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安良巻祐介
@aramaki88
2018年3月27日
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詩・童話・その他
ホラー
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小説
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近況ノート
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7
モーパッサンはお好き ᕦ⊙෴⊙ᕤ
/
柊圭介
僕はモーパッサンが大好きです。だからあなたにも好きになって欲しいのです。 フランス文学?興味ない。 そんなことを言わず、どうか僕の読書感想文につきあってください。 取り上げる作品…
★138
創作論・評論
連載中 84話
174,050文字
2024年11月8日 06:28
更新
モーパッサン
フランス文学
19世紀
自然主義
短編小説
読みやすい
難しくない
だからお気軽にどうぞ
モーパッサン好きのモーパッサン好きによるモーパッサン好きのための話
柊圭介
フランス文学を前に少し躊躇している背中を押してくれます
相ヶ瀬モネ
ただいま
/
尾八原ジュージ
性癖:原因とかがよくわからないままに終わる投げっぱなし怪談(なるべく短いやつ) 「第三回性癖小説選手権」によせて書きました。 ※小動物が死にます。苦手な方はご注意ください。
★77
ホラー
完結済 1話
676文字
2021年6月20日 10:53
更新
第三回性癖小説選手権
怪談
掌編
ホラー
いないなぁ。
尾八原ジュージ
里際の子どもたち・絵画コレクション
/
崇期
性癖:虚構作品の解説 @dekai3様主催、自主企画【10文字から】第三回性癖小説選手権【4万字まで】参加しました。 また、笑いのヒトキワ荘・第九回大会「幻想ユーモア…
★41
詩・童話・その他
完結済 1話
2,408文字
2021年6月21日 21:14
更新
第三回性癖小説選手権
虚構作品解説
絵画
コレクション
ブログ風
幻想とユーモア
太陽を赤く塗る、それが里際の子どもたち
崇期
短編集「神隠し」
/
青切
母が神隠しにあったショッピングモール。 そこで働きはじめた私に起こる不思議な出来事。 表題作の「神隠し」をはじめとした、短編15編。 この短編集は、私が書いた「百の物語」の…
★17
詩・童話・その他
完結済 15話
18,970文字
2021年4月19日 19:27
更新
短編
奇妙な話
不思議な話
怪奇
SF
一人称
暗い話
幻想的な話
奇妙な話を集めた短編集。全15編。
青切
走り書き(短編集)
/
赤野工作
★201
SF
連載中 32話
250,839文字
2022年8月31日 15:36
更新
ありとあらゆるゲームに関する走り書き
赤野工作
軽快なショートストーリー
@white-fluorine
みじかいことばたち Ⅱ
/
青切
思いついたフレーズを集めました。 すべて百文字以内です。 百話完結予定。 内容は、言葉、創作、社会、宗教、死生観に関するものです。 ※完結ずみの「みじかいことばたちⅠ」のつづき…
★7
エッセイ・ノンフィクション
完結済 100話
5,435文字
2021年7月18日 00:00
更新
百文字以内
アフォリズム
短文
宗教
社会
死生観
言葉
創作
百文字以内の短文集
青切
ゴートラスタ島で、三日月を伸ばしたくて
/
崇期
ふと手に入った一週間の休日。ゴートラスタ島で、心を休ませ、遊ばせながら、作家Yの不思議な作品に思いを馳せる主人公。
★51
現代ドラマ
完結済 9話
