第46話 全て伝えてへの応援コメント
泣けますな。
お母さんのやさしさ。かなしいことがいっぱいあったのでしょう。
麻里も言わなくちゃいけないことを言いました。
頑張りましたね。
あとは朝霧君を探すだけ、今度会えばきっとうまくいきます。
作者からの返信
麻里にしてみればこれを伝えなければいけないというのはとても苦しい事ですが、なんとか言い切る事ができました。
お母さんという味方ができて、あとは朝霧を探すだけ。ここからが正念場です。
第45話 朝霧君のお母さんへの応援コメント
相良くん、こんなところでお会いするとは。会ってないけれど。
もっと登場シーンがあればよかったけれど、お母さんに登場されてしまいました。
妖怪を好きになったなんて、麻里の先輩じゃないですか。
朝霧君のこと好きって認めてないけれど。
貴重なお話が聞けるかもしれませんね。
どんな病気なんでしょ。
作者からの返信
ただでさえ登場キャラの少ない話なので、相良の出番をもっと増やすべきだったかもと思っています(;^_^A
実は朝霧君のお母さんの若かりし頃のエピソードも本作とは別にあるのですが、彼女はまさに麻里の先輩と言ったイメージでした。
第44話 そして、いなくなるへの応援コメント
空飛んで大丈夫なの?!
スマホでバッチリ撮られちゃわないか心配です。
手のほかに翼が生えているのですね
手が翼にかわるのではなく。
そうでないと麻里を助けられませんけれど。
手が使える便利なデザイン。天狗も背中に翼ですね。遠い親戚かな。
作者からの返信
妖怪は麻里のような特殊な人間にしか見えず、妖怪の姿になった朝霧も例外ではありません。
朝霧の妖怪バージョンをどんな姿にするかは色々考えたのですが、やはり手が使えた方が便利だろうという事でこんなデザインになりました。
第43話 こんなことになるならへの応援コメント
妖怪だと知ったら逃げてゆくでしょうねえ
それならフッて同じ効果を得るというのがよさそうに思います。
さてさて、これを受けてどんな展開になるのやら。
作者からの返信
同じ離れていくにしても、妖怪と知られるよりもふった方がずっといい。少なくとも朝霧はそう考えました。
ですが五木としては、それは到底受け入れられるものではありませんでした(>_<)
第42話 彼女の記憶(後編)への応援コメント
朝霧君ニワトリではなかった。
飛べる翼をもっていたとは。
恨縄はどうなったのかな。消滅した?
あとは鶴羽さんが気持ちにケリをつける感じかな。
作者からの返信
朝霧は、飛ぶことができました。妖怪としての能力の一つです。
恨縄はこれにて消滅したのですが、これから大きく話の流れが変わる事になります。
第41話 彼女の記憶 (前編)への応援コメント
屋上から転落しているところなのか
あるいはもう落ちてしまったのか。
他人の記憶でしたか。走馬燈ではなかった。
朝霧君も罪な人ですな。
作者からの返信
恨縄と通じて流れ込んできた鶴羽さんの記憶でした。
朝霧にも事情があったとっはいえ、彼女には悲しい思いをさせることになってしまいました(>_<)
第40話 消えゆく蛇への応援コメント
首だけになっても動くとは、
犬神のモロ並ですな。もののけ姫。
次の話が「彼女の記憶」ということは走馬燈。
麻里はお亡くなりに? 朝霧君は間に合わなかったのかっ!
作者からの返信
モロも確かに、首だけになっても食らいついていきましたね。妖怪の生命力は強いのです(`・ω・´)+
「彼女の記憶」。果たして走馬灯なのでしょうか?:;(∩´﹏`∩);:
第39話 朝霧の戦いへの応援コメント
ヒーロー、カッコよく登場しました!
