アクセス数

エピソードごとの累計PV数

1-(1) 突然だが、湯かき棒をご存知だろうか。
307
PV
1-(2) 「それでさ、ぼくはあえてオールとは違うチームを選ぶから」「うん、全然いいぞ。勝手にしろ」
58
PV
1-(3) 「ぼくとチームを組まない? れっつはーれむだよ!」
60
PV
1-(4) 「ぼくは剣って決めてるから。だってなんだか勇者みたいで格好いいだろう」
42
PV
1-(5) 「そもそもこの基礎訓練というのは、〔異界〕に入るための下地作りですの」
39
PV
1-(6) 「俺と“あえて”別のチームになるって言ったのはお前だろ」
27
PV
1-(7) 『この手紙を読んでいるとき、わしは死んでいるであろう(と一度は書いてみたかったんじゃ。)』
36
PV
1-(8) ――ちょ、熱い、熱い、熱い、って――
38
PV
1-(9) 「うわーお」
29
PV
1-(10) 「泣きつくんですか」「泣きつくっす」
26
PV
2-(1) 「彼、自分は御曹司だのなんだの言うくせに、弱いんですよ。知ってます?」
32
PV
2-(2) 「今回が初めての死というわけではないである」
27
PV
2-(3) 「今日の帰り、デートするぞ」
27
PV
2-(4) 「いや、違うけど」
27
PV
2-(5) 「お前んちの今日の夕食はなんなんだ?」 「コロッケですわ」 「行く!」
27
PV
2-(6) 「でとりあえず、二、三、質問するよ」
33
PV
2-(7) 「夜道を散歩するのが趣味でして……」
29
PV
2-(8) 「はは、すまんね。視力が悪いんだ」
39
PV
2-(9) 「たまたまここに埋めといてラッキーだったっす」
21
PV
2-(10) 「じゃあ、俺の円満学校ライフは筒抜けってことですか」
29
PV
3-(1) 「テレビ、持ってないです」
37
PV
3-(1) 「よくもおれを投げやがって! おれを誰だと思っている!」
23
PV
3-(3) 「先に言えよ! 隠れた意味ねぇーだろ!」
34
PV
3-(4) ――さあ構えるんだ。野球ぐらい、キミだってやったことあるだろう?――
25
PV
3-(5) ――それはともかくTHE・風呂コーナーはまだかい?――
24
PV
3-(6) 「それで大丈夫です。センパイは俺がなんとか足止めしますので」
18
PV
3-(7) どれもこれも最悪な結末。迎えたくもない結末。
38
PV
3-(8) 「こんなグロテスクなものをキミに見せるつもりはなかったよ」
21
PV
3-(9) 「先輩曰く、友人なら迷惑をかけてもいいらしいですよ」
34
PV
3-(10) 「今は湯加減の調整に使っているわ」
29
PV