19,647文字
2021年3月20日 19:51
更新
幻想エッセイ
海外旅行
島
作中作
パニック障害
三日月
幻想エッセイ風小説──海外旅行記のような
崇期
作者が作者自身であることの証しのような美しいアイデンティティー作品です
友未 哲俊
バッド・エンド・プロタゴニスト
/
PURIN
「読者」は知る由もないけれど、物語の世界にはハッピーエンドのお話を食い尽くす「センサー」という危険な存在がいます。対抗できるのはバッドエンドのお話の主人公達だけ。そんな奴らのオム…
★53
詩・童話・その他
完結済 25話
92,097文字
2023年6月5日 00:01
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
自主企画
同題異話
愛と呼べない夜を越えたい
バッドエンド
童話
昔話
「めでたくなし、めでたくなし!」から始まる「不幸」な物語
PURIN
バットエンドでも、幸せを求めて・・・。
読天文之
屏風のぞき
/
武江成緒
「屏風のぞき」―― 夜、屏風のむこうの暗闇から、こちらを覗くといわれる妖怪。 あなたの部屋に置いてある家具からも、なにかが覗いているのかも知れない。 あなたの部屋のドアのむこ…
★61
ホラー
完結済 12話
18,518文字
2020年11月22日 23:00
更新
妖怪
現代
狂気
屏風からのぞく目が、すべてを闇へと引きずりこむ
武江成緒
How to make 妖怪
一矢射的
正常な人がただそこにいる
/
崇期
自主企画「洞田が読む広場」に参加しました。書き下ろしでした。絵が出てきます。とある画家をご紹介いたします。皆様の脳内に美術館が浮かびあがりますように。
★48
詩・童話・その他
完結済 1話
1,864文字
2020年12月16日 06:37
更新
絵画
嘉麻市
幻想エッセイ
美術館
福岡県
ユーモア小説
美術館へ行く
崇期
小説が上手い
あきかん
ホラーのオチだけ置いていく
/
春海水亭
何かが起こったらしい痕跡だけを書いていきます。
★1,348
ホラー
完結済 19話
8,147文字
2024年2月18日 12:48
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
短編
あやかし
怪談
結局、何もわからないまま、物語は終わっていった。
春海水亭
後引く奇妙な恐怖
三月よる
新青丹句集(俳句のようなもの 第2部)
/
青丹よしお
原則として有季定型。 一話一句。 エピソードタイトルに作品を、エピソード本文に解説や例句を載せる。 一話は長くとも1,000文字程度にする予定。 不定期更新。
★49
詩・童話・その他
完結済 238話
83,430文字
2020年9月2日 23:00
更新
俳句
発句
俳諧
韻文
定型詩
詩歌
抒情詩
叙情詩
正統古典派を自任する作者の句集。解説等付す。
青丹よしお
生活の中の美しさ
@poet65
江戸の怪談
/
青切
江戸時代の怪談本から怪談ばなしを精選した「江戸怪談集」を現代語に訳してみたい。 その際、逐語訳は避け、意訳を心がける。 話の筋に関係がない部分、たとえば固有名詞(人名・地名)や文…
★6
ホラー
連載中 38話
20,988文字
2021年1月9日 16:43
更新
怪談
江戸怪談集
江戸
現代語訳
短い
ショートショート
意訳
短編
江戸の時代も怪談ばかり
青切
光源
/
きし あきら
山の辺暮らしのこと。 そのほか。 不定期更新。 ※二月七日、『山映る窓』より『光源』へ改題。 ※五月二十四日、更新予定期間を一年より無期限へ変更。
★6
エッセイ・ノンフィクション
連載中 8話
2,144文字
2020年10月24日 21:35
更新
日記
随筆
エッセイ
わたくしをひからせる無数の光源よ!
