応援コメント

第50話 追いかけて、追いついて」への応援コメント

  • >落ちる。そう思った瞬間、誰かが私の体を受け止めた。
    姿を消したのに、思わず助けに出てきてしまいましたね。
    朝霧くん。
    人柄がうかがえます(●´ω`●)

    作者からの返信

    あのまま飛んでいったら間違いなく逃げられたでしょうけど、五木が危ない目にあいそうなのを見て、放ってはおけませんでした。

    朝霧、こういう子なのですよね。

  • 見ていてくれたのね、朝霧君。
    でも、妖怪の姿はやめてって言ったら泣きながら飛び去ってしまうことでしょうね。
    ここは抱きついて、好きって場面ですよ。
    そうはならないだろうと思いつつ、望みをつないでマウスをポチッとやるのです。

    作者からの返信

    朝霧、実は少し前から見ていました。
    見つかるとすぐに逃げてしまいましたがもちろん麻里もこのまま逃がしたりはしません。いよいよ対話の時です(っ`・ω・´)っ

  • 朝霧くん!やっと見つけましたね!

    麻里さんの恐怖心はもうなくなったのでしょうか。
    そうであって欲しいです。

    作者からの返信

    長年刻み込まれたトラウマですからね。そう簡単に払拭するのは難しいかもしれません。

    それでも、朝霧くんを引き留めるため麻里は頑張ります。
    過去とも朝霧くんとも、決着はつけられるのでしょうか(>_<)

  •  麻里ちゃんも無茶をなさる。
     けれども、その無謀なひたむきさは好感が持てます。
     ……って、なんか私、麻里ちゃんのヒロイン資格判定人みたくなってますけれど、単なる一読者に過ぎませんから。
     麻里ちゃんは立派なヒロインです。
     等身大のヒロインとして、悩み、傷付き、考えて、行動して……。

     千載一遇のチャンス到来。ここで対応を間違えないようにしないとね♪

    作者からの返信

    いよいよここから、麻里のヒロインとしての真価が問われます。
    しかし、今まで相当な負債を抱えていますからね。果たしてここから挽回できるかどうか……

  • 麻里はもう晴のことが怖くなくなっているでしょうか。そうだといいのに。せっかく掴んだチャンスなので。

    作者からの返信

    さーて、それはどうでしょう。
    麻里の妖怪に対する苦手意識はトラウマのようなものですからね。そう簡単には無くならないかもしれません。