしさん、こんばんは。
やはり吸血鬼たるもの、太陽だけは苦手であってほしいですね。
もっとも灰になっちゃうくらい苦手だと、これはこれで話が難しいですね(笑)
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
学校が修羅場になるとは!
若君、早く起きてくれ。
藤原くん、何があったのでしょう…。
作者からの返信
一帆さん、こんばんは!
やはりヒーローは遅れてやってくるものですからね(笑)
大丈夫そのうち起きます!
八章 ⑨『水無月町の歴史』への応援コメント
そりゃ、気になりますよね。
小早川先生、次回はもっと張り切って話をしてくださるのでしょうね。
作者からの返信
若君にとっては未来を知ることと同じですからね。
小早川先生は何気に曲者ですが、楽しいキャラクターです。
八章 ④『お前がいるではないか』への応援コメント
「……ワシにはお前がいるではないか」
そんなことを言われたら、惚れてしまうではないですか!
作者からの返信
一帆さん、こんばんは!
若君は天然ですからね、さらりとこんな言葉も吐くのですね。
でも若君の意図はちょっとずれているのがこのポイントですね。
六章 ⑤『布団をめくると……』への応援コメント
プーさん、怖!
1枚ずつめくるシーンがドキドキしますね
作者からの返信
出っぱなしさんこんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
なんと言ってもクマですからね(笑)
やっぱり怖いはずなんですよ(笑)
ぜんぜんそうは見えませんがね。
七章 ③『神父さんの過去』への応援コメント
神父さん、助けられなかったことを今でも後悔しているんでしょうね。
だから、体を鍛え続けて……。神父さんなのに、神様を信じないのは悲しいです。
作者からの返信
一帆さん、こんばんは!
神父さんが信仰を捨ててしまうというのには、やはりそれだけの理由があってのことで……というところですね。
この神との対話というか、試練みたいなものは「イサクの燔祭」でも取り上げられていますね。このあたりの解釈というのは物語的にすごく興味深いテーマでもあります。
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
またお邪魔します。
今回も少しずつ読んでいきますので、読む度にハートを押していくのでうるさいと思いますがよろしくお願いします。
淡々とした女の子の語りから始まりましたがどうなるのでしょう?
楽しみです。
作者からの返信
出っぱなしさん、おいでいただきありがとうございます。
まぁいつもの通りのお気軽ものですので、隙間時間にでも楽しんでいただけるといいなと。
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
面白かった!!!!
諸手を上げて声高に叫んでもいいくらい文句なしに面白かったです!!!!
ハラハラもありドキドキもあり、軽いテンポながら重いエピソードはしっかり読み応えがあって、最高でした!
みんな幸せで良かった!
3年後の物語も気になりますね。さつきちゃんが花のJKということで、ドキドキがさらに増しそう。
読み終わってしまったのが寂しいです。
本当に面白かったです!
素晴らしい物語を、ありがとうございました!!
作者からの返信
陽澄さん、こんにちは!
ラストまでお読みいただきありがとうございました。
そしてこの場ですが、素晴らしいレビューを寄せてくださりありがとうございました!
自分的にはエンターテイメントに傾けて書いていた作品でしたので、面白かった、の言葉が何よりうれしいです。
ちなみに女の子主観の一人称は初めて書いたのですが、やっぱり難しいなと思いましたね。なるべく分かりやすい、シンプルな言葉で書いていたのですが、ここもいろいろと迷うところが多かったですね。
陽澄さんのキャラクターは男性は男性らしく、女性は女性らしく、違和感なく書かれているのがホントすごいと毎度思ってました。
ということで改めて感謝の気持ちを!
最終章 ⑭『……よかった』への応援コメント
みんな助かって、素晴らしい大団円!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
と思ったら……
さつきちゃんーーー?!?!?!
作者からの返信
とにかく誰も死なないエンディング、コメディーを主軸にしていたので必須でしたね。あまりにも都合のいい展開にも思いますが、そういうモノなんです(笑)
最終章 ⑥『泣くなッ!』への応援コメント
血血血……でしたか!
そう考えると不気味すぎる……!
作者からの返信
陽澄さん、こんにちは!
