六章 ⑨『バスターズの復活』への応援コメント
定番のニンニク、聖水。
なかなか緊迫した章でした(^^)
作者からの返信
この回はシリアス回だったので、コメディー要素を可能な限り詰め込んでみました。本人たちはそれどころじゃないですがね。
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
冬綱ってカッコいい名前☆
作者からの返信
冬のつく名前ってかっこいいですよね。
ちなみに宇都宮一族というのは実在で、冬綱という武将も実在です。
名前の響きがよかったのでいただきました。
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
一見ホラーやサスペンスに走ってしまいそうなテーマを、なかなかユーモラスに描いていらっしゃいますね!
でも(今の時点では)血を吸われる、なんてなかなか恐ろしいことで、さつきが怖がるのも分かります。
さじ加減が素晴らしいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
コメディとシリアスのバランスに気を使って書いた作品ですので、そこを評価していただいてすごくうれしいです!
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
ほのぼのして、いいですね☆
作者からの返信
月花さんの作品もそうですが、コメディとシリアスのバランスはいつも難しいですよね。そのはざまにホノボノがうまくかみ合うと、いいシーンになる気がします。
十二章 ⑪『ヤカタの正体』への応援コメント
あぁ(・・;)💧
ドキドキした…インフルエンザだったのか💧
最終章に…文字数を感じさせない物語の流れが素敵すぎます
最終章にもドキドキでする
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ここはコメディポイントかと思いましてインフルエンザです!
というかここに至るためのインフルエンザ設定、ちょっと長い前振りでした!シリアスが続くのでちょっと一休みです。
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
こんな出来事あったら驚きますが、女子的に憧れる展開です!
作者からの返信
こんにちは!初めまして!
蔵の中から吸血鬼…これでいいのか?と思いながら書き始めたのを思い出します。
でもかっこよければ全てよしかな…
エピローグ ②『月夜の訪問者』への応援コメント
こんにちは。大変遅くなりましたが読了いたしました。
お言葉に甘えてゆっくりじっくり噛みしめてのエピローグ。
静かに終わりつつも躍動の予感。
心に凪が吹きました。
素敵な物語。出逢えて良かったと心からじんわりしています。
作者からの返信
こんばんは!
最後まで応援コメントありがとうございました。
楽しんでいただけたようで、こちらもうれしいです。
ということで今後ともよろしくお願いいたします!
最終章 ⑭『……よかった』への応援コメント
わ、若君――っ!!!!
愛する人のために、心を預けて、泣く。泣いて貰う。
これほどの美しい純愛をわたしは知りません……(;。;)
エピローグまでもう少し。……はう、涙が止まらない。素敵でした。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
こういう感想を聞くと素直にうれしいものです。
エピローグまで楽しんでいただければ、と思います。
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
さつきちゃんと若君……お互いに価値観も時代もまったく違う環境にいた二人がお互いのことを理解したいと願い、お互いを気遣っているのがよく描かれていて、ジーンと来ました。
これからこの二人に何が起こるのか……。きっと何が起ころうとこの二人なら乗り越えていってくれると思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お互いを理解し、思いやる気持ちは大事ですよね。さつきちゃんの美点はそういう所にあるのだと思いました。作者ですが…
十一章 ⑧『期限は明日の夜』への応援コメント
作品に合わせてネタバレ控えてのコメントをしています。
そうだったんだ.....っ!!
真実とシリアス そこに潜む事情の重さに( ゚д゚)となりました。
若君はどうしてこんなにも凛々しいんだ.....!
作者からの返信
ご配慮ありがとうございます。
若君褒めていただきまして、きっと本人は照れていることでせう。
十章 ⑪『現れたヤカタ』への応援コメント
手に汗握りました( ゚д゚)
炎のシーンの若君が凛々しくて
......どんどん面白くなってきて嬉しいです(*^_^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白い、が何よりうれしい褒め言葉です!
九章 ⑪『襲撃の結末』への応援コメント
若君の格好良さに( ゚д゚)
シリアスに(>_<))))
さつきの想いに( ; ; )
この章最高です! そして若君が素敵過ぎます(*^◯^*)
続けて読みますね〜♫
作者からの返信
うれしいご感想ありがとうございます!
