応援コメント

八章 ⑬『腹をくくった女の子は強い』」への応援コメント

  • ぅわぅわぅわ・・ とうとう怖い場面になってきました。
    超こわがりのワタシ。前の回のコメントで「血がう」なんてわざとの誤字で遊んじゃってたけど、そんな余裕はなくなっちゃいました。
    100人からが一斉にやってくるシーンを想像したら、もうそれだけで・・
    次の回、いけるかなぁ。「学校襲撃」ってあるけど・・
    ホラーが怖いお婆さんに、そんなことないわよ、ホラぁね。っていうギャグには・・ならないんでしょうか。 
    持病の心臓に悪いんで、そこんとこひとつ、どうかなりませんか、ね~ぇ?

    作者からの返信

    いよいよシリアス&バトル展開がやってきます。
    でもまぁそんなに怖くはないです。なんたって若君がいますからね。安心して楽しんでください。

  • ついに…来た!!
    覚悟を決めたさつきとまーちゃん、かっこいいです。
    でも、敵は大勢で組織立ってる。若君はまだ寝てるし刀も持ってない。どうなるのでしょう……

    作者からの返信

    ついにきましたよ。
    やっぱり腹をくくるとか、決心する、というようなシーンはいいですね。ちなみにこの物語のポイントは、いかに普通の女の子をかっこよく動かしていくか、ということにあったんですよね。

  • ついに襲撃が始まってしまいましたか。
    もはや暗躍するなんてレベルではありませんね。まるでバイオハザードの世界です。

    作者からの返信

    いよいよ本格的な侵攻が始まります。
    これを都会でやると警察やら自衛隊やらと、いろいろとリアリティの付加が必要でしょうが、田舎という設定だけですべてうやむやにすることに成功しました(笑)

  • いよいよ、始まりました! 夕陽を背にって、なぜか不思議と記憶の奥底を呼び起こすものがありますよね。静かなところがまた不気味です。このシーンすごく好きです。

    作者からの返信

    夕陽を背にしては、絵になりますよね。
    オレンジ色って美しいし。
    そして吸血鬼にとっては朝焼けの出撃になっているのがまた、書いていて面白いポイントでした。

  • ヴァンパイアが学校や街を……
    恐怖でしかない。
    il||li (OдO`) il||li

    作者からの返信

    ちょっとドキドキを楽しんでいただければと。
    この辺りはホラーっぽい雰囲気を出してみました。