チチチって漢字 血血血 で書くとなんか怖いですよね。
日本語ってそういう意味でも面白いですよね。
十二章 ⑪『ヤカタの正体』への応援コメント
序盤からあった伏線がみるみる繋がっていくのが気持ちいいです!
そしていよいよ決戦。ひゃードキドキする!(しっぱなし)
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
小さく蒔いていた伏線も一通りの回収です。
いよいよ物語も大詰め。
最後まで楽しんでくれると嬉しいです!
三章 ⑥『銘刀の切れ味』への応援コメント
確かに、昔の人から見たら、電球もテレビも魔術だ。スマホなんて見たら、どうなるんだろう??
作者からの返信
一帆さん、こんばんは!
もう今の世界は魔術世界ですよね。
ここ数十年の進歩だけでも、相当魔術的ですよね。
十一章 ⑧『期限は明日の夜』への応援コメント
ちょっとドキドキするシーンでしたね(*´Д`*)
二人きりの部屋と、若君の過去と。
ヤカタはいったい誰なんでしょう? 続きも気になります。
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
ちょっとドキドキシーンを仕込んでみましたが、いやぁやっぱりこの手のシーンは苦手でしたね(笑)
シリアスとコメディーの両立をテーマにしてますが、このバランスもまた難しいなとしみじみ思いました。
十章 ⑪『現れたヤカタ』への応援コメント
凄まじい迫力の戦闘シーンでした!
そしてついに現れたヤカタとは、いったい何者……?
どんどん目が離せなくなってきますね!
作者からの返信
陽澄さん、こんにちは!
アクションシーンは楽しいですよね、書くのも読むのも。
とはいえリズムよく読めるように書く、というのはやっぱり難しいですよね。
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
ひゃーハラハラしたぁ……!
この事態を引き起こした元凶がいるわけですね。
ベンツを自在に駆る芳子ばあちゃんめちゃカッコいいです。
もちろん、さつきちゃんも!
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
ハラハラしていただけると嬉しいですね。
この物語、じいちゃん・ばあちゃんズの活躍も見どころの一つです。老人たちに囲まれると主役も大人しく見えてきますね。
九章 ⑤『若君の復活』への応援コメント
めちゃくちゃ緊迫するシーンで、呼吸を忘れるほどでした……!
絶体絶命大ピンチからの若君の登場でテンションうなぎのぼり!
ですが、受け身とかいきなり言われても笑
この緩急が素晴らしいです。
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
のほほんとしたシーンはしばらくお預けですね。
ここからはアクション満載の展開が続きます。
アクションシーンはやっぱり書いてて楽しいですよね。陽澄さんの作品のアクションシーンも思い切り楽しんで書いているのが伝わってきます!
二章 ⑦『さつき、血を吸われる』への応援コメント
肩で吸血!
確かに、注射みたいですね。
それなら怖くない???
作者からの返信
肩で吸血ならあまりエロっぽくならないですよね(笑)
注射と思えば大したことですよね!
二章 ⑤『若君は吸血鬼?』への応援コメント
ボタンおばあちゃん、かわいい。
お母さん、えらいです。この状況を受けいられるなんて!
作者からの返信
一帆さん、こんばんは!
ボタンばあちゃん、かわいいんですよ。
我が道を行くんですが、なんかほっとけないタイプ。
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
ウワァァァ何という、何という展開……!
藤原くんも何か葛藤しているような感じがしますね。
阿鼻叫喚の地獄……若君ーー!!
作者からの返信
ここから、いよいよシリアスとバトル展開の幕開けですね。
もともとはアクション作品だったのですが、どうもコメディーがないと落ち着かないという。
八章 ⑨『水無月町の歴史』への応援コメント
ヒィィヒヤヒヤする! けど意外となんとかなってる笑笑
『インフルエンザ』が気になりますね。小早川先生もマスクだし……なんとなく不穏。。
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
若君、貫禄だけで教室を支配しております(笑)
インフルエンザは今回の騒動の隠れ蓑になっております。今ならコロナの方がふさわしそうですね。よもやこんな時代がこようとは、という気持ちですね。
八章 ⑤『若君、ちょっと弱る』への応援コメント
若君のスーツ姿、想像しただけでカッコ良すぎますね(*´Д`*)
この街で起きてる異変、若君は何か心当たりがあるんですね。
とりあえずその前に、若君が学校に顔を出したらどうなるのか……ハラハラワクワクします!
