最高の「書く」を味わえるツールで、さらなる小説執筆の高みへ!カクヨム甲子園2024「キングジム賞」設置決定!

高校生限定の小説コンテスト、「カクヨム甲子園2024」にて、協賛の株式会社キングジムより「キングジム賞」を設置いたします。

受賞者には、「書く」ことに特化した専用デバイス、デジタルメモ「ポメラ」が授与されます!
※「ポメラ」の詳しい説明は記事下部に記載しておりますので、ぜひご覧ください。

▶️「キングジム賞」応募方法 ①テーマ「道具」に基づいて作品執筆!
②作品タグに「キングジム賞」(※「」は不要)を付ける
②「カクヨム甲子園2024」(※ロング部門・ショート部門どちらでもOK)に応募

キングジム賞(各部門1名)

最高の「書く」を味わえるツールで、さらなる小説執筆の高みへ!


賞状・盾+デジタルメモ「ポメラ」DM250
▼キングジム賞で求める作品のテーマは……
「道具」


高校生活でも、部活や学業、趣味の時間……と、日々さまざまな道具と共に過ごされていると思います。
そんな日常での道具との接点から、自由に発想を広げた作品をぜひ読んでみたいです。

たとえば……
・本当にこんな道具があったら、もっと面白く/便利になるんじゃない!?というアイデア性を感じる作品
・生活に寄り添うような道具が登場する作品
・道具を起点に、物語が動くような工夫がある作品
などなど。

もちろん上記に限りません。現実に存在しない道具でもOK!

我々の想定を超えるような、あっと驚くような作品をお待ちしております。

「キングジム」公式サイトはこちらから▼ www.kingjim.co.jp


デジタルメモ「ポメラ」DM250とは?

デジタルメモ「ポメラ」とは、「書く」ことに特化した専用デバイスです。2008年11月の初代「ポメラ」発売から15年以上、人々の持つデバイスに変化がある中でも、「書く」ことに特化した専用デバイスというコンセプトが支持され続けてきました。DM250はポメラシリーズの最新機種となります。
サイズは、約263(W)×120(D)×18(H)mm、重さはバッテリーを含め約620gと小型で軽量なため携帯性に優れており、外出先での執筆に便利です。


メールの受信やWEB閲覧などのオンライン機能を搭載していないので、より文書作成に集中できると小説家の方からも熱く支持され続けています。

最高の「書く」を味わえるツールとして、書くことを生業とするプロにも愛される「ポメラ」DM250。いつでもどこでも文書作成に集中できるよう搭載された特長をご紹介します。

すぐ書ける!パッと開いて即起動
「ポメラ」DM250は液晶画面を開いただけですぐに起動するので、まるで紙のメモを使うような感覚で、頭に浮かんだひらめきやアイデアをすぐに書きとめることができます。
文書作成の途中で液晶画面を閉じた場合も、開けばすぐに閉じる前の画面が表示されるので、文書作成をスムーズに再開することができます。

文書作成・編集を強力にサポートする機能
日本語入力システムには、「ポメラ」向けに最適化された専用の「ATOK」 を搭載。文脈に応じた適切な日本語変換で、スピーディーかつ正確な入力を実現しました。言葉の誤用を指摘したり入力ミスを変換時に自動修復したりと、校正や入力におけるサポート機能が充実しているのも魅力です。また、4種類の電子辞書を搭載し、正確な語彙による文章作成をサポートします。
※「ATOK」は、株式会社ジャストシステムが開発・提供している日本語入力システムです。

スマホにファイルを共有できる専用アプリ
専用アプリ「pomera Link」を使えば、「ポメラ」DM250とスマホ間でテキストファイルを共有することができます。「pomera Link」内に保存したファイルは閲覧・編集をすることができ、編集したファイルは「ポメラ」DM250へ送信することも可能です。

小説の執筆
「ポメラ」DM250では、小説の執筆作業に特化した便利な機能を搭載しています。編集画面の背景には、罫線と方眼表示も選ぶことができます。小説の執筆に活用する場合は、400字詰めの縦書きまたは横書きの原稿用紙スタイルに設定しましょう。

商品の詳しい情報はこちらからご確認ください。 www.kingjim.co.jp

「カクヨム甲子園2024」特設サイト▼

kakuyomu.jp