応援コメント

三章 ⑥『銘刀の切れ味』」への応援コメント

  • 関川様、こんにちは😊

    うわぁ、このまま行ったら家の中は滅茶苦茶ですね。
    若君にとっては文明の利器も……当然魔術ですね。
    一体どうなる?

    作者からの返信

    こんばんは!
    いよいよ若君のご乱心が始まりました(笑)
    でも本人に悪気はないんですよね、それだけにたちが悪いという。

  • お父さん待って!! その声も虚しく廊下の明かりがパーッと!!
    あ~あ~っ  で、おかしくておかしくて、またはまってしまった沼に。
    そこへ新兵衛登場で・・ 底なし沼だったらどうしてくれます、関川さん!!

    作者からの返信

    やはり科学技術が魔法とか魔術、というのは鉄板ですよね。
    これはもう避けられません。

  • 確かに、昔の人から見たら、電球もテレビも魔術だ。スマホなんて見たら、どうなるんだろう??

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんは!
    もう今の世界は魔術世界ですよね。
    ここ数十年の進歩だけでも、相当魔術的ですよね。

  • あわわわわ、やってしまった。ごめんなさーい!(号泣)
    しばらく黙って読みます……

    作者からの返信

    いえいえ、にぎやかに読んでくださいな。
    もう軽い読み物ですので。