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第2回カクヨムWeb小説コンテスト開催記念企画! ファミ通文庫編集部に聞く、「コンテストで期待する作品はコレだ!」

第2回カクヨムWeb小説コンテスト編集部インタビュー企画 第2回カクヨムWeb小説コンテスト 異世界ファンタジー部門 第2回カクヨムWeb小説コンテスト ラブコメ部門 第2回カクヨムWeb小説コンテスト SF部門 第2回カクヨムWeb小説コンテスト

2016年12月22日より開催した「第2回カクヨムWeb小説コンテスト」を記念して、最終選考を担当する各編集部にインタビューvol. 4! MF文庫J編集部に続く編集部は……ファミ通文庫編集部です!  今回のインタビューはファミ通文庫編集部の求める作品など、コンテスト参加ユーザー様には必読の内容となっております!

その他、ファミ通文庫編集部から人気作品の紹介もあります。是非、この機会にファミ通文庫の知識を深めてください!

――まずは、レーベルについて、簡単に教えてください。

はじめまして。ファミ通文庫 編集部です。 今年で18周年を迎えるライトノベルのレーベルです。「ファミ通」と付いているのでゲームノベライズのレーベルだというイメージが強いかもしれませんが、ゲームノベライズの作品数は全体の3割ほどで、オリジナル作品やTRPGリプレイ、あとは近頃ではゲーム実況者さんを起用したコラボノベルなど、ぶっちゃけて言ってしまうと「面白そうなら何でもあり」という節操のないレーベルです!

ファミ通文庫◆FB Online◆

――「面白そうなら何でもあり」……とても良い響きですね! とても自由度の高いレーベルとのことですが、メインとなる読者様の性別や年齢について教えていただけないでしょうか。

メインとなるオリジナル作品の読者様に関してですと、20代後半~30代の男性となると思います。 でも、たとえばゲームノベライズの場合は、その原作となるゲームユーザーの性別や年齢が、直結しますので、レーベル全体となると男女問わず広い年齢層をターゲットにしていることになります。 またちなみに、ファミ通文庫のコンセプトのひとつに『青春とファミ通文庫』というものがありまして、これは年齢や男女を問わず読者様ひとりひとりの『青春』に寄り添っていければ……というレーベルとしての願いだったりもします。

――なるほど、ではそのような方々にオススメのファミ通文庫作品を教えてください。

はい。ファミ通文庫のオススメ作品はこちらになります!

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学園コメディの金字塔! バカとバカ達が贈る青春エクスプロージョンストーリー
『バカとテストと召喚獣』
著者:井上堅二

気になるあらすじは……

「こんな教室は嫌じゃああっ!!」アホの明久は叫んだ。ここ文月学園では、進級テストの成績で厳しくクラス分けされる。秀才が集まるAクラスはリクライニングシートに冷暖房完備だが、彼のいる最低Fクラスの備品はボロい卓袱台と腐った畳だけ。明久は密かに憧れる健気な少女・瑞希の為、組代表の雄二をたきつけ対クラス戦争を始める。それは学園が開発した試験召喚獣を使い、上位の教室を奪うという危険な賭けだった!? 第1巻のご購入はコチラ

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コミカライズもエースUPで好評連載中! “規格外”な少年の型破り異世界ファンタジーライフ
『賢者の孫』
著者:吉岡 剛

気になるあらすじは……

事故で死んだはずの青年が、赤ん坊の姿で異世界に転生!そして救国の英雄「賢者」マーリン・ウォルフォードに拾われた彼は、シンと名付けられる。孫として育てられたシンはマーリンの技術を吸収し、驚くべき力を習得するのだが、十五歳となった時に祖父は言った「常識を教えるの忘れとった」!かくして常識と友達を得るためアールスハイド高等魔法学院に入学するシンだったが―。 第1巻のご購入はコチラ

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恋は、心でするのだろうか? それとも、体でするのだろうか? ためらいと切なさの青春ストーリー
『この恋と、その未来。』
著者:森橋ビンゴ

気になるあらすじは……

超理不尽な三人の姉の下、不遇な家庭生活を過ごしてきた松永四郎。その地獄から逃れるため、新設された全寮制の高校へと入学を決めた彼は、期待を胸に単身広島へ。知らない土地、耳慣れない言葉、そして何よりもあの姉達との不条理な日々から離れた高揚感に浸る四郎だったが、ルームメイトとなった織田未来は、複雑な心を持つ…女性!?四郎と未来、二人の奇妙な共同生活が始まる―。 第1巻のご購入はコチラ

――ありがとうございます。では、第2回カクヨムWeb小説大賞に関する質問です。最終選考委員として参加表明を行った部門を教えてください。

はい。ファミ通文庫 編集部は

  • 異世界ファンタジー部門
  • SF部門
  • ラブコメ部門

に最終選考委員として参加致します!

――では、その部門にて、ファミ通文庫としてはどのような作品を期待、求めていますか。

一言で言うと、どこか1点だけでも突出した魅力がある作品、ということになります。 文章が拙かったり、お話や設定が若干破綻していたり矛盾があったり、またはオーソドックスな世界観やジャンルの作品であっても、どこかに他作品を凌駕するオンリーワンの魅力を持っている。 そんな作品に出会えることを期待しています。

――「突出した魅力」のある作品は、ファミ通文庫さんのラインナップのなかでも第1回カクヨムWeb小説コンテストでファンタジー部門大賞の「誰にでもできる影から助ける魔王討伐」など、いくつも例を挙げられますね!

書き手のみなさんは、どうぞ自分のセンスに自身を持って、今のあなたにしか書けない作品を書き上げていただけると嬉しいです。 読み手のみなさんも、どうぞ自分のセンスに自身を持って、今のあなたしか見つけられない作品、そしてその作品の魅力を教えていただけると嬉しいです。 そんな作品たちを編集者に叩きつけるくらいの勢いでお願いします!

kakuyomu.jp

――ファミ通文庫編集部さん、ありがとうございました!