応援コメント

八章 ②『学校へ行くぞ』」への応援コメント

  • 若君さま、折角の極上の御衣裳も現代では通用致しません。
    ハロウィンまで待ってて。そん時はアアタさまはきっと一番立派に見えることでしょう。
    西洋の、そう、ドラキュラなんかともご対面~となれますよ。
    でも清兵衛さんの洋服も、きっとお似合いかもですね、早く見てみたい。

    作者からの返信

    若君もちょっとおしゃれなところはあるんですよ。
    たぶん着物も自分で選んだはず。
    さつきちゃんもちょっと塩対応でしたね(笑)

  • さつきさんも、若君に対してなかなか強かな態度を取りますね(笑)
    でも結局、若君のほうが一枚上手という……☆

    作者からの返信

    さつきも段々と若君とのコミュニケーションの取り方を覚えたような、なんか投げやりのような(笑)
    しかしまぁ若君は殿様ですからね、勝負にならないですね。

  • 伝家の宝刀「そういうもの」。これを言われたら若君も納得するしかありませんね。
    だけど今回は執念勝ち。慣れないスーツまで着るなんて、よほど学校に行きたかったのですね。

    作者からの返信

    さつきはこればっかりなんですよね。
    微笑ましいですが、さつきらしいところでもあります。
    今回はスーツ好きの方も多々いると思いまして、お着換え回です。

  • 前の章との落差が……良いです。

    作者からの返信

    前章で緊迫感を増してみましたが、朝が来ればやっぱり日常からはじまるという(笑)
    この辺りはテンションが蛇行しながら進んでいきます。

  • 若君のキャラ、面白すぎるのだ。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    若君は素直で優しい人なんだけど、価値観そのものが違うからおっかなく見える。そんな感じで書いてます。

  • ダメだ…w 章の最後にコメントを打とうと思っていましたが、もう笑いが止まりません^^

    若君可愛すぎるし、さつきも段々扱いに慣れてきている感じが微笑ましくて。
    この感動を作者様に伝えたくタイピングしてしまいました。

    作者からの返信

    シリアスに傾けて……明けて翌朝コメディー展開です。
    若君はこういうノホホン展開が書いていて楽しいんですよね。
    ゆうけんさんにも伝わって良かった!