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
やっぱりスーツはいいですよね。まぁ同じ服でもこうも違うのか、となるんですが(笑)
町での異変、若君は経験があるんですね。そういう設定になっております。裏設定なのでエピソードはないのですが。
いよいよ若君も学校へ。初めてのおつかい、みたいなものです。
一章 ⑦『女のサガ』への応援コメント
おもしろくて、一気に一章を読んでしまいました!
若君は、蔵の中でずいぶん長いこと寝ていたんですね。なにが起こるのか
わくわくがとまりません。
作者からの返信
一帆さん、こんばんは!
お越しいただきありがとうございます。
こちらは私的に、女の子が主人公の異色作です。目覚めた若君、これからいろいろと厄介を振りまいていきますが、イケメンかつ殿様ということで……。
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
いったい何が起こってるの……?!
若君はどこへ行ってしまったのか。藤原くんの言葉も謎ですね。
ひゃードキドキする……
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
いよいよ町に異変が勃発します。
ちなみに主人公のしばらくの不在、というのもよくあるパターンなのでこれはやってみたいなと。
藤原君もいよいよエンジン掛かってきます。
七章 ⑤『吸血鬼退治の城』への応援コメント
マーちゃんのパパ、めちゃいいキャラですね……!! 活躍に期待(*´Д`*)
作者からの返信
マーちゃんパパ、マッチョキャラはアクションでは必須ですよね! 陽澄さんの作品でもマッチョキャラはいいですよね!
六章 ⑨『バスターズの復活』への応援コメント
ひえええ何が起きてるの?!
ママさんは、マザキくんは大丈夫なの?!
どう考えても普通じゃない状態……(><)
作者からの返信
この辺りからいろいろと町の異変を散りばめていきますね。
今回の話の構成はガラリと前後編をひっくり返すのも意識していた一つでした。
六章 ⑤『布団をめくると……』への応援コメント
うわーードキドキする……息するの忘れてました(;´д`)
マーちゃんのキャラがめちゃいいです!
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
息してくださいね(笑)
大丈夫、基本はコメディーですから。
マーちゃんもコメディー要員ですし。
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
若君の「マーちゃん殿」って呼び方が面白いのと、「冬綱」って名前がカッコいいのと、吸血鬼事件の謎と……!
そして、若君が学校へ行くことになったら凄い騒ぎになってしまうワクワク(*´Д`*)
どんどん面白くなってきますね!
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
冬のつく名前ってかっこいいですよね。でも某ドラマの冬彦さんだけはちょっと違うかも(笑)
さて、いよいよ若君も学園デビューですが、その前に土日のイベントがあります。
五章 ③『静かな川ほど深く流れている』への応援コメント
デビルイヤーは地獄耳……いやドラキュライヤー……?
こういう感覚の変化って、ゾッとしますよね。自分が得体の知れないものになっていくような予感。
作者からの返信
デビルイヤーは地獄耳。すごい歌詞ですよね(笑)なんか昭和感というかドラマの主婦感みたいなものが漂う感じですね。
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
赤い傘の中で二人だけ。ちょっとロマンチックで、秘密のやりとりをするドキドキ感がありますね(*´Д`*)
しかし自宅の庭だから良かったものの、人目につくところでこうなったら、ちょっと困りますね……
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
このシーンはあえて色彩を前面に出して表現してみました。たまにこういう演出をしたくなるんですよね。
にしても吸血シーンは油断するとエロくなりますね(笑)
四章 ③『できる子、新兵衛』への応援コメント
新兵衛すごい! 大人達がだれもしようとしなかったことを……!
若君の相手は新兵衛に一任したら良いかも。
作者からの返信
新兵衛の優秀ぶりがチラチラと出てきます(笑)
なんかこういうキャラクターは楽しいですね、書いてて。
三章 ⑧『新兵衛と若君』への応援コメント
これは前途多難……!
