応援コメント

十一章 ⑧『期限は明日の夜』」への応援コメント

  • 若君のバックボーンが明らかになったところで、ヤカタ探し。
    さっちゃんのターンですね。
    あ、マーちゃんの方が活躍しそうな予感(笑)

    作者からの返信

    出っぱなしさん、こんにちは!
    いつもお読みいただきまして、改めてありがとうございます。

    推理パートもいよいよ大詰めで、マーちゃんの活躍回でした。

  • ちょっとドキドキするシーンでしたね(*´Д`*)
    二人きりの部屋と、若君の過去と。
    ヤカタはいったい誰なんでしょう? 続きも気になります。

    作者からの返信

    陽澄さん、こんばんは!
    ちょっとドキドキシーンを仕込んでみましたが、いやぁやっぱりこの手のシーンは苦手でしたね(笑)
    シリアスとコメディーの両立をテーマにしてますが、このバランスもまた難しいなとしみじみ思いました。

  • 推理と言えば、マーちゃんだ!

    いやー、一気に読んでしまいました。途中、さつきちゃんと一緒に「キャー」となりながら。
    若君の壮絶な過去は読んでいて辛くなりましたが、累々たる屍の中、月光を浴びて横たわる瀕死の若君。その傍らで黙々と魔法陣を描く異国の美少女……という光景があまりにも美しくて、ちょっとうっとりしてしまいました。映画館の大きなスクリーンで観たい!!

    作者からの返信

    霧野さん、こんばんは!
    一気に読んでくれたの嬉しいです!
    今回の章は主に過去篇でしたね。この辺りも結構考えつつ書いておりましたが、大半の設定は埋もれたままになっておりますね。
    ちなみに若君が吸血になるシーンはお気に入りの一つです。

  • ヤカタはだれやー! ヤカタはだれやー!(←全然わかってない人)
    推理するの楽しいですね! ワクワクしております(≧◇≦)!

    作者からの返信

    奥森さん、こんばんは!

    次からは名探偵マーちゃんと助手さつきちゃんの本格推理パートに突入しますっ!!!

    ……嘘です。
    ゆるゆる推理パートです。

    ということで続きも楽しんでいただけると嬉しいです!

  • スローモーションはさつきちゃんの特殊能力?なのかなーと思ってました。
    しじまの時って言うんですね。カッコいい♬

    若君の吸血鬼契約ストーリーも凄絶ですね!
    想像するととても悲しい光景です。

    マーちゃんはこれからキーマンになりそうですね!
    おヤカタを早く見つけないとですねっ!

    作者からの返信

    黒須さん、こんばんは!
    しじま、って聞くけどなかなか使わない言葉ですよね。なんか雰囲気会っていいかな、と。

    若君の過去エピソードも追加して、ちょっとドラマが濃くなったのかなと。吸血鬼ものではこのへんのエピソードは欠かせませんしね。

    もうかなり状況も煮詰まってきてますね。楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 若君も初めから吸血鬼だったわけじゃないのですね。
    吸血鬼になってから気が遠くなるような時間、ずっと領地を守ってきたのかと思うと若君の強さが分かります。
    しかしここで最大のピンチかも。まずはヤカタの正体を突き止めなければいけませんね。マーちゃん、名推理期待していますよ。

    作者からの返信

    若君の過去が明らかになります。
    それでも長い時間から見ればホントの一部分だけですね。
    とはいえ、それを知るのは若君だけですから、本人の口からしか語ることのできない物語ですね。
    ここはかなり簡潔に書くようにしてました。

  • ヤカタの正体……
    気になる。

    作者からの返信

    ヤカタの正体が結局この物語のキーになってきます。
    すぐに明らかになりますが……


  • 編集済

    しじまの時に契約の刻印、次々と明かされる謎。
    そして若様のバックボーンがここで…!
    中盤、
    「…もう…やめて…」(もっとやって!)
    「…あたしを殺さないで…」(寧ろ殺して!)
    と脳内妄想しながら読んでいた自分を殴りたくなった。
    何だか目元が熱い。

    更に真の敵(?)っぽいのも解って来て、
    ますます面白くなってきました!

    全然関係無いですが、
    今何気なく見たら関川さんのレビュー数がFFだった!

    作者からの返信

    ちょっとシリアス展開が続いてますからね。
    でも大丈夫!やっぱりコメディーは欠かせません。
    笑いはページをめくらせるエネルギーになるはず!

    レビュー数FF?が分からなかったのが残念……

  • 作品に合わせてネタバレ控えてのコメントをしています。

    そうだったんだ.....っ!!

    真実とシリアス そこに潜む事情の重さに( ゚д゚)となりました。

    若君はどうしてこんなにも凛々しいんだ.....!

    作者からの返信

    ご配慮ありがとうございます。
    若君褒めていただきまして、きっと本人は照れていることでせう。