普段、小説の世界観や設定は作者一人ひとりが生み出すものです。
「カクヨムの中に、みんなで共有できる公式の世界設定があったら面白いのではないか?」
——そんな思いから、カクヨム10周年を機に、新たなプロジェクトが動き出します。
今回目指すのは、現代社会をベースにSFやファンタジーの要素を掛け合わせた世界観です。ユーザーの皆さまと一緒にこの舞台を創り上げることで、バトルや冒険、謎解き等々、あらゆる物語を自由に展開できる環境を用意したいと考えています。
そこで、カクヨムではシェアワールド企画「神格鑑定局(TBD)」を新たに立ち上げました。それに伴い、設定をユーザーから公式自主企画として募集します。
※応募開始は3月2日(月)正午からになります。
選ばれた設定をもとに作られたカクヨムオリジナルシェアワールドを5月頃に正式発表。さらに2026年夏開催予定の「ナツガタリ」にて、それらの設定を用いた小説募集企画を実施いたします。
【企画の流れ】
1. 公式自主企画で広くユーザーから設定を募集する
2. 応募された設定をもとに、カクヨムがどれを世界観へ組み込むか検討
3. ユーザーから募集した設定を組み込んだシェアワールドの情報を5月頃に公開(誰もが自由に創作で使用できるようになる)
神格鑑定局(TBD)の世界観
その現象は神か厄災か――鑑定は、命懸け。
神格とは、ただの信仰でも、単なる力でもない。それは国家の力にもなれば、厄災にもなる。時に誰かの人生そのものを左右する存在である。
この世界では、およそ150年ほど前から神、邪神、悪魔、神使、魔人、幽霊、妖精、妖怪、超能力者など、無数の異能存在が実在することが知られ始めた。人々はもはや「異能の存在そのもの」には驚かない。しかし、異能が身近になった現代においても、その正体や危険性、そして「神であるか否か」を正確に見極めることは、依然として専門家にしかできない高度な行為だった。その価値と危険性を見極め、それぞれを「適切な位置」に定める。それが神格鑑定士の役割だ。
神格鑑定士は、そうした未知の異能存在を調査・分析して、その本質を見極め、属性や等級を正式に認定する異能力者である。対象が神なのか、邪神なのか、あるいは神を名乗るに値しない存在なのか――その鑑定結果は、人類社会の安全や国家の行く末すら左右する。
日本最大の鑑定士組織である「神格鑑定局」は国家機関であり、その背後には複数の神々の存在がある。鑑定士たちは、神から異能を授かった神使、生まれながらの異能存在、あるいは武術や魔術を極限まで修めた達人たちで構成されている。
神を名乗る者たちと、それを仕分ける者たちが様々に交わる場所――それが『神格鑑定局』の世界である。
設定募集
上記の世界観に沿ったキャラクターや組織などの設定より、以下の4つを募集いたします。
応募者は、本企画に設定を投稿した時点で、以下の事項につき、承諾したものとして取り扱われます。
- 応募者は、投稿した設定(以下「投稿設定」といいます)に係る著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含みます)その他一切の知的財産権を、KADOKAWAに対し無償で譲渡するものとします。
- 応募者は、投稿設定に関して、応募者が有する著作者人格権その他の人格権的な権利を、KADOKAWA及びKADOKAWAから利用の許諾を受けた第三者に対し、一切行使しないものとします。
- KADOKAWAは、投稿設定の全部又は一部を、自由に改変、翻案、統合、取捨選択等したうえで、KADOKAWAが運営するカクヨムシェアワールド(以下「本シェアワールド」といいます)の世界設定に取り込むことができるものとします。なお、投稿設定がそのまま採用されるとは限らず、KADOKAWAの判断により変更されることがあります。
- 応募者は、本シェアワールドの世界設定が、カクヨムの利用者その他の第三者により、創作活動(小説の執筆その他の二次的な創作を含みます)に自由に利用されることにつき、予め承諾するものとします。
- 投稿設定の利用等の対価は無償とし、応募者はKADOKAWAに対し、投稿設定の利用等に関して何らの対価も請求しないものとします。
自主企画の概要
応募要項
- 規定文字数:なし(目安:1設定100~400文字程度)
- 自ら創作したオリジナル設定のみ応募可能です。
- 2026年3月2日(月)正午以降に更新された作品を対象にします。
- 応募作品の内容は、日本語で記述されたものに限らせていただきます。
- お一人で二作品以上の応募も受け付けます。
応募方法
- 応募作品を、「カクヨム」の投稿画面より登録します。
※はじめてご投稿される方へ。詳しい書き方はこちら
※作品タイトルは「カクヨムシェアワールド「神格鑑定局」設定」としてください。 - 小説投稿ページの自主企画欄で「カクヨムシェアワールド「神格鑑定局(TBD)」設定募集」を選択してください。