でも、さらに嫉妬心をあおって恨縄が強くなったりして。
もう限界まで強くなっているのかな。
ふたりで力を合わせて解決できるのか、どきどき。
作者からの返信
ピンチの場面でヒーロー登場。ですが確かに、よけいに恨縄が強くなっちゃうかも(; ・`д・´)
だけどこっちは二人がかり。一人では無理でも、協力すればなんとかなる?
第38話 踏み出す強さなんてへの応援コメント
人を属性で判断してしまうことは誰しもあること。
あとから知らされたとき
一瞬の気持ちとして飲み込んで今まで通りにできる人もいれば
態度を変えてしまう人もいる。
麻里はいま中間で立ち止まっている感じですかね。
作者からの返信
信じたいという気持ちと、どうしようもなく襲い掛かってくる恐怖。麻里は今、この二つのせめぎ合いに押しつぶされそうになっています。
踏み出す強さ、出すことができるのでしょうか?
第36話 逃げ出したへの応援コメント
妖しくなってきましたね、クラスメイト。
妖怪だからもうちかづかないってことはなさそうですけれど。
それではストーリーが進まないから困ってしまいます。
自分も妖怪になってしまって朝霧君のつらさがわかり
仲直りしてふたりで妖怪の世界へ旅立つのかな。
たぶん、ちがう。
作者からの返信
恨縄だけでも厄介なのに、朝霧くんの秘密が発覚し、五木の心はポッキリ折れてしまいました。
再び彼と寄り添うことはできるのでしょうか?(>_<)
第34話 宿主は彼女への応援コメント
朝霧君にはなにか技が?
どうしたら解決するのだろう。
鶴羽さんから恨縄を追いだせるのかな。
作者からの返信
まさか鶴羽さんごとやっつけるわけにもいきませんし、ピンチです。
それにしても、朝霧くんの使った技はいったい? 彼にも、何かまだ秘密があるようです。
第33話 逃げてほしいのにへの応援コメント
麻里、果敢に逃げを打ちましたけれど
かないませんね、相手が妖怪では。
朝霧君になにか作戦があるのか。
身代わり人形は出番があるのか。
作者からの返信
逃げるだけなら何とかなるかもと思い挑んだのですが、失敗してしまいました(>_<)
立ちふさがる朝霧くんですが、妖怪相手に太刀打ちできるのでしょうか?
第31話 どうすればよかったの?への応援コメント
対決シーンつづいていましたか。
鶴羽さんを一瞬で凍りつかせる美紀って何者と思ったけれど
久美子が美紀を連れてきてしまったことに驚いたのかな。
久美子裏切ったわね、みたいな。
美紀がくる前におとなしくなったような気も。
あとでわかるのかな。
作者からの返信
怒っていたかと思ったら、急に大人しくなったり、どうにも心が不安定なようです。
具体的にこうだからと言った説明は無いのですが、後々匂わせる設定は用意しているます。問題は、自分の書き方でそれがちゃんと伝わるかですが( ̄▽ ̄;)
第30話 意外な人物への応援コメント
直接対決は、敗北ですかね。
自分の気持ちをどう考えればよいのか
わかっていないのだからしかたありません。
よし、整理をつけてリベンジだ! とはならないか。
作者からの返信
五木も、茜のように毅然とした態度で挑む事ができたらよかったのですが、難しかったようです。自分の気持ちがハッキリ分からないうちは、難しいかもしれません(´・ω・`; )
第28話 言いたい言葉への応援コメント
キスされるかと思ったぁー、ビビったぁー。
ついキス顔になったの、気づかれなかったかな。
五木のやつ、絶対小悪魔だろ。
朝霧君の心の声。
作者からの返信
五木、意外と天然小悪魔なところがあるのかも(*´艸`)
気づかれないように必死ですが、朝霧も内心はこんな風に思っていたのかもしれませんね。
第27話 本当のことへの応援コメント
なんだかよい雰囲気に。
うぶなふたりなんだから、もう。
人を呪わば穴ふたつ。
どうなったかな。
作者からの返信
戦いの後は癒しが必要。うぶな二人に一時の休息です(*´▽`*)
第25話 微妙な空気への応援コメント
朝霧くん女の子フッちゃった問題ふたたびですな。
そうか、見えてきました。
ま、まだ証拠がないから
わたくしの考えを
明かせないのですけどね。
作者からの返信
フッちゃった問題。まだ終わってはいませんでした。むしろこれからが本番なのかも?
