応援コメント

三章 ①『血を吸われた翌朝……』」への応援コメント

  • 若君様のお話に夢中になっているこの何日かの間に、2度血液検査をすることがありました。
    血管が細いせいか何かで両腕に。
    「血管が~出ませんねぇ、プチッ」「こちらの腕でやってみましょうか、プチッ」
    次の回でもそうで。 しつこいようですが2度も、です。
    ゴメンナサイね、に、平気な顔で「大丈夫ですよ」
    針先をジッと見つめながら「ああ、うまくいきましたね、よかった」と言う私。
    何の取り柄のない私の、唯一の自慢できる所です。

    あれっ、お話とは何も関係ないことでしたね、血礼、いえ失礼致しました。
    さつきちゃんの検査結果は如何に?

    作者からの返信

    こんばんは!
    今宵もお越しいただきありがとうございます。
    年取ると血管細くなるようですね……私も細いほうで注射苦手なのでこれから心配です。

  • さつきは平気そうにしていますけど、確かに検査は必要ですね。もしかしたら本人が気づいていないだけで、今後後遺症が出るかもしれませんし。
    それにしてもお父さん、やっぱりマイペース。

    作者からの返信

    ここはやはりリアル路線になりました。
    みんなが真剣ではあるけれど、どこかノホホンとしている感じですね。
    この辺の感じ方は田舎っぽさかな、と思うのですがどうでしょう?

    編集済