十二章 ⑥『学校へ』への応援コメント
壮絶な現場ですね……
il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
このあたりはしっかりと書いた方がいいのかなと。
コメディーとシリアスのバランスはいつも悩みますね。
十二章 ⑤『いったいなにがあったの?』への応援コメント
なーんだ。(;^▽^)=3
インフルエンザでよかった。
いや、よくないか。w
作者からの返信
なんとも人騒がせなコメディーとなりました(笑)
まぁインフルエンザ、おっかない病気ですけどね。
十一章 ⑦『若君の過去』への応援コメント
(*´∩ω・`)゚+.゚
生きるために吸血鬼となった若君。
壮絶ですね。
作者からの返信
この辺りは戦国時代ということで、現代では想像もつかない死生感みたいなところに踏み込めれば、と考えたところですね。
普段はそんな様子はなくても、いろいろとつらい時代を生きぬいてきた、そんな感じです。
十一章 ⑥『契約の印』への応援コメント
契約の印に……
三千人もの命が……。
もしそうだとしたら、話を聞くのが怖いですね。
il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
怖いですよね。
こういうところを平然と話すところがまた若君の怖いところなんですが、目の前にすると、そういうことをする人には見えないわけで。
十一章 ⑤『い、いけませんわ、若君』への応援コメント
(〃ω〃)わ、わ、いきなり
さつきちゃん、ピーンチ!?
作者からの返信
吸血シーンがなかなか色っぽくなりませんね(笑)
吸血鬼ものではハイライトのちょっと官能的なシーンとなるはずなんですが。
十一章 ④『しじまの時』への応援コメント
『しじまの時』
失敗すると大変なことになっていたんですね。(゜Д゜;)
作者からの返信
若君にとっても、さつきが動けるのは予想外でした。
強い技には弱点があるものですからね。
十一章 ③『もう一人の祟られぬ者』への応援コメント
マーちゃんも祟られ主。
特異体質の少女がもう一人いたとは……。
作者からの返信
この辺りでさつきの心がまた微妙に揺れます。
若君にとっては好都合な事かも?な感じですね。
十一章 ②『マーちゃんの復活』への応援コメント
おじいちゃんやおばあちゃんが頼もしく思えてきました。(o´∀`)b
マーちゃん、吸血鬼にならなくてよかった。
作者からの返信
マーちゃんも無事です。もちろん秘密があります。
この章はそのあたりも含め、ちょっとお休み的な章になります。
十章 ⑪『現れたヤカタ』への応援コメント
白い影とは……!?
il||li (OдO`) il||li
迫力あるシーンに、引き込まれます。
作者からの返信
もうバトルシーンで押していますね、この辺りは。
白い影の正体も楽しみにしていただければ!
十章 ⑨『迫る弾丸』への応援コメント
迫力あるシーンです。
Webならではの書き方。
緊迫感が伝わりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ホントは太字とかフォントとか大きさとか色とか変えられると、もっと遊んでみたいんですけどね(笑)
でもタイポグラフィーがメインの小説がわんさか出てきそうですね。
十章 ⑥『リターン オブ 藤原君』への応援コメント
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
町が……
ヴァンパイアが教会に……。
作者からの返信
いよいよ藤原君が攻めてきました。
反省する気はゼロ!再び若君との対決が迫ります。
十章 ③『神父の最後の希望』への応援コメント
(゜Д゜;)えっ 若君を殺す!?