麻里は直接は関係の無いはずなのですが……
第23話 また、明日への応援コメント
秘密ですか、好物です。
わかりましたよ、
おうちに帰ると妖狐さんが
おいなりさんを作ってまってるんですな。
番組がちがう。
作者からの返信
朝霧、これ以外にもまだまだ秘密があるようです( ̄▽ ̄;)
うちに帰ると妖狐さん。しかもおいなりさん作ってくれるなんて羨ましい。我が家にも来てくれないかな(*´▽`*)
最終話 そして二人はへの応援コメント
とても爽やかなラストシーン。
朝読小説賞受賞作として拝読させていただきましたが、素晴らしかったです。
妖怪とのバトルシーンも迫力ありましたが、麻里さんと朝霧くんの心の葛藤や変化も丁寧に描かれていて、心に響きました。
改めて受賞おめでとうございます。
作者からの返信
これだけバトルをしっかり書こうとしたのは、今のところこの作品が最初で最後でした。
メイン二人の葛藤は一つ間違うと受け入れてもらえないかもしれないと不安だったので、そう言ってもらえて嬉しいです(*´▽`*)
たくさんのコメントを残しつつ最後まで読んでくださって、さらにはレビューまでいただき、本当にありがとうございます。いつも通知が来るたび嬉しくなっていました!(^o^)!
第21話 帰り道でバッタリへの応援コメント
気づいていたかもしれないけど?
なにに? 教室に妖怪でもいたかな。
美紀がじつは妖怪? んなわけないか。
作者からの返信
朝霧くんは朝霧くんで話したい事がありましたが、その前に麻里は盛大に誤爆してしまいました(≧▽≦)
ちゃんと話を聞く前に、心のケアが必要かも?(  ̄▽ ̄)
第20話 声をかけるタイミングへの応援コメント
叫んでおこう。机に突っ伏して。
でも、朝霧君のこと、好きなんじゃない?
それは恋なんじゃない?
だから声かけられないんだと思うけれど。
お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな
というやつですかね。
作者からの返信
本人はあくまで、話す内容のせいで声をかけづらいのだと思っていますけどね(*´艸`)
真実はどうなっているのか。それを知る日は来るのでしょうか?
第52話 抱えていたものへの応援コメント
朝霧くんの辛さや苦しみがひしひしと伝わってきます。
再び妖怪の姿になった朝霧くん。
麻里さんは恐怖心を捨てて、受け入れることができるのか……。
(>_< )
作者からの返信
妖怪が見える事と同じか、もしくはそれ以上に苦しい思いをしてきた朝霧の秘密でした(>_<)
やり過ぎると読んでくださる方が不快感を抱くかもしれないので、麻里の恐怖心がどこまで続くかはとても悩みました。
今はまだ払拭できていませんが、これからの彼女の行動にご期待ください。
第50話 追いかけて、追いついてへの応援コメント
朝霧くん!やっと見つけましたね!
