応援コメント

第38話 踏み出す強さなんて」への応援コメント

  • 行きたいけど、怖い。
    分かります、おっきい蛇ですしね。←そこ?
    怖いですよね。
    どうするのかなー?

    作者からの返信

    ただでさえ平常心ではいられない中、さらに巨大な蛇と戦えというのですからね。普通の女の子にはは酷な話です(|||´Д`)

  • 人を属性で判断してしまうことは誰しもあること。
    あとから知らされたとき
    一瞬の気持ちとして飲み込んで今まで通りにできる人もいれば
    態度を変えてしまう人もいる。
    麻里はいま中間で立ち止まっている感じですかね。

    作者からの返信

    信じたいという気持ちと、どうしようもなく襲い掛かってくる恐怖。麻里は今、この二つのせめぎ合いに押しつぶされそうになっています。
    踏み出す強さ、出すことができるのでしょうか?


  • 編集済

    朝霧くん、麻里ちゃんを守ろうと必死ですね!
    ( ;∀;)

    麻里ちゃんのショックや恐い気持ちも、凄くよく分かります……。

    とにかく今は、恨縄が恐過ぎます!

    作者からの返信

    例え怖がられても、朝霧は麻里を助けようとします。麻里もそれは分かっているからこそ踏み出そうとしていますが……(>_<)

    二人の和解と恨縄。二つの問題が立ちふさがります。

  •  『飲み込んでものを』→『飲み込んでいたものを』

    >初めて今までずっと飲み込んでものを吐き出せて

     麻里ちゃん、ここは勇気を出すところじゃありません。そこで総てが終わるのを待ってて。キミが行ったところで、朝霧君のお荷物になるだけです。
     麻里ちゃんがするべきことは、妖怪と対峙することではありません。
     ありのままの朝霧晴という存在を受け入れ、肯定してあげることなのです。

     朝霧君、麻里ちゃんが来なきゃ、落ち込んで恨縄にやられちゃうなんてことないよね?
     速やかにヘビお化けをやっつけて、麻里ちゃんの元へ戻るのです。
     もし、そのとき、麻里ちゃんが朝霧君の存在を否定するというのであれば、そのときは……★

     このすみれ色の魔女が、五木麻里という存在を葬り去ってやりましょう。ギラン❇

    作者からの返信

    ああっ、今後の展開を思うと、このコメントがフリにしか思えません(>_<)

    麻里、数話後には葬り去られてしまうかも:;(∩´﹏`∩);:

  • 今回のお話を読ませていただき、何故かテレビドラマになりそうだな、と思いました。妖怪人間ベムの実写版てありましたよね。あれ、すごく好きだったんですけれど、それを思い起こしました。あの作品よりも、無月兄さんのお話のほうが暖かくて面白くていいな〜と。

    作者からの返信

    妖怪人間ベム、自分も見ていました。刑事の人が三人の正体を知る話が特に印象に残っています。

    自分もあんな話を作っていきたいです。

  • どちらの気持ちもわかる分、もどかしいですね(..)

    人じゃなかったとしても今まで見てきた朝霧君は優しくて思いやりがあって話していて楽しくて、っていう事実に五木さんが気づいただけで良かったと思えました。

    恐がって震えてしまう気持ちは痛い程わかるよ!と言いたい(^_^)

    作者からの返信

    朝霧を信じたいという気持ちはもちろんありますが、それ以前に恨縄に対する恐怖が邪魔をします。
    五木にとっては何重もの意味で辛い所です。

  • 朝霧くん、すごい切ない…。
    でも麻里の気持ちもすごく分かる。

    ここ数話、とっても胸を打ちます。
    すごくいい。
    なんか、ずーっと読んでたい。永遠に終わらないで欲しい。
    ああー、この気持ち、誰かと分かち合いたいっ!
    そして、ずーっとコメント書けそう…。

    作者からの返信

    この辺りを書いている時、読んでくださる方からどちらかが嫌われるんじゃないかとビクビクしていました。

    朝霧は恨縄の原因作るわ隠し事してるわ。五木は五木で朝霧にこんな態度だし……
    ですから両方の気持ちに寄り添っていただけてとっても嬉しいです(≧0≦)



    今後も二人の気持ちを分かって頂ければと願っています。
    例えこれから、どんな展開が待っていたとしても……