応援コメント

十一章 ⑥『契約の印』」への応援コメント

  • 若君の過去。いよいよ大詰めに向かっている予感。

    作者からの返信

    はい。若君の過去も披露され、いよいよ大詰めへと突き進みます。
    が……またお昼になります。
    若君はご就寝の時間へ……

  • 契約の印に……
    三千人もの命が……。

    もしそうだとしたら、話を聞くのが怖いですね。
    il||li (OдO`) il||li

    作者からの返信

    怖いですよね。
    こういうところを平然と話すところがまた若君の怖いところなんですが、目の前にすると、そういうことをする人には見えないわけで。