応援コメント

一章 ②『老人たちの興奮』」への応援コメント

  • ほらね、やっぱり面白い………
    まだ、なにかコトが起きた「らしい」というだけの状況。なのに、もう面白い。いやはや全く、感服するばかりです。つよい。

    作者からの返信

    は! コメント返信が漏れてましたすみません。
    老人を書くのはなんか好きなんですよね(笑)
    かわいい爺ちゃんとか味のある婆ちゃんとか。存在だけでなんか深みが増す気がしませんか?

  • 背の高い人は着物姿も似合うんですよねぇ。
    唯一の見所であるタッパを最大限に活用させている作者様の細かな気遣いに、いつもながら脳を奪われてしまいます☆

    既に目を覚まされておる若君に対し、このスローな動きこそ失礼にあたるのではないかとハラハラしてしまいますよ(笑)

    作者からの返信

    背が高いというのはいいですよね。
    なんかそれだけでもカッコよさが増しますからね。

    スローな動き、まさに心配通りです。
    あとで怒られます。

  • 中々茶碗を放そうとせず、キモノを着る事を渋るお父さんが良いですね。ボタンばあちゃんとの温度差が激しい。

    作者からの返信

    やはりノホホンとしたお父さんキャラクターが好きなんですよね。
    そして無駄に熱いおばあちゃんも、なんか書きたくなるキャラクターですね!
    ちなみに女性陣は花の名前で揃えております(直系に限り)。

  • う、やばい・・・面白いだろうと覚悟していましたが、ここまで面白いとは(>_<)

    ワクワクする緊迫感の中に、のほほんと出来る穏やかさ。これは楽しいです!

    作者からの返信

    若君ワールドへようこそ!
    こちらはお気軽に読めるドタバタ活劇になっております。
    とはいえやっぱり長いので、気長に楽しんでいただければな、と。
    いつもありがとうございます!