自動車を見て「鉄の猪!」っていうベタな発言を期待したくなる……笑
新兵衛が若君を普通に受け入れて懐いてるのがじわじわきますね。
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
時代錯誤コメディーは楽しいですよね。本人はいたって大真面目に混乱しているだけに。
鉄のイノシシ、は出てこなかった! が、車にびっくりはありますよ(笑)
ちなみに新兵衛はおとぼけながら、なかなかの切れ者です。小学生のくせに。
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
血を吸われる描写がリアルでした……!
そんなに昔から生きていて、200年も眠っていたとなると、若君も知らないことだらけで孤独でしょうね。
しかし、定期的に血を吸われざるを得ないさつきちゃん、精神的に大丈夫でしょうか……?
作者からの返信
吸血鬼ものでは吸血シーンはやはり盛り上がるポイントですよね。まぁ文字ならではの表現も織り交ぜつつでした。
血がなくなっていく感覚は初めて献血行ったときに感じたものですね(笑) どんだけ抜くんだよ! と言いたくなりました。
ちなみにさつきちゃんは若さでカバーです! まだ中学生。
二章 ⑤『若君は吸血鬼?』への応援コメント
おばあちゃんたちの奮闘(?)がめちゃくちゃ面白いです笑 可愛い(*´◒`*)
美しい吸血鬼(?)に血を吸われるって、場合によってはエロティックなのに、その気配もなくコミカルな感じになってるのがすごくいい!
作者からの返信
陽澄さん、こんばんは!
今回の話ではとにかくコメディー要素を隙あらば入れるようにしております。ばあちゃんたちも可愛さ満点になるように書けてればいいな、と思いつつですね。
まぁ若君なら歳に関わらずときめくのではないかと。
一章 ⑦『女のサガ』への応援コメント
衝撃的な若君との出会い。
彼がいったい何のために目覚めたのか、これから何が起きるのか、楽しみです!
作者からの返信
陽澄さんこんにちは!
若君、楽しんでいただけると嬉しいです。
こっちの作品はかなりエンタメに振り切った作品でした、自分的に。
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
読み終わってしまいました!! 大きな楽しみが無くなってしまった。明日から何を糧に生きればよいのでしょう。
小さな疑問なのですが、ボタンおばあちゃんの貧血は、若君に血を飲ませたからでしょうか? 何にせよ、内羽家の皆さま大活躍! お元気になられて良かったです。
町の皆さんはまだまだ大変そうですが、さつきちゃんがいれば大丈夫ですね。頼もしいヒロインですもの。
マーちゃん親子もお疲れさまでした。パパかっこよかった。
藤原くん、殺っちゃっていいとか言ってすみませんでした。東京へ行っても頑張ってください。
そして、若君ーーーーッ!!! 最後の登場シーンも、最高にお美しかったです。
またお会いできる事を心待ちにしております。おやすみなさい……うぅ……
関川さま、素晴らしく心躍る物語をありがとうございました。
若君が素敵すぎて、久々にイラストを描いてしまったぐらいです。下手すぎて即座に消しましたが。
拝読している間はとにかく幸せで、文字通り拝むようにして読んでおりました。ああ、面白かった!!!
作者からの返信
ということで、ラストまでお読みいただきありがとうございました! コメントの数々に楽しんだり、怖がっている様子が伝わってきて、なんとも嬉しい気持ちでした。
さて、疑問の答えですが、ボタンばあちゃんは鎧武者の四人にチビッとずつ血を飲ませてます。もっとも噛んでというわけではないですが。そして若君は血を飲まなかったために、長い昏睡に入ったというわけでした。
藤原君もシレッといい役どころに落ち着きました。まぁ報いは受けたわけですが。
ということでありがとうございました!
イラストも気になりますね。気が向いたらこそっと見せてくださいね!ちなみに若君は自作イラストの表紙を書いたことがあります。かつてのノート『吸血鬼は何度でも甦るものです』でご覧いただけます。絵をポチッとすれば拡大できます。まぁ気が向いたときにでも。
面白かったの言葉、なによりの褒め言葉です!ありがとう!
