『飲み込んでものを』→『飲み込んでいたものを』
>初めて今までずっと飲み込んでものを吐き出せて
麻里ちゃん、ここは勇気を出すところじゃありません。そこで総てが終わるのを待ってて。キミが行ったところで、朝霧君のお荷物になるだけです。
麻里ちゃんがするべきことは、妖怪と対峙することではありません。
ありのままの朝霧晴という存在を受け入れ、肯定してあげることなのです。
朝霧君、麻里ちゃんが来なきゃ、落ち込んで恨縄にやられちゃうなんてことないよね?
速やかにヘビお化けをやっつけて、麻里ちゃんの元へ戻るのです。
もし、そのとき、麻里ちゃんが朝霧君の存在を否定するというのであれば、そのときは……★
このすみれ色の魔女が、五木麻里という存在を葬り去ってやりましょう。ギラン❇
作者からの返信
ああっ、今後の展開を思うと、このコメントがフリにしか思えません(>_<)
麻里、数話後には葬り去られてしまうかも:;(∩´﹏`∩);:
朝霧くん、すごい切ない…。
でも麻里の気持ちもすごく分かる。
ここ数話、とっても胸を打ちます。
すごくいい。
なんか、ずーっと読んでたい。永遠に終わらないで欲しい。
ああー、この気持ち、誰かと分かち合いたいっ!
そして、ずーっとコメント書けそう…。
作者からの返信
この辺りを書いている時、読んでくださる方からどちらかが嫌われるんじゃないかとビクビクしていました。
朝霧は恨縄の原因作るわ隠し事してるわ。五木は五木で朝霧にこんな態度だし……
ですから両方の気持ちに寄り添っていただけてとっても嬉しいです(≧0≦)
今後も二人の気持ちを分かって頂ければと願っています。
例えこれから、どんな展開が待っていたとしても……
行きたいけど、怖い。
分かります、おっきい蛇ですしね。←そこ?
怖いですよね。
どうするのかなー?
作者からの返信
ただでさえ平常心ではいられない中、さらに巨大な蛇と戦えというのですからね。普通の女の子にはは酷な話です(|||´Д`)