きし あきら
短歌練習帳
/
青い向日葵
自主企画用に詩を書こうと思った時、定型詩にしたら面白いのでは…という何となくの思いつきから、短歌に初挑戦してみて楽しかったので、ちょっと嵌りました。 エピソード題名の末尾に ※…
★8
詩・童話・その他
連載中 14話
3,782文字
2020年1月26日 15:41
更新
短歌
練習
三十一文字
五七五七七
定型詩
生活
子育て
恋愛
初心者の現代短歌
青い向日葵
くすっときたり、ほっとしたり、苦かったり。そんな歌の詰め合わせ
江山菰
怪奇短編集
/
武江成緒
ホラーと幻想をテーマにした掌編をだらだらと流しております。 ややクトゥルー神話ネタ多めかも知れません。
★162
ホラー
連載中 36話
36,799文字
2022年6月25日 20:00
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
性描写有り
短編集
掌編
幻想
クトゥルー神話
クトゥルフ神話
グリム童話
つれづれに綴られた、掌ほどの奇怪な話たち
武江成緒
文字数からは想像できないほど濃密な恐怖
ジロギン
クォ・トの手記
/
きし あきら
昔むかしにちりばめられた、たくさんの物語は、“その場所”で殻をやぶりました。 そうして、どれくらいかの、文字をつかうクォ・トたちが、この記録を書きました。 (クォ・トは「孵った…
★3
詩・童話・その他
連載中 3話
1,671文字
2020年1月9日 22:14
更新
詩
手紙
“その場所”に刻まれた、うたの一部。
きし あきら
アオギリズム Ⅰ
/
青切
言葉、社会、死生観、宗教などについて書いたエッセイ集です。 すべて二千字以内です。 ※もともと百話ありましたが、内容ごとに別立てしました。 「読まれていない書き手による創作論」 …
★31
エッセイ・ノンフィクション
完結済 15話
11,962文字
2021年5月12日 15:58
更新
エッセイ
雑記
言葉
社会
死生観
人間
宗教
二千字以内
言葉、社会、死生観
青切
作者が書きたいことを書いてバサッと切る作品です
2代目シエル
ごたごた短編集
/
青切
奇談を中心にした短編の集まり。すべて四千字以内。 タイトルは星新一の「ごたごた気流」から。 旧タイトルは「百の物語」。 数が増えたので、15編づつ10作品に分けて、 以下のコレク…
★57
詩・童話・その他
連載中 7話
9,574文字
2024年9月1日 12:38
更新
短編
恋愛
奇談
怪談
一話完結
一人称
ショートショート
四千字以内
ごたごたしている短編集
青切
音楽CDアルバムのよう
瑠璃・深月
星のそら似
/
きし あきら
★11
詩・童話・その他
完結済 1話
547文字
2019年2月15日 00:03
更新
短編
ぽっぽと点るニセモノの。
きし あきら
和歌のようなもの
/
青丹よしお
原則として、タイトルに和歌のようなものを、本文にそれを読む上で参考になるかもしれないことを書く。 各エピソードは独立している。気になったものだけを特に読まれたらよろしいかと思う…
★69
詩・童話・その他
完結済 281話
66,676文字
2021年7月25日 23:00
更新
短歌
和歌
定型詩
旋頭歌
長歌
狂歌
叙情詩
抒情詩
主に旧仮名文語による古風な作品群。稀に新仮名口語による現代風の作品。
青丹よしお
いにしへの言葉で詠む日常のひとコマ
葵 春香
小話いはなし。 Little Stories
/
PURIN
少しずつ怖い話を書いていこうと思っています。うん、思ってはいます。 ※曲がりなりにもホラーなので残酷な描写、不快な描写を含むことが多くございます。御覧になる際には十分にご注意くだ…
★89
ホラー
連載中 232話
133,324文字
2023年8月11日 18:24
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
ホラー
残酷描写
不快な描写
オカルト
グロ注意
トリチーム
カクヨムコン5
あなたは、どこまで「他人事」だと思えますか?
