応援コメント

第25話 微妙な空気」への応援コメント

  • 振った女のこだったんだね。やっぱり、

    こういう時、学校で女どうしって非常に難しいな。
    妖怪が家に入ってきたとかもあって。

    ここまで、一気に読ませていただきました。とても丁寧な描写でさすがだって思います。

    作者からの返信

    妖怪も厄介ですが、人間関係だって同じくらい難しいかもしれません。特に、恋愛が絡むとややこしくなりそうですからね。

    五木としては、振った女の子に関してはノータッチの方がいいかもしれませんが、どうなることやら(; ・`д・´)

  • 発売おめでとうございます!カクヨムメルマガトップでも宣伝されましたね。

    一話あたりが読みやすい分量ですね。
    何文字くらいで書いていますか?

    作者からの返信

    ありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ
    メルマガなど、いろんな人に知っていただく機会を得られて嬉しいです(#^^#)

    一話はだいたい、短くて2000字以上、長くてもだいたい3000代後半くらいまでにしようと思っています。
    ただ話の流れで、たまにこの中に収まりきらないものもあります。

  • >朝霧君が尚更顔を強張らせたのが分かったから。
    き……気まずい……(;´Д`)

    >朝霧君の事を全部知ってるわけじゃない。
    そうなんですよねー。
    主人公は知らないけど、朝霧君は隠し事がありますからね!!(笑)

    作者からの返信

    仲良くなってはきましたが、それでも簡単に立ち入ってはいけないことってありますからね。
    朝霧君の隠し事、知る時は来るのでしょうか?

  • 朝霧くん女の子フッちゃった問題ふたたびですな。
    そうか、見えてきました。
    ま、まだ証拠がないから
    わたくしの考えを
    明かせないのですけどね。

    作者からの返信

    フッちゃった問題。まだ終わってはいませんでした。むしろこれからが本番なのかも?

    麻里は直接は関係の無いはずなのですが……

  •  段落最初の『一文字下げ』がされていません。あと、『落としてていた』→『落としていた』

    >再び朝霧君へと視線を戻すと、彼は暗い表情を浮かべながら、ガックリと肩を落としてていた。

     へーびー!
     麻里ちゃん、聞きたいことは訊いちゃった方が良いよ?
     朝霧君は、そんなことでへそを曲げる子じゃないじゃん!

    作者からの返信

    至らない点が多くてすみません。

    ようやく妖怪の話ができたと思ったら、今度は気になる事を聞けず。麻里はもっとあらゆる意味で、朝霧との距離感を縮めた方がよさそうです。

  • 優しい朝霧君は振ってしまった事に凄く胸を痛めてしまっているんでしょうね(..)

    それより蛇の話ですよ!早く相談しないと……

    作者からの返信

    言うに言えなくなってしまいました。

    本当はすぐに相談できればよかったのですが、タイミングが悪いです。

  • 振られたのにまた近づいてくるのですね。なかなか諦めの悪い子なのでしょうか。それにしても、蛇の話は早くしておいたほうがいい気がします。

    作者からの返信

    なかなか以上に諦めの悪い子になっています。
    蛇の話は言うに言えませんでしたが、後々やっぱり大変なことになりそうです。


  • 編集済

    朝霧くんの悲しい顔…それは、朝霧くんはホントは鶴羽さんのことが好きなんだよ。うん。

    朝霧くんは二回振ったってこと? 麻里、なんだか気になってる様子ですね♪


    >度重なる
    すみません、自分のことを棚上げして…。こういうのはどう伝えていいのか、伝えない方がいいのか、難しいですね…。ここじゃなくて、ノートとかの方がいいのかな…? あの、直されたら、コメントから消しておきましょうか? もしくは、私の方は削除していただいても構いませんので、良い方法をお選び下さいね。

    作者からの返信

    度重なるご指摘ありがとうございます。

    今回はハッキリ振ったわけでは無くちょっと揉めたくらいなのですが、どちらにしろ良い状況では無いですね。