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【ユーザーミーティングレポート】角川文庫編集部が「働くヒト」小説コンテストで求めているコト

この仕事がおもしろい! 「働くヒト」小説コンテスト カクヨムユーザーミーティング 角川文庫 コンテスト情報

カクヨム運営です。

先日2/19(日)の「カクヨムユーザーミーティング Vol.3」にご参加いただきありがとうございました。 参加できなかった方から「講演内容を知りたい!」という声が多く寄せられています。 そこでみなさまの声にお答えすべく、トークショーについてまとめました!

4月1日(土)より「働くヒト」小説コンテストが開催されますので、当日の講演より角川文庫編集部がコンテストに求めることにフォーカスをあててお届けします。


※ポイントがわかりやすいよう、トークショーの内容を一問一答形式に編集しました。

──「働くヒト」小説コンテストで、角川文庫が求める作品像とは?

読者が登場人物と入れ替わっても、共感できる世界で巻き起こる物語を読みたいです。 お仕事のディテールがしっかりとあった上で、人間同士の葛藤、成長、困難、それらを超えていくプロセス、そこで起きる恋愛模様、現代日本が抱えている問題につながっていて、結果として読者が「よくわかる」小説を描いてほしいです。

派手なお仕事である必要はありません。どんな地味なお仕事でも、一生懸命取り組めば問題や課題がたくさん発生するかと思います。そんなリアルな世界が描かれている、面白いお仕事小説を楽しみにしています。

──コンテストにあたり、選考の基準は?

私たちが全然知らなかったお仕事、知っているようで深くは知らなかったお仕事など、端的に面白い世界が描かれている作品です。 その中で、今の時代の空気、状況が盛り込まれている具体的なエピソードやシーンを通じて「今生きている世界はなんなんだろう」ということに対して「ハッ」と感じさせてほしいです。

──角川文庫で活躍するにあたり、求められることとは?

一定のペースで作品を書き上げられることです。1年間に最低2作出せることが基準です。兼業作家の方でも2作を出しています。

──最近のトレンドは?

キャラ文芸、ライト文芸が一般文芸の大きな割合を占めるようになりました。最近だと、日常の息苦しい気持ちを癒やしてくれる謎解き、SF、ファンタジー要素がある物語、時間をうまく使った物語が人気です。

(2017/2/19 カクヨムユーザーミーティングVol.3トークショーより)


「働くヒト」小説コンテストへのイメージを高めていただけたでしょうか。

「この仕事がおもしろい! 「働くヒト」小説コンテスト」に応募希望の方は下記の応募要項をご確認の上、ご応募ください。

kakuyomu.jp

その他、当日のイベントの様子は、参加された方のレポートがカクヨム上にも公開されていますので、そちらもあわせてお読みください。 ユーザーミーティングイベントレポート

カクヨムユーザーミーティングは今後も不定期に開催予定です。 また開催が決まりましたらイベントの詳細についてはメールマガジンなどでご案内させていただきます。

今後ともカクヨムをよろしくお願いします。