麻里さんの恐怖心はもうなくなったのでしょうか。
そうであって欲しいです。
作者からの返信
長年刻み込まれたトラウマですからね。そう簡単に払拭するのは難しいかもしれません。
それでも、朝霧くんを引き留めるため麻里は頑張ります。
過去とも朝霧くんとも、決着はつけられるのでしょうか(>_<)
第48話 残したものへの応援コメント
人間が妖怪の子を宿したら、生気を失うのですね。
命がけで出産したお母さんの深い愛情を感じます。
お父さんは見えないだけで、もしかしたら……近くに存在しているのかも。
作者からの返信
全部オリジナルの設定ですが、普通の人間と妖怪が結ばれるのは難しいようです。かつてのように、妖怪を感じる力が十分にあったら別かもしれなかったのですが(>_<)
お父さん、今ごろどうしているでしょうね。
第46話 全て伝えてへの応援コメント
朝霧君のお母さんなら、麻里さんの苦しみは理解してもらえますね。
お母さんに話を聞いてもらえてよかったです。一人で抱えるには、辛すぎるので。
(>_< )
作者からの返信
朝霧君のお母さんは、もしかすると麻里にもこんな運命が待っていたかもしれないと思いながら書いたキャラなので、共通する部分は多いです。
彼女なら、誰よりも麻里の気持ちを理解してくれるでしょう(*´▽`*)
第18話 肝試しの結末への応援コメント
両親の死にも妖怪がからんでいるのか。
設定盛りだくさん。
ここまでひっぱったのよいですな。
作者からの返信
最初からこの話を出すと物語全体が重くなりそうなので、このタイミングまでとっておきました。
麻里にとって、妖怪に対する恐怖を決定づける出来事でした(>_<)
第17話 打ち明けた秘密への応援コメント
長い間にたまったものが涙となって流れ出たのですかね。
頭ぽんぽん、微笑ましいものですな。
作者からの返信
頭ぽんぽんは大好きなシチュエーションなので、なんとかして入れたかったです(*´▽`*)
誰にも言えない秘密を打ち明けられるというのは、麻里にとってずっとどこかで望んでいたことかもしれません。
第44話 そして、いなくなるへの応援コメント
半妖に生まれた朝霧君の苦しみ辛さ、切ないです。(>_< )
実際にその姿を目の当たりにして、怖くなってしまった麻里さん。それは無理もありません。
朝霧君は……どこに。
作者からの返信
ここで麻里を怖がらせるかどうかは迷いましたが、トラウマともいえる彼女の過去を考えると、こんな結果になってしまいました。
麻里も決してこんな結果を望んでいたわけではないのに、怖れも震えも、止めることはできませんでした(>_<)
第4話 クラスメイトの朝霧君への応援コメント
噂話以前エッセイかなにかで書いてあった実話でしょうか。
作者からの返信
覚えてて頂けましたか。
そうです。実際にあった友達の話をちょこっと借りてきました(#^^#)
第16話 怪異の理由への応援コメント
土地神として人間と長く付き合ってきたから
愛想がよくなったのかもしれませんね。
みんながお参りして信仰が集まると
元気になってイケメン土地神になったり、しないか。
作者からの返信
イケメン土地神。盛大に祀られていると、もしかしたらそんな土地神様を見る事ができたかもしれませんね(#^^#)
イケメンの神さまが見たい人、この祠を祀るんだー!(^^)!
第15話 恐怖と後悔への応援コメント
朝霧君、やっぱり見えていたのね。
サスペンスみたい。
つぎが謎解きかな。
作者からの返信
何か隠しているっぽかった朝霧君ですが、やっぱり見えていました。
今回の一件、単純に妖怪が人間を襲うという話でもないようです。この妖怪、いったい何を考えているのでしょう?
第14話 なくしたお守りへの応援コメント
おい、待てよ。
かっこいい。キムタク?
ボスキャラがでてくるかな。ドキドキ。
作者からの返信
キムタクの元ネタを知らすに書いて偶然書いたのですが、みなさん連想されるみたいですね(;^_^A
さあ、何が待っているのでしょう?
第42話 彼女の記憶(後編)への応援コメント
鶴羽さんが一番の被害者だったのかもしれませんね。
(>_< )
朝霧くんが助けてくれた。
よかった……。
作者からの返信
彼女も本来は、純粋に朝霧を想っていただけなのです。それが、こんなことに( ノД`)
麻里は危ないところでしたが、朝霧のおかげで何とかなりました。ただ、これでめでたしめでたしとなるかどうか……
第13話 消えた友人への応援コメント
小さな妖怪。
並んで移動していた。
逃げていたのかな。わるい妖怪から。
朝霧君がくると妖怪は消えるみたいですな。
朝霧君が何者なのかも気になる。
作者からの返信
またまた妖怪登場。しかも数が多いです。
今はいなくなりましたが、とても安心できそうにありません:;(∩´﹏`∩);:
第12話 本物の妖怪への応援コメント
きっと土地神さまですな。
ふうやりすごしたぜいと思っているところに
バーン!