最終章 ⑭『……よかった』への応援コメント
さつきちゃん、よく頑張った。家族もみんな生きてた。よかった。でも、死なないでーーー!
死なない、ですよね?
作者からの返信
……もう先を読んでいるのでおわかりでしょうが、ヒロインですからね死にません。バッドエンドには致しません!
最終章 ⑪『逃せない一瞬』への応援コメント
さつきちゃーーーん! すごい痛そう!!! でも頑張ってえええ(涙)
作者からの返信
霧野さん、こんばんは。
もうブチブチとエライことになってます。
わたしも腱が切れたことはないのですが、筋肉がビキッとなることはありましてそれを拡大表現しております。
最終章 ⑥『泣くなッ!』への応援コメント
「泣くなッ!」「はいっ!」の遣り取りが最高です!!
若君が現れただけで勇気を取り戻すさつきちゃん! がんばれ!
殺気を放つ若君、めちゃくちゃカッコイイ!!! と興奮していたら、血血血が怖すぎて泣きました。いやあああああ!!!
作者からの返信
若君の怒鳴り声というかしゃべり方はなかなか苦労しました。
結局のところ最後に小さい『ッ!』を入れるのが一番ピッタリなのかなと。
「霧野、分かったかッ!」
みたいな感じですね。
最終章 ⑤『ここが最終地』への応援コメント
パパかっこいい!!!
若君、墓地へ向かったということは、もしや……?!
作者からの返信
メイ父ちゃんの見せ場到来です!
これまでイケメン白もやしと呼ばれていたうっぷんがここで爆発します!
最終章 ③『さつきの説得』への応援コメント
チチチ……が怖いです。最初から最後まで、ずっと怖い。何故かすごく怖い。チチチ……、嫌いです(泣)
作者からの返信
……チチチ……
……チチチ……
……チチチ……
と書くと怖さ倍増ですかね?
さらにびっくりチチチが登場しますよ!
最終章 ①『夕暮れ』への応援コメント
うぅ、病院は怖いですね。夜も近づいていますし、ずっと走って体力も限界……
ふたりに自転車を買ってあげたいです!
作者からの返信
霧野さん、こんばんは。
夜の病院とか学校は怖いですよね。
よく考えてみるとなんでなのかよくわかりませんね。
チャリは考えなかったですね(笑)
十二章 ⑪『ヤカタの正体』への応援コメント
わあああ! 次で最終章ではないですか!!
むむむ、続きは気になりますが、読み終わりたくない……だがしかし、続きは激しく気になる………ジレンマであります!!
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
もう最終章ですよ。まぁのんびり楽しんでいただけると嬉しいですね。
読み終わりたくないって気持ち分かりますよ。そんな気持ちになってくれたのが何よりうれしいですね!
十二章 ⑥『学校へ』への応援コメント
どうせ飲むなら、盛大に飛び散らせないで残さず飲んで欲しいです。血の跡って、お掃除も大変ですし!
ゾンビもちょこっとだけ齧ってつまみ食いしますよね! 残さず食べれば良いのに!!
作者からの返信
霧野さん、こんばんは。
そうですよね、ゾンビはちょっとお行儀が悪い子が多いですよね。あれでは食事中にみれませんよね! マナーってのはつくづく大事だなと思いますね。
十二章 ①『犯人を捜して!』への応援コメント
マーちゃん、かわいい!!
さつきが謝った後、開口一番の「許します」が素敵です。何の前置きもなく「許します」。マーちゃんの人柄が表れている気がします。
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
こういうシーン書くのはホント難しいんですよね、個人的に。
マーちゃんの人柄が出ているというコメントはそれだけにうれしいです!
十一章 ⑧『期限は明日の夜』への応援コメント
推理と言えば、マーちゃんだ!
いやー、一気に読んでしまいました。途中、さつきちゃんと一緒に「キャー」となりながら。
若君の壮絶な過去は読んでいて辛くなりましたが、累々たる屍の中、月光を浴びて横たわる瀕死の若君。その傍らで黙々と魔法陣を描く異国の美少女……という光景があまりにも美しくて、ちょっとうっとりしてしまいました。映画館の大きなスクリーンで観たい!!