作者からの返信
いよいよ神父VS吸血鬼ですね……
やはり吸血鬼ものである以上は、この展開は必須かと。もちろんいろいろと、それていきますが……
十章 ②『マーちゃんの治療』への応援コメント
神父様とじいちゃんの治療コラボ。
効果あるのか……。(^◇^;)
若君、教会大丈夫なんですね。w
作者からの返信
怪しさ満点のコラボです。
でも二人とも真剣です。
今回の設定では吸血鬼は十字架にもビビりません(笑)
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
若君、かっこいいですね。
恐怖はまだまだ続きそうですね。
il||li (OдO`) il||li ハラハラ……
作者からの返信
若君のことはなるべくカッコよく書こうと思っています。油断するとコミカルシーンばかり書きたくなってしまうので(笑)
九章 ⑩『さつきの切り札』への応援コメント
さつきちゃん……。+゚(゚´Д`゚)゚+。
でも、みんな元に戻れるのかな……。
作者からの返信
さつきなりの戦いでした。
こう見えてもまっすぐで、信念に似たものがあります。
九章 ⑦『若君と藤原君の対決』への応援コメント
芳子おばあちゃん!(*´∩ω・`)゚+.゚
作者からの返信
芳子ばあちゃんはピンチの時に現れる、まるでヒーローのような運を持っています。
そして記念すべき100件目のコメントになりました。
いつもありがとうございます!
九章 ⑥『若君の初陣』への応援コメント
若君凄い……
マーちゃん、吸血されたのかな。
・゜゜(p>д<q)゜゜・
さつき、逃げろ!
ハラハラしますね。
引き込まれます。
作者からの返信
いよいよ若君の本領発揮です。
バトルシーンというかアクションシーンが増えていきますね。
九章 ⑤『若君の復活』への応援コメント
若君……
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
作者からの返信
「……ayane……」
腰のあたりに若君の手がふわりと巻かれた。まるで抱き寄せるみたいに。
そして、
「……受け身をとれよ……」
ささやくような若君の声が聞こえた。まるで愛の告白をするように……
と置き換えていただくと楽しさも倍増かと(笑)
九章 ②『マーちゃんと藤原君』への応援コメント
マーちゃん!凄い!
手に汗握るシーンですね。
緊迫感が伝わり、ハラハラします。
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
作者からの返信
マーちゃんもまた戦います。
その中でさつきとの違いがちょっとずつ見えてくるように。
九章 ①『戦いの幕が上がる』への応援コメント
えっ、えっ、il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
ついにシリアスモード突入ですね(笑)
ちょっと絶望的な状況になるよう書いてみました。
さて若君は?
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
凄惨な現場……
悲惨な状況……
・゜゜(p>д<q)゜゜・
あまりにも悲しい
作者からの返信
ついに藤原君が動き出します。
若君はちょくちょくストーリーから消えてますが、そろそろ本格始動ですね。
八章 ⑬『腹をくくった女の子は強い』への応援コメント
ヴァンパイアが学校や街を……
恐怖でしかない。
il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
ちょっとドキドキを楽しんでいただければと。
この辺りはホラーっぽい雰囲気を出してみました。
八章 ⑫『悪夢は夕焼けとともに』への応援コメント
il||li (OдO`) il||li
クラスの半分も……。
作者からの返信
いよいよ不穏な感じに傾いていきます。
よくよく考えると、物語自体もあっという間の出来事なんですけどね。
八章 ⑪『さつき、秘密を話す』への応援コメント
すっごい年上( ´艸`)
マーちゃんの発言に思わずww
作者からの返信
すっっごい年上なんですけどね。見た目も年上ですけど、マーちゃんにはドストライクだったようです(笑)
八章 ⑨『水無月町の歴史』への応援コメント
次回 ( ´艸`)
若君、来る気満々ですね。
みんなもこんなに真剣なら、教師もやる気がでますが……。
作者からの返信
若君は真面目でもありますが、やはり空白の期間に何があったのか知りたいんだと思うんですよね。
そういうスタンスなら歴史も俄然楽しいものに。
八章 ⑦『態度がずいぶん違いませんか?』への応援コメント
若君が授業参観( ´艸`)どうなることやら。
作者からの返信
波乱の予感しかしませんね(笑)
若君はまぁ天然な人ですからね、大人しくしていられるとは思えませんが……
八章 ⑥『若君、車に乗る』への応援コメント
芳子ばあちゃんの運転、迫力満点ですね。( ´艸`)
作者からの返信
芳子ばあちゃんのドライブテクは町一番です。
町のゲーセンのレースゲームのランキングはすべてyosikoになっています。たぶん。
八章 ③『若君のお着換え』への応援コメント
若君、流石。
モデル並みのかっこよさ。
(♥▽♥)
作者からの返信
顔が良くて背が高い……それだけで服が別物になりますよね。
たぶん背筋なんかも伸びてて、かなりのビジュアルに仕上がっているはずです。
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
il||li (OдO`) il||li
えーー………………
戦場に……………………。
作者からの返信
最後でガラリと感じを変えて見ました。
さつきも急に作家になったような書きっぷりですが(笑)
しかし翌朝はまた平常運転です。
六章 ⑧『マザキ君』への応援コメント
ナナちゃん大丈夫かな……
マザキ君を信じてもいいのか……。
il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
この辺はちょっとホラーっぽい雰囲気で。
マザキ君は果たして?な感じですね。
六章 ⑦『バスターズ撤退』への応援コメント
ほっとしたのもつかの間……
一体……なにが……(゜Д゜;)
作者からの返信
気になる引きはお約束!
