宇宙書店

「不細工だけど心の綺麗な青年と、不細工だけど心の優しい娘が一緒になるって事は、お互いに顔の比べようが無いから、結果的に“美形”同志になるんじゃない？」

「けど俺は長髪男性は嫌い。不潔だから。」

☆☆☆。

「僕タンも近い地方の出身で、納得出来る回が多々在りました。かと云って、作品の評価はコレまた別ね。」 ホントは☆を一〇個あげたかったけど、興奮して心臓麻痺を起こして欲しく無いので、…続きを読む

「へいへいへい、爺さん。三話だけじゃチト孫達が納得しないぜ？」

BGMに『Ave Maria』をガンガンに爆音でかけながら読んでます。

「作者の性別は知らないが、女性的と中性的の間の文体。正に魔法との相性、バッチ、グゥ。」

謎の失踪を遂げた一人息子を、彼の残した一冊の物語を通して描かれる両親の人間模様。そしてコノ物語は現在進行形ナリ。 「長い読書感想文なんて要らない。コレを読んで気になったら読んで…続きを読む

「ロンが水虫を治せる治癒力も在るのならば、俺に電話くれ。夕方の五時以降だったら家に居る。」

されど三〇秒。

三〇秒の無限。

来世は自殺しない人生に生まれ変われます様に。

そして自殺者がゼロになる社会になります様に。

電脳世界の発達によって、ソチラの世界での発言等が世の中を揺るがす事件に進展する事もシバシバ。 「この僕タンがチト問題だと思って居るのが、『簡単に失言だと認めて、その発言自体を削除…続きを読む

「たったの五行で、ここまで鬼気迫る詩を描ける詩人って、居る？」

って断言出来る位に沢山の読書感想文を残してしまった。

『はしりがき』と云う題名がシックリする、共感出来る回が満載の、若々しく瑞々しいエッセイ本。

「悪魔くん。僕タンのイノチを奪うのは構わない。僕タンの叶えて欲しい願いは、チミが僕タンのイノチをかっさっらったら、又同じ人間に生まれさせてくれ。そしてイツカ又会おう。コレが何度も繰…続きを読む

たかがロボット。 されどロボット。 「ロボットの描写にココまで拘る気狂い作者。然し、専門文化は“ロボット”では無い事をチミは知って居るか？」 チミ達、今作を読んで、もっとロボッ…続きを読む

「古代、現在、そして未来が全てグチャグチャに捏ねくり廻されて、仕上げられたグルメ本。』 「カクヨムで新しいんじゃね？この展開って。」 然もチャンと物語も同時に進行して居る美味さ…続きを読む

「カクヨムの作品にらしからぬ(皮肉)、文体のエロさ、文章の丁寧さ。」

良き。

「んで、もふもふ役が過去の自分ね、絶対。」

「わらけんちゃんの場合は、ホッコリ出来るパンダみたいな草食系ね。」

実は俺の母親の名前もMARIKO。 イヤ、実際にはマリ子ですが、さっきからマリ子の残像が脳裏にしがみ付いて離れてくれません。 「明日辺りにでも、マリ子の墓参りにでも行くかな？」 …続きを読む

内容がチト濃い目デスので、サイクルが速く、世知辛い令和を生きて居る読者のアナタには、一気読みでは無く、時間を置いてユルゥク読むのがお勧めです。 「実際の昭和もユルゥイ時代でしたか…続きを読む

「そうなのよぉ、昭和って今の令和の手軽で手短かな時代とは違って、もっと肉厚で重厚な時代だったのよ。」 短え作品が主なカクヨムの中で、敢えて長編で挑戦する昭和の文士にカラーで⭐️⭐…続きを読む

『俳句が面白くなるエンタメ評論集』

「只自分が描きたいだけじゃ無くて、こう云う気持ちが実は大事。」

「あの住宅の玄関を開ける瞬間のドキドキハラハラ感。」

☆☆☆。

この意味は、本編を読んだら分かります。

「本人は気付いて居ないかも知れませんが、マッシー、貴方はヒッピーです。」

因みに本作は二〇二二年作デス。

実際に夜、生家でかくれんぼをして、お婆ちゃんにこっ酷く叱られた記憶が在ります。

「エエはい、本編とは全く関係の無い読書感想文デスが、何か一体問題でも？」

「他人が持って居るレコード店の袋の中身がチト知りたいッ！って思う感じ？」

エッセイは見知らぬ他人のヤツを読むに限る。

☆☆☆。

「音楽雑誌だったら☆☆☆☆☆何だけどね。」

デスが全く懐いてくれません。デスが良いんです、彼が幸せだったら。

「御免なさい、作品の内容と全く被ってなくて。」

一体、何人の読者がコノ事実に気付いて居るか？

『滝口アルファはハイブリッド作家(歌人)であぁぁる。

「御免ッ、シンシアちゃん、下らない冗談描いちゃって！はこ、箱、hako。の三種類の言葉しか無くて、片仮名な無かったから、追加した。」

「父ちゃん、ガンバ。」

じゃあ、俺も真似して、☆














☆

















そして、
☆。

俺は、「自殺を選んで間違いじゃ無かったんだろ？」
ふと思い出すアイツに対して、今でも思う。

「イヤ、魔女狩りなんかもあったりした古代の人間社会。人間はアレからも全く進化を遂げて居ない。」

☆☆☆。

「然も平仮名表記なのが破壊力ダイ。」

『純文学』とは、純粋な文学。別に否定する訳では無いが、カクヨムの“純文学”のカテゴリーにウジャウジャ居る、魔法系の純文学作品とは一線を画す本物の純文学。 別に否定する訳では無いが…続きを読む

☆☆☆。

俺には決して描けない題材の物語の数々、ソレを何作も描いてんだから、素直に尊敬の念を送らせて頂きます。 「で、具体的な内容の感想何だけどさ、こちとら恋愛経験が乏しくて、偉そうな事も…続きを読む

必見！『第4話　性別撤廃』。

やっぱ削除怖くて、好きな事描けないなんて駄目っしょ！

そして、大人になってからの忍者と云えば、『水戸黄門』のくノ一由美かおる。「ハァハァ..」
入浴シーンには大興奮させて頂きました。


御免なさい、下らない読書感想文で。

それが果たして『お題』が短くても、ピザのドウみたく広範囲、更にディープディッシピザみたいに分厚く生地を伸ばしては仕上げる、洞察力が深く鋭い、活字ピザ職人。 内容は決して軽めでは無…続きを読む

力作だぜ、兎に角、一度でも良いから読んでくれ..

そんな不思議ではない不思議な物語を夢の中で見て居て、本当は現実世界で体験して居る..と思いきや、 「ペシ、ペシっ！ ホラ、もぉ起きな！会社(学校)に行く時間だよッ！」 母ちゃん…続きを読む

「んで、若しも優勝しなかったら、マイナス☆☆☆を題名から抜く。」

文學界も芸能界に劣らず切磋琢磨な歪な世界なのだ。

同じく躁鬱の俺も会場で試合を観ていて、逆に興奮し過ぎて眠られなかった。後編だけ読んで寝る努力をしよお。