妖怪登場ですね、きっと。
くるぞくるぞ。
作者からの返信
一度安心させておいてそれからというのはお約束ですね。
もちろん、これだけでは終わりません(  ̄▽ ̄)
第11話 肝試しスタートへの応援コメント
やっぱり出てきそうですな、妖怪。
山だから、獣系か植物系かな。
オリジナル妖怪に期待。
作者からの返信
オリジナル妖怪を考える時は、いつも容姿や設定に苦労します。既存のものを使おうかとも思うのですが、それはそれで、なかなか話の趣旨にピッタリ合う奴がいないのですよね(;^_^A
第10話 クラスのイベントへの応援コメント
ふむう、お母さんの病気、妖怪がらみか? と勘ぐってしまいますな。
朝霧君、みんなに押し切られてしまいましたね。
肝試しには妖怪が集まってくるのかな。
作者からの返信
朝霧君のお母さん。一時の不調などではなく、かなり長期的に体調を崩しているようです。
大勢で押しきってくると、断るのは難しそう。何事もなければいいのですが(>_<)
第9話 「最低」は、取り消すねへの応援コメント
第一章終わりですな。
よい感じの終わり方。
妖しいクラスメイトといっても
いまのところ一番妖しいのは主人公ですかね。
客観的には。
夜に道から落ちて泥だらけ。
作者からの返信
確かに、端から見ると一番妖しい!( ゚Д゚)
きっと本人も日々ごまかすのに必死なのでしょうね。自然と言い訳のレパートリーが増えてきそうです。
第8話 自転車の荷台でへの応援コメント
病院の帰りで、ナイスタイミングのときにあらわれたのですね。
おうちにひとりですか。
寂しそう。
作者からの返信
運良く通りかかってくれたおかげで、麻里は助かりました。
うちにひとり、しかも毎日となると、嫌でも寂しさを感じそうです(´・ω・`; )
第3話 昼休みの恋バナへの応援コメント
女性が書いたような文章内容の繊細さを感じます。
作者からの返信
物語を始めるきっかけは何がいいかと色々考えた結果、恋バナにしようとなりました。
女の子同士の恋バナなんて実際は聞いたことが無いので全て想像でしたが、そんな風に言ってもらえて嬉しいです!(^^)!
第4話 クラスメイトの朝霧君への応援コメント
虚言癖、妖しいですな。
匂います。朝霧君。
ということは、朝霧君の好きな人は人間ではない?
作者からの返信
色々妖しい噂のある朝霧君でした。現在五木とはほとんど接点はありませんが、果たして……(; ・`д・´)
第3話 昼休みの恋バナへの応援コメント
好きな人が誰か。
探偵ですな。
購買のおばちゃんとかだったら見つからなそう。
パンを買ってお釣りをもらう瞬間ポッとか。
作者からの返信
購買のおばちゃん。とても女子高生探偵の手に負える事件じゃなさそうですね。迷宮入り待った無しです( ̄▽ ̄;)
果たして本当は誰なのでしょう?
第1話 私だけに見えるモノへの応援コメント
田舎にはいますね。
トトロとか。
そんなよいものではないみたいですけれど。
クラスメイトに妖しいのがやってくるのですね
これから。
作者からの返信
この田舎は自分の地元をモデルにしているのですが、色々いますね。
とある寺にある幽霊掛け軸、カッパ捜索隊の結成、妖怪モノのアニメの聖地になる……
きっとあの土地で生まれ育っていなければ、本作ができる事も無かったでしょう!(^^)!
