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「同題異話 掌編」を含む小説

1〜20件を表示
全55件
同題異話
掌編
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歩き続けよう、希望ある限り／
卯月

自主企画『同題異話・三月号　歩き続けよう、希望ある限り』に参加させていただきます。 KAC20254　書き出し指定「あの夢を見たのは、これで9回目だった。」にも参加させていただ…
あの夢を見たのは、これで9回目だった。
卯月
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かぎしっぽは気まぐれ屋／
卯月

自主企画『同題異話・二月号　かぎしっぽは気まぐれ屋』に参加させていただきます。
下校中ふと気付くと、見覚えのない住宅街にいた。
卯月
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ほろ酔い幻想記／
卯月

自主企画『同題異話・一月号　ほろ酔い幻想記』に参加させていただきます。 下記の作品の続きになります。 同題異話・十二月号　おやすみ映画館 https://kakuyomu.jp…
大学時代の友人が、家に泊まりに来た。
卯月
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おやすみ映画館／
卯月

自主企画『同題異話・十二月号　おやすみ映画館』に参加させていただきます。
あたし今、映画の神様に呪われてるかも……。
卯月
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ブックタワーを攻略せよ！／
卯月

自主企画『同題異話・十一月号　ブックタワーを攻略せよ！』に参加させていただきます。
魔法学院の図書館塔には、決まりがある。
卯月
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ブックタワーを攻略せよ！／
新巻へもん

夢月七海さまの自主企画「同題異話・十一月号　　ブックタワーを攻略せよ！」参加作 うん。 キャッチコピーが全て。 あまりに邪悪な存在を知ってしまってこんな掌編になってしまいました…
そんな、本の置き方を、するんじゃねえ～！！
新巻へもん
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秋に鳴らす鍵盤／
卯月

自主企画『同題異話・十月号　秋に鳴らす鍵盤』に参加させていただきます。
音楽室のピアノで、その子が練習していた曲を弾くと、呪われてしまうのだ。
卯月
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黄金林檎の落つる頃／
卯月

自主企画『同題異話・九月号　黄金林檎の落つる頃』に参加させていただきます。
シャトルの外壁の向こうには、何もない真空が広がっている。
卯月
およそ三千年の時を超えて、林檎が落ちる。
夢月七海
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沸騰する祭×去らない熱／
卯月

自主企画『同題異話・八月号　沸騰する祭×去らない熱』に参加させていただきます。
地面に近づいてきとるんだ。このままだと、全てが焼けてしまう。
卯月
人間って、よく分かんない
夢月七海
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人魚と内緒話／
卯月

自主企画『同題異話・七月号　人魚と内緒話』に参加させていただきます。
窓の外の海を見て、うっすら笑っているんだそうです。
卯月
姉の夫の話です
夢月七海
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Under the Storm／
新巻へもん

夢月七海さまの自主企画「同題異話・六月号　　Under the Storm」参加作 ６月の平日。 いつものように趣味の小説を書いていると急な雨が降ってきて。 風雨が世界と自分…
本当は世界にはもう僕一人しかいないんじゃないか
新巻へもん
停滞に差し込む雨
夢月七海
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Under the Storm／
卯月

自主企画『同題異話・六月号　Under the Storm』に参加させていただきます。
こんな住宅街に、喫茶店があるとは思いませんでした。
卯月
プラス・アルファ
青切 吉十
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いつまでも輝く母へ／
野森ちえこ

きみの正しさは、いびつなぼくをむしばみ腐らせる。 夢月七海さんの自主企画『同題異話・五月号　いつまでも輝く母へ』に参加しています。 https://kakuyomu.jp/us…
ぼくらは互いの存在を無関心に受けいれていた
野森ちえこ
明け方に1人で読んで、泣きそうになりました。
麻井 舞
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劇場喫茶店(掌編・短編集)／
涼格朱銀

　数年カクヨムを利用してわかったことは、カクヨムでは掌編や短編を別個の作品として投稿すると管理がしにくくなるし、読む方も不便ということだった。そのため、掌編・短編はこちらにまとめ…
不思議な喫茶店で語られる妙なお話たち(掌編・短編集)
涼格朱銀
独特なシチュエーション×スマートな筆致
青切 吉十
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これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい／
鈴代

香鳴裕人様主催の企画「同題異話　８月号 『これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい』」参加作品です。
充実した生
鈴代
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彼方なるハッピーエンド／
卯月

自主企画『同題異話・三月号　彼方なるハッピーエンド』に参加させていただきます。 一年間、有難うございました。
ハッピーエンドが逃げてしまった。
卯月
終わりは始まり
夢月七海
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沈黙に積雪／
卯月

自主企画『同題異話・二月号　沈黙に積雪』に参加させていただきます。
無言郷の住人は、冬の間、外では話さない。
卯月
雪は声を吸い込む
夢月七海
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年明けこそ鬼笑う／
尾八原ジュージ

「同題異話・一月号　　年明けこそ鬼笑う」によせて書きました。
ただ歩くだけでなしに、皆で笑っていくんです。
尾八原ジュージ
地域に根付いた風習ってありますよね
松本タケル
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12時発、1時着。 ／
尾八原ジュージ

『同題異話・十二月号　　12時発、1時着。 』によせて書きました。なぜこの時刻なのかを考えたらこんな話になりました。 怪談っぽいのでジャンルはホラーにしましたが、あまり怖くないと…
高崎さんはキッチリした人だった。
尾八原ジュージ
どこかの誰かの体験談
夢月七海
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12時発、1時着。／
卯月

自主企画『同題異話・十二月号　12時発、1時着。』に参加させていただきます。
  • ★14
  • SF
  • 完結済 1話
  • 800文字
  • 更新
このタイムマシンは、五分後の未来へ、紙を飛ばしたのだ！
卯月
世紀の発明、その瞬間
夢月七海
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