というかいつも気になる引きを入れたいものです。
ayaneさんは私の中で名人クラスです。
六章 ⑥『ベッドの下に潜むもの』への応援コメント
きゃーil||li (OдO`) il||li
描写がリアルですね。
作者からの返信
キャーな感じを目指してみました。
ベッドの下に潜む怪物は、アメリカとかではポピュラーなようですよね。でも日本の場合は枕元に立つ……日本の方が怖いですよね。
六章 ⑤『布団をめくると……』への応援コメント
次々とめくる様子は、緊迫感よりも何か可愛い。( ´艸`)
ナナちゃんのお母さんは……!?
作者からの返信
坊主めくりのような緊張感ですね(笑)
緊張感の中にコミカルな要素を入れたくなるのは癖ですね。
六章 ③『吸血鬼退治の道具』への応援コメント
マーちゃん拳銃を。(゜Д゜;)
ナナちゃんは不安だよね。
作者からの返信
マーちゃん真剣だけど、ナナちゃんから見ればおっかないですよね。
こういうディティールもまたコメディポイントかと(笑)
六章 ①『バスターズの出発』への応援コメント
二人スタンドバイミー♪( ´艸`)
作者からの返信
田舎道でとぼとぼといえばやはりスタンドバイミーですね。
お忙しい中、お読みいただきありがとうございます。
ホント嬉しいです!
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
ゆっくり、ちびちびと読もうと思っていたのにアッと言う間に完読してしまいました。面白い物語と出合った時の宿命みたいなものかもしれませんね。
感想はレビューにて書かせて頂きます。
最高に面白い作品ありがとうございました!
作者からの返信
ゆうけんさん!
最後までお読みいただきありがとうございます!
あっという間に読んでいただけたとのことで、私としてもすごくうれしいです!
キャラクター一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
いやいやいや、この緊迫感は凄い!怖い!
騒動が起きた時点からずっと、さつきは命の大切さ訴えている。その姿がリアリティのある恐怖感を演出しているように思いました。若君の冷徹な思考も怖さを引き立てている。
さつきの真っ直ぐな正義感が悪夢のような世界で、唯一の希望に思えました。
作者からの返信
今回は若君の初陣で戦闘シーンが中心でした。
その中でさつきが不殺を守ろうとする、というのがポイントでした。そこで若君の持つ戦いに関する心構えとのギャップが顕著になる。
それは生まれてきた時代のせいだったり、置かれた立場だったり、性格だったり、もう一つは性別のせいだと、いろいろ考えながら書きました。
編集済
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
なんていう事でしょう。この8章はコミカルさとシリアスさを黄金比のように美しく描かれています。喜怒哀楽が詰まった章。
ちなみに④で目尻が限界近くまで熱くなりました。関川さんの描くキャラが泣きそうになると、自然と私も泣きそうになるのは何故なのでしょう。他の作品もそうでした。
そして、⑪の「一人また一人、やがて誰もいなくなり、その隙間を埋めるように次の授業のチャイムが鳴ったのだった。」この詩を詠った文章! 背筋に電流が走ったかのようでした。ゆっくりとさつきの周りから人が居なくなる様子を音(チャイム)が静寂とも言えない雑音を上書きする表現。
あと若君の真っ直ぐで真摯的な性格。加えイケメン。もう、私はどうすれば良いのでようか。惚れてしまいます。
もう、8章だけでいくらでも感想が沸き起こりますが、完読した際には真っ黒に書き込まれたレビュー書かせて頂きます。これは決定ですね。
現在、関川さんの作品を遡り最後の作品なので、ゆっくりじっくり大切に楽しませて頂きます。
作者からの返信
この八章が物語の核になってるんですよね。これまでの色々がまとまりつつ、後半へ向けての再加速な感じですね。