PURIN
「恐い」のアソートパック
りゅうぞう
ラブル・リベル・クライム~魔法使いの書棚
/
きし あきら
魔法の精のおはなしは、おわりがはじまり、はじめがおわり。 どれもどこかが変なふう、だけれどそれが当たりまえ。 水のこと、木のこと、火のことにまつわる、全六編の短編集。
★13
詩・童話・その他
完結済 8話
18,601文字
2019年4月25日 00:10
更新
短編
童話
円卓茶会のおみやげに、おとぎをひとつ贈りましょう。
きし あきら
月見里
/
コオロギ
短編です。 『私』と『J』の小旅行のお話です。
★9
詩・童話・その他
完結済 4話
1,270文字
2018年11月3日 02:08
更新
短編
ヤマナシ
二人旅
目指すは、ヤマナシ。
コオロギ
黒電話のような音を伴う、不可思議な舞台仕掛け
安良巻祐介
花盗伝 ある花盗人の物語
/
夏村響
とある国に花盗(かとう)と呼ばれる花盗人(はなぬすびと)がいた。 彼は碧い短剣に憑いている少年の幽霊を相棒に、人の心に咲く花の蜜を盗むことを生業としていた。夜な夜な暗躍する彼の…
★26
異世界ファンタジー
連載中 35話
47,469文字
2018年11月30日 20:00
更新
暴力描写有り
性描写有り
花
幽霊
少年
異世界
蜜
盗人
魔導師
花は手折らず、蜜を盗む
夏村響
甘い罠、あるいは救い
くすだま琴
草木の物語
/
きし あきら
これは、西の山の親切な草木たちから聞いたおはなしです。
★15
詩・童話・その他
完結済 22話
35,677文字
2018年10月8日 21:25
更新
短編
童話
山の物語を綴る、短編童話集。
きし あきら
したわしいみどりの匂い
うめ屋
異聞平安怪奇譚
/
豚ドン
時は平安、日ノ本は荒れ魑魅魍魎が跋扈し乱が起こり崩壊しかけた。 煌びやかな京の外は魔境。 血風が舞い、悲哀と怨嗟が渦巻く闘いの連鎖ーー陰謀深く、妖は定命の者を嘲笑う。 後世にて…
★83
歴史・時代・伝奇
連載中 75話
200,841文字
2021年1月1日 18:21
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
平安時代
あやかし
ファンタジー
妖怪
和風
ダーク
バトル
伝奇
平安貴族の煌びやかさとは違った英雄達の物語ーー正統派アクション伝奇
豚ドン
平安、怪奇、浪漫と三拍子そろった最も熱いカクヨム伝奇
甘味亭太丸
青木村道
/
きし あきら
宙と散歩道。創作と読書、旅行のことをつれづれに。 平成三十年四月四日から約一年間の記録。
★20
エッセイ・ノンフィクション
完結済 220話
57,771文字
2019年4月4日 23:57
更新
日記
随筆
村暮らしの随筆。
きし あきら
月日は囁く、「四季は来る」と
ぽちくら@就活中
睡ること、生きること。
/
きし あきら
全百編。詩だったり、童話の卵だったり。 主に夜と星、花や鉱石を扱っています。
★21
詩・童話・その他
完結済 100話
11,544文字
2018年6月28日 21:00
更新
詩
詩集
幻想
夜をうたおう。
きし あきら
半睡のあわいで生命を謳う、幾夜の結晶
安良巻祐介
ザッカ・ハイプノース~森の謝月祭
/
きし あきら
町の雑貨屋<ハイプノース>の店主である<あなた>と、ちょっと変わったお客さま。 からっぽのかごに詰めたいものは……。
★14
詩・童話・その他
完結済 7話
15,286文字
2018年4月1日 11:24
更新
短編
「だからお願い、このかごいっぱいにください」
きし あきら
柔らかく賑々しく優しいメルヒェン
安良巻祐介
玻璃の音*書房
/
水菜月
玻璃の音*書房という 架空の書房を中心にした ものがたりを書いています。 ものがたりを書いているうちに、 思い出した本たち。 反対に、本棚を眺めているうちに 書きたくなった…
★130
詩・童話・その他
完結済 70話
65,823文字
2018年12月22日 23:22
更新
森
風
檸檬
淡雪
物語
散文詩
連作短編
玻璃はガラス。フウチの物語。迷いの冬、憂いの春、輝きの夏、惑いの秋。
水菜月
詩的な美しい文体で綴られる成長物語
祭人
俳句のようなもの
/
青丹よしお
タイトルに俳句のようなものを、本文にそれを読む上で参考になるかもしれないことを書く。 各エピソードは独立している。気になったものだけを特に読まれたらよろしいかと思われる(気にな…
★113
詩・童話・その他
完結済 292話
86,039文字
2019年7月7日 21:00
更新
残酷描写有り
俳句
定型詩
異端
発句
俳諧
正統
韻文
解説
異端にして正統。現代俳句に飽き足りない全ての人に贈りたい。解説等付す。
青丹よしお
一字一句が呼び起こす「感覚」
きし あきら