初陣って言葉がなんかかっこいいので、気合の入った章でした!
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
若君が口にできるのは、あたしの血だけなのだ。
ここ、結構深い部分だと思います。じんとしました。
毎日一章ずつじっくり読ませて戴いていますが、満足です(*^_^*)
お疲れでしょう。ゆっくりおやすみくださいね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうなんです。ここがこの物語のキモなんです。
あたしだけの血…そこにいろんな思いを読み取っていただけると嬉しいです!
三章 ⑧『新兵衛と若君』への応援コメント
なんか、シリアスな感じもしますし、コメディな気もするけれど
若君、一生懸命なんですね。「ん?そうか、すごいか」嬉しそうな若君ににまりとしますv
作者からの返信
シリアスな生き方が傍で見るとコメディ、というのが理想のコメディかもしれませんね。いたって本人大真面目という…
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
若君お殿様吸血鬼!面白いです(((o(*゚▽゚*)o)))選り好みしちゃうんですね(苦笑) 素性が気になりますね......(^_^;)
作者からの返信
若君は生真面目ですが、やはり殿様。
まだまだ引き出しが隠れています…
編集済
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
こんにちは。ゆめ みりかと申します。
プロフィールにオススメとありましたので期待してきましたがすごく面白そうです∑(゚Д゚)
読ませていただきますね。どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
楽しんでいただけることを願うばかりですが、
とにかく読んでいただけるだけでもすごくうれしいのです。
ありがとうございます。
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
ストーリーとは直接関係がありませんが、さつきが語る田舎の雰囲気に「わかる!」と勢いよく共感してしまいました。
私が中学時代に感じていた閉塞感、まさにこれです。
作者からの返信
田舎の閉塞感は独特ですよね。地方の差はあっても。
でも今は都会も別の閉塞感に包まれている感じがしますね…
四章 ⑨『さつき、再び血を吸われる』への応援コメント
腹ペコで倒れてしまう若君…可愛い
かっこいい若君なのになんでしょう…この可愛いさは💕
作者からの返信
これでも若君ガマンしてるんですよね。
武士は食わねど…というやつですかね。殿さまですが。
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
さつきちゃんって、学生時代の私の性格まんまです(笑)
今後の展開が楽しみな感じで、もっと早く読めていたら良かったなって思います💧
少しずつ読ませて頂きますね😊
作者からの返信
共通点があると親しみがわきますよね。
さつきちゃん、主役ですからこれから頑張りますよ。
五章 ⑧『わしも学校へ行くぞ』への応援コメント
うわ……凄いドキドキしてきた!
手に汗握る展開( ; ゜Д゜)
小野不由美さんの屍鬼を思い出しましたっ!
作者からの返信
屍鬼は存在は知っているのですが未読です…
登場人物の一覧を見てそうそうに挫折した記憶が…
三章 ⑧『新兵衛と若君』への応援コメント
吉永さんの足の汚れが気になる……
まさか夜な夜な徘徊してるんじゃっ(´д`|||)
とっても面白いですっ。
今後の展開も楽しみ❤
作者からの返信
ありがとうございます。
だんだんとシリアス展開に移行していきます。
楽しんでいただけるとうれしいです。
二章 ⑨『ひとりぼっちの若君』への応援コメント
これは面白そうです……外でも読めるようにタブレット買おうかな
作者からの返信
そう言っていただけてものすごく嬉しいです!
しかし出費させるのは心苦しくもあり…
とにかくありがとうございます!
一章 ①『若君とあたしのこと』への応援コメント
主人公の語り口調がとてもうまくて、ひきこまれます。
作者からの返信
若君への初コメントです!
ありがとうございます!
引き続き楽しく読んでいただけるといいな、と願っております。
七章 ⑨『運命の一夜』への応援コメント
神様を信じない理由に納得。
作者からの返信
信仰心をなくした神父は結構定番キャラクターかと思うのですが、そういっていただけてすごくホッとします。