④のさつきちゃんと若君のシーンは私もすごく好きなシーンです。さつきちゃんのホッとしてる感じと、若君は微妙に違うニュアンスで喋ってるだろうな、なんてところですね。
文章のことも褒めていただきまたもやうれしいです。
もともとは一章ずつの週刊連載でしたので、この先ものんびりとお付き合いいただけると嬉しいです。
八章 ②『学校へ行くぞ』への応援コメント
ダメだ…w 章の最後にコメントを打とうと思っていましたが、もう笑いが止まりません^^
若君可愛すぎるし、さつきも段々扱いに慣れてきている感じが微笑ましくて。
この感動を作者様に伝えたくタイピングしてしまいました。
作者からの返信
シリアスに傾けて……明けて翌朝コメディー展開です。
若君はこういうノホホン展開が書いていて楽しいんですよね。
ゆうけんさんにも伝わって良かった!
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
だんだんシリアス成分が増えてきましたね。私は涙腺を崩壊させず最後まで読む事ができるのでしょうか?(無理でしょう) 神父さんが身体を鍛えている理由の時点でグっと来ましたし。
「感動したそのままが、つぶやきになって漏れる」この文章がとても印象的でした。さつきの感じた事が簡潔に美しく、すんなりと出てきた表現。関川さんの文章って本当に好みです。
作者からの返信
徐々にシリアスが増えますが、コメディー展開も織り交ぜますよ!
ゆうけんさんの涙はぜひ最終章まで温存してください。
文章が好きだと言ってもらえるのは、私にとって最高の褒め言葉です。お気づきと思いますが、なるべく難しい言葉を使わないで、心に残るようなフレーズが作れればいいなぁ、と思っています!
六章 ⑨『バスターズの復活』への応援コメント
怖い!ベットの下とかありえない!それが普通の人でも勘弁!
兄マザキは怪しいですね。でも、どんな裏があるのか想像できません。うーん、続きが気になる。
作者からの返信
やっぱりベッドの下の暗闇は怖いですよね……西洋ホラーでは定番だと思うのですが、しっかりと使ってみました。
バスターズも頼りないながらも頑張りました。
ということで、いつもありがとうございます!
編集済
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
ギャグとシリアスが混在するだけでなく、ホラー要素も入った回ですね。返事なく家事を黙々とこなす姿は恐怖です(゚o゚;;
しかも、蝋燭だけの明かりの元で話すなんて。マーちゃんはオカルト好き?
さて、大問題が発生しました。若君が学校へw これは楽しそうです!(ごめん!さつき。面白そうなんだw)
作者からの返信
今回のテーマがまさにコメディーとシリアスの両立!
とにかくお気軽に読んでほしいなぁ、という気持ちです。
とはいえせっかくの吸血鬼ものですから、やっぱりホラー要素も、と欲張って詰め込んでみました。
そして若君が学校に行く回は、もともとこの物語を思いついたときに核になっているエピソードです。さつきの苦労がしのばれます……
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
新兵衛は間違いなく父親似ですね。天然さと賢さを備えているように感じます。病院の後継ぎは彼ですね♫
若君カッコイイです!筋が通っていて、素直だったり。可愛かったり。おまけに美形ってパーフェクトですね(>_<)
さつきの不幸っぷりも微笑ましく思ってしまいます。
作者からの返信
新兵衛は優秀かつ、ちゃっかりした子です。
裏設定ではこの後シスコンのイケメンに成長します。
そして若君がかっこいい、と言ってもらえると嬉しいですね。なかなかコミカル面ばかりが出てきてますので。
そろそろ本格的に動いてもらわねば、の前の準備でした。
三章 ⑧『新兵衛と若君』への応援コメント
若君かわえぇ。でも、現代の科学技術って400年前からしたら魔術ですよね。そうだ!さつきが日本史と世界史の教科書を一緒に読めば良いかも! あ、若君が嫌がりますねw
職場のお父さんって無駄にカッコイイですよね☆ わかります!
