応援コメント

九章 ⑥『若君の初陣』」への応援コメント

  • 若君さまの武器は剣ではなくて拳でしたね。
    まるで舞うかのように流れるような奮闘シーン。
    これってまるでケンシローの闘神演舞のよう。ステキでした。酔えました。

    さつきちゃん、マーちゃんだけお姫様抱っこで妬けちゃうよねえ。
    わかるわかる、ワタシもだいぶヤキモチやきだから。
    でもね、さつきちゃん、いいこと?
    「やきもちは遠火に焼けよ焼く人の胸も焦がさず味わいもよし」
    って、「悋気の火の玉」っていう落語でいってますからね。
    きっと、さつきちゃんにもいい焼き加減のお餅が気持ち(若君の)となって、さつくちゃんのもとへと届くことでしょうよ。
    な~に言ってんだか、わっかんないよ婆さん。 
    無理ないか、さつきちゃんゴメン

    作者からの返信

    若君の戦闘シーン楽しんでいただけましたでしょうか?
    あっという間の大勝利でしたけど。
    さつきちゃんも女の子ですからね、しっかりと焼きもちも焼きますよ。まぁ人間的ですよね、そういう感情も。

  • 緊迫したシーンなのに、若君の『マーちゃん殿』で吹き出してしまいます♪

    作者からの返信

    そう!
    スキあらばコメディーを入れたくなるんですね。
    なんかシリアスなのにそればかり考えているという。

  • スローモーションのアクションシーン、かっこいいです! 若君の髪の流れまで見えました。
    さつきちゃんは脱出できるの?! マーちゃんは無事ですか?!うわーーーん!(泣)

    作者からの返信

    スローモーションと早回しの連続で見せる、というのは今回の戦闘シーンのテーマだったんです。まぁ当時MTVとかでもこんな感じのが流行ってたし、映画でも『300』とか超カッコよかったですしね! 知ってますかね? あれはいいですよ。

  • 若君強い……普段のズレた感じとは違い、いざという時に頼りになる姿を見ると思わず胸がときめいて。お姫様抱っこのマーちゃんが羨ましい……何て言ってる場合じゃないですね。四天王を退けても敵はまだまだいますし。

    作者からの返信

    タイトルからしてちょっと気合いが入ってますね。
    物語を通して若君の初の戦闘シーンでした。
    お姫様抱っこに嫉妬するさつきもまた、こんな状況だというのに忙しい奴だな、と思いつつ書いてました。
    でもその方が女の子らしいかな、とは思ったのですが、この辺りどうだったんでしょうね?なんて思ってました。

  • 若君凄い……

    マーちゃん、吸血されたのかな。
    ・゜゜(p>д<q)゜゜・

    さつき、逃げろ!

    ハラハラしますね。
    引き込まれます。

    作者からの返信

    いよいよ若君の本領発揮です。
    バトルシーンというかアクションシーンが増えていきますね。