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「同題異話 掌編」を含む小説

21〜40件を表示
全55件
同題異話
掌編
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茜色した思い出へ／
卯月

自主企画『同題異話・十月号　茜色した思い出へ』に参加させていただきます。
その日、ひーくんは楽しそうに、ブランコを立ち漕ぎしていました。
卯月
短い中に存分の恐怖
夢月七海
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茜色した思い出へ／
きょうじゅ

下記三つの自主企画の条件を満たす前提で書いた、メルヘンチック掌編です。 異世界ファンタジーにするかSFにするか迷ったんですが、童話扱いにしました。 https://kakuyo…
遙かなるジハイドロゲン・モノオキサイドを求めて
きょうじゅ
三つのお題の融合
夢月七海
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はじめましての距離　〜思い出〜／
野森ちえこ

【1】文通 『私』が文通の思い出を語っているのは――？ 【2】初恋 　中学校の教室で聞こえたあなたの声に、思わず振り向いてしまったのがすべてのはじまりだった。 【3】覚悟 　…
文通の記憶、初恋の思い出、相棒との出会い、それぞれのはじめまして
野森ちえこ
はじめまして短編集
坂井令和（れいな）
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夏が燻る／
卯月

自主企画『同題異話・八月号　夏が燻る』に参加させていただきます。
どこにも行けない夏休み。このまま、夏が終わっちゃうのかな。
卯月
退屈な夏休み中に起きたのは……
夢月七海
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夏が燻る／
尾八原ジュージ

『同題異話・八月号　　夏が燻る』によせて書きました。現代ファンタジーとホラーで迷いましたが、ギリギリ怪談かな？と思ってホラーにしました。
焦げ臭い。夏のにおいだ。
尾八原ジュージ
よかった…よくないけど
おくとりょう
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鯨よりも深く／
卯月

自主企画『同題異話・七月号　鯨よりも深く』に参加させていただきます（二作目）。
あたしは魔法少女マジカルピンク、今はピンクじゃないけど！
卯月
青は水対応だから　じゃあ、行ってきて
八幡西県研究室
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鯨よりも深く／
卯月

自主企画『同題異話・七月号　鯨よりも深く』に参加させていただきます。
ペルセウスが化け鯨を倒し、王女アンドロメダは救われた。
卯月
言葉の重みに気づいていない
八幡西県研究室
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見知らぬ指輪／
卯月

自主企画『同題異話・六月号　見知らぬ指輪』に参加させていただきます。
あたしは魔法少女マジカルピンク、よろしくね！
卯月
日曜日の朝の大騒動
夢月七海
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頭上で回るは観覧車／
卯月

自主企画『同題異話・五月号　頭上で回るは観覧車』に参加させていただきます。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ぜんぶぼくのせいだ。
卯月
たくさんの人がいる遊園地で
夢月七海
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はじめましての距離／
卯月

自主企画『同題異話・四月号　はじめましての距離』に参加させていただきます。
  • ★27
  • SF
  • 完結済 1話
  • 500文字
  • 更新
こちら惑星エバ宙港。当星へ寄港を希望しますか？
卯月
通信距離は約五十分以内
夢月七海
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珈琲は月の下で／
きょうじゅ

『珈琲は月の下で』というタイトルにする、 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054922773756 架空のライトノベルの紹介記事を書…
全部ウソです。
きょうじゅ
読みたくても読めぬ
新吉
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間違いなく君だったよ／
野森ちえこ

　ほら、あのころの君が、今の君をたすけにきたよ―― 　香鳴裕人さんの自主企画 [第2期] 同題異話SR -June- 『間違いなく君だったよ』に参加させていただきました。 h…
君はやさしい人だ
野森ちえこ
ふさわしくないから消えていった🌾
魔女っ子★ゆきちゃん
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桜花は一片の約束　―鷺丘交々物語―／
香鳴裕人

同題異話SR参加作品の短編集です。 毎月のお題を一話ずつの短編・掌編として書いていきます。 ジャンルはいろいろごった煮になる予定で、ゆえにこその“交々”です。 ただし、鷺丘市とい…
鷺丘市で紡がれる、愛や祈りや微笑み、交々(こもごも)の物語
香鳴裕人
互いを認めあうふたり
九乃カナ
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微笑みを数える日　～別れのうた～／
野森ちえこ

　あたしはしあわせだった。 　とてもとても。 　しあわせだったのよ。 　小説よりは詩に近いかもしれない、すべりこみの同題異話SR『微笑みを数える日』２作目です。 https:/…
いつかの未来で、また家族になれますように
野森ちえこ
自分がいなくなった後の家族を見つめる、切なく優しい母親の眼差し。
aoiaoi
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一夜のキリトリセン【誕生日編】／
野森ちえこ

　誕生日なんて、年をとるだけの日。 　まったくおめでたくないし。 　ぜんぜんうれしくないし。 　泣いてなんか、いないんだから。 【関連作】 　本作の前日譚的エピソード。彼女と…
この時間を山折り谷折り、ちぎって切り離して保存できたらいいのに。
野森ちえこ
誕生日なんて…… そう思っていた
PURIN
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一夜のキリトリセン／
新巻へもん

PV54／★29＝1.86（2019.08.20） 香鳴様の自主「企画同題異話SR -Aug.- 『一夜のキリトリセン』」参加作 兵は迅速を貴ぶ、ということで掌編を投入 年に一…
夜空に咲く花の下で
新巻へもん
最後の二行が、もはや”詩”
ハト
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字句の海に沈む／
野森ちえこ

十年以上ともに過ごした時間が、ほんの一瞬でおわった。 どうか、どうか―― 彼の今とこれからが、少しでもやさしい世界でありますように―― ※本作は以下の掌編の姉妹編となってい…
それは彼がずっと求めてきたもの。そしてきっと今も求めているもの。
野森ちえこ
ちょっぴり寂しい
蟷螂
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きみに会うための440円／
枕木きのこ

同題異話SR参加作。 掌編です。
  • ★2
  • SF
  • 完結済 1話
  • 203文字
  • 更新
君に会うための条件
枕木きのこ
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「また会いに来たよ」／
卯月

自主企画『同題異話・三月号　「また会いに来たよ」』に参加させていただきます。 同題異話は今月で最後です。主催者の夢月七海さま、楽しい企画を有難うございました。
水槽の中の人魚。青年は、分厚いガラス越しに話しかける。
卯月
ガラスを挟むと声は聞こえない
夢月七海
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「また会いに来たよ」／
野森ちえこ

おばあちゃんがいてくれたから、さびしくてもがまんできた。 そのおばあちゃんが、もうすぐいなくなる――。 夢月七海さんの自主企画『同題異話・三月号』に参加させていただきました。…
ずっとずっと、いちばんの味方でいてくれたおばあちゃん――
野森ちえこ
何度だって会いに来たい。
宇部 松清
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