応援コメント

四章 ⑦『吸血鬼のいる日常』」への応援コメント

  • 生きることの意味を忘れそうになる。
    若君様の深いお言葉、哲学者のようでもありますね。
    民に幸せを与えるには、色んなことを学ばれたんですね。スゴイ。

    作者からの返信

    とかくこの時代はせわしなくていかんな。
    草木や月をめでる余裕がなくてはいかんな。
    身近なものさえ愛せぬなら、なにも愛せぬであろう?

  • 生きることの意味を忘れそうになる。深い言葉ですね。
    毎日が忙しいと確かに何がしたいか、どうなりたいかを見失ってしまいそうな気がします。
    きっと息をつくだけの余裕をもって生活をするのが良いのでしょうね。現代では難しいかもしれませんけど。

    作者からの返信

    若君はたまに真実をつくような深い言葉を吐かせてます。
    長い時代を生きてきた人間ならではの、しかし老人が発するものとは少し違う言葉、そんなイメージですね。
    今は何でもかんでも性急すぎる時代ですね。