応援コメント

第20話 声をかけるタイミング」への応援コメント

  • 気持ちの揺れを感じます。公式連載の妖しいクラスメイトとこちらの内容は同じですか?

    作者からの返信

    話をしたい。声をかけたい。ただそれだけのことが、とんでもなく難しくなっています( ̄~ ̄;)

    公式連載は書籍版の内容となっていて、だいたいの流れは同じですが、いくつかのシーンで修正が加えられています。
    こちらのコメント欄でいただいた意見や担当さんのアドバイスを受けて改稿したものなので、あちらの方が面白いかもしれません(;^_^A

  • 叫んでおこう。机に突っ伏して。

    でも、朝霧君のこと、好きなんじゃない?
    それは恋なんじゃない?
    だから声かけられないんだと思うけれど。

    お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな
    というやつですかね。

    作者からの返信

    本人はあくまで、話す内容のせいで声をかけづらいのだと思っていますけどね(*´艸`)

    真実はどうなっているのか。それを知る日は来るのでしょうか?

  • 勘違いと言いつつも、もう意識しちゃってますかね

    作者からの返信

    本人は妖怪について話したいだけのつもりですが、傍から見るとこれは完全に意識しちゃてます。違うと言っても、到底信じて貰えそうにありません( ´艸`)

  • 美紀ちゃんに、勘違いされてしまいましたね。笑

    でも、これも恋の始まりだったりして……。(≧∇≦)

    作者からの返信

    本作ではハッキリとした恋愛はありませんが、ここから先はちょっとだけ恋愛っぽく見える話になっています(#^^#)

    勘違いから始まる恋もあるかもしれません( 〃▽〃)


  • 編集済

     『美紀こ』→『美紀の』

    >美紀こツッコミが空しく響く。

     むしろ美紀ちゃんには、朝霧君のことを好きだと思わせておいた方が良いんじゃない? 朝霧君と仲良くしたいということには違いがないんだし。

    作者からの返信

    仲良くしたいとは思っていても、恋愛となるとそう簡単にはいかないようです。
    とは言え例え友情的なものだったとしても、男女が仲良くすればどのみち穿った見方をされてしまうかもしれません(;^_^A

  • たしかに周りから見たら、恋してるのかなと勘違いしてしまいそうな行動かも。

    作者からの返信

    盛大な勘違いですが、無理もないかもしれませんね。
    まさか本当の事を言うわけにもいかないので、この誤解を解くのはなかなか難しいかもしれません。

  • 麻里にとっては妖怪が一番邪魔ですが、友達も時々邪魔をすることがある。人生、上手くいかないこともありますね。

    作者からの返信

    美紀も決して悪気があって言ってるわけでは無いのですが、麻里としては困ってしまいますね。
    肝心の朝霧には話しかけられず、色々苦戦しています。