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
一気に読んでくれたの嬉しいです!
今回の章は主に過去篇でしたね。この辺りも結構考えつつ書いておりましたが、大半の設定は埋もれたままになっておりますね。
ちなみに若君が吸血になるシーンはお気に入りの一つです。
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
藤原は殺っちゃっていいんじゃないですかね! と思いながら読んでおりました。さつきちゃんを見習わねば……
それはそうと、芳子おばあちゃんはドリフトとか片輪走行ぐらいなら余裕でかましてくれそうですね。
作者からの返信
藤原君はしっかりと悪役になってもらいたいと思ってましたね。だからこのコメントは嬉しいですね!
ちなみに芳子ばぁちゃんはかなりのドラテクを持っているはずです。
九章 ⑥『若君の初陣』への応援コメント
スローモーションのアクションシーン、かっこいいです! 若君の髪の流れまで見えました。
さつきちゃんは脱出できるの?! マーちゃんは無事ですか?!うわーーーん!(泣)
作者からの返信
スローモーションと早回しの連続で見せる、というのは今回の戦闘シーンのテーマだったんです。まぁ当時MTVとかでもこんな感じのが流行ってたし、映画でも『300』とか超カッコよかったですしね! 知ってますかね? あれはいいですよ。
九章 ⑤『若君の復活』への応援コメント
きゃーーーーー!! 若君かっこいいいいいい!!!
もう、血を吸われたい。若君になら吸われたい。アルコール濃度高めだけど。
私は何を言ってるんでしょうね?! 理性がどっか行ってしまいました!
作者からの返信
若君かなりドラマチックな登場にしてみました。
やっぱりヒーローの見せ場はしっかり書かないとね(笑) というか若君は意外と活躍シーンが少ない気がするんですよね。
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
幾筋もの黒い稲妻。噛み付かれ倒れる生徒達。ひとりの生徒に群がって噛み付く子供ら。響き渡る悲鳴………こわいよぉぉぉぉ!! こんなのもう、どうしようもない……私なら諦めてしまいそうです。
若君、はやく起きてー!
作者からの返信
主人公の不在、これもまたやってみたかった構成の一つですね。これがあると、再登場で盛り上がるのではないのかなと。
八章 ⑬『腹をくくった女の子は強い』への応援コメント
ついに…来た!!
覚悟を決めたさつきとまーちゃん、かっこいいです。
でも、敵は大勢で組織立ってる。若君はまだ寝てるし刀も持ってない。どうなるのでしょう……
作者からの返信
ついにきましたよ。
やっぱり腹をくくるとか、決心する、というようなシーンはいいですね。ちなみにこの物語のポイントは、いかに普通の女の子をかっこよく動かしていくか、ということにあったんですよね。
八章 ③『若君のお着換え』への応援コメント
こ、これは……良い!!!!
若君、体つきも仕上がってますから! しかも美形で長髪ですから!! たまりませんねえ……これはもう、たまりません。
作者からの返信
やはりスーツマニアという方々は一定数いるのではないかと睨んでおります。まぁいたるところでサラリーマンが着てるんですけどね(笑)
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
うおおおお、町がぁ、町がああああ!! 大変!!怖いよう、どうなるの?!
作者からの返信
なんかこう、盛り上げるというか煽っておいてなんですけど、次はまたノホホンとした始まりに戻ります。
七章 ③『神父さんの過去』への応援コメント
来る日も来る日も体を鍛え続けた神父さん。その心情を思うと、切ないです。
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
神父さん、悲しい過去から秘かに肉体を鍛え続けてきました。これってすごいことですよね。同じような場面に遭遇するかなんか分からなくても続けている、カッコいいですよね。濃いけど。
七章 ②『メッシュ・メイ神父』への応援コメント
ムキムキマッチョな神父さん、余裕でビジュアルが想像できました 笑
下まつげが長くて濃いひと、いますね。まつげがワラジ虫みたいになってるの。
美しい教会の様子とマーちゃんの寂し気なほほえみにうっかり流されかけましたが、墓石が、動いていた…?!
作者からの返信
霧野さん、こんばんは。
やはりマッチョキャラクターは必需品ですよね!
