段落最初の『一文字下げ』がされていません。あと、『落としてていた』→『落としていた』
>再び朝霧君へと視線を戻すと、彼は暗い表情を浮かべながら、ガックリと肩を落としてていた。
へーびー!
麻里ちゃん、聞きたいことは訊いちゃった方が良いよ?
朝霧君は、そんなことでへそを曲げる子じゃないじゃん!
作者からの返信
至らない点が多くてすみません。
ようやく妖怪の話ができたと思ったら、今度は気になる事を聞けず。麻里はもっとあらゆる意味で、朝霧との距離感を縮めた方がよさそうです。
編集済
朝霧くんの悲しい顔…それは、朝霧くんはホントは鶴羽さんのことが好きなんだよ。うん。
朝霧くんは二回振ったってこと? 麻里、なんだか気になってる様子ですね♪
>度重なる
すみません、自分のことを棚上げして…。こういうのはどう伝えていいのか、伝えない方がいいのか、難しいですね…。ここじゃなくて、ノートとかの方がいいのかな…? あの、直されたら、コメントから消しておきましょうか? もしくは、私の方は削除していただいても構いませんので、良い方法をお選び下さいね。
作者からの返信
度重なるご指摘ありがとうございます。
今回はハッキリ振ったわけでは無くちょっと揉めたくらいなのですが、どちらにしろ良い状況では無いですね。
振った女のこだったんだね。やっぱり、
こういう時、学校で女どうしって非常に難しいな。
妖怪が家に入ってきたとかもあって。
ここまで、一気に読ませていただきました。とても丁寧な描写でさすがだって思います。
作者からの返信
妖怪も厄介ですが、人間関係だって同じくらい難しいかもしれません。特に、恋愛が絡むとややこしくなりそうですからね。
五木としては、振った女の子に関してはノータッチの方がいいかもしれませんが、どうなることやら(; ・`д・´)