作者からの返信
若君はなんとも天然な人です。
そういう感じを前面に出していますが、美形で全てが許されてしまう。
そしてさつきは勉強しないでしょうね……私もさつきの将来が心配ですよ。この娘将来はどうなるんだろう?と。
そしてお父さんにもたまにカッコいいシーンを用意してます。
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
もう、堪りません。この田舎の雰囲気や学校や田園風景が目に浮かぶような文章力。若君やさつきを中心にどんな物語が紡ぎ出されるのか楽しみでしょうがないです。 さつきが本当に良い子で癒されます。
作者からの返信
ありがとうございます!
しばらくはコメディー展開でのほほんと続きます!
田舎設定は何かと便利なのでこうしてます。都会だといろいろと人の目も出てきますからね。
一章 ②『老人たちの興奮』への応援コメント
う、やばい・・・面白いだろうと覚悟していましたが、ここまで面白いとは(>_<)
ワクワクする緊迫感の中に、のほほんと出来る穏やかさ。これは楽しいです!
作者からの返信
若君ワールドへようこそ!
こちらはお気軽に読めるドタバタ活劇になっております。
とはいえやっぱり長いので、気長に楽しんでいただければな、と。
いつもありがとうございます!
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
私、この回若君スーツに萌え萌えでコメント残していませんでしたとかΣ੧(❛□❛✿)
すみません。改めてコメントいたしますね。
若君なんと凛々しい!
ウチの伊達眼帯と一緒に記念撮影したい
それはさておき、このエピソードの緩急が素晴らしくて.....!
作者からの返信
やはりいい男にスーツは定番ですよね。
みりかさんとこの蓼丸さんも大人になったらスーツが似合う感じでしょうね。眼帯にスーツ、どんな仕事をしてるのかな?と考えますね。
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
この部分の教会の描写が忘れられず また若君はいなくとも探し歩いていたりして(^◇^;)実はしっかりPV増やしてる犯人です。こんばんはですv
何度も読んでしまうのは、レビューした時に思い入れがありまして。たくさん書き直しては涙して。絶対フォローはしておきたい一作です。わたしの中で名作と思っています(((o(*゚▽゚*)o)))
若君〜(๑>◡<๑) 通りすがりの某みりかさんでした。
作者からの返信
みりかさんありがとう!
そんな風に言ってもらえるのは、物語を生み出したものとして無上の喜びです!
わたしも眼帯王子は忘れられないキャラクターになってます!
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
こんばんは。実はこっそり若君に逢いに来ています。
応援コメ入れていないところに、ちょこちょこ入れて帰ります。
「さっさと開けんかァ!」
扉の向こうで若君の声が轟いた←ここ、好きですvvv
勇ましく、強くて、しなやか。いつ見ても若君最高ですv
作者からの返信
みりかさん、コメントありがとうございます。
若君はよく大声を出していますが、なんとも可愛い人でもあります。
「ミリちゃん殿、あまり夜中に出歩いておると、血を吸われるぞ、ワシにな!もちろん冗談じゃ、はっはっはっ!」
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
読了しました。若様成分有難うございました!
色々書きたいですが、それはレビューで書きます。
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございました!
毎回の楽しいコメントも大変嬉しかったです!
若様成分の効き目はいかがでしたか?(笑)
日常のちょっとした元気成分になれたら嬉しいですね。
最終章 ⑭『……よかった』への応援コメント
ラストの一行、
さつきの一人称なのに若様の心情が伝わってくる感じがしました。
なんだか山場だったのに、
ここにきて若様の優しさがズンと伝わって来て…
追記
前回コメのFFは16進数で255の事です。
16進数でFFは英語二文字で表す事ができる最後の文字なので
『到達』『全て』『偉大な』『絶対的な』『完全な』…
等の意味で使われることがありますと真面目に解説してみました。
要するに褒め言葉です。解りにくくて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
作者からの返信
今回の章は長かったと思います。が、書いておきたいシーンがいくつもあって……ということで最後はスッとしぼむような感じにしたかったんですよね。
そしてFFの解説ありがとうございました!
