「きみに会うための440円」(第2話)のレビューとして。すでに準備はできています。いつどちらが告白してもおかしくない。そんなふたりの関係は。作詞する人と、アシスタント。いい関係性です。なのに、このメンドクサイ仕掛けは。乙女なパワーを感じました。