- 小説を新しく作成する時か、既に作成した小説の情報設定画面から「二次創作小説」を選択して、原作タイトル「神格鑑定局(TBD)」をプルダウンメニューから選択してください。
- エピソードタイトルは募集する設定名「カミサマ」「鑑定組織」「人物」「舞台」のいずれかを入れてください。
※4つの設定のいずれかを応募することも、全ての設定を応募することも可能です。1つの設定で複数の応募も受け付けます。その場合、エピソードを分けてご投稿ください。
※応募の時点で、応募者は本応募要項の全てに同意したものとみなされます。
応募期間
2026年3月2日(月)正午 ~ 3月31日(火)23:59
選考方法
応募された設定の中から、カクヨム編集部が選考いたします。
協力:冒険企画局(河嶋陶一朗、平野累次、中西詠介)
賞典
参加賞(抽選100名):500リワード
参加いただいた方々皆さまのお名前をシェアワールド発表時に「カクヨムのお知らせ」にて掲載させていただきます。
※カクヨムユーザー名は掲載時点のものとなります。
- リワード受取には、カクヨムロイヤルティプログラムへの参加申込が完了している必要があります。
- カクヨムリワードとは、カクヨムロイヤルティプログラムでユーザーに付与される報酬を指します。
- 付与されるカクヨムリワードは、ワークスペース上で確認できます。リワードは、2026年6月中に付与される予定です。
- リワードの保持期間は付与されたときから一年間です。また、BOOK☆WALKERコインへの交換申請は100リワード、Amazonギフトカードへの交換申請は500リワード、振込申請は3,000リワードから可能です。
- リワードをBOOK☆WALKERコインやAmazonギフトカードに交換するには、口座登録が必要になります。口座への入金でなくても必要となりますので、ご注意ください。
- 未成年の方は、保護者(法定代理人。以下同じ)にも本応募要項をお読みいただき、保護者の同意を得たうえでご応募ください。
- 不正行為が確認された場合は、付与の対象外となります。
- 要項に関する準拠法は、日本国法とします。また、本キャンペーンに関連してKADOKAWAと応募者との間に紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として、当該紛争等を解決するものとします。
- 本要項に記載していない事項については、「サービス利用規約」「カクヨム小説投稿ガイドライン」「『カクヨムロイヤルティプログラム』に関する規約」に準拠いたします。
- リワード付与対象者の抽出は募集締め切り時点の内容で行います。また、締め切り後に削除、あるいは非公開にした場合は、対象外となりますのでご注意ください。賞品のリワードを得たい場合は、2026年5月30日まで設定を公開状態にしてください。
注意事項
- 応募受付期間の終了後に作品の修正・更新を行う場合は、作品を公開した状態で行ってください。応募受付期間終了後であっても、応募作品を非公開にすると、当該作品は選考対象外となる場合があります。
- 一度投稿された作品の取消・削除を行うと、当該作品は選考対象外となります。
- 選考に関するお問い合わせには一切応じられません。
- 第三者の著作権を侵害したり、特定の個人・団体を誹謗・中傷するなど、カクヨム利用規約に違反する作品については、ご投稿をお控えください。
その他
- 本応募要項に記載していない事項については、カクヨム小説投稿ガイドラインに準拠いたします。
- 応募者は、本企画に設定を投稿した時点で、以下の事項につき、承諾したものとして取り扱われます。
- 応募者は、投稿した設定(以下「投稿設定」といいます)に係る著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含みます)その他一切の知的財産権を、KADOKAWAに対し無償で譲渡するものとします。
- 応募者は、投稿設定に関して、応募者が有する著作者人格権その他の人格権的な権利を、KADOKAWA及びKADOKAWAから利用の許諾を受けた第三者に対し、一切行使しないものとします。
- KADOKAWAは、投稿設定の全部又は一部を、自由に改変、翻案、統合、取捨選択等したうえで、KADOKAWAが運営するカクヨムシェアワールド(以下「本シェアワールド」といいます)の世界設定に取り込むことができるものとします。なお、投稿設定がそのまま採用されるとは限らず、KADOKAWAの判断により変更されることがあります。
- 応募者は、本シェアワールドの世界設定が、カクヨムの利用者その他の第三者により、創作活動(小説の執筆その他の二次的な創作を含みます)に自由に利用されることにつき、予め承諾するものとします。
- 投稿設定の利用等の対価は無償とし、応募者はKADOKAWAに対し、投稿設定の利用等に関して何らの対価も請求しないものとします。