第40話 消えゆく蛇への応援コメント
迫力あるシーンにハラハラしました。
描写が目に浮かぶようです。
恨縄が……体内に。
(>_< )
作者からの返信
戦うシーンは滅多に書かないので苦労しました。迫力あると言っていただきありがとうございますヽ(´▽`)/
ようやく倒したと思ったら、まだ終わってはくれませんでした(>_<)
第1話 私だけに見えるモノへの応援コメント
改稿版とは若干違うのでしょうか?
こちらを読ませていただきます。
作者からの返信
改稿版というのは、『妖しいアイツが見えなくなるまで』のことでしょうか?
そちらは、本作に出て来る一人のキャラを主役としたスピンオフとなっています。
スピンオフではありますが、一応本作とどちらを先に読んでも問題無い作りとなっています。
第36話 逃げ出したへの応援コメント
もしや……と思っていましたが、予想が外れることを微かに願っていました。
朝霧君が人間ではない。
麻里さん、これはショックですね。
(>_< )
作者からの返信
五木にとって知りたくなかった、朝霧にとって知られたくなかった。そんな真実は、最も残酷な形で明らかにされてしまいました。
麻里には、とても受け止めきれなかったようです(>_<)
第34話 宿主は彼女への応援コメント
恨縄の宿主は、やはり鶴羽さんでしたか……。
大蛇と朝霧君の闘いは迫力ありますね。
朝霧君、かっこいいです。
作者からの返信
ただでさえ手強いのに、精神的なショックも大きそうです(>_<)
アクションシーンを書くのが苦手で四苦八苦していました。これ以降の作品は、極力戦わずにすむ方法を考えています(;^_^A
第30話 意外な人物への応援コメント
鶴羽さん怖いですね。
女子の嫉妬は凄まじい。
(>_< )
「何とも思ってないから」その言葉を発したあとの複雑な感情が伝わってきます。
自分の心に素直になって欲しいです。
作者からの返信
妖怪相手に何度も怖い目にあってる五木ですが、それとはまた違った怖さがありました(>_<)
素直になるべきか、鶴羽さんに対する自衛手段をとるべきかは。難しいところなのかもしれません:;(∩´﹏`∩);:
最終話 そして二人はへの応援コメント
麻里ちゃんも朝霧くんも、お互いに気を許せる相手ができて良かったです(*´꒳`*)
ちょっとキュンとしちゃうラストで、爽やかでありながら今後の二人の進展を予感させる余韻もありました。
やっぱり、ハッピーエンドは最高ですね!
面白かったです!
作者からの返信
二人とも話すようになってからそこまで時間は経っていないので、恋愛に至るにはまだ早いと思いました。ですが今後恋に発展する可能性はありますし、少なくともお互いにとって大切な友人は得られたと思います(#^^#)
途中幾度となく苦難を迎えましたが、なんとかハッピーエンドになりました。
最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!
第28話 言いたい言葉への応援コメント
朝霧君のお母さんも妖怪が見えていたんですね。
朝霧君に遠慮なんかしないで、頼ればいいのです。(^ー^)ちゃんと話せてよかった。
二人とも初々しくて可愛い。
作者からの返信
朝霧のお母さんも、二人と似たような悩みを抱えていたようです。
心配かけたくないというのが朝霧の主張ですが、遠慮しているとなると、そっちの方がずっと苦しい思いをしそう。
いつか、頼れるようになるといいのですが。
第54話 伝えたい想いへの応援コメント
麻里ちゃんの言葉、心に響きました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
人間同士であっても、相手の全てを理解することなんてできませんもんね。
「友達だから」。そばにいたいと思う理由は、それだけで十分ですね。
作者からの返信
この説得シーン、実際に書くにあたって、頭の中で何度もシュミレーションして、そのうちいくつかは説得失敗になってしまいました。
感情論かもしれませんが、下手に理屈をこねるよりも、こっちの方が時として心を動かす事だってあるような気がします。
友達だから。五木が頑張るのも、朝霧が思いとどまったのも、それだけで十分なのです(*´▽`*)
第23話 また、明日への応援コメント
朝霧君視点(^ー^)
もうひとつの秘密?