すんごい褒められたのですね!ありがとうございます!
これもまた偶然という必然ですかね。
十二章 ⑪『ヤカタの正体』への応援コメント
迷探偵マーちゃん (✧≖‿ゝ≖)ドヤッ!
迷探偵さっちゃん ( ̄‥ ̄) ドヤッ!
私 ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
新兵衛、紛らわしい!(笑)
作者からの返信
マーちゃんとさっちゃんは残念コンビ感がぬぐえませんね。
でもそれこそが僕たちのリアル!かと思いまして。
中学生位の精神世界が一番楽しそうですよね。
そして新兵衛はもはやスパイス!
でもイケメンに成長予定。たぶん変な奴になると思うけど。
編集済
十一章 ⑧『期限は明日の夜』への応援コメント
しじまの時に契約の刻印、次々と明かされる謎。
そして若様のバックボーンがここで…!
中盤、
「…もう…やめて…」(もっとやって!)
「…あたしを殺さないで…」(寧ろ殺して!)
と脳内妄想しながら読んでいた自分を殴りたくなった。
何だか目元が熱い。
更に真の敵(?)っぽいのも解って来て、
ますます面白くなってきました!
全然関係無いですが、
今何気なく見たら関川さんのレビュー数がFFだった!
作者からの返信
ちょっとシリアス展開が続いてますからね。
でも大丈夫!やっぱりコメディーは欠かせません。
笑いはページをめくらせるエネルギーになるはず!
レビュー数FF?が分からなかったのが残念……
十章 ⑪『現れたヤカタ』への応援コメント
>「アナタ、わたしの若い頃そっくりデス」
親父の威厳!!( ̄^ ̄) ドヤッ!
作者からの返信
神父さんもお父さんですからね。
やっぱり張り合いたい気持ちはあるでしょうね。
いや、父親たるものそうでなくては!
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
私はさつきまるさんが早朝から起きてらっしゃるのが心配です。
ちゃんと寝てくださいね!
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
おおぅ…。若様流石です!
格が違いますね。
それにしても、さっちゃん甘い。
その甘さが命取りにならねばよいが…。
(と、時代劇口調になってみる)
作者からの返信
まったくじゃ、さつきは甘すぎじゃ!
と若君なら応えそうですが、
トホホでもちゃんと家臣の言葉、意思を尊重してくれる優しい殿様なのです。血はちゃんと吸わせてもらうけどね。
八章 ⑭『学校襲撃』への応援コメント
まだここまでしか読んでいませんが、今回『神回』ですね!
イケメンで世間知らずなだけかと思ってた若様が、のっけからコケティッシュで天然っぽい挙動だし、イケメンで理解があって天然で強いって反則だろって思いました(笑)
関係ないですが
「…ワシにはお前がいるではないか」
多くは語られていませんが、この台詞が若様とさっちゃんとでは若干捉え方が違うんだろうな~と思うとクスッとなります。
自然にそんな想像が出来てしまうあたり関川様の構成力に圧倒されました。
最後に藤原君が噛ませ犬でない事を祈りながら次話へ進みます(^^)
作者からの返信
神回とは嬉しい言葉!
この物語を書こうと思ったときに、もっとも初期から考えていたのがこの登校の回です。最初はこれをたよりにグイグイとコメディで押そうと考えていたくらいです。
まぁ考えているうちに広がりすぎ、今度はたたむのに苦労することになるとは、この時はまだ考えてませんでした……
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
おはようございます。
結構、真面目な回なのに、
神父さんが喋る度にキラッと目が光るエフェクトが
脳裏に浮かんでしまい…|д゚)
作者からの返信
神父さん、密かにファンの方いるんですよね。
マッチョで美形はコメディ要員のような気がするんですが、いろいろと脳内変換されるのかもしれないですね。
キラッ☆
六章 ⑨『バスターズの復活』への応援コメント
>ニンニクのペーストを
ちょ、さっちゃん何してる!
