編集済
ギャグとシリアスが混在するだけでなく、ホラー要素も入った回ですね。返事なく家事を黙々とこなす姿は恐怖です(゚o゚;;
しかも、蝋燭だけの明かりの元で話すなんて。マーちゃんはオカルト好き?
さて、大問題が発生しました。若君が学校へw これは楽しそうです!(ごめん!さつき。面白そうなんだw)
作者からの返信
今回のテーマがまさにコメディーとシリアスの両立!
とにかくお気軽に読んでほしいなぁ、という気持ちです。
とはいえせっかくの吸血鬼ものですから、やっぱりホラー要素も、と欲張って詰め込んでみました。
そして若君が学校に行く回は、もともとこの物語を思いついたときに核になっているエピソードです。さつきの苦労がしのばれます……
コメントずれてんじゃね? と言われるのはモチロン承知!
でも言いたい、言わせてちょ。軽い? でもゴメンちゃい。
いったい何が言いたいんじゃワレ!
では言うね。「関川さん、貴方はただものじゃない!」
こんなに面白いお話どうやって思いついて書いてるのか・・おせえて、ちょ。
えっ、軽過ぎ? m(__)m 🙇
えっ、企業秘密? ですよ・ね~ ダメかぁ・・
作者からの返信
関川殿がいうには、こめでぃーばかり考えているそうじゃ。
喜劇と悲劇は裏表、さつきのうろたえぶりと混乱ぶりにはワシも楽しませてもらっておる。