妖怪が見える以外に?
これは気になりますね。
作者からの返信
妖怪が見えるというだけで相当なものでしたが、彼の秘密はそれだけでは終わりません。
五木にも秘密にしたがっているようですが、果たしてナイショのままでいられるのでしょうか?
第43話 こんなことになるならへの応援コメント
鶴羽さん、朝霧くんの描いた絵を否定せずにいてくれたし、彼女なりに朝霧くんのありのままを見てくれていたと思うんですが……
お互いに良い印象でも、うまく行かないことってありますよね。切ないです。。
作者からの返信
二人とも、相性は悪くなかったと思うのです。ただ、朝霧の抱えていた事情と彼の考えがどうにもまずかったです。
ほんの少し違っていたら、上手くいってたかもしれないのに(>_<)
第40話 消えゆく蛇への応援コメント
>私だって命がかかってるんだから、協力させなさいよ
あ、このツンデレっぽい台詞いいですね!
作者からの返信
一度は逃げ腰になった五木ですが、自らを奮い立たせるためツンデレに目覚めました。
あれ、なんか違うかな?(;^_^A
最終話 そして二人はへの応援コメント
爽やかなラストですね。改めてゆっくり拝読しました。前は息子よ…というかんじで読んじゃってましたが、今回は初々しい二人のエピソードとして楽しみました。
さて予習はばっちり。書籍化でどうなるのか、そちらも楽しみに待っています。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!
書籍化、どうなるのでしょうね。今とほとんど変わらないっか、それとも大きく修正する箇所ができるのか、自分もまだ全然分かりません。
ですがどんな形になるにしても、今より良い物をお届けできればと思っています(#^^#)
第34話 宿主は彼女への応援コメント
自分が振った鶴羽さんが、最近自分と関わりのある麻里ちゃんを狙っている。
これは朝霧くんも、自分が原因だと気付いちゃいますね……
作者からの返信
今はまだ半ばパニックになっているかもしれませんが、考えればすぐに分かりそうです。
自分が原因だと知ったら、朝霧もさぞかしショックを受けるでしょうね(>_<)
第17話 打ち明けた秘密への応援コメント
両親からもらった最後のお守り。
見つかってよかった……。
(つд`)
五木さんがずっと抱えていた哀しみや苦しみ。朝霧君に話せてよかったです。
朝霧君の優しさ。
キュンとするシーンでした。
作者からの返信
今まで誰にも話せなかった秘密。伝えられる人がいるというのは、五木にとってとても嬉しい事だったと思います。
思い出のお守りも、秘密を打ち明けられる相手も、両方手にすることができました(*´▽`*)
第15話 恐怖と後悔への応援コメント
恐怖の中で、朝霧君の登場!
朝霧君もやはり妖怪が見えるのですね。
ああ、でもよかった。(>_< )
作者からの返信
本当に怖い時は、誰かが側にいてくれるだけでありがたいものなのかもしれません。
朝霧、どうやら彼もまた見える人のようです。
第13話 消えた友人への応援コメント
十体の妖怪。
わ、わ、生首とか……。
((((((゜ロ゜;
朝霧君は脅かし役だったのですね。
ほっとしたのも束の間、一緒に歩いていた友達は……。
作者からの返信
妖怪達がこちらに気付かなかったからよかったものの、もし遭遇していたらどうなっていた事か:;(∩´﹏`∩);:
朝霧と会えたことで少しは落ち着けたかもしれませんが、彼の側でもまた不可解な出来事が起きてしまったようです。
第12話 本物の妖怪への応援コメント
やはり現れましたね。
肝試しよりも怖い。
(・・;)
でも悪い妖怪ではなさそうです。
作者からの返信
見た目は不気味ですが、とりあえず何か危害を加えようとする様子は見られませんでした。
とはいえ相手は妖怪、関わらないのが一番です。さあ、さっさとこの場を離れましょうε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛
第15話 恐怖と後悔への応援コメント
ここで登場する朝霧くん!!
