応援コメント

四章 ①『むかしの生活』」への応援コメント

  • そうか、南の島のハメハメハのように、朝日の後に起きてきて夕日の前に寝てしまう。
    これって大昔には当たり前のことで、文明の利器登場前に戻るのも、さつきちゃんや新兵衛には良き体験学習となるでしょう。
    私もお手伝いはほとんどしなかったけど、箒での掃除やタライでの洗濯の経験ありで、これがけっこう役に立つこともあるんです。
    今は洗うのに手でゴシゴシの仕方も、雑巾の絞り方も知らない子がいるそうだから、やはり若君の破壊の様子をYouTubeで流して、その後の内羽家の奮闘ぶりを見てもらうのもよきかなと・・
    いやいや、それでは教育番組ではなく「迷惑ユーチューバー若君」で炎上してしまう。 
    大切なことなのにモッタイナイではありませんか。
    作者様の意図はぜひとも世に伝えねば。 
    ねえ、えっオタンコナスなこと言ってます?  てへへ・・

    作者からの返信

    なんたって吸血鬼ですからね。
    朝寝で夜更かし、しかも居候……美形でなければちょっと困った同居人になりそうですよね……それこそユーチューバーの素材にはいいんでしょうけど(笑)
    とはいえなんたってお殿様ですからね。文句は言わせませんよ(笑)

  • 文明の利器に慣れた現代っ子にとっては、恋焚く物の手洗いをするのも一苦労ですよね。明日筋肉痛になって無ければいいけど。
    若君に振り回されっぱなしですが、相手は領主様だから仕方が無いですね。

    作者からの返信

    文明化ってホントすごいですよね。というか家電の威力は強力ですよね。あらためてそう思いますね。
    若君は生まれついてのプリンス……殿様ですからね。ふりまわすのが当然なんですね(笑)