応援コメント

二章 ⑤『若君は吸血鬼?』」への応援コメント

  • 関川様、こんにちは😊

    吸血鬼、普通なら信じがたく実際対面したら恐怖さえ感じるものですが、何ともユニークな展開になっていますね。
    また、ボタンばあちゃんが若君の前では恥じらいもあり可愛いです。

    作者からの返信

    吸血シーンはメインイベントの一つですが、いかにエロチックな路線から離れようかとそればかり考えてましたね(笑)
    ボタンばあちゃん、なんか可愛いでしょう。

  • ボタンおばあちゃん、かわいい。

    お母さん、えらいです。この状況を受けいられるなんて!

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんは!
    ボタンばあちゃん、かわいいんですよ。
    我が道を行くんですが、なんかほっとけないタイプ。

  • おばあちゃんたちの奮闘(?)がめちゃくちゃ面白いです笑 可愛い(*´◒`*)
    美しい吸血鬼(?)に血を吸われるって、場合によってはエロティックなのに、その気配もなくコミカルな感じになってるのがすごくいい!

    作者からの返信

    陽澄さん、こんばんは!
    今回の話ではとにかくコメディー要素を隙あらば入れるようにしております。ばあちゃんたちも可愛さ満点になるように書けてればいいな、と思いつつですね。
    まぁ若君なら歳に関わらずときめくのではないかと。


  • 編集済

    ボタンばあちゃんのコミカルなやり取り、非常に面白かったです。
    そりゃまあ、嫌ですよね。できれば若い方がいい笑

    作者からの返信

    奥森さんこんばんは。
    やはり血を吸うなら若い方がいいですよね。
    ボタンばあちゃん、張り切っていただけに残念だったろうかと。
    なんかコントみたいなシーンになりましたね(笑)

  • ポッと赤くなるボタンばあちゃんが可愛らしい。

    ちょっと、老人の可愛さに萌えを感じる今日この頃です……笑。

    作者からの返信

    ボタンばあちゃん、かわいいんですよ。
    女の子らしさではさつき以上かもしれませんね(笑)

  • お母さんはすんなり受け入れていますね。
    けどいきなり吸血鬼なんて言われても、普通ならやっぱり混乱するかも。と言うかこのままでは自分も血を吸われるのかと思うと、信じたくはないかもですね。

    作者からの返信

    実は肝がしっかりしているのがお母さんですね。
    なんか器が大きいというか、大事なことを直感的に把握する人物像ですね。しかしちょっと感覚がのんびりしすぎてます。