応援コメント

十一章 ⑦『若君の過去』」への応援コメント

  • なるほど、そういうことだったんですね。でも、マリアはどこに。

    作者からの返信

    若君の過去。実は一番頭を悩ませたシーンでした。
    若君が一方的にしゃべりすぎるし、セリフが長くなりすぎるし、かといってさつきの一人称は崩せないし。
    こういうの難しいですよね。

  • (*´∩ω・`)゚+.゚
    生きるために吸血鬼となった若君。
    壮絶ですね。

    作者からの返信

    この辺りは戦国時代ということで、現代では想像もつかない死生感みたいなところに踏み込めれば、と考えたところですね。
    普段はそんな様子はなくても、いろいろとつらい時代を生きぬいてきた、そんな感じです。