応援コメント

第3話 昼休みの恋バナ」への応援コメント

  • 早くも気になるクラスメイト君が登場ですね。
    元々自分が興味なかった相手でも、誰かが好きだとか告白したとかいう話を聞くと、途端に自分も意識してしまうことがありますが……果たして?

    作者からの返信

    今までは、なんとなく知っているくらいのクラスメイト。だけどこんな話を聞いたら、色々気になってしまうかもしれませんね。
    今後きっかけがあれば、一気に急接近するかもしれません(#^^#)

  • 女性が書いたような文章内容の繊細さを感じます。

    作者からの返信

    物語を始めるきっかけは何がいいかと色々考えた結果、恋バナにしようとなりました。
    女の子同士の恋バナなんて実際は聞いたことが無いので全て想像でしたが、そんな風に言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

  • 好きな人が誰か。
    探偵ですな。
    購買のおばちゃんとかだったら見つからなそう。
    パンを買ってお釣りをもらう瞬間ポッとか。

    作者からの返信

    購買のおばちゃん。とても女子高生探偵の手に負える事件じゃなさそうですね。迷宮入り待った無しです( ̄▽ ̄;)
    果たして本当は誰なのでしょう?

  • 気象予報士はたとえ雨が降っても天気が悪いという言葉は使わず、天気が崩れると言う表現をする←そうなんですねー。雨が降ってるからって、悪いとは限らないですもんね。

    作者からの返信

    本編とは関係ない、どうでもいい豆知識でした。
    今思うと、どうしてこんな一文を入れたのでしょう(;^_^A


  • 編集済

    天気が悪いではなく崩れる、なるほどです。
    ( ̄^ ̄)

    他に好きな人が居るって、これは誰だか気になりますよね……。

    作者からの返信

    ここで突然の豆知識が入りました。当時何を思って書いたのか自分でも謎です(;^_^A

    降って湧いた恋バナに、みんな興味津々です。

  •  『高もなく』→『高くもなく』

    >体は全体的にほっそりしていて、背は高もなく低くもないといったところ。

     朝霧晴君。彼が妖しいクラスメイトでしょうか?
     別の作品でも登場しているようですね♪

    作者からの返信

    朝霧は、これから作品全体を通しての重要キャラになっていきます。
    一度、この作品のスピンオフを書いたのですが、そちらでも少し登場しました。

    彼が妖しいクラスメイトかどうかは…………ナイショにしててもバレそうですね(;'∀')


  • 編集済

    雨が続くと憂鬱な気分になりますが、降らないと作物も飲み水も困りますものね。恵みの雨って本当にそう思います。
    そう言えば、天気予報士は天気が悪くなるって言わないですね。(´゚д゚`)

    恋バナはわくわくします。
    きゃーきゃー女子は盛り上がりますよ。
    (*´艸`*)

    追記
    この作品が初めて書いた小説ですかっ!?
    なんてレベルが高いんだ。( ´∀`)
    すごいですね。

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださってありがとうございます(#^^#)

    本作は自分が初めて書いた小説で、地の文の運びをどうすればいいのかよく分からず、なぜかこんな豆知識をいれてしまいました。

    女の子同士の会話と言えば恋バナ。なんて偏見から、思い切り恋バナやらせてみました( 〃▽〃)

  • 3話目にして応援&応援コメント致します。

    カクヨムを初めて間なしで、経験値も低い事から色々なジャンルの作品を読んでいます。

    丁寧な情景描写も然ることながら、暗くなりがちなテーマを扱っているにも関わらずに、さりげなさを前面に描けている技術に感心します。

    一話・一話の区切りの良さも勉強になります。

    作者からの返信

    この話は自分が初めて書いた小説なので、果たしてどれだけ参考にできる部分があるかは分かりません。
    ですが少しでも何か感じ入る部分があったのなら、とても嬉しく思います。

    カクヨムを始めて間もないとの事ですが、これから素敵な作品に出会え、また自分だけの物語を作れるようになるといいですね。


  • 編集済

    懐かしい学校での恋バナ。学生時代はこれしかありませんよね 笑
    志保と木葉の子、晴の話が出て来て嬉しくなりました。次が楽しみです!

    作者からの返信

    女の子と言えば恋バナ。という自分の勝手な思い込みからやらせてみました。

    あちらではまだ幼かった晴も、ここでは立派な高校生へと成長しました。