今流行は細マッチョでしょうが、物語で書くにはインパクトが足りませんね(笑)
墓石の伏線もさりげなくしていたのですが、気付きましたか。本当に忘れかけたころに回収される伏線です(笑)
三章 ④『夕闇の訪問者』への応援コメント
若君、スマホなんか見ちゃったら……ラジオやテレビもまずいですよね。家の中にあるものですし。あ、活字もか。新聞雑誌、教科書も隠さなきゃ!
作者からの返信
そういえば、これを最初に書き出した時はまだスマホがなかったんですよね。
もう若君でなくとも時代に取り残されそうですよ(笑)
三章 ③『病院でのあれこれ』への応援コメント
おや、何やら不穏な空気ですね。
汚れた足裏、足りない輸血パック……
昔お見舞いに行った大病院は、敷地内にサーティーワンやらケンタッキーまでありました。病院の最寄駅よりよっぽど商業施設が充実していて、びっくりしました。
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
ふ、ふ、伏線に気付きましたね……(笑)
今の病院はなんか居心地のいい場所になりつつあるようですね。
ケンタッキーとかいいなぁ
二章 ⑦『さつき、血を吸われる』への応援コメント
流血ならぬ、吸血シーン!!
私も採血で貧血を起こして倒れるぐらい注射が苦手なので、画面からなるべく離れて薄目で読みました。薄目、意味ないのはわかってるんですが……
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
わたしも注射器を直視できないタイプです(笑)
採血でも目を背けています。
一章 ⑥『若君との語らい』への応援コメント
やったあ! 長髪だぁ!! 長髪美形は霧野の大好物であります!
それはさておき、かえでさんは清兵衛さんに劣らぬ呑気さですね。おっとりしていつつ、胆が座っているような。ろうそくが次々に灯されていくシーン、とても美しいのに、笑ってしまいました。
さつきちゃんにしても、驚きつつも要所要所でしっかりツッコミ入れてますし。そういえば、芳子おばあちゃんも落ち着いてましたね。
そういう家風のおうちなのでしょうか。
作者からの返信
若君かっこいいでしょう?
でもちょっとお茶目な人です。
ちなみにウチハ一族は代々の女系家族、もちろん女性が強いんです。しかし男性陣も負けてませんよ、ずーっと後で活躍してくれます(笑)
一章 ②『老人たちの興奮』への応援コメント
ほらね、やっぱり面白い………
まだ、なにかコトが起きた「らしい」というだけの状況。なのに、もう面白い。いやはや全く、感服するばかりです。つよい。
作者からの返信
は! コメント返信が漏れてましたすみません。
老人を書くのはなんか好きなんですよね(笑)
かわいい爺ちゃんとか味のある婆ちゃんとか。存在だけでなんか深みが増す気がしませんか?
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
今度はこちらへお邪魔します。
モノノ怪クリニックを読み終えたばかりで、余韻を引き摺っております。
さらなる関川成分を摂取すべく次の作品を選ぶうち、もういっそ一番古そうなものから全部読んでやれウヒヒ……と相成りました。だって全部面白いに決まってるし。
さつきちゃん、お勉強は苦手でも、月の美しさを憶えているあたり、素敵な感性をお持ちの女の子ですね。
そして若様は、かなりの美形なご様子。これまた楽しみです。
作者からの返信
霧野さん、こちらまでお越しいただきありがとうございます。
こちらは吸血鬼モノです。実は吸血鬼モノは見るのも読むのも大好きでして、いつかは書きたいなと思っていたジャンルです。
で、吸血鬼と言えば美男美女ですからね。
きっちり王道をとりますよ。
三章 ②『吉永さん』への応援コメント
お父さんは素晴らしい方ではありませんか。
何か頼りなさそうと思わせていて、実は・・
それって何倍もの凄さになりますね。おじいちゃんも見直しちゃったな。
作者からの返信
職場にいると妙にかっこよく見えるのは不思議なものです。
なんというか大人の人にまじってきちんと仕事してる姿ってのは、魅力を50パーセントくらい増しにするのでしょう。
なんか不思議ですよね、家ではあんな感じなのに……なんて誰もが思うはず(笑)