カッコいい!!
作者からの返信
朝霧登場です。
麻里にはまだ事態の全容は分かっていませんが、彼が出てきた事により、それも彼が出てきた事によって明らかになっていくかも?
第10話 クラスのイベントへの応援コメント
全員参加の肝試し。
カラオケやボウリングの方が楽しめる気もしますね。
(・・;)
朝霧君が断ったことで、微妙な空気に。
これは本物の妖怪が出没しそうですね。
作者からの返信
どう考えてもカラオケやボーリングの方が楽しめたでしょうに、まさかのチョイスになってしまいました。
誰だ、肝試しなんて言い出したやつは( `Д´)/
おまけ スピンオフ作品のお知らせへの応援コメント
続編も長編なんですね、ちょっとずつ読んでいきますー
作者からの返信
スピンオフは、本作でちょっとだけ書かれたあの人が主人公となっています。
よかったら、お暇な時にでも目を通してください(#^^#)
最終話 そして二人はへの応援コメント
二人の関係もいい感じに終わりました。続編も色々作れそうで、書籍化の際は、2巻、3巻と期待です。
改めて、受賞おめでとうございました!
朝読書賞に相応しい、中高生が朝に読みたくなるお話でした。
作者からの返信
この話を考えた当初は、ある程度続編も想定していました。書き終わった時点で燃え尽きて結局書けていませんが(;^_^A
自分の中ではすでに完全完結している作品だと思っていたので、こうして目を通してくださって嬉しいです。
書籍化目指して頑張ります!(^^)!
第40話 消えゆく蛇への応援コメント
恨縄、しつこい敵です。首だけになってもむかってくるなんて。しかも、体内にはいってきた??どうなっちゃうのやら
作者からの返信
恨みの化身みたいな奴ですから、その執念深さは半端じゃありません。大人しくやられて入ればいいものを、最後の最後まで苦しめます。
第30話 意外な人物への応援コメント
嫌だと言う思いが。←揺れる気持ちがいいです
作者からの返信
分ったと頷いてその場をしのぐこともできたかもしれませんが、例え嘘でも、より苦しくなると分かっていても、ここで頷くことはできませんでした。
第20話 声をかけるタイミングへの応援コメント
勘違いと言いつつも、もう意識しちゃってますかね
作者からの返信
本人は妖怪について話したいだけのつもりですが、傍から見るとこれは完全に意識しちゃてます。違うと言っても、到底信じて貰えそうにありません( ´艸`)
第17話 打ち明けた秘密への応援コメント
お守りは、両親が買ってくれたものでしたか、大切なものですね。
妖怪見えること、打ち明けましたね。
頭ポンポンいいですー。
作者からの返信
麻里にとってこのお守りは、ご利益以上に大事なものでした。
頭ポンポン。個人的に好きなので、どこかのシーンで入れたかったのです(〃▽〃)
第12話 本物の妖怪への応援コメント
本物の妖怪が見えている私にとって←たしかに、本物の妖怪が見える人には肝だめしなんて怖くないですね!でも、怖いですよね、やっぱり。
作者からの返信
肝試しなんて言っても、本物と比べるとなんて事ありません。それでも、本物の妖怪が寄ってくるかもしれないとなると、油断は一切できません(>_<)
第47話 心当たりへの応援コメント
やくざと同じで一度妖怪の世界に仲間入りしたら
抜けさせてもらえないのでは。
尻子玉抜かれちゃうー! それは河童でしたっけ。
作者からの返信
妖怪の世界の事は麻里にとっては未知のものになりますが、一度行ってしまうと簡単に戻ってこれるとは思えません。
尻子玉というと河童ですね。ところで前から疑問に思っていたのですが、そもそも尻子玉って何なのでしょう(。´・ω・)?