応援コメント

二章 ⑥『では、どうぞ』」への応援コメント

  • お母さんが名乗り出る展開、と思いきや娘にやらせるんですね。
    もしかして、結構浮世離れしてる人なのかな。

    作者からの返信

    雪世さん、こちらにまでお越しいただきありがとうございます。

    吸血鬼ものは好きなので、いつかは書いてみたいなと思ってたのがこちらです。
    しかしやはりシリアスにはいかなくて(笑)

    お母さん、なかなか天然の人です。

  • ちょっとお母さん!何娘を差し出してるの⁉
    急展開にドキドキしましたけど、若君に頭を撫でられるシーンはキュンとしました。

    作者からの返信

    まさか差し出すとは……私もびっくりですが、たぶんこの母親ならそうしそうだなと。
    キャラクターに引っ張られましたね(笑)
    若君はこれからもイケメンぶりを発揮します。