(と思わずツッコみを…(笑))
不死鳥のごとく甦った(?)バスターズ。
この残念で頼りない感じは何だああ。
でもそこがいい(^^♪
作者からの返信
ここはかなりシリアスというかホラー要素を盛り込んだので、ちょっとばかばかしいようなコメディ要素を入れました。
やはりコメディーを入れないとなんか落ち着かない体質……
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
おはようございます!
ゾンビの鬱展開か!と思ったら脳内妄想でホッとした~。
それにしても眷属化…だとっ…
それより若君の名前が判明。
私的にこちらの優先順位の方が高い件(笑)
作者からの返信
冬綱って名前、カッコいいでしょう?
なんか響きがいいなぁと。
いつもありがとうございます!
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
おはようございます!
新兵衛意外と出来る子…何気に格好良いかも。
彼でも良いかな ➡ だが断る!
若様人気沸騰でライバルが増えた。
作者からの返信
これからも「いいとこどりの新兵衛」のスキルが発動します。
こういう人間が時々いる気がするんですよ。
なにをやってもいいとこ持ってく。しかも無自覚。しかもいい奴。
そしてイケメンに成長予定。
編集済
三章 ⑧『新兵衛と若君』への応援コメント
大変大変!若君を早く現代に慣れさせなくちゃ!
メンドクサイ系イケメンにほっこり。
よくコメディに登場するロリババァな人にはキモさを感じるのですが、悠久の時を生きるイケメン吸血鬼だと逆に食い気味になる自分が恥ずい(笑)
作者からの返信
若君はいい人です。
殿様だけどなかなかの庶民派。
でもやっぱり殿様、生まれついての殿様、なにしろこの歳でも若君ですからね。
やっぱりメンドウな人なんです。
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
⬇若君が血を吸えるのは、あたしだけ
⬇若君が吸えるのは、あたしだけ
⬇若君は、あたしだけの…
( ´゚Д゚)・;’.、(ここで吐血)
あれっ、私は一体何を…
作者からの返信
さつきの脳内思考をしっかりトレースしていただけてます。
若君との出会いでさつきは今後成長しないような気がしますね。
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
深夜前に帰宅してさて徘徊しましょうかねとwebコン作品を漁ってたら関川様の作品を発見! 1話を読むとヴァンプ物のメシウマ感。ああ様式美、こんな出会いに憧れる。感情移入しやすい名前とも相まり咀嚼指数急上昇!
作者からの返信
なんとこの作品まで読んでいただけるとは……
もう感動です。本当にありがとうございます。
ヴァンパイアもの、楽しんでいただけるといいな、と思っております。密かにこれが一押しなのです。
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
あぁ……終わってしまった……
そんな風にとっても残念に思うくらい、もっともっと若君の世界に浸っていたかったです。
うーん、何とも素敵なラスト。
暖かくて優しい風が、心を吹き抜けて行きました。
起きた若君と、お年頃の女の子になったさつき。
どたばたと、でもほんのり淡く灯る二人の日常が目に浮かぶようです。
面白かった!!
作者からの返信
やっぱり面白かった、と言ってもらえるのが何よりうれしいです。
これまでもたくさんの応援コメントをありがとうございました。
エピローグは自分も読むのが好きなので、大事に書きました!
楽しんでいただけたようでよかったです。
十二章 ⑪『ヤカタの正体』への応援コメント
インフルエンザといい新兵衛といい、ドキドキさせますな!
作者からの返信
シリアス展開が続くのでコメディポイントを。
新兵衛はなぜか重要なシーンに現れる不思議な奴です。
ちなみに将来は背も伸びてイケメンになります。
たぶん。
十二章 ⑧『ヤカタを捜して』への応援コメント
ふたりの推測が当たっているかどうか……
(゜Д゜;)
作者からの返信
なんかずれている気がしますよね(笑)
物語はいよいよ大詰めです